2021年1月9日以降に出合えた本は39冊でした
今日は令和3年7月25日。
読んだ本を書き並べる企画は昨年の1月9日以来です。
※ここでも道草 2020年8月12日以降に出合えた本は35冊でした
半年余りでどれくらい読んだのでしょう。
前回同様、書き並べることで、過去が今になり、
読んだことが力になるような気になるのです。
「幕末・維新人物伝 渋沢栄一」 (加来耕三企画・構成・監修/後藤ひろみ原作/中島健志作画 /ポプラ社)
「長屋王残照記 第二巻」(里中満智子著/中公文庫コミック版)
「やばいデジタル ”現実(リアル)”が飲み込まれる日」 (NHKスペシャル取材班/講談社現代新書)
「壁にぶつかったときのマーフィー」(くらばやしひでみつ著/ スバル舎)
「ミステリー劇場3 宇宙戦争」 (原作H・G・Wells/ユニコム)
「子育てのノロイをほぐしましょう」 (赤木和重著/日本評論社)
「この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代」 (雨宮処凜編著/大月書店)
「15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ」(岩野響著/KADOKAWA)
「ビキニ事件の真実 いのちの岐路で」(大石又七著/みすず書房)
「幼馴染で婚約者なふたりが恋人をめざす話 1」 (緋月薙著/ホビージャパン)
「あの青い空に向かって 『障がい者と農業』新しい関係への挑戦」 (佐伯康人著/海竜社)
「父を撃った12の銃弾」(ハンナ・ティンティ著 松本剛史訳 文藝春秋)
「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著 久山葉子訳 新潮新書)
「ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死」 (稲泉連著/中央公論新社)
「マンガでわかる!認知症の人が見ている世界」 (川端智著/文響社)
「実践事例でわかる!タブレット活用授業」 (田中博之著/学陽書房)
「ザリガニの鳴くところ」(ディーリア・オーエンズ著 友廣純訳 早川書房)
「『がんになって良かった』と言いたい」 (山口雄也・木内岳志著/徳間書店)
「子どもと楽しむ 草花のひみつ」(稲垣栄洋著/ヒダカナオト絵 /エクスナレジ)
「アーロン・ラルストン 奇跡の6日間」 (アーロン・ラルストン著/中谷和男訳/小学館)
以上39冊。
休職してから読んだ本は合計181冊。
「300冊を超えたあたりからだったと思うが、
自分の中から言葉があふれ出すようになった。
世間のさまざまな事象に接して、
自分も何か語りたくなるのだ。」(藤原和博)
もう少しで200冊。
300冊はまだ遠い。
でも300冊が楽しみ。
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