2016年8月22日 (月)

8月の自転車通勤で撮影したもの

  

今日は8月22日。

  

平成28年度の自転車通勤の日数。

4月 10日

5月  9日

6月  9日

7月  9日

 

めざすは平均毎月10日です。

7月終了段階で借金3日でした。

しかし8月は頑張って、今日で12日自転車で通いました。

もう1日いけば、借金が消えます。明日で、返済できるかな。

  

そんな8月の自転車通勤で撮った写真を並べます。

  

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8月6日撮影 

通勤途中にあったお店のシャッターにあったもの。

赤丸が印象に残りました。

どのような気持ちで〇をうたれたのか考えちゃいました。

この店と、もう1軒、通勤路にあった

写真屋さんが閉店していました。

こちらはお世話になっていたお店でした。

閉店直後、入口に何か文章の書いた紙が貼ってありました。

見逃したので、翌日見に行ったら、なくなっていました。

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8月7日撮影

お店の人たちはどこに行かれたのかな?

最後のメッセージを読みたかったです。

  

  

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8月12日撮影

前日は事故直後を目撃。

このカーブミラーの上に、自動車が乗っかっていて、

運転手らしき人が携帯電話でどこかに連絡していました。

運転手さんはけがはなさそうでした。

でもきっと面倒くさい日になったことでしょう。

  

  

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8月16日撮影

夕日を浴びた稲。夏を感じました。

  

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8月17日撮影

休耕畑にヒマワリが育っていた場所です。

花は小さいけど、実ができると思われる部分が

大きなこの植物は何だ?

ちょっと不気味です。

また「みんなの花図鑑」https://hc.minhana.net/

で名前を尋ねたいです。

  

  

8月27日記

名前がわかりました。「キリアサ」です。くわしくはここ↓

ここでも道草 厄介な「キリアサ」(2016年8月27日投稿)

久々のいい夕焼けを写真に撮る

 

今日は8月22日。

  

久々、いい夕焼けを見ました。

久々の夕焼けの写真です。

  

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おそらくいい夕焼けをたくさん見逃してきた1学期だった思います。

2学期はいい夕焼けに気づける生活をしたいですね。

  

絵本「フェルジナンドの物語」を知る・借りる・読む

 

今日は8月22日。

  

8月6日にBSで放映されたドラマ「戦艦武蔵」

このドラマで気になったのは、武蔵沈没後の生存乗組員のこと。

沈没は1944年10月。

2400名の乗組員のうち1300名が救助されましたが、

フィリピンのコレヒドール島に移されました。

それは隔離状態だったようです。

快復したものは、激戦地に送られ、多くの人が戦死しました。

武蔵沈没という戦意喪失する情報を隠したいという判断があった?

この辺りのことはまた調べてみたい。

現時点では次のサイトを読んでみました。

意外な戦史を語る 戦艦武蔵の最期(20)彼らはどこにも所属しなかった。人の目から隔離された。  

生存者の声は重たい。

たとえば次の証言は、生々しい。

この人が語らなければ埋もれてしまう話だと思いました↓

小山公認会計士税理士事務所 戦艦武蔵、最期の地獄絵図  

  

 

武蔵沈没で生き残った乗組員の上官が、部下に

絵本「フェルジナンドの物語」を語って聞かせる場面がありました。

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上官は英文科出身で、この絵本を暗記していました。

あらすじは次のサイトから引用します。

いずみ書房

  

むかし、スペインに、フェルジナンドという名の子ウシがいました。

ほかの子ウシたちは、あばれまわっているのに、

フェルジナンドは、いつも、草の上にすわって、

静かに花のにおいをかいでいるのがすきでした。

お母さんウシが 「おまえは、さみしくはないのか」 と心配しても

「ぼくは、こうしているのがすきなんだ」 と答えます。

だから、お母さんウシも、フェルジナンドの

すきなようにさせてやることにします。

やがて、大きくなった子ウシたちは、

強い闘牛になるのを夢見るようになりました。

でも、フェルジナンドだけは、やはり、

静かに花のにおいをかいでいました。

しかし、闘牛場へつれていかれることになってしまいます。

フェルジナンドが、草にとまっていたハチの上にこしをおろして、

そのハチにさされ、あまりの痛さにとびはねているところを、

ちょうど強いウシをさがしにきていた闘牛士に見つけられて、

猛牛にまちがえられてしまったのです。

ところが、いよいよ闘牛場へひきだされたフェルジナンドは

闘おうとしません。

闘牛を見にきた女の人たちが頭につけている花を見つけると、

すわりこんでしまったのです。

がっかりしたのは闘牛士たち。

こうしてフェルジナンドは、ふたたび、もとの牧場へ……。

  

他の牛は闘牛に選ばれたがった。

But not Ferdinand

でもフェルジナンドは違った。

闘牛場で、他の牛は闘牛士と闘いました。

But not Ferdinand

でもフェルジナンドは違った。

 

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上官役の吉沢悠さんの語りは素晴らしく聞き惚れました。

そして何度もこのセリフが登場します。

「But not Ferdinand

でもフェルジナンドは違った。」

  

牛のフェルジナンドは、闘わずに好きなことをし生き延びました。

しかし、兵士である上官は、戦いたくないのに戦って、

今、死を迎えようとします。

「私もフェルジナンドになりたい」

と言って、部下に手紙を託す上官。

そこには「But not Ferdinand」

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この絵本に俄然興味を持ちました。

図書館で借りてきました。

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訳本のタイトルは「はなのすきなうし」でした。

洋書もあったので借りてきました。

ドラマで出てきた本です。

  

この本は反戦の本なのでしょうか?

作者のマンロー・リーフはアメリカ人です。スペイン人ではなかった。

1905年~1976年。

米国の児童文学作家,絵本作家。メリーランド州ハミルトン生まれ。

ハーバード大学卒業後、教師を経て出版社に入社。

1934年、鉛筆書きのコミック風のさし絵をつけた

「文法はおもしろい」で作家として出発。

’36年に出版した「はなのすきなうし」で好評を得たほか、

同書はアメリカの絵本の古典の一つになる。

作品は他に「おっとあぶない」(’38年)、

「けんこうだいいち」(’43年)などがある。 引用:コトバンク

  

次のサイトにはこう書いてありました。

旅と映画とB級グルメ とちょっと本のブログ 絵本の傑作『花のすきなうし』 バルセロナのオムレツ

  

この本は、1936年スペイン内戦の年に出版されたため、

フェルディナンドの存在は、

いろいろ政治的に解釈されることがあったそうです。

スペインの歴史を見ましても、

この戦争は今でもスペインにいろいろな影を、

落としていますしピカソのゲルニカのように、

あきらかに反戦を意識してつくられたものもありますので、

全く無関係というわけではないと思われます。

ただし、作者のマンロ・リーフは、

「フェルディナンドが花の匂いをかいで戦わないのは、

よい趣味をもち、またすぐれた個性に恵まれていたからだ」

といっているそうです。(岩波書店はさみこみリーフレットより)

  

ドラマ「戦艦武蔵」は、武蔵どっぷりではなくて、

脚本家の趣味が散りばめられた面が見受けられます。

イギリスのバンド「ワンダイレクション」(2010年結成)が

ストーリー中にも出てくるし、

ドラマ最後は曲が流れ、歌詞までが出てきます。

ドラマに関係ある歌詞なのかと思って見たけど・・・・

しっくりきませんでした。

脚本家の趣味なの?そう思えてしまいました。

曲自体は好きな曲でした。

Long Way Down - One Direction Lyric Video
YouTube: Long Way Down - One Direction Lyric Video

「フェルジナンドの物語」も、

この本を紹介したいという気持ちが感じられてしまいます。

戦艦武蔵の話から浮いてしまっています。

でも私はこの本を知れてうれしかったです。

  

  

ドラマ「戦艦武蔵」は9月3日にNHK総合で放映されるそうです。

戦艦武蔵の沈没の様子、生き残った乗組員の運命など

歴史がズッシリと感じられます。

吉沢悠さんが語る「フェルジナンドの物語」もぜひ。

2016年8月21日 (日)

写真の上で動画が再生させられるアプリ「朝日コネクト」

  

今日は8月21日。

  

「プログラミング」という文字を見ると反応してしまいます。

この記事も、自分の関心に引っ掛かりました。

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Img20160819_16190416 8月6日朝日新聞です。

  

実はこの記事を読んでも、

「プログラミング学習」がよく理解できませんでした。

プログラミング学習は、なかなか難解?

でも面白かったのが、記事の左下の部分です。

「朝日コネクト」というアプリを紹介してくれています。

Photo 朝日コネクト

  

このアプリをさっそく手に入れて、iPadにセット。

カメラ機能で、記事の写真の部分を映すと、

あら不思議、写真の上の部分で動画が再生してくれているのです。

いやあ、ビックリです。

Img_0577 ↑カメラで写真をみると、画面上に何やら点々が出てきます。

そして動画が始まります↓

Img_0576

 

  

ちなみにアプリがなくても、

動画はここでも見ることができます↓

朝日新聞DEGITAL 花まる先生

  

さっそく動画で授業の様子を見ました。

でもね、やっぱりプログラミング学習がよくわからず。

  

「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その9/トラックに載せてもらえなかった少女

  

今日は8月21日。

  

前投稿に引き続き、昨年の8月6日放映の

「NHKスペシャル きのこ雲の下で何が起きていたのか」

の聞き書きをしていきます。

  

ナレーター:壊滅地帯との境界にあった御幸橋。

  写真が撮られた午前11時。救助活動の最前線になっていました。

  この頃、御幸橋から先は、入れなくなっていたからです。

  壊滅地帯は、炎に包まれていました。

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  写真の中央に写る制服姿の男性。

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  やけどの治療に当たっていた警防団だと言います。

  負傷者を救助するため、軍のトラックもやって来ました。

  郊外の病院へ繰り返し運んでいたのです。

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  この人を救う現場で、命の選別が行なわれていた

  という証言がありました。

  大やけどを負っていた坪井直さんです。

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  それは坪井さんの目の前で起こりました。

  トラックの荷台に、軍人たちが負傷者を載せていた時のこと。

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  幼い少女がトラックに駆け寄り、乗り込もうとしていました。

  その時、軍人が叫びました。

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(軍人):「こら!女こどもは後回しだ」

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  若い男性を優先していたと言います。

  

坪井直さん:私も、声でびりっとしたぐらいのもんだから、

  怖い声じゃったであれえ。

  「もう、戦争に役立つ者だけ乗れえ」って、こうなったわけ。

  まあ、徹底していたなあ、そういう意味じゃあ。

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ナレーター:軍人に怒鳴られた少女は、泣きながら走り去りました。

  その先にあったのは、燃え盛る街でした。

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坪井さん:心の中でねえ、

  「おい、火のないところへ逃げよ。火のないところへ逃げよ」

  そればっかり祈ったじゃあ。その子どもに対して。

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  それ、子どもだろう。だから辛いなあ。

  大人なら、みんなで戦争してね、がいがいやったんだから

  この人ら(子どもたち)に何の責任があるかとかね。

  彼らが死ななければならない理由は

  どこにあるのかと思ったらねえ、

  よう助けなかった自分がふがいないと同時に、

  そのことがどうしてもね、そりゃあ忘れられん。

  もう忘れることはできんね。

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ナレーター:きのこ雲の下には、助けを求める小さな命さえ

  顧みられない、戦争の現実があったのです。

  

怒鳴られた後、燃え盛る火の方向に走り去る少女の映像は、

とても辛い。動転し、親のいる方向に戻ったのか。

この映像が、ずっと頭の中に焼きついていた坪井さんも

さぞ辛かったと思う。

小さな命が生きながらえていることを祈ります。  

 

「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その8/当日、御幸橋を通た人たちの証言

 

今日は8月21日。

  

8月12日のつづき。昨年の8月6日放映の

「NHKスペシャル きのこ雲の下で何が起きていたのか」

の聞き書きをしていきます。

  

ナレーター:今回、原爆投下当日に御幸橋を通った

  31人に話を聞きました。

  やけどがもたらす壮絶な光景も見えてきました。

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  両手をつき出した人。

  皮膚がめくれた腕がこすれないようにしていたと言います。

  

多山壽夫さん(88歳):ぞろぞろとみんな御幸橋の方へ向かって

  歩いていて、幽霊が出たというか、見るも哀れな姿で・・・

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田戸サヨ子さん(84歳):ぼろぼろでしたよ ずるっと汚い

  茶色の汚い雑巾をぶら下げているような、

  みんな大人も子どももこうやって歩いていました。

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ナレーター:取材をもとに再現した御幸橋の光景です。

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  皮膚をぶら下げ、うめきながら歩く人々。

  爆心地の方からおおぜいやって来たと言います。

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  やけどを負った人々は、体内水分が急激に奪われました。   

  水を求めて亡くなりました。

  

西岡誠吾さん(83歳):「水を持ってこい」と言う。

  「お~い、お~い」と弱々しい声で呼ぶわけですね。

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柴田フミノさん(90):「水」って言って、水をくんできて

  あげようと思ったら、もう死んでた。

  そういう人が多かったですよ。

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ナレーター:やけどを負った人々が最後に向かった場所が、

  川でした。

  飛びこんで多くの人が亡くなったと言います。

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手島信行さん(83歳):熱いからか、飛びこんでくる者もいる。

  どんどん飛びこんでいくのがね・・・

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米倉繁二さん(82歳):御幸橋の下を あっちへ上へ行って、

  上へ行った死体が下に流れ・・

  もうああいう光景を今になって思い出したくないねえ。

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ナレーター:御幸橋にたどり着いた人たちが見た光景。

  壊滅地帯のいたるところで起きていた現実です。  

  

なぜ「水」をほしがったのか、なぜ川に飛び込んだのか、

以前からの疑問が解けました。

原爆によってすさまじい熱線を浴びせられたためなのですね。

佐久間レイさんの声はすでに聞いていました

  

今日は8月21日。

  

昨日は地元開催の講演会で、

佐久間レイさんのお話を聞いてきました。

これは2年前の写真ですが、

こんな雰囲気の講演会でした。

1404105180489_server2_001_140410250 下関市HP 平成26年6月22日

  

Wikipediaには、佐久間さんの声優としての腕前?について

こう書いてありました。

  

幼女役・色気を湛えた美女役・母親役・高飛車な役柄・

意地の悪い役柄・果ては人間以外のキャラクターやロボットまで、

年齢面・性格面を問わず幅広いキャラクターを演じている声優の1人。

  

確かにそう思えました。

演じることができる声優だと思いました。

バタコさんの声、高木ハツ江さんの声が特に楽しかった。

「ムーミン」のミイ役でもあったんだ。

おなじみですね。

Default_792eb319c43c13c8a1728e380f5 http://laughy.jp/item/56b18cfd0cf2dd484929f4b6

81815483 http://hokuouzakka-krone.com/?pid=81815483

  

ふだん「お目にかかっている」ではなくて、

「お耳にかかっていますと言っていました。

なるほど。

  

印象に残った言葉。

  

「大人が楽しそうでなかったら、大人が輝いていなかったら、

 子どもは何をめざそうとするのか」

「皆さんの人生は皆さんが主役のドラマです。

 次のセリフはあなたが変えることができます。

 少し変えることで何かが変わる」

  

 

まだまだ自分の人生を楽しくさせたい、輝かせたい。

それが誰かのためになるかもしれないのです。 

  

 

一緒に来てピアノを演奏してくれたのが佐田詠夢(さだえむ)さん。

さだまさしさんの娘さん。

佐田さんの伴奏で、佐久間さんが「しあわせについて」を歌いました。

これもよかったです。

本家↓


YouTube: H264_しあわせですか しあわせですかあなた今.MP4

映画「ひめゆりの塔」(1982年)の主題歌だったのですね。

Jhi0058s_l http://www.eiga46.com/?mode=search&pattern=detail&itemid=jhi0058s

 

「ネット依存症」を読破

 

今日は8月21日。

  

ふだんはタブレット端末を使いましょうと言っていますが、

それとともに「情報モラル」「ネット依存」は

勉強しておかないといけないことかと思うようになりました。

  

東京で講義を聴いてきた樋口進先生の本

「ネット依存症」(PHP新書)を読みました。

ここでも道草 東京での研修あれこれ9./ネット依存症(2016年8月16日投稿)

  

私の長年の専門であるアルコール依存や薬物依存、

たばこ(ニコチン)依存などでも、依存対象の摂取をやめることが

ひとつの明確なゴールになります。

しかも、これらの依存を続けていると確実に身体を蝕むので、

本人にゴールを設定してもらいやすい。

ところが、ネット依存は事情が異なります。

今後、私たちの生活からネットがなくなることがなく、

むしろ今以上に密着していくことでしょう。

便利なサービスは使っていかなければならない。

そうした環境の中で、ゲームだけ、SNSだけを遮断するのは

容易なことではありません。 (161p)

  

ネット依存症の難しい面を教えてもらいました。

そしてオンラインゲームをしていた場合に、

そこでのコミュニケーションです。

ネット以外のオフライン(リアル)な世界で

コミュニケーションを苦手な人たちにとって、

同じゲームをする同好の士とのコミュニケーションは

救われる場面であり、ますますのめり込んでいってしまう要因でしょう。

このような問題についても触れている本です。

  

あとがきにはこう書いています。

  

誰もがネット依存への入り口に立っている  (196p)

  

こうやって日々ブログをうっている身としては、

実はもうネット依存症なのではと思います。

8月末までに通算5000本に達したい!

などと宣言している自分は実はやばいのかな?

何となく家族との会話も減った?

自分を振り返らせる本でした。

自分のことのようにボロボロ泣く登坂選手

 

今日は8月21日。

  

サイドバーで表示しているブログの一つである

「教材・教具のネタ帳」で

オリンピック4連覇を逸した吉田沙保里選手に関する

新聞記事をずらっと引用していました。

教材・教具のネタ帳 ガンバレとは、うかつに言えない

  

どれもいいことを書いていましたが、

印象に残ったのが、「水と空」(8月20日)の記事です。

「水と空」は長崎新聞のコラムです。

長崎新聞HP 水と空 無心の女王

引用します。

  

無心の女王

イチロー選手は、大リーグ3千本安打まであと少しというところで

快音がやんだ。

無安打が7試合も続いた後に偉業を成し、目を潤ませて言った。

「数字よりも、僕が何かをすることで他人が喜んでくれることが大事だ」

▲自分が喜ぶためではない、と。記録がもたらす歓喜は人にささげ、

自分は歓喜を生むために苦しむ。

それでいい-遠く及ばないところから、あの涙の意味を察する

▲リオ五輪の女子レスリングで、女王の吉田沙保里選手(33)が

53キロ級の4連覇を逃した。

観客席の家族に抱きついて、亡き父さんに「怒られちゃう」と泣き、

心境を聞かれて「ごめんなさい」とわびた

▲連続世界一を16大会にわたり譲らなかった。

金で日本中が歓喜と称賛の嵐、銀で日本中が落胆の渦という、

想像を絶する重圧をしょい込んだ女王だ。

「絶対に金」の一念は、自分を満たすため、

認めさせるためという次元をはるかに超えていただろう

▲前日に48キロ級を制した登坂(とうさか)絵莉選手(22)は

自分のことのようにぼろぼろ泣いていた。

女王の背を追い、追うことを成長の力としてきた一人だ

▲女王にもらった悔し涙を、これさえも力にするに違いない。

「史上最強」の尊称を与えられ、とうとう負けて、

それでも人に与えるもの、

ささげるものの方がはるかに多い無心の人である。(徹)

Liventv_1471552416_57105 http://geinoujin-blog.net/blog-entry-8720.html

  

観客席でボロボロ泣く登坂選手の姿は心に残っていました。

それをこうやって文章で表現してもらい、共感できました。

ありがたい文章でした。

  

2016年8月20日 (土)

東京での研修あれこれ14.ICTは福神漬け

  

今日は8月20日。

  

  

8月9日・10日は発達協会主催の

「2016実戦セミナー M ICTを用いた指導・支援」の報告です。

  

18日に引き続き、4番目の講義である

【パソコンやタブレット端末が苦手な先生のためのICT機器活用入門

/小川修史(兵庫教育大学大学院学校教育研究科】より

  

〇「ネガティブストレス」

 ・ネガティブストレス

  読み書きが「できない」見通し  

  学習が遅れることに対する不安や劣等感

  努力に対する見返りの少なさ

 ・ではストレスがない方がいいかと言うと、そうではない。

  やる気につながる「ポジティブストレス」もある。これは必要。

  

〇男性が喜ぶ魔法の言葉

  何でもほめるのでは、子どもはしらけてしまう。

  とにかくほめるのが通用するのは3歳まで。

  その後は上から目線での褒めは、通用しなくなってくる。

  ※この視点は新しい!

  ※でもこれは難しい。その子の過去と比較して良くなったことを、

    心底「いいぞ」と思ってほめればいいのかな。

    見落とされがちな写真の威力。

  

  

〇女性が喜ぶ魔法の言葉

 ・必要なのはアドバイスではなく、できたことへの共感。

  女性は男性にいっさいアドバイスを求めていない。(笑)

 ・魔法の言葉のまとめ・・・「認める」と「共感」 

  ※この2点は重要です。

  

〇ICT入門 とりあえず、カメラを使えばよい。

 ・見通し支援 ・記憶支援 ・カコとの比較 

 ・カメラ機能を利用するだけで、立派なICT活用といえます。

 ・写真を見せることで、周りから注目され、ほめられたりもする。

  反応も得られる。コミュニケーションがとれる。

  

〇ICTはカレーの福神漬けみたいなものである。

 ・福神漬け:食べたいと思う気持ちを増幅させてくれる存在。

 ・ICT:やりたい気持ちを増幅させてくれる存在 

     ただし、アナログでも良い。

 ・決して、福神漬け(ICT)が主人公になってはいけない。

 

〇小川先生の著書

 ・「発達障害のある子どもたちのためのICT活用ハンドブック

  ~特別支援学級編~」

 

 ・これはWeb上で読めました。

  絵が多くて読みやすいけど、大事なこともたくさん。

  文部科学省HR 教育の情報化

  でもこれって、学校で見たことあったけなあ。

  きっと学校にあるぞ。今まで見ていなかった。

  この講義を聴いて、見る気になったのなら、

  講義に出た意味がここにもあった。

 

〇小川先生は「講演は随時受け付けております」と

  資料に書いておられました。

  地元に来てもらって、地元の小中学校の特別支援教育担任の

  先生たちと話を聞きたいと思いました。

 

〇小川先生のブログ 講義で紹介してくれました。

 ※「もしも・・・の研究所」 

 まだしっかり見ていないけど、ここに入口(リンク)を設けました。

以上で小川先生の講義のまとめは終了。

最後に香川大学の坂井聡先生のまとめをします。

今日中に終えたい。もう講義を聴いてから10日が経ってしまう。

 

   

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