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2022年3月29日 (火)

2021年7月25日以降に出合えた本は49冊でした

    

今日は令和4年3月29日。

   

読んだ本を書き並べる企画は昨年の7月25日以来です。

ここでも道草 2021年1月9日以降に出合えた本は39冊でした(2021年7月25日投稿)

約8カ月でどれだけの本に出合えたかな。

前回同様、書き並べることで、過去が今になり、

読んだことが力になるような気になるのです。

   

「慎治」(今野敏著/中公文庫)

  

「維新前夜 スフィンクスと34人のサムライ」 (鈴木明著/小学館)

   

「ひきこもり国語辞典」(松田武己監修/時事通信社)

   

「『顔』の進化」(馬場悠男著/講談社ブルーバックス)

  

「天国の囚人」(カルロス・ルイス・サフォン著/木村裕美訳/ 集英社文庫)

   

「はざまのコドモ」(沖田×華漫画/君影草原作/ぶんか社)

   

「マゼランが来た」(本多勝一著/谷川明生写真/朝日新聞社)

   

「天空の星たちへ」(青山透子著/マガジンランド)

   

「日航123便墜落 遺物は真相を語る」(青山透子著/河出書房新社)

   

「日航123便 墜落の新事実」(青山透子著/河出書房新社)

  

「永遠に許されざる者」(小田周二著/文芸社)

   

「日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ」 (青山透子著/河出書房新社)

   

「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」 (青山透子著/河出書房新社)

   

「日本怪死人列伝」(安部譲二著/産経新聞社)

   

「落花」(澤田瞳子著/中央公論新社)

   

「泣くな道真 大宰府の詩」(澤田瞳子著/集英社文庫)

   

「平将門1」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「平将門2」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「平将門3」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「リニア新幹線と南海トラフ巨大地震」 (石橋克彦著/集英社新書)

    

「平将門4」(海音寺潮五郎著/朝日新聞社)

   

「おれは一万石 商武の絆」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「線量計と奥の細道」(ドリアン助川著/集英社文庫)

   

「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」 (美谷島邦子著/新潮社)

   

「けんちゃんのもみの木」(美谷島邦子・文/いせひでこ・絵/ BL出版)

   

「おれは一万石」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 塩の道」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「『地球温暖化』狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ」 (渡辺正著/丸善出版)

   

「おれは一万石 紫の夢」(千野隆司著/双葉文庫)

  

「放射線を浴びたX年後」(和気一作著/創風社出版)

   

「わすれないで 第五福竜丸ものがたり」 (赤坂三好 文・絵/金の星社)

   

「おれは一万石 麦の滴」 (千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 無節の欅」 (千野隆司著/双葉文庫)

   

「放射線を浴びたX年後」(伊東英朗著/講談社)

   

「徳川15人の将軍たち」 (小沢章友著/森川泉絵/集英社みらい文庫)

   

「ラップで暗記 中学歴史」(Co.慶応/Gakken)

   

「鎌倉殿の13人 完全読本」(産経新聞出版)

   

「眩(くらら)」(朝井かまて著/新潮社)

   

「おれは一万石 一揆の声」(千野隆司著/双葉文庫)

    

「浪人若さま新見左近 日光身代わり旅」 (佐々木裕一著/コスミック・時代文庫)

   

「情報の悪意」(武田邦彦著/徳間書店)

   

「天衣無縫」(織田作之助著/角川文庫)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(上)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(中)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「ワイド版マンガ日本の古典14 吾妻鏡(下)」 (竹宮惠子作/中央公論新社)

   

「おれは一万石 定信の触」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石 囲米の罠」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「葬り去られた真実 日航機墜落事故の疑惑」 (宮村浩高著/青心社)

   

「疑惑 JAL123便墜落事故  このままでは520柱は瞑(ねむ)れない」 (角田四郎著/早稲田出版)

   

以上49冊。

休職してから読んだ本は合計230冊。

   

「300冊を超えたあたりからだったと思うが、

自分の中から言葉があふれ出すようになった。

世間のさまざまな事象に接して、

自分も何か語りたくなるのだ。」(藤原和博)

  

退職して、読書のペースも上がる可能性高し。

300冊は案外近いかも。   

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