黄砂がやってくる!/黄砂を顕微鏡で見てみたい
今日は令和8年4月21日。
2007年4月21日がブログ「ここでも道草」を
始めた日。ブログの誕生日。19年が経ちました。
今日も書くぞ!
今朝は雨降りでした。
低気圧が西に移動して天気が回復すると
黄砂が降ってくると天気予報で言っていました。
黄砂といえば、非常に小さいために、
人体に入って悪さをすると宣伝されています。
その大きさは、どれくらいか?
ウェザーニュースにあった図を転載します。
黄砂は10μm(マイクロメートル)としています。
4μmとしている資料もあります。
10μmとしても、1mmの100分の1です。
とっても小さいです。
黄砂はなぜこんなに小さいのか?
元々は砂漠の砂でしょ。砂はそんなに小さくないよ。
そう思っていました。
でも今回、調べていて、
この歳になってやっと納得しました。
今まで黄砂にあまり関心がなかった証拠でしょう。
言われてみたら、当然のことでした。
この動画が参考になりました。3年前の動画です。
YouTube: 海を渡ってやってくる黄色い影… 舞う黄砂に効能がある!?【久保田解説委員の天羅万象】(121)(2023年3月31日)
この動画の写真を利用します。
黄砂の出発点は、大陸の砂漠などです。
巻き上げられた黄砂は、西寄りの風によって日本まで飛んでくるのです。
その距離はとても遠いです。
したがって、粒子の大きな黄砂は、早めに落ちているのです。
あとで示しますが、砂嵐となって襲うのです。
落ちきれなかった軽くて小さな粒子の黄砂が日本まで来るのです。
日本が終点ではありません。
太平洋も越えるそうです。
これって言われてみたら当然のことです。
ウェザーニュースの写真をさらに使います。
日本では11ヶ所で気象庁の職員が目視で、黄砂が来たかどうか
判断するそうです。
この11ヶ所の記録で、何月が多いかみます。
今が多いのです。
なぜ春が多いか?
これはずっと昔から知っている説があります。
冬は雪で砂漠が覆われ、夏は植物で砂漠が覆われるため、
砂が飛ばないという説です。
したがって、雪もなく植物もまだない春が、
黄砂のピークになるのです。
この説は今も有効なのでしょうか。
ここはGeminiに聞いてみました。
回答の一部です。
昔お聞きになったその説は、現在でも十分に通用します。非常に理に
かなっており、教室で子どもたちに自然のメカニズムを説明する際に
もぴったりの、本質を突いたわかりやすい解説です。
黄砂が3〜5月の春に集中する理由は、まさに「地面の状態」の変化
が大きく関わっており、ご記憶の通りです。現在の気象学などでも、
以下のように説明されています。
1. 冬:雪と凍結で砂が飛ばない
ご記憶の通り、冬の間、黄砂の発生源であるユーラシア大陸の内陸
部(ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠、黄土高原など)は雪に覆われま
す。さらに、厳しい寒さによって地面の水分がカチカチに凍結する
ため、強い風が吹いても砂ぼこりが舞い上がることはありません。
2. 夏:植物と雨で砂が固定される(風向きも変わる)
こちらもご認識の通りです。夏になると大陸の乾燥地帯でもいくら
か雨が降るようになり、短い期間ですが草などの植物が育ちます。
植物の根が土壌をしっかりと抱き込み、表面が覆われるため、砂が
飛びにくくなります。また、夏は太平洋高気圧の影響で日本付近の
風向きが南風(海からの風)になるため、仮に砂が舞っても日本へ
は運ばれてきません。
3. 春:雪解けと強風が重なる
冬から春にかけて気温が上がると、雪が解け、凍っていた地面が緩
んで一気に乾燥します。この時、地面はサラサラの細かい砂や土
になり、非常に舞い上がりやすい状態になります。
そこに、春特有の気象条件が重なります。春は大陸を低気圧が頻繁
に通過し、強い上昇気流(春の嵐)を引き起こします。この風によ
って上空数千メートルまで巻き上げられた大量の細かい砂が、上空
を流れる「偏西風」に乗って日本へと飛んでくるのです。
以上です。
冬は地面の水も凍結するのですね。
夏は確かに南風が主流であって、黄砂は飛んできにくいです。
そして春は大陸で頻繁に低気圧が通過するのですね。
低気圧だから、砂は巻き上がるわけです。
新しいことも知りましたが、私の覚えていた説は、
今も有効であることを知りました。
いつの間にか時代遅れになっていて、
それすらにも気がつかない世代になってきたので、
このような確認は大事です。
砂嵐の映像。
YouTube: 中国からまた黄砂が!?新疆で巨大な砂嵐の“壁”出現 東北・中国地方などに到達可能性|TBS NEWS DIG
YouTube: 【中国】巨大砂嵐発生 まるで”茶色い壁”(2021年7月28日放送「news every.」より)
黄砂が人体に悪影響を与えるのは、
黄砂の小さな粒が、もともと鉱物であるので、
ギザギザしているようです。
今日は黄砂をとらえて、顕微鏡で見てみたいです。
現在午後2時30分。これが午後3時の予報。
黄砂を見ることができるかどうか。黄砂が





























