2022年4月 5日 (火)

「新ドキュメント 太平洋戦争1941第1回開戦~前編~」①

     

今日は令和4年4月5日。

    

昨年12月8日放映の「NHKスペシャル  新ドキュメント 

太平洋戦争 1941 第1回 開戦 ~前編~」を見ました。

久々聞き書きをしてみたいと思いました。

実行します。

ナレーター:人々の本音がSNS上で飛びかう現代。もし80年前、

  太平洋戦争の時代にも、SNSがあったのなら、人々は何をつ

  ぶやいたのであろうか。今、研究者たちが注目するのが、戦時

  中に個人が記した言葉の数々、エゴドキュメントだ。

  膨大な言葉を、AIで解析、激動の時代を生きた日本人の意識

  の変化をとらえようとしている。

研究者:意外だったのは、反米論が高い時期があるな

ナレーター:1941年12月8日に始まった太平洋戦争。長きに

  わたった戦争で国は焦土と化し、日本人だけで310万の命が

  失われた。なぜリーダーたちは、判断を誤ったのか。そして、

  なぜ多くの市民が大国との戦争に熱狂したのか。それを解き明

  かす鍵が、近年発掘が進むエゴドキュメント。個人が綴った日

  記や手記だ。表現の自由が制約された時代、誰にも言えなかっ

  た本音が、記されている。

  会社員や学生などの市民、最前線の兵士、国の舵取りを担う指

  導者たち、一人ひとりの視点から新たな戦争の姿が、浮かび上

  がる。

研究者:100人いれば100人の戦争が合わさって、この戦争に

  なってしまった。つまり、一人ひとりの違う戦争を知ることで、

  我々の今のリアリティーに近づけることができる。

ナレーター:個人の視点から、歴史のうねりを追体験していく、シ

  リーズ「新ドキュメント 太平洋戦争」第1回は「開戦」

  国家を破滅に導く戦争の入り口で、日本人の多くは歓喜した。

日記「万歳と大きく叫びながら、駆けだしたいような衝動を受けた。」

日記「愛国的な民族的な大きな気持ちに支配されてしまった」

日記「血わき、肉躍る思いに胸がいっぱいになる。爆弾など当たら

  ないという気で一杯だ。」

ナレーター:しかし、時計を巻き戻すと、開戦の前年、社会には戦

  争と程遠い空気が漂っていた。都市部ではアメリカブームに湧

  き、ハリウッド映画やジャズが流行した。

  国の指導者たちも、国力で圧倒的にまさるアメリカとの戦争を

  避けようとしていた。なぜわずかな期間で、急激な意識の変化

  が生まれたのか。

  開戦の前年から、太平洋戦争に至る道のりを、市民と国の指導

  者のエゴドキュメントからさぐっていく。

  

日記「住代ちゃん、昭和15年2月6日、あなたは高らかに産声を

  あげました」 「すやすやと眠っているあなたを見ると、ママ

  は涙ぐましい程の感激にふるえて、胸はゴムまりのように弾ん

  でなりません」

ナレーター:東京、四ツ谷に住む金原まさ子さん。開戦前年の2月、

  一人娘の住代ちゃんが生まれたことで育児日記を書き始めた。

日記「4月18日。おっぱいを出そうとして、この暖かいのに、昨

  日も今日もすきやき。」「住代ちゃん、あくびをする時の、甘

  い甘い息の匂い、ママは大好きなり。」

ナレーター:一人一人の言葉、エゴドキュメントから、当時を生き

  ていた人々の息づかいが聞こえてくる。開戦前夜、都市部では、

  戦争とは程遠い、豊かな暮らしがあった。

日記「野球見物。イーグルスがタイガースに勝った」

日記「今日は宴会だ。2次会で街の飲食店にて、騒ぐのが目的である」

ナレーター:大阪で精米展を営む井上重太郎さん。子どものために、

  大きな買い物をしたことが記されていた。

日記「ピアノの如きは、贅沢品ではあるが、一家の慰安として、身

  分に過ぎるかもしれぬが、買うことにしたのである」

ナレーター:当時、ピアノの金額は公務員の初任給、8カ月分。日

  夜仕事に励み稼いだお金で、やっと手にした宝物でした。

  現在と変わらないように見える穏やかな人々の営み。それがな

  ぜ、アメリカとの戦争に歓喜するまでにいたったのか。

  日本人の心境の変化に迫ろうと、全国600か所の資料館や個

  人宅を回り、日記を探した。会社員、学生などの市民、国の指

  導者など、男女合わせて250人以上。人びとの心の内が記さ

  れたエゴドキュメントだ。

  今回それをAIに読み込ませ、SNS上のつぶやきに見立てて

  解析。投稿数に換算すると12万件のデータから、心の変化を

  読み解いていく。

研究者:どこの時点で何を考えて、どこで変わったのかということ

  を、追っていける。かなり意味のある大きなデータかな。

ナレーター:SNSのトレンド分析をモデルに、日記のテキストを

  分解。単語の数は630万語に達した。それをジャンルごとに

  分け、頻繁に登場するものほど、大きくビジュアル化する。

  1940年代の前半、市民の関心の最も大きく占めているのが、

  「生活」だ。その中の「食」をのぞいてみよう。「オムレツ」

  「ポタージュ」「アイスクリーム」「マカロニ」そして「ビフ

  テキ」多彩なメニューを楽しんでいたことが、うかがわれる。

  しかし、この年の後半、食生活に変化が起こる。「代用品」

  「配給」「外米」一転して不自由さを示す単語が現れ始めた。

  

   

今朝はここまでにしよう。時間はかかるけど、聞き書きすることで、

番組をじっくりと味わう気持ちになります。ここまで番組6分間の

聞き書きでした。   

 

  

2022年4月 4日 (月)

「鎌倉殿の13人 13 幼なじみの絆」/注目は大江広元

        

今日は令和4年4月4日。

   

4が並ぶ日です。

   

昨晩は大河ドラマ「鎌倉殿の13人 13 幼なじみの絆」

見ました。

木曽義仲が本格的に登場。

幼なじみの巴御前が、木曽義仲に尽くす姿に感化され、

北条義時も八重に尽くそうとあらためて思います。

その思いがついに最後には届いて、

八重は義時を受け入れます。

うまいストーリーだなと思います。

   

注目は大江広元です。

前回から登場している人物です。

頼朝が京都から呼んだブレーンです。

今回も、木曽義仲に対してどう対応したらいいか、

大江広元が意見をしていました。

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡」(中央公論新社)では、

再三頼朝にアドバイスを出していたのが大江広元でした。

Wikipedia 大江広元

ここを読むと、頼朝のブレーンのみならず、

頼朝死後も鎌倉幕府では欠かせない人物だったようです。

覚えておきたい人物です。

演じているのは栗原英雄さん。

2022年4月 3日 (日)

もう一冊、ピーター・シス文・絵「マドレンカ サッカーだいすき!」

    

今日は令和4年4月3日。

   

新聞を読むようになって知ったピーター・シスの絵本を

また読みました。

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「マドレンカ サッカーだいすき!」

(ピーター・シス作/松田素子訳/BL出版)

   

こんな絵本を、子どもたちの前で読み聞かせをする日が

あるのでしょうかね。

2012年の本です。

なでしこJAPAN旋風があったのが2011年。

日本ではタイムリーな本だったのでしょう。

  

マドレンカが出てくる絵本は3冊目とのこと。

また他の2冊と出合うこともあるでしょう。

  

家からボールを蹴って出てきたマドレンカ。

立ちはだかる郵便ポストや料金メーターを振り切って、

猫たちイレブンにも決着をつけて、

家々の谷間にある中庭に行きます。

そこには大勢の女の子。

   

読み聞かせしたくなる絵本です。

ピーター・シスの新刊は、

図書館にリクエスト予約しています。

図書館が購入したら、一番に私に教えてくれるのです。

  

小学校勤務の時には、こんな絵本を読みあさっていましたが、

最近はずっとご無沙汰でした。

児童書もいいです。

忘れていたことを思い出していく感じです。

次も児童書です。

やっぱり新聞を読んで知った本です。

「彼の名はウォルター」(エミリー・ロッダ作)です。

本「星の使者 ガリレオ・ガリレイ」(ピーター・シス文・絵)

      

今日は令和4年4月3日。

   

この本を読みました。

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「星の使者 ガリレオ・ガリレイ」(ピーター・シス文・絵

/原田勝訳/ 徳間書店)

  

ガリレオ・ガリレイの生涯が絵本になったものでした。

ラストシーン。

  

1633年6月 ガリレオ有罪となる

1642年1月8日 ガリレオ死去

  

  

  

  

  

  

1989年10月18日

   木星探査機「ガリレオ」打ち上げ

1992年10月31日

   ガリレオの罪、ゆるされる

 

なんと、三百年以上もたって、罰をくだした

カトリック教会をひきいるひとたちは、

ようやくガリレオをゆるし、じぶんたちの

あやまちをみとめました。

ガリレオ・ガリレイの考えは、はじめから、

ゆるぎない真実だったのです。

  

地球の周りを宇宙が回っているのではなく、

太陽の周りを地球も回っているというガリレオの説。

有罪となった後も、自分の意見を通したガリレオの勇気。

そんなガリレオのことが伝わってくる絵本でした。

1997年の本です。

アマゾンのコメントにあった次の文章。

  

裏表紙の夜の絵は、壁にかけておきたいほどの美しさ。

   

この文を読んで、あらためて見てみました。

なるほどです。

夜の街、ビル群。

でも明かりがついているのは、1室のみ。

そこでは夜空の星を観察する者がいます。

   

「おれは一万石 贋作の謀」/政権の傍らに居続けた狩野派

    

今日は令和4年4月3日。

   

この本を読みました。

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「おれは一万石 贋作の謀」(千野隆司著/双葉文庫)  

    

今回は江戸時代の絵師について勉強ができました。

   

水戸徳川家傍流の三千石の旗本、坪内右近から正国に祝儀祝いの軸物

が届いた。木挽(こびき)町狩野家の加藤文麗の達磨の絵だった。

(中略)とはいえ加藤文麗は、今は故人になっているが、木挽町狩野

家では名を知られた絵師といってよかった。直参の旗本でありながら、

絵筆を握った人物である。後に名をなす谷文晁の師匠としても知られ

た。

(24p)

「谷文晁(たにぶんちょう)」の名に覚えがありました。

加藤文麗も実存した人物。※参考Wikipedia 加藤文麗

谷文晁も調べてみました。※Wikipedia 谷文晁

なぜ、この人の名を覚えていたのだろうか、

Wikipediaの文章を読んで考えてみました。

引用します。

  

文晁は自他共に認める旅好きで、30歳になるまで日本全国をさかん

に旅し、行ったことのない国は4、5か国に過ぎなかったという。

旅の途次に各地の山を写生し、名著『日本名山図会』として刊行し

た。文化9年(1812年)に著した『日本名山図会』は、日本の代表

的山岳89座の風景を90葉の画で表したものであり、当時広く親しま

れ、後世の山の見方に影響を与えたという。山岳の中では最も富士

山を好み、富士峰図・芙蓉図などの名品を多数遺している。

    

山関係で知ったのだろうか。次の逸話も面白いです。

  

文晁は鷹揚な性格であり、弟子などに求められると自分の作品でな

くとも落款を認めた。また画塾・写山楼では講義中、本物の文晁印

を誰もが利用できる状況にあり、自作を文晁の作品だと偽って売り、

糊口をしのぐ弟子が相当数いた。購入した者から苦情を受けても「

自分の落款があるのだから本物でしょう」と、意に介さなかったと

いう。これらのことから、おびただしい数の偽物が当時から市中に

出回っていたと推察できる。したがって、鑑定に当たっては落款・

印章の真偽だけでは充分ではなく、テレビ番組の『開運!なんでも

鑑定団』では本物が出にくい鑑定品のひとつとして知られている。

  

テレビ番組で知ったのかな。

「おれは一万石」シリーズで登場する松平定信には

気に入られた模様。

またシリーズに登場するかもしれません。

 

狩野派についての記述は「贋作の謀」ではさらに続きます。

  

狩野派は、始祖正信が、足利将軍家の御用絵師になって以来、桃山、

江戸期を通して常に時の政権につき、幕府の御用絵師の地位を守っ

てきた。政権が徳川家のものになったときには、京狩野の一派と袂

(たもと)を分かって、貞信、探幽、尚信といった絵師たちが江戸

に出てきて、江戸狩野派を樹立した。

貞信の養子安信が中橋狩野家を立て、これが宗家となる。探幽が鍜

治橋狩野家、尚信が木挽町狩野家、そして尚信の孫岑信(みねのぶ)

が分家して浜町(はまちょう)狩野家を起こした。この四家だけが

将軍に御目見えができる奥絵師四家となった。将軍家から与えられ

た屋敷の場所が、家名の上に冠されている。

江戸城だけでなく別邸、増上寺や寛永寺などゆかりのある寺などの

襖(ふすま)絵や掛軸、屏風絵などを手掛けた。そして配下に表絵

師の十五家を擁し、各藩に御用絵師を派遣した。将軍家の庇護を得

て、江戸画壇の中心勢力となった。

(24~25p)

   

足利将軍から江戸時代まで政権の傍らに居続けた狩野派。

すごいことですよ。

「おれは一万石」シリーズは、こうやって江戸時代の勉強ができます。

テレビの時代劇を見るように気楽に読むことができ、

勉強になるシリーズです。

いつの間にか第9弾。10冊目となります。  

 

2022年4月 2日 (土)

山仲間に連絡/新年度総会の準備で頑張った

    

今日は令和4年4月2日。

   

昨晩は、山に一緒に登っていた人に電話をしました。

ほぼ2年ぶりです。

退職したので、また山に登りたいので、

計画があったら誘ってほしいとお願いしました。

山登りに関して実行に移しました。

   

今日は町内会長として頑張った日でした。

朝から月例美化活動(第一土曜日)に参加。

年輩の方達と草取りをしました。

その後は、来週にひかえた新年度総会の準備を、

集会所で、自分を含めて4人の役員で行いました。

昼食は自宅に戻って、再び集合。

午後5時に準備完了。

ちょっと前までお互いに知らなかった人たちと

一緒にできることを分担して仕事をするのは、

面白いことでした。

こうやってだんだん仕事に慣れてきたら、

もっとスムーズにできるのだろうなと思いました。

  

町内会長としての記事は、この1年増えると思います。

中学校で教えている公民の実践版みたいな感じを受けました。

やっぱり社会科とつなげて考えてしまう自分がいます。   

2022年4月 1日 (金)

絶対に思い出の1年になると約束された年がスタート

     

今日は令和4年4月1日。

   

この記事の続きを書きます。

ここでも道草 最後の社会科の授業「タイムスクープハンター 会津 女たちの決死行」(2022年3月23日投稿)

この記事の最後にこう書きました。

  

私は退職後は、再雇用で小学校勤務を要望しました。

ハーフタイム勤務です。

したがって、今回のような社会科の授業は、

一生で最後かなと思っていました。

  

ところが・・・・予想外のことが

今日、起こりました。

これ以上は書けません。秘密です。

  

   

4月になって、今なら書くことができます。

内示では小学校勤務を命じられました。

ところが、ミスってあるのですね。

突然、そのミスが発覚して、私の進路は変りました。

中学校で社会科を教えることになったのです。

慣れた小学校勤務を希望しましたが、

中学校で社会科だけを教えていればいいというのは

いい話だぞと思ってしまいました。

この4年、中学校で頑張ってきたから思えたのでしょう。

こうして私は今日、同じ市内の別の中学校の職員となりました。

週2日半の勤務です。

つまり週に4日半は自由時間なのです。

これが退職した者の特権でしょう。

「タイムスクープハンター」を使った授業は一生で最後と思ったけど、

まだ終わりではありません。

別の中学校に行ったということは、今までのネタは全て使えるのです。

「タイムスクープハンター」を全く知らない生徒たちが

待っているのです。

ちょっとワクワクします。

社会科の集中できる1年になりそうです。

  

  

今年度、退職した年なので、ただでさえ変化の大きい年ですが、

もう一つ、一大事なことがあります。

何と、町内会長を引き受けてしまったのです。

町内会長ですよ、町内会長。

引き受けたからには、ベストを尽くそうと思います。

  

それでも封印していた山登りを始めようと思っています。

その他、「退職したら」と思って止めていたことを

次々にやろうと思います。

一方、心療内科に通うのは、縮小していこうと思っています。

  

こう考えると、この1年は、絶対に思い出に残る年になると

約束されたようなものです。

しっかりブログと日記帳に記録していこうと思います。 

この記事がその1ページ目。 

  

  

2022年3月31日 (木)

番画〈766〉〈767〉:亀の前事件 遣唐使は書物をたくさん持ち帰った

    

今日は令和4年3月31日。

   

令和3年1月1日に始めた「番画」も

この記事で最終回。

映像を見て、勉強して、授業に活かそうという魂胆でした。

  

〈766〉大河ドラマ「鎌倉殿の13人 12 亀の前事件」

  (2022年3月27日放映)

  

〇北条政子の嫉妬によって引き起こされた亀の前事件。

 三谷幸喜さんは楽しそうに描いていた。

 ここでも源義経が悪さをする。

 戦ができなくて鬱屈した気持ちが出ていた。

 このため込まれたエネルギーで、平家打倒に挑むことになるのであろう。

  

  

〈767〉「歴史探偵 遣唐使 極秘ミッション」

  (2021年12月1日放映)

  

〇今から1300年前の奈良時代、

 宇宙飛行士のように冒険をした人たちがいた。

 遣唐使

〇有名人として・・空海、阿倍仲麻呂、最澄

〇使命は唐から政治制度や文化を持ち帰ること。

〇平城宮跡にある遣唐使船 全長30メートル 復元したもの。

 これって昔、見に行ったよな。

 ※ここでも道草 日帰りで奈良へ6・・・遣唐使船(2010年8月10日投稿)

 12年前だった。

 大使、留学生、僧、船乗りなど、多い時には160人が乗った。

 ぎゅう詰めだった。

〇食料 ほしいい(糒) 一度乾燥させたお米

 飲料 長い航海の時は1人1日0.7リットル。

〇教科書では「しばしば遭難した」と書かれているが、

 意外に成功している。

 中国からの帰り 成功率は76%

 日本から中国に行くのは 成功率92%

〇いかに早く中国に行けるかを考えていた。

 風向きなどの条件で考えると8,9,10月がベスト。

 実際にその時に出かけている。当時の人たちはちゃんとわかっていた。

〇東シナ海の荒波に耐えるために、船底には隔壁が設けられた。

 中国の最先端の技術を学んで建造した。

〇唐の都の長安 平城京や平安京のモデルになった都市

〇唐の皇帝は、遣唐使に生活費を渡していた それは絹

 絹を金に替えていた。

〇遣唐使が唐から持ち帰ってきたもの

 ぶどう みかん なす 茶 豆腐 醤油のもとになった「ひしお」

〇遣唐使の留学生は20年、唐で勉強をした。

〇遣唐使は、最先端の知識を記した書物を持ち帰ることが大事なミッション。

 書物は高価だったので、書き写すことも行われた。

 資金繰りに行き詰る。

 どうやって解消したか。

 墓誌(亡くなった人の業績を記したもの)

 墓誌の文章を書くことをアルバイトで行って資金を得た。

 吉備真備が書いた墓誌

 吉備真備はとびぬけた筆さばき 注文が殺到した

 それが収入となり、書物を手に入れたり、生活費になった。

〇書物は日本の制度や文化を発達させた。

 大宝律令の制定 

 玄昉(げんぼう) 経典を持ち帰る 大仏建立

〇書物はまさに宝だった

 唐で出版された本の半分が日本にあった。

 大量の書物が運ばれたので、長安⇔日本は「ブックロード」と

 呼ばれる。それは初耳だ。

〇恋愛小説も持ち帰る 源氏物語、井原西鶴、近松門左衛門、

 高杉晋作にも影響を与える。

〇遣唐使や使節団は、疫病も日本に伝えた。奈良時代。天然痘。

 総人口の3割が死亡 パンデミック

 鬼の仕業と考えられていた 鬼を封じ込めるための土器が作られた。

〇吉備真備 中国の神をまつって疫病を封じ込めようとした。

 牛頭天王

〇吉備真備 国の復興 人材の育成 教科書はやっぱり唐からの書物。

 疫病ですさんだ国土を復興させるために墾田永年私財法。

 墾田永年私財法にそのような意味合いがあったことを知る。

  

   

以上、番画の最終回でした。

15カ月で767番画。

1カ月で51番組強。

遣唐使の頃の書物のように、日々放映されている番組・動画も

貴重な勉強の機会です。

番画シリーズは終了しますが、番組・動画から勉強することは、

継続していきたい。 

    

2022年3月30日 (水)

新聞に名前が載った/ケツメイシ「Hello」が明日のBGM

     

今日は令和4年3月30日。

   

新聞に名前が載りました。

◇・・退職・・◇の欄の、

他の先生たちの中に自分の名前がありました。

誤字もなく正確に書かれていました。

よかった。

  

ついにこの日を迎えたんだな。

何度も休んで、よれよれしていましたが、

それでもやり切ったんだな。

新聞の名前を褒めてあげたくなった。

よくがんばった。

  

◇・・退職・・◇の欄は

切り取って、ノートに貼っておこうと思います。

がんばった証です。

  

明日は辞令をもらいに教育委員会に行きます。

ここでも道草 最後の日は、生まれ変わったフォレスターで!(2022年3月20日投稿)

フォレスターに乗って行きます。

車内で聴いている生活のBGMは、

2月はじめから「ケツノポリス12」(ケツメイシ)です。

15曲のうち、最も印象に残っているこの曲を

リピートで聴いて行こうと決めています。


YouTube: Hello

 

ラップは「ラップで暗記 中学歴史」の

Co.慶応さんを思い出します。

ここでも道草 Co.慶応さんのラップで15人の将軍の名前を覚えさせたい(2022年1月17日投稿)

ここでも道草 本「ラップで暗記」入手/番画〈624〉〈633〉歴史のラップ10本入手(2022年1月23日投稿)

    

人生に分岐点で聴くと、ちょうどいい歌詞です。

ケツメイシ Hello 歌詞

   

♪ 自分を変えたいと思った今がチャンス

 それは一歩前進 明日も笑う

 もうその背中 小さくない ♪

  

4月から新しい自分にしていきたいと思っています。

  

♪ やる気待つより手を動かして

 書きだして 夢書き足して

 涙しても日々学びWanna be

 なりたい自分で上げる花火 ♪

  

勉強は大事なのです。勉強は怠りません。

 

♪ 世界はまだまだ広いぞ

 身軽に焦らず行こうHere we go

   あんな失敗 誰も見ていない

 言霊信じて言うんだぜ

 「変えられるのは自分だけ」 ♪

  

過去にくよくよする自分とはおさらば。

過去の自分は変えられないけど、

未来の自分は変えられます。

  

♪ 昨日までの自分とお別れ

 本当の夢 声に出せ出せ ♪

  

♪ 自分を変えたい 変わりたい

 どうせならバカみたいに上がりたい

 目標、夢なら口にする

 一度きり人生好きにする ♪

  

退職したんだから、今までと同じじゃいけないと思っています。

時間的余裕を十分生かして、自分を変化させていきたい。

自分の人生、好きにやらないとね。

  

♪ はじめの一歩が肝心さ 

 人生幕開け ライジングサン ♪

  

新しい人生の幕開け。令和4年4月1日は肝心です。

  

♪ その悩み癖 マジ引くぜ

 凄え無駄にすんな限りある時間

 今始めたら明日にはきっと

 実り始めるさ新しい一歩 ♪

   

もう心療内科に頼らない能動的な生き方をしていきたい。

   

2022年3月29日 (火)

2021年7月25日以降に出合えた本は49冊でした

    

今日は令和4年3月29日。

   

読んだ本を書き並べる企画は昨年の7月25日以来です。

ここでも道草 2021年1月9日以降に出合えた本は39冊でした(2021年7月25日投稿)

約8カ月でどれだけの本に出合えたかな。

前回同様、書き並べることで、過去が今になり、

読んだことが力になるような気になるのです。

   

「慎治」(今野敏著/中公文庫)

  

「維新前夜 スフィンクスと34人のサムライ」 (鈴木明著/小学館)

   

「ひきこもり国語辞典」(松田武己監修/時事通信社)

   

「『顔』の進化」(馬場悠男著/講談社ブルーバックス)

  

「天国の囚人」(カルロス・ルイス・サフォン著/木村裕美訳/ 集英社文庫)

   

「はざまのコドモ」(沖田×華漫画/君影草原作/ぶんか社)

   

「マゼランが来た」(本多勝一著/谷川明生写真/朝日新聞社)

   

「天空の星たちへ」(青山透子著/マガジンランド)

   

「日航123便墜落 遺物は真相を語る」(青山透子著/河出書房新社)

   

「日航123便 墜落の新事実」(青山透子著/河出書房新社)

  

「永遠に許されざる者」(小田周二著/文芸社)

   

「日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ」 (青山透子著/河出書房新社)

   

「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」 (青山透子著/河出書房新社)

   

「日本怪死人列伝」(安部譲二著/産経新聞社)

   

「落花」(澤田瞳子著/中央公論新社)

   

「泣くな道真 大宰府の詩」(澤田瞳子著/集英社文庫)

   

「平将門1」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「平将門2」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「平将門3」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「リニア新幹線と南海トラフ巨大地震」 (石橋克彦著/集英社新書)

    

「平将門4」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「おれは一万石 商武の絆」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「線量計と奥の細道」(ドリアン助川著/集英社文庫)

   

「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」 (美谷島邦子著/新潮社)

   

「けんちゃんのもみの木」(美谷島邦子・文/いせひでこ・絵/ BL出版)

   

「おれは一万石」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 塩の道」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「『地球温暖化』狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ」 (渡辺正著/丸善出版)

   

「おれは一万石 紫の夢」(千野隆司著/双葉文庫)

  

「放射線を浴びたX年後」(和気一作著/創風社出版)

   

「わすれないで 第五福竜丸ものがたり」 (赤坂三好 文・絵/金の星社)

   

「おれは一万石 麦の滴」 (千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 無節の欅」 (千野隆司著/双葉文庫)

   

「放射線を浴びたX年後」(伊東英朗著/講談社)

   

「徳川15人の将軍たち」 (小沢章友著/森川泉絵/集英社みらい文庫)

   

「ラップで暗記 中学歴史」(Co.慶応/Gakken)

   

「鎌倉殿の13人 完全読本」(産経新聞出版)

   

「眩(くらら)」(朝井かまて著/新潮社)

   

「おれは一万石 一揆の声」(千野隆司著/双葉文庫)

    

「浪人若さま新見左近 日光身代わり旅」 (佐々木裕一著/コスミック・時代文庫)

   

「情報の悪意」(武田邦彦著/徳間書店)

   

「天衣無縫」(織田作之助著/角川文庫)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(上)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(中)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(下)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「おれは一万石 定信の触」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 囲米の罠」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「葬り去られた真実 日航機墜落事故の疑惑」 (宮村浩高著/青心社)

   

「疑惑 JAL123便墜落事故  このままでは520柱は瞑(ねむ)れない」 (角田四郎著/早稲田出版)

   

以上49冊。

休職してから読んだ本は合計230冊。

   

「300冊を超えたあたりからだったと思うが、

自分の中から言葉があふれ出すようになった。

世間のさまざまな事象に接して、

自分も何か語りたくなるのだ。」(藤原和博)

  

退職して、読書のペースも上がる可能性高し。

300冊は案外近いかも。   

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楽餓鬼

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