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2007年6月

2007年6月29日 (金)

にしむくさむらい(西向く士)

P6280029 P6280030 最近よく見かけるこの赤い卵らしきもの。昨日の投稿に書いたように、定点観測している田んぼのすぐ近くの田んぼで見かけました。

何だろうと思います。よく目立ちます。どちらかというと気色悪い色に思えます。

インターネットの検索で、文字を入れれば検索できますが、こういう写真を検索の窓に入れて検索できればいいのだけどと思います。(横着な発想かな)

(山で見かけた花の名前を調べたい時などに、特にそう思います)

このブログを読んで下さっている人で、お存知の方がおられましたら、コメントを送ってください。

   

先日、小3になる息子と話していて、6月が30日か31日か自信がないとのこと。

「にしむくさむらい(西向く士)」は知っているかと聞いたら知らないとという。

教えました。

誰から教わったか忘れましたが、当たり前のように覚えている「にしむくさむらい」

今でも自然と頭の中に出てきて、6月は30日だなと認識しています。

思えばお世話になっている言葉だなあと思いました。

昨日は教室で子どもたちに道徳の時間のはじめに話しました。伝えたくなりました。

インターネットで調べてみると、握りこぶしの骨の出っ張りを利用した方法で、

31日に満たない「小の月」を知ることもできるようです。

http://www.nurs.or.jp/~lionfan/mainichi_2002_063.html

英語でも覚え方がありましたが、握りこぶしも英語も「にしむくさむらい」には負けています。「にしむくさむらい」は重宝な言葉です。自分がこの世からいなくなってからも、ずっと残っていきそうな言葉です。

2007年6月28日 (木)

ナンセンスなお話

P6270026_3 P6270027_3 6月27日朝の定点観測しいている田んぼの写真です。確実に苗は成長してきています。

この定点観測している場所の近くの田んぼで、赤い卵らしきものを発見。今年は最近あちこちで見かけるものです。何の卵なのでしょう。今日の朝、撮影して、投稿する予定。    

      

いつかはやるのではないかと思っていたことを、やってしまいました。

同じ本を2冊注文してしまいました。アマゾンで注文、そして地元の本屋に注文。

その本は「ぶたぬきくん まちへいく」(斉藤洋著 森田みちよ絵 佼成出版社)

P6280028_2「ぶたぬきくん」「ぶたぬきくん もりへいく」に続いてシリーズ3冊目に入手した本。タヌキと友だちになって、化け方を教わったぶたぬきくん。しかし、いろいろなものに化けても、顔だけはぶたのまま。

ナンセンスなお話。こういうナンセンスな話がいいんだと、力説されている文と出会いました。

「日経Kids+」の8月号。田中尚人さんの文。絵本出版社グランまま社の編集長。こんなふうに書いています。

「世の中は理屈どおりにはいかないし、問題はいつも正しい道筋をたどって解決するわけでもない。だからといって、そのたびに立ち直れないようでは困る。理不尽な状況に見舞われても、笑ってやり過ごして生き抜くために、ナンセンスな絵本で免疫力や抵抗力を付けていくんだ。」

つい説得されてしまう文です。

2007年6月26日 (火)

さっそく丸磁石・・その他

P6260023

昨日投稿したように、さっそく丸磁石を買いました。板磁石と違って、下のすき間がいいんですよね。子どもでもとりやすいはずです。名前を書いて、黒板にはって、いろいろ使ってみたいと思います。

    

先の金曜日は同じ学校の先生たち(男3人)と、晩の12時過ぎまで飲んで、語りあいました。学校のことをしっかり話しました。二日酔いでたいへんでしたが、たまにはいいです、こういうこと。楽しかったです。

  

昨日読み始めた「美しい声で日本語を話す」(米山文明著 平凡社新書)は面白い。日本語は発声練習が軽んじられている。アイウエオと発声練習するより、ウオアエイやイエアオウという順番で言ったほうがいいといった話が出てきます。1年生担任には必見・・必読の話かも。今日で読んでしまおう。   

   

今晩は、持病の病院に行った後に、何年ぶりかにあるおばあさんに会いに行きます。不思議な力を持った方で、かつて私が疲労困憊してた時に、適切なアドバイスをもらった方です。「もうあなたはつぶれない」の一言が特に印象深く、この一言のおかげで何度か踏ん張ってきました。4年ぶりかに会って話を聞いてこようと思います。

   

サントラ「県庁の星」を入手。生活のBGMになっています。「君への賛歌」という曲が特によく、落ちつけます。

    

今日の読み聞かせ「いのちのあさがお」

どうにかずっと続けている読み聞かせ。

今日は、保護者から勧めていただいた本です。

「いのちのあさがお」(あやのまさる作 まつもときょうこ画 ハート出版)

P6260003 小学校に入学した9月、7歳になったばかりのコウスケくんが、白血病のために亡くなります。

4月から3か月だけ通った小学校で、生活科で育てたアサガオが、

コウスケくんが亡くなった後に種を作りました。

翌年の春、お母さんはその種をまきました。秋にたくさんとれた種を、お母さんはちいさな袋につめて、みんなに配るようになりました。

コウスケくんと同じ病気に苦しんでいる人を救う骨髄バンク運動を広めるために配るようになりました。

このお話は、そんな実話をもとに書かれた絵本です。

こんな場面があります。

コウスケくんを失って、泣いてばかりいたお母さん。

庭の隅に咲くアサガオに気がつきます。そしてこう言います。

「コウちゃんのあさがおだ。いきていたときに、あのこがそだてていたあさがおだ。あのこはたしかにいきていたんだ。」(「いのちのあさがお」より)

「あのこはたしかにいきていたんだ」という気持ちがよくわかります。ジンときたところです。

まさに入学して3か月、アサガオを育てている1年生の前で読むわけで、

子どもたちはどんなことを思うでしょうか。

これを機会に、いろいろ調べてみました。HPも読んで見ました。

http://www.xyj.co.jp/asagao/

きっとよく知られた話だと思いますが、私は知らなかった話なので、教えてもらって感謝。

2007年6月25日 (月)

深澤先生の奥さんの文章から学んだこと

佐藤幸司先生のことをスタートにして、

この1ヶ月は、道徳教育改革集団について勉強しました。

機関誌の「道徳教育改革第2号」では、改革集団代表の深澤久先生と、

教育の鉄人の杉渕鉄良先生の先の3月の授業競演?のことが特集されていました。

杉渕先生は、この2年ほどご指導を受けている人で、

目指すべきあこがれの人です。

その2人の授業名人の授業は参観できませんでしたが、

参観した人のレポートなどを読み、授業の概観は見えてきたように思えます。

録画した映像とかがあればいいなと思います。

   

授業を参観された人の中に、深澤先生の奥さんもおられて、報告文を寄せていました。

(ちなみに奥さんも小学校の教師)

勉強になった文を引用します。

「自分の固定観念を今回ほど、意識したことはなかった。これは、どういう事かというと、私の場合は、不都合があっても、考えないということだ。(深澤)久さんの場合は、子どもをこうしたいということがはっきりしていて、では、どういう手だてをとればいいかということを、考えて実践しているということなのだ。」(「道徳教育改革第2号」より)

たとえばの例の一つに算数のことが書いてありました。

「算数で、個々の課題に一生懸命取りかからせる手だてとして、名前の磁石を順次、移動させる方法をとっていた。これは、自分もやっているのだが、違いは磁石である。自分は、名前入りの板磁石でやっているが、黒板からはがしにくく、しかも、だんだん割れてしまう。今回は、板磁石と丸磁石の両方を用意し、移動させる場合は丸磁石を使っていた。非常に具合がいい。思いつかなかった。」(「道徳教育改革第2号」より)

自分の教室にも、名前を明示した丸磁石はありません。

早速、今日の帰りは100均をのぞいて、丸磁石を見てこようと思います。

子どもをこうしたい、とは教師はだれでも思う。でもその後の工夫に悩み、がんばって実践する力。

そこで差がつくと思います。

私も担任している子どもたちをこうしたい!という気持ちはあります。

そのための手だてを、ダイナミックなことから、些細なことまであれこれ考え、

実践していきたいと思います。もっともっと。

江戸の敵を長崎で討つ

P6150034 毎日見ている日めくり。今年はことわざの日めくりを見ています。

ことわざはある程度知っているつもりでいましたが、なんのなんの、

初めてみるようなことわざ、こういう意味だったのかといったことわざも出てきて勉強になります。

「おか目八目」はこういう意味だったのかと思ったことわざの一つ。

P6240002 この3日間、見ていて気になったのが「江戸の敵を長崎で討つ」ということわざ。いったいどんないわれがるのかなと思っていました。

いよいよ見納めになる今晩、調べてみました

そしたらなんと、このことわざは「江戸の敵を長崎”が”討つ」が正しいなんていう説があって面白くなってきました。

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/mizusora/2003/06/21.html

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/mizusora/2003/07/31.html

こういうのを調べたくなるのも、社会科教師の性(さが)なのでしょうか。

いいことを知ったと、気持ちよく床につくことができます。

2007年6月24日 (日)

読み聞かせでも利用できる

P6220040P6220041_2 19日の投稿で書いたプロジェクターのスクールモニターのこと。

このプロジェクターの特徴は、やっぱり実物投影機能です。上面のふたを開けて、ガラス面の上に物を置くと、きれいに投影できます。さらに、デジカメが内蔵されていて、実物を瞬時に撮影し、一時的にプロジェクターの中に保存もできます。

教科書をさっと撮って、投影して、説明もできました。

上の写真のように読み聞かせをしている本を投影して、子どもたちに本のカットを見せながら、読み聞かせをすることもできました。

あと1週間しかこのプロジェクターを利用できませんが、フル活用してみたいです。

ちなみに、写真の本は「1ねん1くみ1ばんふしぎ」(後藤竜二著 ポプラ社)です。 

2007年6月22日 (金)

「どっちぼおる」

毎日、帰りにその日の出来事を日記風に板書して、子どもたちに視写させています。

昨日は「ふれあいタイムに、どっちぼおるをやったよ。あせ、びっしょり。」と書きました。

これが、2つ間違いを含んでいました。

まずは「どっち」・・・以前に何度も調べたのに、「どっち」「どっじ」のどちらだったか、忘れていました。

英語で「素早く身をかわす、巧みに身をかわす」といった意味のdodge(ドッジ/ドッヂ)からきたものなので、ドッジボールあるいはドッヂボールとするのが正しいようです。

以前にもこうやって調べたのに、また間違えてしまいました。情けなし。

こうやってブログでうったことで、記憶に少しは残ってほしい。

もう一つが「ボール」をひらがなで書いた「ぼおる」

これは「ぼうる」が正しい。

オ列の長音というもの。

「オー」と読ませたいところを「う」で表現する方法。

「おとうさん(オトーサン)」「いもうと(イモート)」「がっこう(ガッコー)」「にちようび(ニチヨービ)」などなど。

「おとうさん」と書いて「オトウサン」とは読ませないという日本語の難しさ。

もうじき国語の教科書に出てくるところです。

さらに厄介なのは、例外があることです。「オー」なのに、「お」と書くものがあります。

「おおかみ」「おおやけ」「こおり」「こおろぎ」「ほお」「ほおずき」「ほのお」「おおう(覆う)」「こおる」「とおる」「おおい(多い)」「とおい」「おおきい」「おおよそ」などなど。

1年生を教えるとなると、日本語をあらためて勉強しないといかんなと反省。教師なら常識だぞとお叱りの声が聞こえてきそうです。

今朝、子どもたちには間違っていたことを知らせよう。

ついでに思ったこと。「びっしょり」の語源は?「びっしょり」と「ぐっしょり」の違いは?またいずれ調べよっと。今日は夏至。

2007年6月21日 (木)

佐藤幸司さんに始まって

明日、道徳主任会があります。

今回は、実践を報告する順番。

たいしたことをやっていないので、報告をしなければいけない状況をいい機会と考え、道徳の勉強をしようと思いました。

1か月前に読んだ月刊誌「日経Kids+」の7月号に山形市立第三小学校教諭の佐藤幸司先生の文章が掲載されていました。

書かれていることが良かったので、これを縁に佐藤幸司先生にこだわって、調べていこうと考えました。

その結果・・・広がりました。

道徳教育改革集団の団長をやっていることを知る。

集団のHPがあり、さっそくのぞく。

http://www12.wind.ne.jp/kaikaku/

この集団の代表が深澤久先生で、昨年度「教育の鉄人」杉渕先生と一緒に授業をやった方だということを知る。

この集団の機関誌「道徳教育改革」(年4冊)を購入し、メルマガ(月3回)も申し込む。

「とっておきの道徳授業「とっておきの道徳授業/Ⅱ/Ⅵ」(佐藤幸司編著 日本標準)「心を育てる道徳の教材開発」(佐藤幸司著 明治図書)を買って、これらの本を参考に4つ授業を実践する。

道徳の力を計る道徳診断テストの存在を知り、見本を取り寄せる。

     

これらの1か月間に調べて実践したことをまとめて、明日いよいよ発表です。

佐藤幸司さんを皮切りに、広く勉強できてラッキーでした。

最後に長いけど引用。佐藤先生の考え方の中心が出ているところだと思います。

「道徳には副読本はある。だが、これは使用義務がある教科書ではない。」
   

「道徳のテストというものはない。道徳診断テストというものはあるが、、これは道徳教育の研究校にでも指定されなければ、まず実施されることはない有料テストである。」
    

「教科書がないからこそ、テストや通知表がないからこそ、教師が一番自由な発想で教材を開発し、授業を創ることができるのが、道徳なのである」
   

「教材開発をしていると、それまで知らなかった新しい事実に出会うことができる。また、資料の問い合わせなどを通して、人との出会いもある。教師も楽しみながら教材開発・授業づくりを行う。教師が楽しければ、子供だってきっと楽しいはずである」
    

「たった週1時間のい道徳授業であるが、毎時間きちんと実施していくと、少しずつであるが確実に子供たちが変容していく。学級全体の雰囲気が温かくなっていくのである。子供たちは毎週の道徳を楽しみに待つようになる。子供たちが楽しみにしてくれているのだから、教師としてもうれしい。教材開発にも、おのずと気合が入る。」(以上機関誌「道徳教育改革」第1号より)

      

大事にしたい道徳。今日も1時間目にあり。

今からじっくり構想を練ろう。

ゲンゴロウがじたばたしていた

P6200001 6月20日の田んぼの定点観測。最近は雨や、出張のため、しばらくは自動車通勤。自動車通勤のコースはこの田んぼの横を通らないため、ほぼ1週間のご無沙汰。

昨日は久々の自転車通勤。久々の撮影。苗は少々伸びた模様。手前の休耕田と思われるところの雑草が大きくなってきました。

    

P6200005 昨日は生活科の活動で、1・2年生20人ほどで、歩いて40分ほどの神社まで小遠足。

途中にあった田んぼで道草。オタマジャクシやカエルが子どもたちの足を釘づけにしました。子どもたちは、田んぼにどんどん手を入れて、カエルをつかまえたりしていました。

そんな子どもたちの急な襲来に、くるくる回ってじたばたしている黒い物体。

なんだろうと思ったら、ゲンゴロウ。久々見ました。へ~、田んぼに水が入るとちゃんとどこからともなくやってくるんだなあ。

2年生の男の子がさっそくつかまえました。

記念撮影して、ゲンゴロウは無事、田んぼに戻されました。

      

昨日は自転車通勤、小遠足、バスケの練習試合の審判とよく汗をかき、

巨人はロッテに2連勝し、

晩の発泡酒キリンの「良質素材」がおいしかったです。最近、これがお気に入り。

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