2020年8月12日以降に出合えた本は35冊でした
今日は令和3年1月9日。
読んだ本を書き並べる企画は昨年の8月12日以来です。
※ここでも道草 2020年3月5日以降に出合えた本は52冊でした(2020年8月12日投稿)
ほぼ5カ月でどれくらい読んだのでしょう。
前回同様、書き並べることで、過去が今になり、
読んだことが力になるような気になるのです。
「愛着障害とは何か 親と子のこころのつながりから考える」 (宮本信也著/神奈川LD協会)
「疲れない体をつくる疲れない食事」 (柏原ゆきよ著/PHP)
「だいじょうぶだよ ぼくのおばあちゃん」 (長谷川和夫作/池田げんえい絵/ぱーそん書房)
「完全ガイドシリーズ 296 独ソ戦」 (白石光・文・監修/晋遊舎)
「昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝」 (早坂隆著/中央公論新社)
「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」 (庭田杏珠・渡邉英徳著/光文社新書)
「アクロイド殺し」 (アガサ・クリスティー著/田村隆一訳/ハヤカワ文庫)
「授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業」 (齋藤武夫著/授業づくりJAPANさいたま)
「還暦からの底力 歴史・人・旅に学ぶ生き方」 (出口治明著/講談社現代新書)
「角川映画1976-1986 日本を変えた10年」 (中川右介著/KADOKAWA)
「身近な虫たちの華麗な生きかた」 (稲垣栄洋著/小堀文彦画/ちくま文庫)
「『平和憲法』を持つ三つの国 パナマ・コスタリカ・日本」 (吉岡逸夫著/明石書店)
「風の影(上)」(カルロス・ルイス・サフォン著/ 木村裕美訳/集英社文庫)
「風の影(下)」(カルロス・ルイス・サフォン著/ 木村裕美訳/集英社文庫)
「ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸にした大悪魔」 (倉山満著/PHP新書)
「天使のゲーム 上」 (カルロス・ルイス・サフォン著/木村裕美訳/集英社文庫)
「天孫降臨の夢 藤原不比等のプロジェクト」 (大山誠一著/NHKブックス)
「天使のゲーム(下)」 (カルロス・ルイス・サフォン著/木村裕美訳/集英社文庫)
「長屋王残照記 第一巻」 (里中満智子著/中公文庫コミック版)
以上35冊。
休職してから読んだ本は合計142冊。
「300冊を超えたあたりからだったと思うが、
自分の中から言葉があふれ出すようになった。
世間のさまざまな事象に接して、
自分も何か語りたくなるのだ。」(藤原和博)
もうじき目標の300冊の半分になります。
ただ定年までは読書は減らしていく方向なので、
300冊突破は定年後になるでしょう。
その時には誰に語るのだろう?
次は7月にこのような企画をしたい。
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