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2016年1月

2016年1月26日 (火)

1月25日 寒かったですね

 

今日は1月26日。

  

今朝も寒いけど、昨日の朝も寒かったですね。

雪は降りませんでしたが、気温はマイナス3度。

庭にあるコンポストは、蓋が凍りついて開きませんでした。

鍋で沸かした湯を2回かけたら開きました。

Img001

自転車通勤でこの冬初めて寒さで指先が痛いと感じました。

登山で指を凍傷で切断してしまう方がいますが、

この痛さ以上のものを感じていると思うと、

辛かっただろうなと思いをはせていました。

線路のポイントでは、また火が燃えていました。

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用水路も凍っていました。

この冬初めてです。

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冬真っ盛り。

 

2016年1月24日 (日)

1文字でOKの漢字・・・各(おのおの)抑(そもそも)愈(いよいよ)諸(もろもろ)

 

今日は1月24日。

  

先日、研究紀要の原稿をみんなで読みあって検討してしている時に、

「おのおの」は漢字で書いた方がいいのかどうかが話題になりました。

「表記の手引き 第六版」(松村明校閲/教育出版編集局編/教育出版)

を参考にしました。

どうやら漢字で書いた方がいいことはわかりましたが、

そこにはこう書いてありました。

 

各 「各々」とも書く

  

「おのおの」を漢字で書くなら、「各々」だと思っていましたが、

ちょっと扱いが違いました。

本来は「各」一文字で「おのおの」のようです。

  

調べると、次の漢字も同じでした。

 

抑(そもそも) 「抑々」とも書く

愈(いよいよ) 「愈々」とも書く

諸(もろもろ) 「諸々」とも書く

 

これは「Yahoo!知恵袋」で

   

これらの漢字を、また使ってみたいです。

使わないと忘れてしまいます。

でも「そもそも」とうって変換しても「抑」一文字は出てきません。

「いよいよ」も「愈々」です。「愈」は出てきません。

厄介です。これでは世の中「愈々」「抑々」になっていきますよ。

fontomanieさん、困りましたね。

 

1月19日に学んだこと・・・アサーション/受容する力

 

今日は1月24日。

  

1月19日に出向いた研修会で勉強したことを書き留めておきます。

  

【アサーション】

「アサーション」とは?

次のサイトには、「自分と相手を大切にする表現技法」とありました。

Direct Communication アサーション

アサーションでは、相手に伝えるときの表現方法が3通りに分けていました。

 

いばりやさん

・自分のことを優先し、他者を無視・軽視する自己表現 「攻撃的(アグレッシブ)」

さわやかさん

・自分のことをまずは考えるが、他者をも十分配慮する 「主張的(アサーティブ)」

おどおどさん

・自分よりも他者を優先し、自分のことを後回しにする 「非主張的(ノンアサーティブ)」

※「自分たちの気持ちを伝える技術」(平木典子著/PHP)より。

  

アサーション・スキルの例として次のエクササイズが示されました。

  

ある日の放課後、仲良しの友達から「明日遊ばないか」と

声をかけられました。

でも明日は自宅でやりたいことがあり、

遊びに行きたくないと思っています。

ただ断るのも悪いなと思っています。

どのように話したら、仲良しの友達の気分を損ねず、

うまく断れるでしょうか。

 

〇おどおどさん⇒あの・・・あのね。いいや何でもない。じゃあ明日ね。

〇いばりやさん⇒無理。明日は行かない。

〇さわやかさん⇒ ?

 

さわやかさんならどう答えるでしょう。そこを考えるエクササイズでした。

ちなみに私の考えたのは

「残念。せっかくだけど明日は家でやりたいことがあるんだ」でした。

講師の先生が言われるには、なるだけ具体的に言うといいとのこと。

つまり、家で何をやりたいのかの中身まで言うそうです。

 

  

 

  

【受容する力】

コミュニケーションにとって大事なのはということで、

「受容する力」を言われました。

 

資料によると・・・

<受容の定義>

「どんな気持ちも否定せずに受け止めること」

注:どんな行動もやさしく受け入れることではない。

 

気持ちを受け止めること

×「友人に対して怒りをもつなんてよくないことだよ」

×「友人に対して怒りをぶつけても私はいいと思うよ」

〇「友人に対して怒りを感じている気持ちがあなたにはあるんだね」

  

相手の気持ちを受け止め、なぜそうなのかを考え、理解すること

=違いを受け容れる

  

「受け入れる」ではなくて「受け容れる」なのですね。

上記に挙げたこの一言、

「友人に対して怒りを感じている気持ちがあなたにはあるんだね」が

言えるかどうかです。

「それは違う」「それはおかしい」と即、言っている自分がいます。

林成之先生も言っています。

まずは受け容れて、相手が「聞く状態の脳」にならないと、

その後の注意は相手の頭に入らず、反省はできないと。

そこに通じる話だと思いました。

 

以上です。

 

 

  

 

2016年1月21日 (木)

1月20日の雪景色 遊具にできた模様

  

今日は1月21日。

  

自宅のパソコンが動かなくなってしまいました。

こき使ってきたもんなあ。

7月に一度修繕して、ごまかしごまかし使ってきましたが、

動かなくなってしまいました。

どうにかしなければ・・・。

  

1月20日の雪景色の続き。

  

勤務校でのこの雪景色が面白かった。

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これってどうしてこのような模様ができたのでしょう?

まずは1本縦に雪が付着して、重力でずり落ちながらも、

強風によって変形したのでしょうか。

とにかく面白かった。

撮影後、1時間くらいで消えてしまったので、

実際に見た人は少ないです。

出会えてよかった。

1月20日の雪景色 通勤路

  

今日は1月21日。

 

19日の晩に、暴風雪警報が発令。

天気予報では、20日の午前3時くらいから雪が降ると言っていました。

早寝早起きして雪が降るのを見たいと思い実行しました。

20日朝。なかなか雪が降りません。

こりゃあ、結局降らないのかなと思いきや、午前6時頃に一気に降りました。

景色は一変しました。

 

自転車で出勤しました。

  

通勤路で出会った雪景色です。

  

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↑線路の下に火が燃えていました。

線路が凍りついてポイントが動かないという事態を防ぐためでしょう。

何か入れ物に燃料を入れて燃やしているわけではないようです。

どれくらい燃えているのだろう。

  

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Rimg6585  
いつもの通勤路がすっかり変わった景色になります。

これが楽しい。雪山と共通点があります。

  

雪道の自転車はカーブが怖い。

横滑りして横転することを警戒しました。

写真も撮っていましたが、ゆっくり走ったので、

いつもの倍くらいの時間をかけて出勤でした。

学校の雪景色も面白かったです。

次の投稿で。

 

 

2016年1月19日 (火)

Microsoft Wordの読み上げソフト「和太鼓」

 

今日は1月19日。

  

他の学校の先生から、

「和太鼓」というMicrosoft Wordの読み上げソフトを

教えてもらいました。

さっそく試しました。

  

ここ↓の説明を読んで、実行しました。

和太鼓(Wordaico) Ver2.01  

  

音声合成エンジン「Microsoft Speech Platform 」も入れて、

これでいいぞを思ってやってみました。

  

文中の英語のみ読んで、日本語は飛ばしていました。

なぜ?

しばらく苦戦しましたが、

「和太鼓」のタブの中に「音声の設定」というのがあり、

そこをいじくったら、うまくいきました。

  

和太鼓を取り込むと、Wordの画面に下のように、

タブができます。

Photo  

気持ちよく読み上げてくれます。

ふりがなをうつと、その読み方をしてくれます。

読み上げソフトで、漢字の読み間違いは起こってしまいます。

でもふりがなを選択して読んでくれるなら素晴らしい。

そのふりがなを隠すこともできます。

これも数式を読み上げる時には良さそうです。

  

このソフトはできてから何年もたつのですね。

やっと知りました。

 

 

2016年1月18日 (月)

涙を流したピエロ ジャン・ドゥビュロー その2

 

今日は1月18日。

  

昨年末にピエロのことを書きました。

ここでも道草 涙を流したピエロ ジャン・ドゥビュロー(2015年12月31日投稿)

その時に読んでみたいと書いた

「ピエロの誕生」(田之倉稔著/朝日新聞社)

を読み終えました。

今年はこれで3冊目の本の読破。

今年は読書が順調です。

  

19世紀前半のフランスの演劇史の勉強までしてしまった気分です。

フランスには2つの国立劇場があって、

演劇はそこが中心のように見えたのですが、

実はそうではなかった。

小さな芝居小屋みたいな劇場や見世物小屋がたくさんあり、

民衆の人気は高かったそうです。

マダム・サキという軽業師がいて、

綱渡りをしながら踊りをする名手だったそうで、

彼女が開いた劇場がアクロバット座という名前だったそうです。

この本を読んで興味を持った女性です。

涙を流したピエロである、ジャン・ドゥビュローは、

アクロバット座のライバルである劇場フュナンビュル座に

雇われたパントマイム役者でした。

彼(ドゥビュロー)がピエロ役を正式にあてがわれたのは、

どうやら1824年から25年にかけてであったようである。60p)

  

それからドゥビュローは20年近くパントマイムを演じます。

世間では、パントマイムの人気が衰えてきましたが、

それでも民衆も劇場経営者も、

ドゥビュローのパントマイムを継続して支持していたようです。

「古着屋」というパントマイムの名作も生まれました

  

しかし事態は変わってきました。

  

1845年、(フュナンビュル座の)創立者であり、

経営者であったベルトランが病死した。

跡を継いだのは甥のビリオンという男だった。

ベルトランの死もドゥビュローの衰弱に加速を与えた。

衰退しつつあったパントマイムに往時の生命力を

吹きこもうとしていたのもベルトランであった。

彼の死によって、ドゥビュローとフュナンビュル座の間には

埋めようもない隙間が生まれてしまった。(181p)

  

そしてドゥビュロー最後の舞台の日を迎えます。

シャンフルリーという作家によって

その時の様子が書き残されています。

  

暑い日で、劇場内はむせかえるようであった。

ドゥビュローの人気は高く、定員の5倍近くの客が押しかけた。

劇場の外では入れなかった連中が、

中の客に負けずに拍手したり、掛け声をかけたりしていた。

「幕がゆっくり開いた。ドゥビュローは新郎の白い衣装で現われた。

ボタンの穴には花束をさして、腕には美しい女性をかかえていた。

客席の熱狂を抑えるのは不可能だった。大騒ぎであった。

天井桟敷の四百人の顔は喜びにあふれていた。

八百の目はマイム役者を食い入るように見た。

四百の口は『ブラヴォー』と叫んだ。まさに狂乱であった。

入場できなかった人たちは入口のところで拍手をした。

ドゥビュローは、白い衣装の花束の下、心臓の上に軽く手を置いた。

一筋の涙が顔の白粉の上を流れた。

劇場で本当の涙が流されるのはめったにないことであった。」

(182~183p)

  

ドゥビュローは1846年の2月に

舞台の仕掛けの穴に落ちるという事故を起こしています。

復帰後、この最後の舞台を行いました。(年月日不明)

そして同年の6月17日に亡くなっています。

  

本当にドゥビュローは涙を流したのか?

シャンフルリーという作家による

「名優の最期はこうなってほしい」という気持ちがこもった

記述だった可能性があるようです。

しかし、涙を流したピエロの話は伝説になって今に伝わったのです。

   

  

これで目的の本は読めました。

だいぶドゥビュローのことがわかってきました。

次は映画「天井桟敷の人々」を見たいね。

2resized

実は家にこの映画はあります。

1996年にテレビ放送された時に録画したものです。

録画して20年。やっと登場ということになりそうです。

何とVHSビデオカセットテープだ。

 

  

  

日めくりより/ティーカップ 冷や奴

  

今日は1月18日。

  

日めくり「雑学王」より。

  

「どうしてティーカップの口はコーヒーカップよりも広い?」

Epson665  

ほとんど紅茶を飲みませんが、

種類による色の違いは気になりました。

  

アッサム↓ 「深い紅色」

1311 http://item.rakuten.co.jp/selectea/1311/#1311

ダージリン↓ 「透明度の高い琥珀色」

_1435233211_99 https://kaumo.jp/topic/39423

   

ニルギリ↓ 「濃い橙色」

2015nilimage670 http://www.e-kocha.com/SHOP/65-S.html  

確かに微妙な色合いです。

  

紅茶と言えばドラマ「相棒」

紅茶に注目した話がありました。

2年前の1月に放映された「右京さんの友達」でした。

02 http://www.ent-mabui.jp/schedule/23643

この時の紅茶は、ダージリンのブレンドだったようです。

  

  

もう1枚。

「豆腐なのに、なぜ『冷や奴』というの?」

Epson666

季節外れのネタですね。

Ph_o03_2 http://www.gomaabura.com/recipe/o003.html

  

この文章を読んで思い描くことはできますが、

実際の「奴」「紋」を具体的にここに載せておきたいです。

 

奴です↓

Dbda15b634af5d8f41a4db6b23df910e http://blog.goo.ne.jp/kimononoki/c/ab5204be1a33d7d0e4e7f8dbb408c9a2/2

この写真の奴にも四角の紋があります。

この紋の名前は「釘抜紋」というそうです。

なぜこれを釘抜なのかは興味あり。

どうもこれは釘抜きの形ではないようです。

昔は釘を打った時に、座金を敷いたようです。

そして釘抜きで抜く時には、

その座金に梃(てこ)を差し込んで抜いたようです。

具体的に座金の写真を見つけることができませんでした。

※参考:名字と家紋 釘抜紋

日めくりには「正方形を四つ並べた形」とあるので、

写真を探してみました。

・・・・・

これが見つからず。意外でした。

こちらの方がたくさんあると思っていました。

 

 

桶と戯れる子ザルのイラストがいい

 

今日は1月18日。

  

年賀状の当選番号が発表されました。

Photo http://yubin-nenga.jp/otoshidama/

今日、調べてみようかな。

  

2016年用お年玉年賀状のデザインについて少々。

手元に残っ年賀状の写真です↓

Epson658b

今、気がつきましたが、この年賀状、当たっていました。

下2桁が一致。お年玉切手シートです。すごい。

  

今年はサル年なので、サルのイラストです。

下の子ザルのイラストが気に入っています。

Epson658a

12年前の年賀状では、1匹で温泉に入っていたサルが、

今回では子ザルと一緒です。

そして2匹の持ってきた?であろう桶のイラスト。

Epson658_2 子ザルが戯れているのは、親の桶でしょうね。

かわいいイラストなので、ブログに残しておきたくなりました。

2016年1月17日 (日)

シリーズ真田丸6.どう思って演じているのか

  

今日は1月17日。

  

「NHK大河ドラマ・ストーリー 真田丸 前編」を読破。

そこからの引用です。

  

出演者へのインタビュー記事で印象に残ったものを書き写します。

 

真田信繁役の堺雅人さん:

 

信繁を演じうえでは、信幸が信繁のことを評した

「物ごと柔和忍辱(にゅうわにんにく)にして強(こわ)しからず。

ことば少なにして怒り腹立つことなかりし」という言葉を

一つの手がかりにしています。

つまり、温厚で、もの静かで、辛抱強い。

ドラマも春夏秋冬に分けるとすると、

春に当たる青春期は、若者らしい旺盛な好奇心や、

精神的な未熟さもにじませています。(17p)

  

こういうことを考えて役を演じているんだなあと思いました。

「忍辱」を「にんにく」と読むのは少々笑えました。

意外なところでニンニクを見ると言いませんか?

「うわ~ニンニク」

その響きに似ている漢字四字熟語です。

  

信繁は今後、上杉家、北条家、豊臣家、そして徳川家と、

多くの大名と関わっていきます。

(信繁は)上杉家と豊臣家には人質として赴きますが、

人質といっても、異文化交流を楽しむ

留学生のように過ごした印象があります。

そもそも真田家は、武田家という一流企業に勤めたプライドがあって、

武田家が倒産しても、そのプライドを持ち続けていたと思うんです。

信玄に直接仕えた昌幸はその筆頭で、

上杉や北条のことも、実はなめていたんじゃないかな(笑)19p)

  

面白い見方です。

真実はどうであるかはわかりませんが、調べれば調べるほど、

武田信玄が偉大な武将だったと思えるようになってきたので、

この見方もあるんじゃないかなと思えます。

  

とり役の草笛光子さん:

  

とりを人質とした木曽義昌をひっぱたくシーンがあります。

義昌の幼少期を知っているとりは、

武田家を裏切った彼をビシッと叱るわけです。

人質の分際で、いい度胸よね。

思い切りふてぶてしく演じました。(笑) (32p)

  

演じた時の裏話を読むと、この場面が楽しみになります。

第何話なのかな?少なくとも今晩ではない。

    

高梨内記役の中原丈雄さん:

  

(前略)(役作りが難しい時は)自分が昔から好きな俳優の

志村喬さん、森雅之さん、佐分利信さんなら、

この役をどう演じられるだろうかと想像して作り上げていきます。

内記は昌幸の死後も信繁に仕え、

「大坂夏の陣」で討ち死にしたと言いますから、

そのときにはかなり老いているはず。

加藤嘉さんのような枯れた雰囲気も出せればいいなと

思ったりもします。(42p)

  

俳優さんがこのようなことを考えて演じているのかと、

興味を持って読みました。

中原さんが出てきたときには、このことを頭に入れて見てみたいです。

中原さんが挙げた俳優のうち、森雅之さんはよくわからず。

他の人はわかります。

B81cc2ae 加藤嘉さん

http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/2014-12-14.html

  

  

武田勝頼役の平岳大さん:

  

その後、勝頼は結局小山田に裏切られ、

自刃することになります。

それを僕は悲劇として演じたくはありませんでした。

切腹シーンも、父の幻影を前にして、

武士としての潔さを示したかった。

武田家が滅亡したことによって真田一族の奔走が始まり、

この「真田丸」という物語の幕が開くという意味でも、

勝頼が担う役割は非常に大きい。

偉大な武田家の幕引きを覚悟を持って演じたつもりです。

ぜひその最期を皆さんに見届けていただきたいと思います。48p)

  

第1話で十分に演技に引きつけられました。

今晩の第2話は勝頼最期のシーンです。

林邦史郎さんの武田信玄とともに、しっかり見届けたいです。

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