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2024年4月23日 (火)

幸田町/四季の和食処“ささら“に行ったよ♪

   

今日は令和6年4月23日。今日も「即今着手」

  

なかなかよその地区の人だと

入りにくい食堂ってあります。

親戚のおじさんが連れて行ってくれたこのお店。

Img_5271

幸田町です。

道沿いにこんな小さな看板がありますが、

お店の外観がこんな様子です。

Img_4454

のれんはあれども、そこには店名もなく、

何も書いてありません。

「営業中」とかの札もありません。

障子で中も見えません。

どうです。

こんなお店、いきなり入ることができますか?

無理でしょう。

今回は叔父さんが知っていたから、

この建物に入るけど、

そうでなければ、入り口を開けるには、

ちょっと勇気のいる建物です。

  

同じ思いを、5年ほど前にしている人のブログがありました。

うりぼうの妻のブログ 四季の和食処“ささら“へ行ったよ♬(2019年9月16日投稿)

私と同じで、道路沿いの看板とお店の外観の写真を並べ、

 

お店の外観は、見た目、普通の平屋のお宅??

扉を開けると、また、ドアがあって、ちょっと、びっくりします^^

  

と書いています。

5年前に同じことを考えている人がいて、それが嬉しいですね。

そして、思い出しました。

確かに、もう一つドアがあって、驚きました。

最初のドアを開けた時に、店内が見られると予想したからです。

そこのもう一つドア。

「食堂ではないのでは?」という不安を、

さらに増幅する仕掛けでした。

  

私は店内の様子などは撮っていませんが、

上記のブログでは写真が並びます。

そのブログの記述によると、昼頃になると、

サラリーマンの団体が入ってきたとあります。

知っている人は知っているから、

建物の外観に関係なく入ってくるんですよね。

  

それで十分にやっていけるので、

建物の外観は、5年経っても変わらないのでしょう。

昔からここにあって、あ馴染みの店なのか、

ご主人が美味しさに自信があって、

最低限の道沿いの看板だけで、

お客が来ると考えたのか。

そんなことを考えました。

  

「ささら」の意味は?

小さい、細かい、わずかなという意味があります。

※参考:Goo辞書

派手な宣伝をせずに、地味な展開をしているご主人は、

謙虚に「ささら」としたのでしょうか。

そんなことも確かめたいお店です。

また行きたいですね。

   

  

上記のブログ「うりぼうの妻のブログ」には、

幸田町の桐山の梨について書いてありました。

梨の産地があって、直売所で販売していて、

おまけもつけてくれるそうです。

行ってみたいですね。

9月の日記帳にメモしておこう。

  

    

最後になりましたが、「ささら」に行ったのは、

3月16日のことでした。

  


  

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