5月下旬の花々12/アメリカフウロ・アマリリス・ベゴニア・オリーブ
今日は6月2日。
運動会の日でした。無事終了。今年は赤。
そして赤の勝ち。
今の勤務校に来て4連勝。
確か前任校でも2連勝ぐらいしているので、通算6連勝。
これって幸運なことですよね。
赤信号で、自転車を止めた時に、足元にあった草。
花はもうすんだけど、その後の黒い塔が特徴的です。
なんという草だろう。気になる。
※追記(6月3日)
「花カメラ」で名前を教えてもらいました。
アメリカフウロ です。感謝。
上記のサイトによると、あと10日ほどで、
黒い槍の部分が種を飛ばして面白い形になります。
注目です。
アマリリス
1828年、ライプチヒ出身の若い医師(Eduard Frederich Poeppig)がチリで発見したとのこと。
こんなに大きな花を発見したなんて、興奮しただろうな。
5月24日朝撮影 通勤路
ベゴニア
バラと同じようにたくさんの種類があるらしい。
まあ、とりあえずは、普通にベゴニアで。
「通勤路」といいながら、本当は1本隣の道。
前任校から11年通った道の隣の道。初めての道でした。
そこにあった木。
ちょうど花が咲いていたので撮影しました。
今ひとついい写真ではないので、もう一度撮影しようと、
6月1日朝に再び出向きました。
しかし、もう花は終わっていました。
たった1週間のはかない命。
撮影できてよかった。
※追記(6月5日記)
奥さんが調べてくれました。その結果、 オリーブ で決定。
10月には黒い実ができます。それも確認したい。
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