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2012年11月25日 (日)

「平清盛 (46) 頼朝挙兵」事前勉強/源頼政・仲綱

 

今日は11月25日。

 

娘が最近やたらと「平家物語」に詳しいです。

大河ドラマ「平清盛」の影響だけど、

番組を見ながら知らない名前や出来事をポンポン言ってきます。

「お父、この人知ってる?」

「この馬、宗盛に取られちゃうんだよ」

 

源頼政(よりまさ)の息子源仲綱(なかつな)の愛馬が、

平清盛の3男平宗盛に取り上げられた話です。

私は知りませんでした。

源氏であるにもかかわらず、源頼政は平清盛の配下として活躍し、

従三位(じゅさんみ)という位まで昇りました。

 

今晩放映される大河ドラマ「平清盛」は、第46回「頼朝挙兵

娘に負けずに、少々事前勉強をしてみました。

今回は、源頼政・仲綱父子が、以仁王(もちひとおう)の平家追討の令旨(りょうじ)を受けて挙兵。

平家軍と戦います。

戦場になったのは京都の宇治。宇治橋を落として、宇治川をはさんで対峙。

しかし、平家軍は宇治川を越えてきて、頼政・仲綱父子が最後に立てこもったのは平等院

頼政は平等院で自害。1180年5月26日のことでした。

平等院には、頼政のお墓があり、命日の5月26日には「頼政忌」の法要が行われているそうです。

あの平等院には、このような歴史があったのですね。

 

調べていくと、源頼政も源仲綱も歌人としても有名だったそうです。

さらに娘に二条院讃岐(にじょういんのさぬき)という娘がいました。

源仲綱の妹です。この人、百人一首の歌人の一人でした!ビックリ。

彼女の歌は、これです。

 

わが袖は 潮干(しほひ)に見えぬ 沖の石の

人こそ知らね 乾く間もなし

 

現代語訳
  
私の袖は、引き潮の時でさえ海中に隠れて見えない沖の石のようだ。

他人は知らないだろうが、(涙に濡れて)乾く間もない。

 

※引用:ちょっと差がつく百人一首講座

 

何度も読んできた歌です。

源頼政の娘の歌だったのですね。
 

  

ドラマのラストで、頼朝の挙兵の知らせが平清盛に届きます。

 

以上、番組が始まる前の事前勉強の内容です。より番組が楽しめそうです。

今は午後5時50分。ドラマが始まるまであと2時間10分。

 

 

 

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