2021年7月25日以降に出合えた本は49冊でした
今日は令和4年3月29日。
読んだ本を書き並べる企画は昨年の7月25日以来です。
※ここでも道草 2021年1月9日以降に出合えた本は39冊でした(2021年7月25日投稿)
約8カ月でどれだけの本に出合えたかな。
前回同様、書き並べることで、過去が今になり、
読んだことが力になるような気になるのです。
「維新前夜 スフィンクスと34人のサムライ」 (鈴木明著/小学館)
「天国の囚人」(カルロス・ルイス・サフォン著/木村裕美訳/ 集英社文庫)
「日航123便墜落 遺物は真相を語る」(青山透子著/河出書房新社)
「日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ」 (青山透子著/河出書房新社)
「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」 (青山透子著/河出書房新社)
「リニア新幹線と南海トラフ巨大地震」 (石橋克彦著/集英社新書)
「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」 (美谷島邦子著/新潮社)
「けんちゃんのもみの木」(美谷島邦子・文/いせひでこ・絵/ BL出版)
「『地球温暖化』狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ」 (渡辺正著/丸善出版)
「わすれないで 第五福竜丸ものがたり」 (赤坂三好 文・絵/金の星社)
「徳川15人の将軍たち」 (小沢章友著/森川泉絵/集英社みらい文庫)
「浪人若さま新見左近 日光身代わり旅」 (佐々木裕一著/コスミック・時代文庫)
「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(上)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)
「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(中)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)
「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(下)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)
「葬り去られた真実 日航機墜落事故の疑惑」 (宮村浩高著/青心社)
「疑惑 JAL123便墜落事故 このままでは520柱は瞑(ねむ)れない」 (角田四郎著/早稲田出版)
以上49冊。
休職してから読んだ本は合計230冊。
「300冊を超えたあたりからだったと思うが、
自分の中から言葉があふれ出すようになった。
世間のさまざまな事象に接して、
自分も何か語りたくなるのだ。」(藤原和博)
退職して、読書のペースも上がる可能性高し。
300冊は案外近いかも。
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