待合室にあった観葉植物は「クロトン トビハ」と判明
今日は令和7年8月18日。
ほぼ毎週月曜日に通っている心療内科。
前回(2週間前)行った時に気になった観葉植物。
今日は写真に撮らせてもらいました。
変わった植物でしょ。
葉っぱから、細い茎状のものが出て、その先に葉っぱ。
なんでこんな形になったのか興味あり。
前回、事務の方に植物の名前を聞いたけど、
「先生か看護婦さんじゃないとわからないから、
聞いておきますね」とのこと。
しつこい私は、今回また聞いてしまいました。
「ごめん。聞こうと思ったけど、先生も看護婦さんも
忙しそうで、タイミングを失ってた」
と恐縮しておられました。
大丈夫ですよ。タブレットで撮影してグーグル検索してみます。
判明。
「クロトン トビハ(飛び葉)」
なぜあんな奇妙な葉の形になったのか。
何か必要があるのか。
Chat GPTで聞いてみました。
その結果です。
最後の結論がいい。
「自然淘汰ではなく、人間の好奇心と選抜の結果」
そうか、そういうこともあるんだなあ。
Chat GPTは便利ですが、
どのサイトを引用したかが不明なので、そこがネック。
でもわかりやすく、先ほどの結論のように、
なるほどと思わせてくれる文章を作ってくれます。
参ったなあ。



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