「だいじょうぶだよ ぼくのおばあちゃん」を読む
今日は令和2年8月26日。
この本を読みました。
「だいじょうぶだよ ぼくのおばあちゃん」
(長谷川和夫作/池田げんえい絵/ぱーそん書房)
認知症の話です。
認知症の話が絵本になりました。
父親が認知症になってみてわかったこと。
認知症になったからといって、
父親ががらりと変わったわけではなく、
延長上にあるということです。
父親は、やっぱり父親です。
焦ることはなかった。
この本を読むきっかけについて書いた記事。
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