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2013年7月

2013年7月13日 (土)

H25 5月の花々19 イボタノキ2・ニワフジ・ハツユキカズラ2

 

今日は7月13日。

   

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5月18日 豊川市 通勤路

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イボタノキ

  

1年前に同じ場所で撮影した木です。

ここでも道草 イボタノキ (2012年5月21日)

名前を調べて、結論が「イボタノキ」

けっこう自信がありました。

秋には実ができるからと、その頃に見ましたがわからず。

ちょっと自信が揺らぎました。

今年もう一度撮影して、「花カメラ」に投稿してみました。

すぐに教えてくれる人がいました。その人の回答は「イボタノキ」

今回は秋になる前に、青い実でいいので、実ができているか見ることにしよう。

  

   

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5月22日 豊川市 通勤路

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ニワフジ  

  

青い花は6月22日投稿に載せた「コンボルブルス‐サバティウス」

今回はピンクの花に注目。

「花カメラ」で教えてもらいました。

うれしい日本原産の木です。

  

  

  

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5月23日 豊川市 

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ハツユキカズラ

  

テイカカズラの斑入りがハツユキカズラであって、花はなかなかお目にかかることがない。

そんなことを以前調べました。

ここでも道草 ハツユキカズラ (2012年7月9日)

この日、校区を歩いていたら、ハツユキカズラの花芽を発見。

これはすごいと見ていたら・・・・見つけました、ハツユキカズラの花を↓

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夕方で、薄暗くなっていて、ピンボケになってしまったのが残念。

でも滅多に出会えないものに出会えたのはうれしかったなあ~。

H25 5月の花々18 アマリリス2・カンパニュラ

  

今日は7月13日。

3連休のスタート。この3連休で10本ぐらい投稿したいなあ。

まず1本目。

   

 

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5月21日 豊川市 通勤路

 

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アマリリス

   

※アマリリスの初登場→ここでも道草 アマリリス (2012年6月2日)

やっぱりあの歌「アマリリス」が思い浮かびます。

  

みんなで聞こう
楽しい オルゴールを
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス

月の光
花園を あおく照らして
ああ 夢を見てる
花々の眠りよ

フランスみやげ
やさしい その音色(ねいろ)
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス
  

   

「しらべはアマリリス」はどういう意味?

「調べ」を調べてみました。

次の意味が当てはまるかな?

 

音楽や詩歌などを通して感じられる情緒や調子

  

でもなぜアマリリス?

またいずれ。

  

  

  

  

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5月22日 豊川市 通勤路

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5月22日 豊川市 通勤路

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カンパニュラ

  

同じ家の前で咲いていた違う種類のカンパニュラ。

カンパニュラはラテン語のカンパーナ(鐘)から来ています。

この花は鐘を想像させます。

もうとっくに登場させていると思いきや、初めてでした。

  

  

  

 



 

  

2013年7月10日 (水)

「澄みきり」史上最速

 

今日は7月10日。

  

こんな記事が、8日の朝日新聞朝刊にありました。

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いいみたいですね「澄みきり」

私も毎晩飲んでいますよ。

  

新しい商品が出ては消えていくの繰り返しが嫌だなあと思っていました。

縁があって飲み始めたビール(正確に言うとビールではないけど)

※参考:新ジャンルの試飲缶をいただく(2013年5月5日)

長続きして欲しいと思っていました。

  

勤務校からの帰り道。

最も近いコンビニからは「澄みきり」が消えていました。

ちょっと心配でしたが、この記事を見て少し安心しました。

こんなに頑張っているビールを、キリンはやめられないでしょう。

  

  

キリンと言えば・・・「秋味」

発売日がわかりました。8月20日です。

 

2013年7月 8日 (月)

7月3日「七味の日」・7月5日「穴子の日」・7月8日?

 

今日は7月8日。

  

昨晩に引き続き、今晩も日にちが変わる前に投稿します。

  

今朝書いた学級通信より。

今年度は5月から発行。名前はいつものように「道草」

このブログが分家なら、まさしく本家!

新任以来の学級通信タイトルです。

   

   

  

その45(2013年7月8日発行)

○「今日は何の日」より

先週の金曜日7月5日は「〇〇〇”の日」でした。

7月5日だから、7(な)5(ご)だから、「〇なごの日」まではいきましたが、

最後の一文字がなかなか出ませんでした。

「うなご」「いなご」が出ました。「惜しい!」と言っても、出たのが「えなご」?

お寿司に関係あるよというヒントでもなかなか正解が出ませんでした。

〇〇先生が、ホワイトボードに絵を書いて見せましたが、ダメ。

じれったかったけど、待ちました。やっと正解が出ました。「アナゴ(穴子)」

いい機会なので、アナゴに関する写真を載せます。

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↑ これはサザエさんのあなごさん。

もちろんモデルになったのはアナゴです。年齢設定は27歳!

   

もう一つ、先週の「今日は何の日」より。

水曜日7月3日は、「七味(しちみ)の日」

七味とうがらしの「七」にこだわりました。

この「七」は7種類の材料を指すを思いますが、いったい何だろう?

クイズを出しながら、自分で疑問に思い、調べてみました。

必ずしも決まっていないようですが、

最近コンビニで買った七味とうがらしの材料はこうでした。

  

とうがらし  陳皮(ちんぴ)   ごま   山椒(さんしょ) 

麻(あさ)の実   青のり   けしの実

  

ちゃんと7種類でした。

この中で気になるのが「陳皮」  何だと思いますか?

みかんの皮だそうです。みかんの皮を乾燥させ、粉にしたものだそうです。

教室で、紙の上に「七味とうがらし」を少し出して、みんなで観察をしました。

確かにいろいろなものが入っているのが、目で確認できました。(舌で確認した子もいました)

     

「今日は何の日」クイズは、こんなふうに行っています。

子どもたちの語彙(ごい)が豊富になってくれたらとも願っています。

今週も始まります。暑くなりそうです。いやもう朝から暑いです。

今日は7月8日。「〇〇〇の日」

子どもたちにはなじみのない言葉だと思います。一つ語彙を増やしましょう。

  

   

   

7月8日。今日は「しちや(質屋)の日」でした。

子どもたちは誰も知りませんでした。

説明しちゃいました。

  

  

今晩も間に合った。


 

  

 

  

 

  

  

 

2013年7月 7日 (日)

童謡の日/アルプス一万尺の「小槍」は知っていた

  

今日は7月7日。

  

7日が終わってしまう前に1本投稿しよう。

  

先週の「今日は何の日」クイズ。

月曜日の7月1日は「童謡の日」でした。

「童謡」というのは、担任している2年生には難しい言葉なので、あっさり教えました。

その代わり、具体的に「童謡」でなにかクイズができないか探りました。

  

引っかかったのは、「アルプス一万尺」です。

この曲の1番は、歌詞をよく間違えます。その部分を尋ねました。

  

「アルプス一万尺 〇〇〇の上で アルペン踊りを さあ踊りましょう」

この「〇〇〇」を尋ねました。

珍答もあったのに、残念ながら忘れてしまいました。

正解は「こやり」

漢字で書くと「小槍」

さらに調べるといろいろわかってきました。

  

「小槍」とは、槍ヶ岳の隣にある岩山。知ってますよ、それ。

ここでも道草 2011北アルプス6・・・中岳~槍ヶ岳(2011年9月3日)

↑ この投稿に小槍の写真があるので、見てみてください。

とても踊れませんよ。

一枚、引っ張ってきました。

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小槍の高さがちょうど一万尺くらいだそうです。

結構考えられた歌詞です。

その歌詞も、なんと29番まであるそうです。

※参考:雑学記 童謡「アルプス一万尺」の歌詞は・・・

  

1番 :アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを 踊りましょ

2番 :昨日見た夢 でっかいちいさい夢だよのみがリュックしょって 富士登山

3番 :岩魚釣る子に 山路を聞けば 雲のかなたを 竿で指す

4番 :お花畑で 昼寝をすれば 蝶々が飛んできて キスをする

5番 :雪渓光るよ 雷鳥いずこに エーデルヴァイス そこかしこ

6番 :一万尺に テントを張れば 星のランプに 手が届く

7番 :キャンプサイトに カッコウ鳴いて 霧の中から朝が来る

8番 :染めてやりたや あの娘の袖を お花畑の 花模様

9番 :蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人りぽち

10番 :トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた

11番 :山のこだまは 帰ってくるけど 僕のラブレタ- 返ってこない

12番 :キャンプファイヤーで センチになって 可愛いあのこの 夢を見る

13番 :お花畑で 昼寝をすれば 可愛いあのこの 夢を見る

14番 :夢で見るよじャ ほれよが浅い ほんとに好きなら 眠られぬ

15番 :雲より高い この頂で お山の大将 俺一人

16番 :チンネの頭に ザイルをかけて パイプ吹かせば 胸が湧く

17番 :剣のテラスに ハンマー振れば ハーケン歌うよ 青空に

18番 :山は荒れても 心の中は いつも天国 夢がある

19番 :槍や穂高は かくれて見えぬ 見えぬあたりが 槍穂高

20番 :命捧げて 恋するものに 何故に冷たい 岩の肌

21番 :ザイル担いで 穂高の山へ 明日は男の 度胸試し

22番 :穂高のルンゼに ザイルを捌いて ヨ-デル唄えば 雲が湧く

23番 :西穂に登れば 奥穂が招く まねくその手が ジャンダルム

24番 :槍はムコ殿 穂高はヨメご 中でリンキの 焼が岳

25番 :槍と穂高を 番兵において お花畑で 花を摘む

26番 :槍と穂高を 番兵に立てて 鹿島めがけて キジを撃つ

27番 :槍の頭で 小キジを撃てば 高瀬と梓と 泣き別れ

28番 :名残つきない 大正池 またも見返す 穂高岳

29番 :まめで逢いましょ また来年も 山で桜の 咲く頃に

  

  

9~14番が話がちょっと違うなあ~。

穂高岳に登ったら、この歌をまたあらためて味わいたい。

2013年7月 6日 (土)

サワコの朝 ゲストは長沼毅さんでした

 

今日は7月6日。

   

すっかりブログの更新に間が空きました。

やらねばならないことで時間が埋まりがち。

それでもブログをうちたいと晩にパソコンの前に座りますが、

いつのまにかうたた寝。翌日のことを考えてそのまま寝てしまう日の連続かな。

うちたいことはいくつもあり。

そのうちの一つをうちます。

  

先週の土曜日、6月29日の朝放映の番組「サワコの朝」より。

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この日のゲストは生物学者の長沼毅さん。

この人の話がとても面白かったです。

  

長沼毅さんは以前このブログに登場しています。

ここでも道草 「思い込みを捨てて、思いつきを拾う」(2007年11月14日)

思い込みを捨てて、思いつきを拾う」という魅力的な言葉を発していた人です。

何と!服巻智子さんについても同じ投稿で書いていました。今回気がつきました。

すっかり忘れていましたが、服巻智子さんのことも登場させていたんだ。

   

  

こんな話がでました。

・酵母は単細胞。酵母は菌類。

・菌類は植物でもなく動物でもない。※そうだったんだ。

・太陽の力がいらないものは、植物ではない。

・動物のようにものを食べるものは、植物ではない。

・食虫植物のように食べるのは例外と考えていい。食虫しなくても生きていける。

・極限的な環境条件で耐えていくには、どちらかというと小さな生き物が耐えやすい。※なるほど

・生物の体は弱々しい。しかし、生命というものが地球に40億年前から生まれてから、

ずっと連綿と1回も絶えることなく続いている。

40億年も続いている現象って、なかなかない。

現象からすると面白く素晴らしいもの。※この辺が常人と違う着眼点。

  

   

・長沼毅さんの「記憶の中で今もきらめく曲」として挙げられて曲は、

スピッツの「空も飛べるはず」(1994年)

当時宇宙飛行士になりたくて試験に挑戦したが落ちたそうです。

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その頃に聴いていた曲だそうです。

スピッツ / 空も飛べるはず
YouTube: スピッツ / 空も飛べるはず

※スピッツって、もう20年活動しているんだ(調べたら1987年結成だった)。

  

・試験に落ちてからどうでしたという阿川佐和子さんの質問に・・・

「まあ、しばらくは空を見上げられないですね。特に夜空を。

ずっと下ばっかり見ている。がっかりして、ずっと地面ばかり見ていたら、

地面は地球の表面だなと思った」※そうやって思うんだ。そして・・・

・自分は地球から離れられない人間だから、どうせだったら、

この地球を端から端まで歩いてやろうと思ったそうです。

  

  

・沸騰する温泉にも生き物がいる。

・南極。氷が4000mもある氷の下に湖がある。

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過去1500年間氷に閉ざされていた湖になにか生き物がいるようだ。

・生命のたくましさを感じる。

   

  

・チューブワーム。深海の海底火山付近に住む動物。

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酸素や硫黄ガスを吸収する。人間にとって毒ガスをエネルギーにする動物

浅い場所での生存競争に敗れて、深海にやってきたと考えられる。

地獄のような場所だったのを天国に変えてしまった。


  

・体は、こうなりたいから変わるといった変異はない。

・突然変異には方向性がなくランダム。

願った形ではないけれど、持って生まれた体で頑張るしかない。

頑張ったものたちが生き残り、よりよく繁栄する。

そういったものたちの末裔が私たち。

私たちはそのことをきちんと理解すべき。

私たちの祖先が持って生まれた姿は、最初は不自由だったでしょう。

それなりに頑張ってくれたおかげで、我々が今いるんだ。

  

  

・地球上には200万種の生き物がいると考えられている。

まだ人間は、6000種しか知らない。※まだまだ未知の生き物はいるんだ・・・

というより、知らない生き物の方が、圧倒的に多い。

  

  

・体はバクテリアたちとの共同社会。

人間自前の細胞の数は60兆個。

皮膚の常在菌とか腸内細菌などの合計は100兆個。

バクテリアなどを排除しようとすると、健康な生活は営めなくなる。

最近の日本は過敏すぎる。

長沼さんは、落ちたものを食べる。それは自分を鍛えるため。※鍛えるためだという発想がいい。

  

   

・長沼毅さんが、「今心に響く曲」として紹介したのは、次の曲。

風になりたい THE BOOM
YouTube: 風になりたい THE BOOM

  

  

極限の環境にいる生きものの共通点

隙あれば増えたいという「はびこる力」が強いこと。

生命はたくましい。

   

・体は脆弱だけど、体を動かしている力、生命力はかなりたくましい。

その生命力をみんなが持っている。そのことを知ってほしい。

・阿川さんから「最近は、もうだめだ、死にたいと思う人が増えた」という発言を受けて、

「それはあなたの脳がそう考えているのであって、生命力そのものはそんなことを望んでいない。

生命ははびこりたい、生きたいと思っている。」※なるほど

生命力、体の内部にあるこの素晴らしいものを知ってほしい。

  

   

  

以上です。

40億年連綿と続けられてきた生命、

はびこる力が旺盛な生命のたくましさを知った番組でした。

先週の土曜日は、こんないい話が聞けてスタートしました。

  

 

 

 

  

 

  

2013年7月 1日 (月)

H25 5月の花々17 ニオイバンマツリ2・バビアナ・ニワナナカマド2・キショウブ

  

今日は6月30日。

いかんなあ~、6月もまもなく終わるのに、花々シリーズ未(いま)だ5月。

でも継続・・というか断続。

  

Rimg01255月14日 豊川市 通勤路

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ニオイバンマツリ

  

昨年と同じ場所での撮影。

ここでも道草 ニオイバンマツリ (2013年5月26日)

記憶で「・・・バンマツリ」は覚えていましたが、「・・・」が忘れていました。

「ニオイ」でしたね。「バン」はどんな意味があるのだろう?

今年は名前が特に気になったので調べてみました。

次のサイトが、解き明かしてくれました。

天上天下唯我独尊 ニオイバンマツリ (匂蕃茉莉)

  

引用します。

  

漢字で書くと「匂蕃茉莉」

バン(蕃)は外国のことで、マツリ(茉莉)はジャスミンのことで、

ジャスミンは別名マツリカ(茉莉花)といいます。

外国から来たジャスミンという意味です。

素晴らしい!勉強になりました。

  

  

   

Rimg01285月14日 豊川市 通勤路

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バビアナ

  

この青はいいです。

「花カメラ」に投稿して名前を教えてもらいましたが、

「キレイだね」をクリックしてくれた人が14名。その時の自己最高でした。

名前はオランダ語の「ヒヒ」に由来し、この球根が「ヒヒ」の大好物だからだそうです。

   

   

   

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5月14日 豊川市 通勤路

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ニワナナカマド

  

ここでも道草 ニワナナカマド (2012年6月26日)

今年に見直して、昨年のは本当にニワナナカマド?と心配になりました。

今年のはきっとそうでしょう。

「雄しべは20本、柱頭(雌しべの先端で花粉の付着する部分)は5つに裂ける」

という説明がありましたが、よく見るとそうなっています。

  

  

  

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5月14日 豊川市 通勤路

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キショウブ

  

ハナショウブでもなく、カキツバタでもなく、キショウブです。

ハナショウブには黄色の花がなく、

明治時代に珍しいからとヨーロッパから輸入されたものだそうです。

次のサイトがとても参考になりました。

野の花散歩 キショウブ

少し引用。

  

日本のアヤメ科アヤメ属には、

アヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、ヒオウキアヤメ、シャガ、ヒメシャガ、エヒメアヤメの7種と、

帰化植物として、キショウブ、イチハツがあるが、

この内、繁殖力が強く、野生化してどこでも見られるのがシャガとキショウブである。(中略)

菖蒲(ショウブ)に似た葉を持ち、黄色い花を付けるので、キショウブの名がある。

   

さらにサトイモ科にも「ショウブ」があるとのこと。

5月の端午の節句で菖蒲湯に使われるのはこれ。

※参考:植物園へようこそ ショウブ(サトイモ科)

Shoubu

   

   

※原稿はできていましたが投稿を忘れていました。

7月1日朝に投稿します。

   

 

  

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