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2021年8月

2021年8月30日 (月)

通算7800本目の投稿 スイカをたくさん食べた夏でした

   

今日は令和3年8月30日。

   

この夏休みは、スイカに恵まれました。

学級の畑で作ったスイカが、見事に実って、

みんなで一緒に食べることができました。

いろいろな人に食べてもらいましたが、

「プロの味みたい」と言ってもらったのが、

最高の褒めことばでした。

   

うちの奥さんの実家でもスイカを作っていて、

2こおすそ分けしてもらいました。

2ことも巨大。

1こを食べるのに、4日かかりました。

甘かったです。幸せでした。

今日は残り一つを切断しました。

切断する前に写真を撮ったのですが、ピンボケでした。

Rimg2126

今日から4日間、またスイカを食べることができます。

私は子どものころから、スイカは種まで食べてしまいます。

「お腹からスイカが生えてくるぞ」と言われますが、

この気配は長年ありません。

  

練乳アイスにスイカ、そして秋味。

そんな人はいないと思いますが、

私にプレゼントをしてくれるなら、今はこの3つがいいです。

番画〈385〉:車いすラグビー3位決定戦 日本対オーストラリア

     

今日は令和3年8月30日。

   

番画です。

   

〈385〉「パラリンピック 車いすラグビー

  3位決定戦 日本VSオーストラリア」

  (2021年8月29日放映)

  

「逆転人生」を見て、俄然車いすラグビーに関心を持った。

ここでも道草 再放送を見逃すな「逆転人生 車いすラグビー」(2021年8月24日放映)

〇予選リーグのフランス戦を見て、逆転劇に酔った。

〇ベルギー戦は見逃したが、予選リーグのオーストラリア戦も

 見ごたえがあった。

〇準決勝のイギリス戦は残念だった。

〇そして3位決定戦。再びオーストラリア戦。

 こうなったら録画してじっくり見ようと決めた。

 番画扱いで見た。

〇リオデジャネイロのパラリンピックの時は、

 ボッチャに夢中だったけど、今回は車いすラグビーだ。

〇結果は日本が勝って銅メダル。

〇試合後のメッセージに共感したのでここに掲げる。

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「ローポインターの選手の活躍が見えてきました。」

同感だ。

日本だけでなく、相手国のローポインターの活躍にも

目がいくようになる。

巧みなルールによるスポーツだと思った。

じっくり見ることができてよかった。

  

   

再放送の話。

もしかしたら9月3日の晩の11時35分からの

「逆転人生」の再放送は、車いすラグビーの話かもしれません。

現時点で、残念ながら内容は発表されていません。

皆さん、録画しておくといいですよ。

道徳の授業で活かせると思います。

 

2021年8月29日 (日)

すごい本が届きました 「永遠に許されざる者」(小田周二著)

    

今日は令和3年8月29日。

    

本をamazonで注文しました。

今日届きましたが、すごい本でした。

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文芸社

「永遠に許されざる者」(小田周二著/文芸社)

   

本のサイズがひと回り大きくてA4版。

本文312p。資料編も含めて全414pの重厚な本。

上記の文芸社の本紹介を転載します。

  

許されざる者──自衛隊標的機が日航機に激突し、操縦不能にした

不祥事を隠すため、乗客乗員の口封じの殺害を行った残虐非道な

国権力者たち。その殺害動機は、乗客乗員の口封じによる「権力

者の責任回避、自己保身、権力維持」であった。

日航123便墜落事故で子供2人、親族3人を亡くした遺族であり調

査分科会会長でもある著者が人生を賭けて殺害の全容を解明した

報告書。

    

著者は1937年生まれ。

84歳になられると思います。

「人生を賭けて殺害の全容を解明した報告書」が

真に迫ります。

   

青山透子さんの説も含め、いろいろな情報を整理して、

事故・事件を解明した報告書のようです。

夏休み中に読もうと思いましたが、できません。

ゆっくり、じっくり腰をすえて読もうと思いました。

  

  

この本を読むきっかけになった理由は、

この記事で書きました。☟

ここでも道草 番画〈383〉:日航機墜落 遺族の小田周二さんを知る(2021年8月28日投稿)

   

日めくりより/10年前の記憶 アディダスとプーマ 「さぼる」の語源は「サボ」 

     

今日は令和3年8月29日。

   

もう1枚日めくりより。

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。  

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この話は知っているぞと思って、

ブログを遡ったら、10年前でした。

  

ここでも道草 アディダスとプーマ

(2011年9月7日投稿)

  

ニューバランス、コンバース、アディダス、プーマという

靴の会社の中で、ニューバランスが一番古いことを知って

驚いています。

そしてアディダスとプーマが兄弟の会社が始まりだったことも、

ちゃんと書いてありました。

記憶が残っていた自分を褒めたいです。

   

10年前の9月6日の記事も読みました。

  

ここでも道草 靴底に溝がついたのは1960年(2011年9月6日投稿)

靴底に溝がついたのは、私が生まれた前年からなのです。

だから新しい出来事。

  

 

靴の話題が出たところで、もう1枚日めくりを載せたくなりました。

  

Epson033

「サボタージュ」は聞いたことがあったけど、

その語源は「サボ」という木の靴だったのですね。

実際にどんな靴なのか調べました。

男性だからあまりなじみがありませんから。

Midoriya_aksy8014152

https://store.shopping.yahoo.co.jp/midoriya/ak-sy-8014-152.html?sc_e=syia_algisr_tl

日めくりより/「名刺」は昔、本当に刺していた?

      

今日は令和3年8月29日。

    

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。

   

Epson031

これについては「チコちゃんに叱られる」で違うことを

言っていたぞ。

そう思って調べました。

 

ここでも道草 番画〈224〉〈227〉(2021年5月4日投稿)

「チコちゃんに叱られる」では次のように説明されていました。

 

〇質問「名刺が”名を刺す”と書くのはなぜ?」

 チコちゃんの回答「”刺す”が”書く”という意味だから」

   

う~ん、これだけでは思い出せない。情けない。

そこで次のサイトに頼りました。

  

What an Interesting World 名刺はなぜ「刺」と書く?

ちゃんと「チコちゃんに叱られる」を詳しく書いてくれています。

一部引用します。

  

そんな名刺は元々「訪問先が不在だった時に名前を書いた木を扉に

“刺して”帰っていたから」なんて由来が語られることも多いそうですが、

関尾先生によると「それは違います。誰に聞いたんですか?」

とバッサリ否定。

   

そして古代中国でこの「刺」という漢字には「書く」「書かれたもの」

という意味があったと関尾先生。

3世紀ごろの中国の辞典である「釈名」には「刺」という字に、

書くという意味があてられていたり。

という事はつまり、名前を書いたものという意味で名刺。

  

  

このサイトのおかげで、もう一度「チコちゃんに叱られる」を

見ずとも復習できました。

日めくりに書かれた説も、まあそういう説もあるということで、

全面否定はしないでおきましょう。

2021年8月28日 (土)

番画〈384〉:【漫画】日航機墜落事故 

     

今日は令和3年8月28日。

   

前記事で紹介した番画を参考にして、

次の動画に行きつきました。

これも番画扱い。

  

〈384〉

【漫画】1985年8月12日に発生「日航機墜落事故」墜落の夏の行方とは…?【実話】
YouTube: 【漫画】1985年8月12日に発生「日航機墜落事故」墜落の夏の行方とは…?【実話】

     

もしも授業で、生徒にこの事故のことを教えるには、

このようなアニメが役立つと考えます。

生き残った非番の客室乗務員の証言をもとに構成された話。

そして圧力隔壁破壊説に対する疑問点が示されています。

  

   

今日、動画を検索してみて、

青山透子さんの説というか、

圧力隔壁破壊説は真実ではないということは

認知されているなと思いました。

多くの人は信じちゃいない。

  

  

もう情報公開しかない。

  

番画〈383〉:日航機墜落 遺族の小田周二さんを知る

    

今日は令和3年8月28日。

   

日航機123便墜落に関して、

青山透子さんの説は、どのくらい認知されているのか調べるために、

動画で検索してみました。

   

そこで見つけた1本。番画扱いです。

 

〈383〉

【日航機墜落事故・日本語】Change.org / 再調査要求署名へのご協力を ! / Please support our signature campaign !

   

この番画で、青山透子さんの本が扱われています。

1

読者によるYouTubeも作られとあります。

具体的に次の画面がそのようです。

2

また検索して見てみたいです。

  

まだ読んでいない青山透子さんの最新刊のことも書いてありました。

3

 

 

この番画の管理者は次のシンポジウムがきっかけで、

日航機墜落に関心を持ったようです。

4

 

この番画の管理者はO氏と出会います。

O氏とは小田周二さん。

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管理者の原動力になった小田周二さんの本を読みたくなりました。

図書館には置いていなかったんので、amazonで注文しました。

明日には届きます。

夏休み、最後の読書となりそうです。

  

 

小田さんのブログがあります。

日航123便墜落事故 524人の命乞い HPブログ 小田周二

  

   

この番画を見て、また一つ勉強をしました。

番画〈382〉:日航機墜落事故で遺族が音声・飛行データ開示求め提訴

    

今日は令和3年8月28日。

   

今日は午前中サークルに参加して、

青山透子さんの本を紹介し、

青山さんが予測する墜落の真相を話しました。

皆さん、驚いていました。

青山さんの説が本当ならば、

もっとマスコミが知らせているはずという意見もありました。

私も36年目にして初めて知ったことです。

どれくらい世間に認知されているのでしょうか。

   

この番画も記録に残しておきたいです。

〈382〉

日航機墜落事故で遺族が音声・飛行データ開示求め提訴(2021年3月26日)
YouTube: 日航機墜落事故で遺族が音声・飛行データ開示求め提訴(2021年3月26日)

 

YouTube下に記された聞き書きの文章を転載します。

 

乗客乗員520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故を

巡り、遺族の一部が日本航空に対し、墜落機のボイスレコーダーと

フライトレコーダーの、生のデータ開示を求め、東京地裁に提訴し

ました。

墜落事故が発生してから今年8月12日で36年になります。 これま

で遺族の一部が調査資料の開示を求めてきましたが、国や日本航空

は応じていないということです。 提訴後、原告側が会見を開き、夫

を事故で亡くした吉備素子さんがビデオで「本当のことを知りたい」

と訴えました。

吉備素子さんビデオメッセージ「日航の持っている情報をすべて明

らかにしてほしい。ボイスレコーダーを直接聞かせてほしい。それ

が夫をはじめ520人の供養になり遺族としての当然の権利だと思う」

    

 

吉備素子さんは、本「日航123便 墜落の新事実」に登場し、

貴重な体験談を青山さんに伝えています。

まずは日航がボイスレコーダーとフライトレコーダーを

公開することが第一歩だと思います。

「墜落の真実」どうすれば、間違ったことを正して勇気をもって公にできるのだろうか

    

今日は令和3年8月27日。

   

青山透子さんの本を連続で読んでいます。

この本を読みました。

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amazon

「日航123便 墜落の新事実」(青山透子著/河出書房新社)

  

引用していきます。

   

青山さんが遺族から聞いた話を確認するために、

当時を知る広報や航務、社長秘書室などで働いていた

複数の日航社員に話をしました。

事故原因についても、青山さんは、

自分の説を話したと思います。

その時にこんな返事が返ってきたそうです。

  

「そういうことはねえ、今、言っちゃいけないんだよ。私たちが死

んだあと、ずっとずっと後にいつかわかることだから。」

(91p)

   

ケネディ大統領暗殺事件を思い出しました。

真相がわかる証拠物件などは、関係者が亡くなって、

時間が経った後に発表されると聞きました。

そんなことでいいのかと思います。

この日航機墜落に関しても、まさかそんなことはないよな。

秘密を保持している人たちは、口外することなく、

墓場まで持ち込むのでしょうか。

すでに36年が経っているのです。

すでに時間がかかりすぎています。

   

   

ここでも道草 「遺物は真相を語る」④ なぜ自衛隊は二度焼きをする必要があったのか(2021年8月25日投稿)

☝ 青山さんの考えるように、事故現場を火炎放射器のような

武器で二度焼きをする必要はあったのかと疑問に思っていました。

この本「墜落の真実」で、その点について書いていました。

  

数々の目撃情報から、青山さんは推理します。

 

実はかつて私のもとに『赤いものがピュー、ピューと複数飛んでた』

という目撃情報が寄せられたことがある。この情報も考慮すると、

赤い物体の存在が複数あった可能性もある。したがって、その一つ

が日航123便の垂直尾翼に何らかの形で接触して一部を破壊し、

もう一つがつきまとっていたとも考えられる。

いずれにしても、訓練用で炸薬非搭載のミサイルだとすると、赤色

の物体で長さ4~5メートルくらいのだ円や円筒形。また、ミサイ

ルには小さな翼がついているので赤い飛行機に見えるという目撃情

報とほぼ合致する。

(169~170p)

   

青山さんは、赤い物体が誘導ミサイルの可能性があると考えます。

それが2つあって、その一つが垂直尾翼を破壊しました。

そしてもう一つはそのまま日航機に吸着状態で

日航機と一緒に墜落したと考えます。

  

旋回が急すぎて高度が保てず、外側の第四エンジンを樹木(1本カ

ラ松)にひっかけて墜落、または、赤い飛行物体がエンジン部分に

ぶつかり墜落したのかもしれないが、いずれにしても、吸着状態で

飛行する赤色の物体も、一緒に墜落したのだろうと考える。

その赤い破片(ミサイルの痕跡)を消すこと、それを最優先にして

人命救助は後回しにした。その際、現場を破壊してなんらかの証拠

を消すためにゲル状燃料の武器を使用したのではないだろうか。

(171p)

   

  

青山さんの3冊の本を読んでみて、疑問に思っていたことが

わかってきました。

ミサイルは2本あったんだ。

それで理解できました。

そのミサイルの痕跡を消すために、

墜落地点が不明ということにして、

一晩かけたのです。

  

  

破壊された垂直尾翼の一部は、まだ海底に沈んでいます。

   

海底に沈む機体の断片は、私たちに何を教えてくれるのだろう。

いつかは引き揚げられることを願うが、もはや何の証拠にもならな

いかもしれない。しかし、海底に眠るその破片が物語ることは、事

実がどれほど恐ろしいものであろうとも、そこから目を背けてはい

けないということだ。

私たちに残された課題は大きい。

  

どうすれば、間違ったことを正して勇気をもって公にできるのだろ

うか。

  

故意か過失か、組織の指示か否か、いずれを問わず人命よりも優先

されるものなどこの世の中にはない。戦争でもない「平時」に、人

命を最優先するという当たり前のことが行われず、もし何かの隠蔽

工作が行われたとするなら、それを正当化する理由などどこにもな

い。

それでは、情報を知り得た人がそれを隠し続けているならば、どの

ような仕組みを作れば情報を公開することが可能になるのだろうか。

(172p)

重要なことは、たとえそれが組織の命令であっても、非人道的な行

いに対しては告発が可能となる環境や法整備、自由にものが言える

部署を設けるなど、何らかのチェック機能を持たせることである。

(173p)

   

今は改善されてきているとは思います。

告発はできる状態になってきていると思います。

SNSの普及も大きいです。

私だって、全世界に向かってこうやってメッセージを送れます。

  

 

でも1985年8月12日の日航機墜落に関する

秘密を知っている人たちの告発は難しいと思います。

もっとスマホが普及していたら、

証拠写真も大量に得られたことでしょう。

  

2021年8月25日 (水)

番画〈380〉〈381〉:ウルトラQ 覚えていた巨人/情熱大陸 雲研究者 荒木健太郎

       

今日は令和3年8月25日。

   

番画です。

   

〈380〉「ウルトラQ 22 変身」

  (2021年8月23日放映)

 

〇55年前の番組が印象に残っているのは、こんな場面かもしれない。

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〇蝶の毒を浴びて巨大化してしまった人間。

 山里をのし歩く姿。白黒画面。

 日常ではありえない異次元空間にゾクゾクしたと思う。

 この場面は覚えていた・・気がする。

  

   

〈381〉「情熱大陸 雲研究者 荒木健太郎(36)」

  (2021年8月8日放映)

  

〇太陽の近くの雲 太陽光が乱反射して「彩雲」になる。

〇かなとこ雲、いわし雲、吊るし雲・・・100くらい雲の名前がある。

〇撮影した雲はツイッターにアップする。

 24万人のフォロアー。

〇映画「天気の子」 新海誠監督から協力を要請される

 映画内で本人役で出演もしている。

〇「天気は雲によってほとんど左右されている。

 だから雲をちゃんと調べて雲を知る、実態を解明する」

〇雨の日以外は自転車通勤。

 立ち止まっては雲の撮影。

 15分の通勤が倍になる時も。

 「その日の雲はその日にしか見られない」

〇気象研究所に勤める。

〇冷たい空気の塊に、暖かい湿った空気の塊がぶつかると上昇する。

 積雲ができる。発達すると積乱雲ができる。

 雨が降る。積乱雲は小さくなる。

 積乱雲下に冷たい空気ができる。

 そこに暖かい湿った空気の塊がぶつかると上昇する。繰り返し。

 積乱雲の世代交代が行われていると表現していた。

〇線状降水帯は次ぎ次ぎに積乱雲が世代交代してできる。

〇この積乱雲の説明をわかりやすい図で説明してくれた。

 荒木さんが気象教室で使っている図と思われる。

 この図の説明だけでも、生徒に見せたいと思った。

〇休みの日に筑波山に登って雲の観察。

 同行者にビックリ。気象予報士の斉田季実治さん。

 2人の共通した思い 防災に役立ちたい。

〇雲間からの太陽光 「天使の梯子」と表現していた。

〇多くの人が気象に関心をもってもらって、とにかく楽しんでほしい。

 防災のことだけ言っていても、続かない。

 だから雲の写真をアップしている。

〇「雲は身近な大自然」

〇ことわざに「雲を掴む」がある。荒木さんは雲を掴みたいと思っている。

 ゲリラ豪雨を解明したいと考えている。

  

私も自転車通勤をしていた頃は、花や雲の写真を撮っていました。

通勤時間が長引いていました。

あの余裕が今の自分にはほしい。

自転車通勤してもいいんだよな。

自己最短の通勤距離だから、体力的には大丈夫。

時間的にもいいはずなのに、余裕がないんだよな。

なんて、気落ちせず、いいふうに考えていこう。 

最近の写真

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