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2017年11月

2017年11月11日 (土)

「さっさとこいつを完成させて、おいしい酒飲みに行くぞ」

 

今日は11月11日。

  

11月5日放映のドラマ「陸王 ③」より。

  

こんな場面がありました。

飯山晴之(寺尾聰)と宮沢大地(山崎賢人)との会話。

(それまでの前提話は省略)

  

Rimg1174

飯山「お前、酒飲んできたろう」

宮沢「すいません。でも、すっかり醒めているんで」

 

Rimg1175_2

「うまくなかったろう。」

  「何かから逃げ出して飲む酒は、まずいんだよ」

 

Rimg1176

飯山「俺も長いことそうだったからなあ」

  

Rimg1177

飯山「さっさっとこいつを完成させて、うまい酒飲み行くぞ」

  「とりあえずは、これで我慢だ」

Rimg1178  

Rimg1179

宮沢「はい」

  

  

このシーンがよかったですね。

前提の話を知っているともっと良さが伝わるでしょうね。

 

「酒」と言っても私の場合はビールですが、

頑張った後のビールはどうしてあんなにおいしいのでしょう。

写真家の石川文洋さんの本(何であったか忘れました)を読んだ時に、

ビールを飲んだ後に「俺はこれ(ビール)のために頑張っている」

みたいなことが書いてあったのがとても印象に残りました。

その時に、私もそうだと思ったのです。

おいしいビールを飲むために頑張る。

ビールの何がそう思わせるのか?

  

ビールのおいしさ。のど越しの良さ。

飲んだ後の酔い。

酔うということは、普通ならその後は頑張らないということ。

頑張りを終えて頑張らなくてもいい状況であることを、

ビールが示唆してくれているのか?

「やり遂げた」感を醸し出してくれるのがビールなのでしょう。

今日も朝から動いて、まあまあおいしいビールが飲めました。

  

  

11月6日の授業その2/ことわざの切り貼り

 

今日は11月11日。

  

11月6日のもがいた自立活動の授業の後半。

当初は新聞記事を使う予定でした。

新聞記事から必要な字を探し出し、

切り貼りして文章を完成させる内容です。

例えが悪いけど、「脅迫状」づくりのようなことです。

ねらいは共同作業時のコミュニケーションの向上、

字を探す時に、その文字を頭に留めて探すワーキングメモリートレーニング、

さらに切り貼りする時の技術アップ。

 

  

さすがに授業で脅迫状の文章をつくらせるわけにはいかない。

どのような文章をつくるといいだろう。

 

 

検討した結果、「ことわざ」にしました。

わが学級にはGakkenの「ことわざカルタ」があります。

Img_0882

Img_0883  

44のことわざがありあす。

このことわざを、新聞の切り貼りで作ろうと思いました。

  

カルタの絵をコピーして、ひとまわり大きなカードに貼りました。

大きなカードを使って、広い場所でカルタをやろう!と声をかけました。

Img_0881  

そこに鉛筆でことわざを書きました。

これを子どもたちに渡して、

カードの余白に新聞記事を切り貼りさせようと思いました。

しかし、事前にやってみたところ、

次の理由で、非常に難しいことがわかりました。

・新聞記事の中から、ことわざの文字を見つけることは難しい。

・新聞記事をカッターで切り抜くには、字が小さいし、

 紙の材質も担任している子どもたちには薄すぎて切りにくい。

そこで次のようなものを作りました。

 

ワードでA43枚分、44のことわざを打ち込みました。

kotowazaitiran.docxをダウンロード

そしてそれをランダムに並びかえました。

kotowazarandam.docxをダウンロード

新聞の代わりに、この3枚を3種の色の上質紙に印刷して子どもたちに配りました。

  

授業では3人グループで共同作業にしました。

3人は自然と声をかけあっていました。

「”類”を探すね」

「”友”が見つからない」

「ここに”友”があったよ」

「ありがとう」

「次は何を探せばいい?」

このコミュニケーションが授業でのねらいのひとつ。

  

 

大きなカードの裏面には、磁石をつけて黒板に貼れるようにしました。

出来上がったカードから黒板に貼っていきました。

その一例↓

Img_0877 

こんな授業をしました。

後半はオリジナルです。

44のことわざのうち、時間内に出来たのは20ほど。

残りは、空き時間を使って少しずつ完成させていきます。

11月8日の晩にあっけなく「gradation」(池田綾子)入手

  

今日は11月11日。

  

11月9日から生活のBGMを変えました。

ジャクソンブラウンから、

池田綾子のミニアルバム「gradation」です。

91okjm3woul__sl1500_ Amazon

ここでも道草 「明日への手紙」の作詞作曲の池田綾子さん(2017年11月5日投稿)

↑この記事に書いたように、「明日への手紙」の作詞作曲者として、

池田綾子さんに出会い、池田さんの曲を調べているうちに、

アルバムを聴きたくなりました。

レンタル店に置いてなくて、CDを購入する時には、

いつもずっとお世話になっている近所の小さな楽器屋さんで

注文していました。

世の中、ネットから曲をダウンロードする時代になっても、

あえてそこでCDを注文してきました。

1年前の日記を見たら、ブルース・スプリングスティーンのアルバムを

購入していました。

※参考:ここでも道草 新しい生活のBGM/何もしないって、つまらない(2016年12月6日投稿)

  

その楽器屋さんとは、思えば27年ほどのお付き合い。

レンタル店に置いていないCD、

特に洋楽やサントラのCDを注文してきました。

手元にCDを持っていたい場合も注文してきました。

たくさんのCDを買ったなあ。

欲しいCDに出会うと、かならずそのCDに割り振られた番号を調べます。

上記のブルース・スプリングスティーンのアルバム

「チャプター&ヴァース」だとSICP- 4985 でした。

楽器屋さんにアーチスト名、アルバム名、そしてこの番号を知らせます。

そうすると楽器屋さんが発注をかけてくれます。

発注の際に、この番号は重要なのだそうです。

  

何日かすると、勤務校にCDを届けてくれます。

あるいは、休日だと電話がかかってきて「CDが入ったよ」と教えてくれます。

自転車で出かけてお店で購入します。

なかなか手に入らない厄介なCDを注文する時もあって、

楽器屋さんは根気よくいろいろな方面に問い合わせてくれました。

そんなCDを手に入れるまでのやりとりが思い出深いです。

楽器屋さんが言っていました。

今どき、こうやってCDを注文する人は少ないこと。

ネットからダウンロードする人が多いこと。

さらに、CDがあまり大量に作られなくなったため、

在庫が近隣にないことが発生。

輸送量とかがかかるようなことがあり、

店側としてもあまり儲けがないことなどなど。

儲けがないと言いながらも、顔を合わせると、

「何かCDの注文はありますか?」と尋ねてきていました。

 

この春、その楽器屋さんが心臓の病で急死。

以前にも危篤になったことがあり、そこから生還された方。

体をいたわりながら過ごしておられました。

心臓の病は怖い。

つい数日前にお見かけしたばかりだった方が、今はいない。

そんなことが起こります。

 

  

今回、池田綾子さんのアルバム入手のため、

まずはレンタル店の在庫を調べました。

ネットで調べられます。

残念ながらなかった。

どうする?

  

ネットから曲をダウンロードすることにしました。

今までめったにやったことがないことに

本格的に挑戦してみました。

利用したサービスはこれ↓

71e6lrhr5l Amazon music

 

便利ですね。

11月8日の晩遅く、

池田綾子さんのミニアルバム「gradation」の7曲が

簡単に手に入ってしまいました。

すぐに聴くことができました。

あっけないほど。

欲しいと思った10分後には、手元に曲があり、

聴くことができました。

これが今の時代なんですね。

  

 

ただ楽器屋さんとのやりとりを思い出しました。

CDを手に入れるまでのやりとりは、

ごっそり抜けてしまいました。

CDの入手方法。(でも実際にCDは手元には来ないけど・・)

私にとって新時代のスタートと言えそうです。

でも、楽器屋さんとのやりとりは忘れないでいたい。

2017年11月 8日 (水)

病院の待合室で「運慶」の作品に出会う

今日は11月8日。

  

4週間に一度定期的に通っている病院があります。

そこの待合室に置いてある本が気になりました。

その本は「サライ」(小学館)2017年10月号別冊付録の

永久保存版 運慶完全カタログ」です。

Photo_3 サライHP

 この本に載っている運慶の作品の写真がいい。

特に8pの願成就院(がんじょうじゅいん)の

制吒迦(せいたか)童子像の顔の正面アップが素晴らしい。

朝青龍そっくり。

9pの浄楽寺の不道明王立像の顔の正面アップも見ごたえあり。

8・9pは見開きになっていて、

しばしページをめくらずに眺めてしまいます。

像の表情が左右対称ではなく、右目はしっかり見開き、

左目は相手を威嚇するように

半分綴じた瞼(まぶた)の奥からの眼光が鋭い。 

あまりに良かったので、書名をメモしておいて、

Amazonで購入し、現在手元にあります。 

 

ブログに見開きの写真を載せたいけどやめ。

ネット上を探しました。

   

願成就院の制吒迦(せいたか)童子像↓

Img_00051_convert_20141007183851 ひたすら仏像拝観 静岡県・願成就院「運慶の空間の巻き」より

   

浄楽寺の不道明王立像↓

Hudomyoo_jorakuji P2S2R&Blog2 最高傑作不動明王:浄楽寺

    

運慶 完全カタログ」の浄楽寺の不動明王立像の写真の説明に

次のように書いてありました。

  

平安末期から用いられるようになった玉眼(ぎょくがん)を

運慶ほど効果的に取り入れた仏師はいない。

迫真の異形(いぎょう)は、この玉眼なくして語ることはできない。

  

「玉眼」

どのような形のものなのか?

木像にどのようにはめ込むのかと疑問に思いました。

調べました。

このサイトがよかったです↓

佛像彫刻の技法 玉眼~ぎょくがん~

ここを見ると解決します。

玉眼は球形かと思いましたが、違いました。

薄い板状の水晶などが使われていたそうです。

仏像は中が空洞になっていて、さらに寄木造であることから、

この玉眼は可能になった技法のようです。

上のサイトから1枚写真と説明を転載します。

Gyokugan3

水晶製の玉眼に裏側から彩色を施し、

綿、或いは和紙を挟み、押さえ木で固定する。

綿や和紙はクッションの役目を果たしながら、

白目の色を表現する役目も果たしています。

  

   

勉強になります。

  

  

ひとつビックリなのが、願成就院のある場所。

参考:願成就院HP

Yahoo!地図利用

Photo_4  

何と、3月に行っている韮山反射炉のすぐ近くでした。

※参考:ここでも道草 20170326韮山反射炉に行きました(2017年5月5日投稿)

知っていたら、行ったのに!

  

  

9月の修学旅行の時に撮影したポスターです。

奈良で撮りました。

Rimg0809  

東京国立博物館で現在「運慶」の特別展が開催中。

そのためか、運慶のことを扱ったテレビ番組も多いです。

録画もしてあるので、少しずつ見ていきたいです。

11月6日の授業/「の」の字さがし

今日は11月8日。

  

もがいて迎えた11月6日の学校訪問。

もがいた甲斐があって、授業はうまく流れたと思います。

その晩は、祝杯。

「頂(いただき)」「澄みきり」の現時点でベストコンビの2本でした。

Photo  

その授業は自立活動の授業でした。

「新聞を使って遊ぼう」というタイトルの授業。

内容は大きく2つに分かれていて、

前半は『「の」の字さがし』

後半は『文字を切り貼りしてことわざをつくろうでした。

   

『「の」の字さがし』は次の本を参考にしました。

 

TOSS特別支援教育 №3」(東京教育技術研究所)

2016年6月発刊の本です。

  

46pにNPO法人日本子どもチャレンジランキング連盟の

富山比呂志さんが記事を書かれていました。

  

一部引用します。

 

眼球の動かし方、対象へのフォーカスの仕方と

取捨選択の意識の使い方、視空間スケッチパッドでの

形の認識など、脳が本来持つ機能を遊びながら高めつつ、

新聞に親しめる。

  

制限時間1分間(60秒)で、

ワーキングメモリーの視空間スケッチパッドに「の」の形を

正確に留めておき、意識を「の」だけにフォーカスして認識する。

   

大人の記録35字。

 

  

ちなみに、日本語の文章における「の」の含有率は、

約5%である。

他の文字と比較し、含有率が最も高いとされている。

  

    

小さい活字を見るのが苦手、

新聞のどこを見たらいいのか分からない、

文字が多すぎて混乱する、ということがある。

こういう場合は、見つけるエリアを限定してしまう。

白紙を四角く切り抜いて、

新聞紙の上に置き、

記事の見えている場所だけの「の」を探すようにする。

多すぎる情報を減らし、意識をフォーカスしやすくなる。

  

 

このチャレラン種目は、「チャレラン遊びの大百科 改訂版」

(東京教育技術研究所)に収録されています。

 

以上です。参考にして授業で行いました。

現時点でのわがクラスの最高は22文字でした。

  

「チャレラン遊びの大百科 改訂版」が欲しくなりました。  

2017年11月 5日 (日)

「明日への手紙」の作詞作曲の池田綾子さん

今日は11月5日。

  

今日、3本目の投稿。

  

2本前の投稿に載せた写真です↓

Photo_5  

作詞作曲の池田綾子さんが気になったので調べました。

この方も有名な方なんですね。

 


YouTube: 夢の途中で、みんなのうた。

  

夢の途中で

8月に「みんなのうた」で放映された曲だそうです。

上記の動画も9月3日にアップされたもの。ホヤホヤ。

出だしの歌詞がいい。

「揺れながら 迷いながら・・」

  

  

     

  

気持ちのいい曲です。「数え歌 Counting song 

動画を見ると、各国の数え方がわかります。

  

  


YouTube: 池田綾子-01 星降る森

星降る森

大作ですね。

  

  


YouTube: 【高音質】にっぽん縦断こころ旅 主題歌 こころたび 池田綾子 火野正平

こころたび

この曲もいい。

  

  

ラストはこの曲。「夕焼け


YouTube: 14.夕焼け

この曲を聴きながら、夕焼けを眺めたいですね。

夕焼けのきれいな季節です、今は。

ジャクソン・ブラウンが終わったら、

次の「生活のBGM」は池田綾子さんの曲ですね、きっと。

 

  

ああ、もうすぐ明日になってしまう。

明日は学校訪問。

まだ準備ができていないよう。

どうにかしよう。

浮世絵のアンテナにひっかかった情報いろいろ

今日は11月5日。

  

昨日、松本市内を葬儀場に向かって自動車で走っている時に、

ラジオから本の紹介が流れました。

それは、ゴッホと浮世絵を出会わせた画商林忠正との小説。

著者は原田マハさん。

ゴッホと林忠正が出会った記録はないとのこと。

しかし、同時期にパリに2人ともいたことから、

2人が出会ったならこのようなことがあったであろうという

フィクション小説です。

急いでメモした本の名前は、「たゆたえども沈まず

そのメモをもとに、今日調べました。

10月25日に幻冬舎から発刊されたばかりの本でした。

  

A1ml6lipbflAmazon

 

  

10月中に研究授業を予定していました。

久々の社会科での研究授業でした。

安藤広重らの浮世絵を扱う予定でした。

浮世絵がゴッホらのヨーロッパの画家にも多大な影響を与えたことも語る予定でした。

しかし、ひどい腰痛のために延期。

いずれやることに。

社会の授業はすでに明治時代に入っていますが、

その浮世絵の授業はキープされています。

  

 

したがって、浮世絵に関するアンテナは高くなっていて、

この本の情報がひっかかったのです。

すでに注文済み。研究授業前に読んでみたいです。

  

   

アンテナに引っかかったのは、他にもあります。

10月21日放映の「ズームイン!サタデー」を何気なく見ていたら・・・

国立西洋美術館で放映された10月21日から来年の1月28日まで開催されている

「北斎とジャポニズム」という企画展が紹介されました。

ゲストは企画展で音声ガイドを担当した松重豊さん。

即、録画を始めました。

  

松重さんが、次のように「北斎漫画」を語っていました。

北斎は漫画の中で相撲の力士を描いている。

普通ならしこを踏んでいるところとか、

取り組みの絵を描くだろうけど、

北斎は、力士が腰に手をやって休んでいる後姿を描いている。

目のつけどころが違う。

そして、ドガは、この北斎漫画を見て、

自らの作品の中でパクっている。  

腕のかたち、背中のかたちなど似ている。

Rimg1082

Rimg1083   

 

松重さんが「北斎とジャポニズム」について

次のサイトでも語っていました。

OTEKOMACHI 松重豊さんの音声ガイドで「北斎」を知る幸せ

  

一部引用します。松重さんへのインタビューです。

  

―― 音声ガイド役は初めてだそうですね。

  

いつか声がかかったらやりたいと思っていた仕事で、

実際にやってみたらすごく面白かったですね。

動く映像にあわせて声を入れるナレーションとは違って、

絵の印象を声の表情に載せて、本物の絵の前でナビゲートできる。

光栄だと思っています。

  

―― 今回のガイド役は、パリで日本の美を紹介した美術商、

林忠正(1853~1906年)をイメージした、

架空の美術店店主という設定です。 

  

インターネットやカラー写真すらない時代に、

東の果ての日本の北斎の絵が面白いと、どうして西洋に伝わったのか。

高い志を持って日本の美術を紹介した人たちがいたからですよね。

今回の展示で面白いのは、西洋の画家と北斎との作品とを対比させて、

そのシチュエーションを伝えていくこと。

西洋の芸術家たちの見たこともない文化に対する恐れと尊敬と、

そして、あわよくば構図をマネしてやろうという熱がすごい。

新しいものを貪欲に吸収しようという、その時代の人たちの底力を感じます。

    

  

何と、ここでも林忠正登場!

浮世絵とヨーロッパを語るには欠かせない人のようです。

下では、「ズームイン!サタデー」でも言っていたことを語っています。  

  

  

―― ジャポニズムの衝撃は、瞬時に情報が流れる今では考えられなかったくらい

大きかったのかもしれません。どの絵が一番気になりましたか。

  

ドガの踊り子と、北斎の相撲取りの絵でしょうか。

力士が相撲を取ったり、バレリーナが踊ったりする場面でなく、

バックショットの一瞬を切り取って筋肉の表情で見せている。

写真を見慣れている現代なら、「構図」という形で

視線の違いを意識できますが、そんな情報がない時代に、

上から見るか、下から見るか、後ろから見るかという構図の違いが

斬新だったのでしょうね。

   

 

松重豊さんが北斎の声を担当した映画のことも知りました。

これも見ておきたい。

そうなるいつ研究授業ができるんだ?


YouTube: 『百日紅~MissHOKUSAI~』新予告60秒

校長先生の通信より2/「明日への手紙」 明日をよくしたいからもがく

今日は11月5日。

 

毎日投稿をめざしたのに、また昨晩投稿できず。

この2日間の松本旅行で思ったより疲れていました。

昨晩はバタンキューでした。

今日もいろいろやりたいことあり。

でも今日は全部で3本投稿して、

「毎日投稿」の回数だけは追いつきたいですね。

 

  

現任校の校長先生の通信の一部を紹介する投稿を久々。

1回目はここ→※ここでも道草(2017年6月26日投稿)

今回は№109より。

  

タイトルは「明日への手紙

最初の部分の写真を載せます。

(クリックして拡大して読んでください)

 

Epson767a

明日への手紙」は聴いたことがなかったので、

次の場所で聴いてみました。


YouTube: 明日への手紙 - 手嶌葵(フル)

Photo

校長先生の通信には、歌詞全文が紹介されていましたが、

ここでは、歌詞の一部を紹介します。

Photo_2

明日を描こうともがきながら 

今夢の中へ

形ないものの輝きを 

そっとそっと抱きしめて 進むの

   

 

Photo_3  

ふるさとの街は帰る場所ならここにあると

いつだって変わらずに あなたを待っている

   

Photo_4  

明日を描くことをあきらめないで 

今夢の中へ

大切な人のぬくもりを

ずっとずっと忘れずに 進むの

 

歌詞を全文紹介した後の校長先生の文章を引用します。

  

私たちは、私生活も仕事も明日をイメージしながら生活しています。

うまくいかないともがきます。

でももがている自分も、もがいてそこから生まれる輝きも、

何か人生にとってはかけがえのないもののような気がします。

毎日、もがくこともせずに惰性で流されて仕事をしていれば、

給料はもらえます。

でも、教師という仕事は「もがく」から

「やりがい」を感じることができるのではなでしょうか。

もがく」から子どもが成長した「輝き」を

感じることができるのではないでしょうか。

もがいて泥沼にはまりそうなときは「大切な人」がぬくもりをくれます。

私は、教師にとっても子どもにとっても、◇◇小学校(現任校)が、

ふるさとの街(◇◇小学校)は帰る場所ならここにあると、

いつだって変わらずにあなたを待っている」学校にしたいと思っています。

卒業したり、転勤したりしても後から思い出して、

ふと心が温かくなる学校づくりを目指しています。

 

  

以上です。

 

「私たちは、私生活も仕事も明日をイメージしながら生活しています。」

  

「明日をイメージ」

まさに毎日やっていることです。

間に合わない時は、朝、「今日!」をイメージして、

取り組む時があります。

四苦八苦しています。まさにもがいています。

もがくからいいんだという言葉はありがたいです。

この積み重ねが、私にいい充実感を与えてくれたらいいなと、

軽く思うのではなく、強く思うと言うか、切に願います。

 

  

明日は学校訪問。

松本行きで、準備期間が少なくなりましたが、

少なくとも今日は1日頑張れます。

明日をイメージして、今日ももがきます。

泥沼にはまりそうなら、誰かに相談することにしましょう。

その方が、あっけなく解決しそうな気がします。

今日は「明日への手紙」を聴きながら、過ごしたいです。

 

それでは皆さん、よい1日を。

2017年11月 3日 (金)

風船爆弾/今日は松本へ行きます

今日は11月3日。

文化の日。

  

11月は毎日投稿しようなどと思っていましたが、

昨晩はドラマ「科捜研の女」の録画したのを見ながら

寝てしまいました。

「3日坊主」にもならず。

今朝、最初にやったのは「科捜研の女」の結末を見ることでした。

戦時中の風船爆弾が、ストーリーに絡んできていました。

なかなか凝った話でした。

風船爆弾によるアメリカ大陸での犠牲者については、

以前何かで読んだことがあります。

次のサイトを読んで、復習。

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)風船爆弾の脅威

第3章雌伏 「まるふ」の生産 

  

 

 

10月30日にいとこの一人が亡くなりました。

72歳。

脳梗塞で倒れ、それでも生還してリハビリに励もうとしていた矢先でした。

親分肌の人で、いとこ達のリーダー的な存在でした。

実際、会社の社長でした。

遠くに住んでいるために知らなかったのですが、

この半年間は癌との闘病生活でもあったそうです。

長野県松本市の自宅で、今晩通夜があり、

明日松本市内の式場で葬儀があります。

私は、父親を連れて参加します。

 

  

時は流れます。

35年ほど前に、自転車で松本市まで走ったことがありました。

大学生でした。

片道250kmほどです。

愛知県の山間部を通りぬけ、伊那街道を走ってたどり着いた私を、

その方は「よくやった」と迎えてくれて、

夜は飲み屋さんに連れていってくれました。

お店の女性が横に座ったりする店で、ドキドキした覚えがあります。

そんなことを思い出します。

今日は自動車で松本へ向かいます。

  

  

3連休。

仕事も溜まっています。

忙しくなりました。

「骨休み」はもう1週間後の土日ですね。

2017年11月 1日 (水)

「体験記憶」を利用した「振り返り」

 

今日は11月1日。

  

さあ11月だ!

けっこう自分にとって年度の中盤で、毎年「頑張ろう!」と思える月。

いい月にするぞ。(4:51記)

 

11月のスタートにあたって、まずは書いておこうと思って、

上記の文章を書きました。

現在は仕事から帰宅して、夕食を済ませて午後9時。

今晩のネタは「振り返り」

  

  

  

最近授業案を書いている時に、

「振り返り」を書かせることを記入することが多くなってきました。

当たり前になってきています。

  

この「振り返り」について、

サークルで疑問に思った先生がおられました。

その先生のレポートの一部を引用します。

  

「授業のふり返りは、何のために書くんだろう」

おそらく授業者は、1時間の学習で学んだことを、

その子なりに整理して書かせたいんだと思います。

実際、28年度の(T市の)『ひびき 第15号』には、

「ふり返り」について次の記載があります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

・わかったことから自分の考え(共感、疑問など)を書くと次時へとつながる。

・自分の考えを揺るがした子の意見やその理由を書く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「振り返り」には、書く活動を通して子ども自身の学びを明確にする

ねらいがあることわかります。

とすると、林(成之)氏の著書に書かれた体験記憶についての考えを知ると、

「振り返り」についての工夫・改善が浮かんできます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記憶として最も強烈なのは体験記憶。

人間の脳は、自分が体験したことを重視し、強く覚えます。

みなさんには、「一度うまくいった方法があると、

もっとよい方法があるという正論を聞いても、

つい自分が成功した方法を信用してしまう」という経験がありませんか。

これは、理論と自分の体験記憶が食い違うと、

脳が体験記憶にしたがって行動したがるためです。

この体験記憶は、勉強に導入するととても効果的です。

導入するための方法の一つは、

勉強したことを自分の言葉で口に出して”実況”すること。

これは、アメリカの大学で取り入れられている方法の応用です。

アメリカでは授業の後、教授が学生にその日勉強した内容を言わせます。

学んだことを自分の口で言うことで、

一つの体験記憶をつくっているわけです。

記憶の科学的アプローチは、「理解し、考え、体験すること」

だと覚えていただくとよいでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

  

学んだことを口に出して話すことで体験記憶として

強烈な記憶になるのであれば、どんな工夫・改善が考えられるでしょう。

まずは、学んだことを整理し発表できる子を数名指名していきます。

教室には、すぐに発表できる子はいるものです。

発表を聞くことで、どの子学習したことを整理しやすくなります。

毎回書くことが浮かびにくい子には、大いなるヒントになります。

発表に対して教師が、板書を使ったりコメントや補足説明、

質問などを行ったりすれば、「振り返り」はさらに書きやすくなります。

次は「振り返り」を書かせます。

2~3分もあれば発表を聞いているので書けるでしょう。

最後は、隣同士でペア発表です。

「振り返り」を隣の子に聞いてもらいます。

ここが体験記憶になります。

隣の子に聞いてもらうことで、本時の学習内容が確かな記憶として

残ることになります。

以上は1つの例ですが、子どもの学びが確かになることで、

「振り返り」の読み応えも増します。

  

   

「振り返り」の目的が、学びを確かにすることと考えて、

上のような流れを提案してくれました。

体験記憶を利用した「振り返り」はいいなと思います。

  

 

  

「振り返り」

なぜ書かせるのか?

 

惰性ではなく、考えておかないとなあ。

自分なりの「振り返り」のスタイルを決めておこう。

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