小さな鮎がピョンピョン跳ねる鮎滝
今日は令和7年8月21日。
前記事の続きです。
「昼飲み」の後、地元のKさんに案内してもらった名所。
今回は鮎滝です。
看板はこの40年何度も見たことがありましたが、
ついに実物を見ることになりました。
中央にあるのが、鮎滝です。
みんなでそこに向かいます。
長篠堰堤余水吐同様、酔った人には不向きな岩場です。
慎重に歩きました。
もちろん案内をしてくれたKさんは、アルコールは飲んでいません。
下流方向の写真です。
橋は、寒狭(かんさ)峡大橋。
中央にいるのがTさん。
鮎滝はその足元。
鮎滝は動画です。
鮎滝から上流方面です。
この上流に、長篠堰堤などがあります。
他のサイトから資料を転載します。
この説明板は、現在もあったのですが、撮影を忘れました。
この動画に登場しました。
YouTube: 【鮎滝】鮎の滝登り Ayu climbing up waterfalls
これから鮎滝に行かれる方は、内容が詳細なので、
参考になると思います。
この地図はすごいですよ。
上の動画に出てくるのですが、豊川(寒狭川)沿いには遊歩道があり、
楽しめるようです。
今まで通過するだけだった場所。
今回をきっかけに、寒狭峡を堪能してみたいですね。
この地図は魅力的です。
今回、飯田線で往復しました。
飯田線の駅のホームにあったこの標識。
なんだろうと思っていましたが、解明しました。
今日の晩に記事にします。










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