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2011年4月

2011年4月21日 (木)

ブログ誕生日/日めくりより/あくどい

  

今日は4月21日。

ブログを始めて4年がたちました。

2116本目の投稿。1年で529本ペース。

好奇心が続いている証拠。

    

日めくりより。

EPSON012百戦百勝 

勝てばいいというわけではない。さすが孫子。深いなあ。

     

     

EPSON011胃拡張 
「胃拡張」は病気?

調べました。

胃の内容物が十二指腸へ移動できない排出障害によって、

胃が異常に大きくなることを言うそうです。  

食べ過ぎで「胃拡張」にはなりません。

    

    

EPSON013フルーツたまねぎ 

でもフルーツではなくて、タマネギなんですよね。

139480854_1 
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=139480854&p=y%23body

   

     
    

EPSON005日めくり右利き 

なぜ人間だけ右利きが多いのかは知りたいですね。   

     

          

EPSON001あくどい 
これが最近最高のネタ。

「あくどい」は「悪どい」ではなく、「あ・くどい」でした。衝撃。

まだまだ知らないことはごまんとあり。

むむ、この「ごまん」とは何だ?



2011年4月20日 (水)

「子どもが授業に集中する魔法のワザ!」引用2

 

今日は4月20日。

「子どもが授業に集中する魔法のワザ!」(杉渕鐵良著/学陽書房)からの引用のつづき。

   

月曜はリハビリの日。(中略)

授業は軽めのものをします。簡単にできるもの、声を出す、体を動かす、

ゲーム的なものにして、負荷を軽くします。

コンディションが悪い時、いつもどおりに授業をしても、効果はありません。

火曜日から木曜日は、力を上げる曜日です。

月曜のボーっとした状態から切り替えて、力を伸ばします。

アクセル全開。子どもたちに全力を出させます。

1週間でどれだけ力がついたか、成果を見るのが金曜日です。(24p)

※曜日を意識した指導は、杉渕先生の毎日発行のメルマガを読むとうかがえます。

私が最も怒れちゃうのが、月曜日。

月曜日の子どもたちの落ち込みを年々強く感じます。

そんな月曜日だから、それにあった指導をしないといけない。

杉渕先生の月曜日への割り切り、そして金曜日への期待がすごい。

    

    

人間は、もともと表現したいという欲求があります。

教師の言うことを一方的に聞いているだけの時間が続くと、

子どもは集中力が切れてしまいます。

こういう授業を私はやりません。

授業の中に、子どもの表現する時間を組み込みましょう。

私が特に力を入れているのが、音読や合唱です。(28p)

※これは、杉渕先生の講座も同じです。黙って聞いてはいられません。

必ず表現があります。

   

    

教師の言ったことを全員で復唱するのは、今でも学習方法の最先端。(41p)

※今年度もたくさんやっています。

   

    

一つのセリフを幾通りものバリエーションで読ませることで授業のおもしろさも変わる!

音読は表現だとわかれば、子どもはおもしろがる。

声の強弱、メリハリでイメージがガラッと変わることを、

教師が手本を見せてやらせてみよう。(105p)

※「一つのセリフを幾通りも」・・・杉渕先生の講座を聞くと、実感できます。

   

   

問われることで子どもは初めて考える。(106p)

※これはずっと心に残っている杉渕先生の言葉。

問うことの大事さを思います。

本で、この言葉に再会しました。

   

  

以上です。さあ、また明日から頑張ろう。

 

「子どもが授業に集中する魔法のワザ」引用1

  

今日は4月20日。もう新年度も20日か~。

3月に学陽書房の本を3冊注文しました。

春休み中に読んで、新年度に備えようと思いましたが、なかなか読めず。

やっと月曜日に読めました。

職員室の机上に並ぶ学陽書房の本3冊。

(「三本足の大ケヤキ」はクラスで読み聞かせ中の本)

RIMG00323冊の本 
  

いよいよ3冊目。トリは杉渕先生の本。    

子どもが授業に集中する魔法のワザ! 子どもが授業に集中する魔法のワザ!
杉渕鐵良

学陽書房 2011-03-11
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引用。

昔の子どもは、学校でも家庭でも「先生の言うことを聞きなさい」と言われてきましたから、

教師の話を静かに聞きました。

でも、今はおもしろくなければ聞きません。

ですから、授業の導入ですべてが決まるのです。(中略)

一発ギャグより、トークのおもしろさが大切です。

最初の1分くらいで笑わせて、「おもしろそうだな」と思わせます。

そしてテンポの速さが大事です。

若い人は、最初の1分から5分を研究するといいですね。

だらだら授業をやっていてもダメです。

それは世の中自体がスピード化しているからです。(10p)

※杉渕先生の主義は「スピード」・・・本の冒頭からそのことを言っています。さすが。 

        

   

授業のはじまりには、全力で声を出してあいさつをさせましょう。

ここを教師がどれだけ真剣に取り組むかで、

子どもの集中力がまったく違ってしまいます。(中略)

私は、声の出ていない子にはさほどかまわず、できている子を増やします。(12~13p)

※「できている子を増やす」発想をすぐに忘れます。気をつけたい。

    

       

「立つ」「座る」がメリハリの基本。(17p)

※もっともっと授業で使いたい手法。

    

    

計算にとりかかるよりも前に、ノートに答えの欄を作らせ、

そこに先に、答えるべき「単位」を書くように指導します。

すると、まず、問題文を読むときにどこを読めばいいかわかります。

また計算結果をぱっと答えとして書こうとしたときに、

「あ、単位が違う。リットルに直さなきゃ」と氣づきます。(37p)

※これも杉渕先生から教えてもらっていたのにやっていない。やろう。

    

    

どの教科も、スラスラ読めてから内容に入ったほうが、理解が早いのです。

しかし普通は、「読み」と「内容理解」を一度にやろうとするから、

子どもは混乱するのです。

できない子は、「わからないからいいや」になってしまうでしょうね。(41p)

※やってますよ、どの教科でも。

   

    

何でもフラッシュカードでスピーディーにすることで、

子どもの集中力も高まる。

苦手な部分を取り分けてそれだけ練習すればいい。(89p)

※毎年フラッシュカードに燃えるけど、中途半端で終わる。でも今年こそ・・。

    

つづく。

    

2011年4月18日 (月)

東日本大震災新聞スクラップ20/4月16日

  

今日は4月18日。

福島第一原子力発電所の東京電力CM曲であるらしい

「君とつくる未来」(ケツメイシ)はいい曲です。

「希望の道」の次の生活のBGMです。

 

    

     

大震災新聞スクラップのつづき。

【4月16日朝日新聞朝刊】

EPSON00116日朝刊上 左はじ1行抜けていました。「沖見ろ、沖」
EPSON00216日朝刊下 
「30分間ー3月11日14時46分から」シリーズの一つ。

津波に備えて漁師は船を沖に向けて出していました。

しかし、津波の大きさは予想外に大きく、

漁師と波とのたいへんな格闘があったことを知りました。

9割の漁船が被害を受けたとのこと。

海が牙をむいたけど、それでも漁師は海と向きあっていくようです。

可能なら、ゆっくり立ち上がってほしい。

      

     

EPSON00316日朝刊 
すごい量です。

集めた人たちに敬服。ゆかりの人に届くといいです。

    

 

【4月16日朝日新聞夕刊】     

EPSON005パエトーン 
漫画家山岸涼子さんの「パエトーン」という漫画が無料公開されています。

http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html

46ページ中、10ページがギリシア神話。

その後、山岸さんの原子力発電への考えが書かれています。

勉強になります。

核のエネルギーに期待していることに警鐘を出しているのもハッとさせられる発想です。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムマシンのエネルギーがプルトニウムといった具合に。

そういえば、映画「ザ・コア」でも、解決策は核爆発でした。

「パエトーン」は山岸凉子スペシャルセレクションⅥ『夏の寓話』に収録されています。

2916_1282712919 

2011年4月17日 (日)

自動車通勤路の傍らの花

 

今日は4月17日。

15日は自動車通勤。

自動車通勤だから通る道に、気になる花がありました。

写真に撮りました。

     

RIMG0033 RIMG0034
これはハナモモでいいのかな。

赤と白がカラフルです。

小柄な木ですが、目立ちます。

       

     

RIMG0031 RIMG0032
これにはビックリ。

塀に囲まれた家の庭に、赤い花を咲かせた大きな木がありました。

今まで全く気がつきませんでした。

キクモモでしょうか?

曇りであることが残念。

   

    

翌日16日、再びこのキクモモの傍らを通りました。

時間に余裕があったのでいろいろな角度から撮影しました。

少しは日差しがありました。

RIMG0053赤のキクモモ? RIMG0056赤のキクモモ2
  

RIMG0059赤のキクモモ3 
  

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スーパーマーケットの駐車場から見ることができる木。

買い物に来た人たちの目を奪っていました。

私が塀越しに撮っていたら、

買い物客?の女性が、裏口から入って、携帯で撮影していました。

オイオイ。

 

2011年4月16日 (土)

「学び合い スタートブック」引用3

   

今日は4月16日。

本「クラスが元気になる 学び合い スタートブック」(西川純編/学陽書房)より引用。

   

初めはいつも「仲良しグループ」になって学習し始めます。

課題に取り組まないで、遊んでしまう子も見られるかもしれません。

学習が苦手なあの子が困っている様子が見られるかも・・・・。

やらない子や不真面目な子がいたとしても叱りません。

むしろ、教師は意識的に、ちゃんとやっている子、学び合っている子の方に目を向けて、

うまくいっている子がどの子なのかが全員にわかうように「可視化」をしていきます。

(この場合の「可視化」とは、全員の前でうまくいっている子をほめることです)(46p)

※叱らず、可視化に努めることができるかどうか。そうすると次のようになるとのこと。

    

そうしていると、課題を終えた子たちが「わからない人~?」などと声をかけながら、

仲良しグループから離れて動き始めます。

「わからない~」「教えて~」「〇〇さ~ん、来て~」など、

困っている子もアクションを起こし始めます。

仲良しグループを越えて、あちこちでいろいろな組み合わせができ、

ここでも学び合いが起こります。(47p)

※そうなることを信じて!

   

    

学び合いのもたらす効果3 教師がゆとりをもって仕事ができる

学校の中で最も「ゆとり」を必要としているのは教師です。

「学び合い」は、そのゆとりを教師に与えることができます。

何故なら、教師が追い立てられるようにしていたことの殆どは、

まったく不必要になるからです。

その分、じっくりと、ゆったりと子どもを見ることができます。

今まで見えなかった子どもの良さを感じ、教師であることを楽しめます。(68p)

※できるなら子どもたちをじっくり、ゆっくり見たいです。

「学び合い」に期待するところです。

   

   

他にも引用したい箇所はありますが、ここまで。

この本は職員室の机上に1年間置いて、参考にしたいと思います。

「学び合い スタートブック」引用2

  

今日は4月16日。

本「クラスが元気になる 学び合い スタートブック」(西川純編/学陽書房)より引用。

    

今までどんな大変な時も担任一人がひたすらがんばるしかないと思っていました。

(ドラマなどでもそう描かれていますよね)

それがいい教師だと思っていました。

でも、学び合いでは子どもたち同士をつなぎます。

問題を抱えている子がいても、

「みんな」の中には「その子」とうまく関わってくれる子がいます。

その子にピッタリのアドバイスをしてくれる子や、

その子と勉強だって楽しくできちゃう子、

その子が安心できる子が「みんな」の中にはいるのです。

そんな仲間同士のつながりがあることの方が、

担任だけとつながるよりもずっと可能性が広がります。

それに担任は一人ですが、クラスの仲間は大勢です。

「教師である自分」が「ある子」をどうにかするのではなく、

「みんなで」「みんなを」伸ばしていく、そんな集団づくりをすればいいのです。

こうして、教師が心からみんなのことを信じて任せたら、

必死に取り組んでも解決できなかったさまざまな問題も起こりにくくなっていきました。(23p)

※発想を変えなくてはなりませんが、でも決してできないことではありません。

すでにこの発想に移りつつあります。可能性大です。

ぜひやってみたいという気持ちです。

 

  

社会に出ても、自分一人で生きていくことは絶対にできません。

得意なことで人を助けたり、困った時には人に聞いたりすることができる。

そういう、人と関わる力をつけるために学校に来ているのです。

「だから授業中も、助けあって『学び合う』ことをやっていこう」と伝えます。

そして、自分だけよければいい、ではなく、

「みんなはどうかな?」と考えてほしいと頼んでみましょう。(43p)

    

子どもたちは有能です。それは私たち大人と同じくらいに。

できること、できないことは人それぞれあるけれど、

協力すると個人個人の力の総和以上のことができます。

教師が無意識に「子どもたちでは無理」と思っていると、

教師が手や口を出さなくてはいけないことが山のように出てきます。

でも信じて任せると、子どもたちは本来持っている力を発揮して課題を達成しています。

そしてそれは教師の予想を越えていくことすらあります。(43p)

※「学び合い」を始めるにあたって、上記のことは基本的な考え方。

大丈夫、納得できる。

     

     

 

「学び合い スタートブック」引用1

   

今日は4月16日。

昨年度挑戦しましたが、十分できなかった「学び合い」

今年度も挑戦を続けます。

まずは勉強。

次の本から引用します。

 

クラスが元気になる!「学び合い」スタートブック

 

 

  

 クラスが元気になる!「学び合い」スタートブック
西川 純

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クラスの誰一人も見捨てずにわかる授業を求め続けた結果、

「一人の教師では無理。クラスみんなでやらねば」

という、わかってみれば当たり前の結果を得ました。

さらにクラスみんなで課題を達成するために協力したり、

学び合おうとする時、クラスの人間関係が改善されることがわかりました。

つまり、教科学習と生徒指導は分けられず、不分離であることがわかりました。

それが『学び合い』です。(3p)

※学び合う中で、貴重な人間関係ができるわけです。それは、まだ十分ではない昨年度の実践でも感じることができました。

    

   

私には原罪があります。

教材・話術、そして熱血で作り上げた私の担任クラス(高校)ですが、

私が大学に異動したとたんに崩壊してしまいました。

その当時はその理由がわかりませんでした。でも、今はわかります。

教材・話術、そして熱血で子どもを引きつければ、

子どもは私にピッタリと繋がります。

でも、一方、子ども同士のつながりは弱いものです。

いや、教師の歓心を自分に向けさせることに関してはライバル同士とも言えます。

私がいる間は集団となっていますが、私がいなくなったとたんに崩壊するのです。

(中略)

多くの善意の教師は、教師にスポットライトが当たる職能形成をしています。

でも、それでは全ての子どもを救うことはできません。

全ての子どもが救われるためには、

子ども集団に視点を向けた職能が必要なのです。

そして、教師の手許を離れた卒業後の彼らの幸せを保証するものを、

彼らに与えなければなりません。

それは子ども集団から培われるものです。

教師は卒業後の子どもについていくことはできません。

でも、仲間はその後の人生で、彼らを守り続けてくれます。(3~4p)

※同じような考えを俵原先生も講座で語っていました。

「次年度リバウンドしないために」.html

昨年度、久しぶりの6年生を担任して、

卒業後、子どもたち同士で助け合っていける集団作りを意識しました。

だから「学び合い」はぜひやりたかったのです。

今年度も幸い6年生担任。卒業後も助けあえるいい集団にしていきたいです。

    

   

「学び合い」では単純に考えても、教えてが一人から数人に増えます。

それだけでもわかりやすさは増すはずです。

しかも相手が友達なので、教師に聞くより聞きやすくなります。

先生には聞きにくいこと、たとえば何をしたらよいかわからない、

問題文が読めない・・・といったこともすぐその場で解決できるので、

課題に取り組みやすくなります。

さらに、子どもたちの教え方は、教師と同じくらい、いえ、

時には教師より上手なのです。

これはなかなか認めたくない事実ですが、

「学び合い」の授業中の子どもたちの会話をよく聞いていると実感できるはずです。

子どもたちは教師と違って、

まさに今その時に「できた!」「こういうことか!」ということを体験しているのです。

どこにつまずき、どこが難しいのか、よくわかっています。

その上、友達のこともわかっているので、

この子はここでつまずきそうということを予想して、

アドバイスをしてくれることもあります。

担任一人がどんなにがんばっても、決められた時間内にクラス全員の子どもに、

こんな決め細かな指導をすることは不可能です。(21p)

※昨日、算数で「学び合い」を実施。

ある男の子が、教えてもらっていて、

突然大きな声で「わかった!そういうことか」と言いました。

静かな一斉授業では出ないであろう素直な大きな声。

少々ワイワイとした雰囲気だからこそ出た声だと思います。

その子に一生懸命に教えていた子どもも気分がよかったと思います。

子どもたちの教え方を信じて、「学び合い」の時間を少しずつ増やしていきたいと思います。

 

東日本大震災新聞スクラップ19/4月14日~15日

  

今日は4月16日。

大震災新聞スクラップのつづき。

    

【4月14日朝日新聞朝刊】

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宮城県石巻市立大川小学校の記事は必ず目がとまります。

現場のアップ写真のがれきがすごい。

こんなにした津波の規模の大きさを新ためて見せつけられました。

    

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大震災による被災球児を救う特例措置の記事。

本当にたくさんの問題が大震災によって生じているんだろうなと感じた記事。

一つ一つ解決して前進ですね。

         

     

【4月14日朝日新聞夕刊】

EPSON00314日朝日新聞夕刊 
たくさんの悲劇の一つ。

家族の遺体が次々に発見されていく様が悲しい。

    

     

【4月15日朝日新聞朝刊】

EPSON00415日朝刊 
池上彰さんがテレビ番組で何度も説明してくれた内容と

同じような説明が記事で発見。

放射線が5種類あったこと初めて知りました。

   

   

EPSON00615日夕刊右 
EPSON00715日夕刊 
つらい体験をした人が、自分をも奮い立たせようと書いた文。

他の被災者が、あの人も頑張っているから自分も。

そう思わせる文章です。

でも失ったものが大きいです、Sさん。     

     

 

2011年4月15日 (金)

2011年のナシの花他

 

今日は4月15日。

最近見かけた「春」

     

P40700037日芝桜 
4月7日撮影。芝桜。

下校指導で、子どもたちを引率して歩いていたら、

こんな素敵な庭の家を見つけました。 

   

    

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RIMG0026 
RIMG0027 RIMG0028梨の花
4月14日撮影。今年もナシ(梨)の花が咲いていました。

出会いは2年前でした。

「白い花はナシの花」html
       

      

RIMG0018 
4月11日撮影。

通勤路から見えた畑の中の紅白。     

     

     

春は花に心奪われます。

最近の写真

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今日はにゃんの日

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