2026年6月26日 (金)

設楽町・東栄町の国道473号 これからの道路工事計画

   

今日は令和8年6月26日。

  

前記事に引き続き、設楽町と東栄町の道路工事計画について

書いていきます。

  

今回は設楽町と東栄町を結ぶ国道473号線の工事です。

この道は、新任の頃からよく使った道です。

崖の迫る細い道で、カーブが多く、アップダウンも多い

難コースでした。

ほぼ道は変わりませんでしたが、2014年3月に

岩古谷トンネルが開通して、とても古いトンネルである

堤石隧道を通らなくてすんだ変化がありました。

堤石隧道(2007年3月調査)

ここにある写真は懐かしい。

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寒い冬は、天井から氷柱が下がっていて、落下してこないか

心配した覚えがあります。

ちなみにこの隧道ができたのは昭和9年(1934年)。

92年の歴史があります。

今も走れるようなので、一度走ってみたいです。

  

愛知県公式WEBサイト 新城設楽建設事務所

このサイトから転載します。

Img_8807

前記事と同じく、この地図を参考に、実際に見た工事現場の様子を

踏まえて、国土地理院の地形図に書き込んでみます。

Img_8809

東栄町には「月」という地名があり、それがバイパス名になりました。

このバイパスには2つのトンネル「槻(つき)トンネル」

「神田(かだ)トンネル」ができ、3つの橋ができるようです。

地図で見るように、曲がりくねった山道を通らなくてよくなります。

  

最近のニュースで2つのトンネルの貫通式があったことを

知りました。

6月24日の中日新聞です。

中日新聞 「酷道」解消へ期待高まる 国道473号月バイパスの槻・神田トンネル貫通式(2026年6月24日記事)

Img_8810

この記事中にある「酷道」は納得です。

なかなかの道です。

この月バイパスができたなら、「酷道」という悪名は

返上されることでしょう。

  

月バイパスの完成予定はいつか?

愛知県公式WEBサイト 事業概要書

このサイトによると、こちらのバイパスの完成も2030年。

あと4年後。

私は69歳。おそらく自分が運転して走ることができます。

2030年(令和12年)は、月バイパスと前記事で書いた

田峯バイパスが両方とも走ることができる面白い年。

楽しみです。

  

月バイパスが開通することで、走らなくなる道の撮影も

進めておきたいと思います。

設楽町の国道420号 これからの道路工事計画

   

今日は令和8年6月26日。

  

昨日、用事があって設楽町の奥さんの実家に行きました。

設楽町とか新任の学校があった東栄町には

とにかくよく出かけます。

新任の場所でもあり、奥さんももらったりと、

縁があり、その縁がずっと続いているということでしょう。

山登りが趣味になったことも、さらに強い縁となりました。

設楽町や東栄町のある奥三河の道は、

細いし、カーブが多いし、崖下の道もあれば、

ガードレールを越えたら崖を落ちる道もあります。

信号機のないのはいいのですが、

細い道で、大きなバスやトラックに出合うのは厄介でした。

  

そんな奥三河の設楽町や東栄町を走る国道が、

今、大きなトンネルを作る計画が実行に移され、

大幅に変わるようです。

工事が行われているのは、実際に目撃していて、

具体的にどうなるんだろうと思っていましたが、

この機会に調べることにしました。

  

まずは国道420号線の工事です。

愛知県公式WEBサイト 設楽新城建設事務所

このサイトから転載。

Img_8803_2

この地図を参考に、さらに実際に目撃している

工事現場の様子を踏まえ、国土地理院の地図に書き込んでみます。

Img_8806

田峯バイパスはほとんどトンネルです。

ここがトンネルで直線で行けたなら、細いカーブ道を通らずに

ショートカットして進むことができます。

古い橋も細くてすれ違いができないものです。

新しい橋ができて、余裕ですれ違いができるといいです。

  

愛知県公式WEBサイト 事前評価調書

ここからの転載。

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これを読むと、国道420号線が地震や風水害で崩壊したり

落石があったりする危険性を含んでいるので、

安全なトンネルを作るようなことが書いてあります。

狭い道や急カーブも解消され、事故も減る可能性があります。

山道を走るのは、ドライブ的には楽しく、

トンネルは単純で、景色も見えず、楽しくはありません。

でも上記の目的のためには、必要な工事なのだと思います。

  

完成予定年度は2030年。

今は資機材の値上げや働く人の不足で、

工事がなかなか予定通り進まない時代。

2030年にできたのなら、まだ私は走れるので、楽しみではあります。

  

掛け替える前の古い橋、新しいトンネルを通ることで、

走らなくなりそうなお馴染みの道を

今のうちに撮影しておきたいと思います。

今だから撮影できるものを今のうちに撮影しておきたいと

思います。

2026年6月25日 (木)

ゴミムシ2種発見/キマワリ オオゴミムシ

   

今日は令和8年6月25日。

  

昨日も授業で子どもと校庭に出て、

堆肥場で、ハナムグリの幼虫探しをしました。

仰向けで背中の力で移動する幼虫は、

大人でさえ興味津々なので、子どもは大喜びです。

  

その際に、他の生き物も見つかります。

ハナムグリの幼虫と一緒に虫かごに入れます。

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例えばこれ。

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ゴミムシの仲間である、キマワリだと教えてもらいました。

教えてくれたのは、若い男性用務員Sさん。

幼虫も成虫も朽木を食べるそうです。

ゴミムシは、細長い体型のものが多いけど、

キマワリは丸っこい。

ポケモンで「キマワリ」があるとのこと。

ポケモンずかん キマワリ

ここから絵を転載。

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これはもとがヒマワリなので、キマワリとは関係がないそうです。

  

こんな虫も見つかりました。

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この虫が見つかった時は、体全体が黄色でした。

数日して、体色が黒くなってきました。

一部まだ黄色の部分があります。

蛹から出てきたばかりだったのでしょう。

オオゴミムシだと思います。

肉食なので、ハナムグリの幼虫と同居は危険。

逃しました。

  

今回2つのゴミムシを紹介しました。

なぜゴミムシという「ゴミ」のついた悲しい名前になったか?

昆虫ハンター・牧田 習のオドロキ!!昆虫雑学99 ゴミムシ

このサイトから引用します。

  

どうして「ゴミ」などという名前がついたのでしょうか? それは、

外に置かれていたゴミに集まっていた他の昆虫を食べていたからで

す。つまり、ゴミを食べる昆虫を食べるのです。 でも、それだと

「ゴミムシタベルムシ」とかのほうがいい気がしますね(笑)。

  

校庭ではとにかく徘徊しています。

2026年6月24日 (水)

また高い山に登ってホシガラスの鳴き声を聞いてみたい

   

今日は令和8年6月24日。

  

5月9日〜10日と親戚で長野県に行きました。

その時に御嶽山の麓の田の原に久々に行きました。

今回は御嶽山に登りませんでしたが、

かつてはここから奥さんと登ったことがあります。

20年以上前かな?

  

そこでいただいた「ちょこっと 田の原 散策マップ2026」に

ホシガラスが載っていました。

ここでもホシガラスが見られるんだなと思いました。

ハイマツがあれば、ホシガラスはいるんでしょうね。

  

ホシガラスはこのブログでも何度か登場しています。

この機会に復習します。

  

ここでも道草 24日 珍しいものを見ることができた日(2007年8月27日投稿)

2007年の初めての北アルプス登山。

8月24日に針の木岳〜爺ヶ岳縦走中に、

ホシガラスの鳴き声を、同行者の山の師匠Nさんが教えてくれました。

単純にカラスだと思ったら、ホシガラスだと。

カラスと同じような鳴き声でした。

この動画を今回見ました。


YouTube: 星を着飾る ホシガラスの鳴き声 / Spotted Nutcracker


カラスと同じ鳴き声と、少し高めの声、小鳥のような声を聞けます。

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カラスも、ホシガラスのような小鳥の声を出すことができるのかな。

ちなみに、19年前の8月24日の縦走でクマを目撃しています。

冷池山荘での900円の生ビールが美味しかったです。

  

ここでも道草 少々脱線?ホシガラスの番組より・・・のどをふくらませるホシガラス(2017年8月27日投稿)  
  

この記事を含めて3本の記事を、2017年に書いています。

番組名は「ワイルドライフ 北アルプスの四季雲上の森を作った!

ここでホシガラスの生態を紹介しています。

ホシガラスはハイマツなどのマツボックリの中にある種子を

いろいろな場所に隠して冬から春の子育てに使っているなど

面白い生態を知りました。

今回改めて読んでみて、思い出しました。

  

勉強したからには、また高い山に登って、

ホシガラスの鳴き声を聞いてみたくなりました。

2026年6月22日 (月)

仰向けで進むハナムグリの幼虫

   

今日は令和8年6月22日。

  

今日は勤務校の校庭の環境整備で

草刈りなどをしました。

今日は曇りで、風もあって、労働環境は良かったのですが、

汗をかきました。

2時間半ほど働いたかな。

  

近くで若い男性用務員のお兄さんのSさんも働いていました。

以前もブログに登場したと思いますが、

Sさんは虫好き。

作業をしていて変わった虫を見つけると、

私のところに持ってきて、見せてくれます。

  

今日はハナムグリの幼虫を見せてくれました。

まずは動画を見てください。  


YouTube: この幼虫はなんだ? ハナムグリの幼虫 2026年6月22日


いろいろな虫がいるんですね。

まさかの背中で移動。

森と水の郷あきた 昆虫シリーズ63 ハナムグリ、カナブン、ジョウカイボンの仲間

このサイトから引用。

  

ハナムグリの幼虫は、枯れ葉が降り積もってできた腐葉土を食べる。 

白い大きなウジ虫形で、カブトムシの幼虫に似ている。違う点は背中。

ハナムグリの背中は、強い筋肉とブラシのような毛があって、

仰向けになって背中で歩く点だ。

  

面白いなあ。

先日、教室で飼っていた7匹のカブトムシが、

無事に成虫になりました。

ハナムグリを羽化させるのも面白いなと思いました。

Sさんが見つけた場所で、探してみようかな。

明日! 

  

しかし、なぜ背中なんだろう。

なぜ足を使わないのだろう。

また後で調べてみよう。

今回の記事はここまで。

2026年6月21日 (日)

4月〜5月のスズメバチトラップの結果発表

   

今日は令和8年6月21日。

  

スズメバチのことを書きます。

ここでも道草 この春もスズメバチトラップをつくるぞ!(2026年4月14日投稿)

ここで書いたように、4月中旬からスズメバチトラップを

勤務校の校庭の森などに設置を始めました。

誘引液は、4月14日の記事に書いた量を

忠実に守って作りました。

  

4月15日。

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誘引液です。2リットルのペットボトルにこの液1本分を入れます。

  

4月22日。

通級指導学級に来る子どもたちと、トラップの設置を始めました。

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YouTube「おーちゃんねる」で、誘引液は、

写真のような林縁(りんえん/森林の、草地や裸地に接する部分)に

設置するといいと言っていました。それにならいました。

この動画です。


YouTube: オオスズメバチRTA

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4月27日。

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今年もたくさんの女王蜂がトラップに捕まっていました。

  

トラップを回収して、捕まったハチの数を数え出したのが、

5月の大型連休明けでした。

5月8日。

閲覧注意の写真を掲載します。ご注意を。

  

  

  

  

  

  

 

 

  

  

  

  

5月8日。

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子どもがピンセットでつまみ出しました。

「こんなに近くでスズメバチを見たのは初めて」と言いました。

私も初めてかな。

子どもとタブレット端末でスズメバチ一覧を出して、

今回捕まえたスズメバチが、2種類であることをつきとめました。

オオスズメバチとコガタスズメバチです。

  

1度に9個のトラップを設置。

それを2回通り行いました。

18個のトラップを準備したことになります。

最後にトラップを回収したのが5月22日。

  

結果発表。

今年の4月〜5月のスズメバチトラップで捕まえた

スズメバチは何匹になったと思いますか。

昨年は、トラップを回収せずに、1年間ほったらかしでした。

したがって、実際にどれくらい捕まえることができたか

不明でした。

今回は、50匹以上は捕まえられるかなと予想。

結果は予想以上でした。

  

合計132匹でした。

内訳はオオスズメバチ41匹、コガタスズメバチ91匹でした。

もしかしてこれは捕りすぎなのかな。

勤務校の森の生態系を壊すことになるかもと心配しています。

本当はスズメバチが餌にしていた害虫が増えるかも。

でも子ども第一。

子どもがスズメバチに刺されないためには、

役に立った作業だと思います。  

2026年6月20日 (土)

丸山散歩/5月27日〜6月17日の記録

   

今日は令和8年6月20日。

    

最近の丸山報告。

  

5月27日。

緑一色の丸山です。

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草が刈られていました。

いつの間にか草が伸びましたからね。

  

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しかし、山の中の道は、草が刈られていなくて、

どこが道なのか判別が難しかったです。

   

  

5月29日。

この日は風が強い日。

でも日差しがあって、風に揺れる草木や木漏れ日が美しかったです。

しばし、登山口でたたずんで、この身近な自然を堪能。

これは動画として残したいと思い、撮影をしました。


YouTube: 2026年5月29日 風に揺れる丸山

花がなくても、見応えのある丸山でした。

  

心配なのは、この強風で、頂上の折れかけた桜の枝が、

落下していないかどうか。

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大丈夫でした。
   

  

6月3日。

6月2日晩から3日午前にかけて、台風6号が通過しました。

暴風警報が2日から出て、3日の朝まで出ていたので、

3日の授業は午前11時50分からでした。

昼過ぎに丸山に行きました。

心配なのは、やっぱり桜の折れかかった枝です。

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これまた大丈夫でした。
  

この日、やってみたことが 1つ。

鎌を持参して、草で覆われた道の道作り。

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でも1人で鎌を振ってできることはささやか。

手前は5月27日に気がついた草刈りされた場所。

そこから人ひとりが通れるように刈ったところがわかりますか。

   

この日以後も、丸山に出向いて、鎌を振っていました。

私が持っているのはノコギリ鎌。

振って草を刈るには不向きでした。

そこで、奥さんの許可をもらって、普通の鎌を購入。

新しい鎌を持って丸山へ。

  

6月17日。

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この日よりも少し前に、遠くから丸山を見て、

気がついていました。

山の裾の部分の草が刈られているなと。

手が入ったんだと思っていました。

  

新しい鎌を持って登山口に向かい、驚きました。

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上が登山口を下から撮影。下が登山口から登って振り返って撮影。

なんと、草刈り機と思われますが、

登山道の草が広く!刈られていました。

登っていく道も、それ以外の丸山独特の螺旋状の道も

全て草が刈られていました。

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素晴らしい。

丸山が床屋さんに行ったようです。

刈られた葉っぱからの香りを感じました。

  

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せっかく買った鎌なので、虎刈りになっている部分を

少し刈って来ました。

  

こうやって見ると、丸山の登山道は、草の道です。

刈っただけなので、すぐに草が生えてきます。

登山で登るような登山道のように、土が見える道にするには

どうしたらいいのでしょうか。

やっぱり歩くことでしょうか。

せめて、最短コースくらい、何回も歩いて草を阻み、

土の道にしたいですね。

ささやかな野望です。





  


  

「疾風に勁草を知る」の「勁草」といえばススキですね

    

今日は令和8年6月20日。

   

朝ドラ「風、薫る」を見ています。

第10週の通しのタイトルは「疾風に勁草を」でした。

これは「疾風に勁草を知る」という格言に由来すると思います。

何度も聞いたことがある格言ですが、

これを機会にしっかり意味を確認します。

Ogi.jp 座右の銘として人気の高い「疾風に勁草を知る」とは? 意味、由来と正しい使い方

このサイトから引用します。

   

「疾風に勁草を知る」とは、困難な状況に直面したときにこそ、人

の真価、特に節操や意志の強さがはっきりと表れるということ。

出典は『後漢書』王覇伝。多くの部下が去る中、ただ一人とどまり

尽力した者に対し、光武帝がその忠節と信頼に感謝して述べた言葉

に由来します。

逆境に立ち向かう強い意志を象徴することから、「座右の銘」とし

ても人気です。(中略)

「疾風」と「勁草」の意味を確認しましょう。

まず「疾風(しっぷう)」は、「激しく吹く風」「あらし」「暴風」

などを表す語で、荒れ吹く風を意味します。

次に「勁草(けいそう)」は、「風雪に耐える強い草」とされており、

厳しい環境にも屈しない植物を象徴する語です。そこから転じて、

節操や信念が揺るがない人物像をたとえる表現として使うようになり

ました。

参考:『新選漢和辞典』『日本国語大辞典』(ともに小学館)

  

ここで気になるのが、具体的に「勁草」というと

どんな植物が挙がるかなと思いました。

他にも調べているとXにこんなサイト。

https://x.com/toshijuku2004/status/2062314596929802447?s=61&t=9RsvYPaMVp_95qEPR1eCig  

ここで使われている写真に注目。

Img_8700  

これは生成AIに注文して作った画像っぽい。

私もGeminiに頼んで作ってもらいました。

Img_8699

  

Xに載っていた植物も、Geminiが描いた植物も似ています。

イネ科のススキかな?と思って、Geminiに聞きました。

その回答。

  

植物学的に特定の「ススキ(薄)」を指定して描いたものではなく、

ことわざにある「勁草(けいそう)」、つまり「強くて丈夫な草」

を象徴的に表現した架空の植物です。

ただ、ご想像の通り、ススキなどのイネ科の植物は、深く根を張り、

しなやかな茎を持っているため、強い風を受け流して折れないとい

う特徴があります。そのため、視覚的なイメージとしては、ススキ

やヨシ(アシ)のような、野山で力強く自生する草の姿に大きく重

なっています。

日頃から植物の生態を細かく観察されていると、葉の付き方や穂の

広がり方などから具体的な種類が気になるかもしれませんね。この

画像では「どんな嵐にも耐え抜く生命力」を強調するために、根元

の太さや茎のしなり具合を際立たせて描いています。(後略)

  

やはりススキが「勁草」の代表的なものだと思います。

背が高いのに折れなくて、強風でもしなっている姿が

目に浮かびます。

ではなぜススキは勁草たるのでしょうか。

これもGeminiに聞いてみました。

回答です。長いけど勉強になったので転載します。

  

ススキをはじめとするイネ科の植物が強風に耐えられるのには、植物

学的に非常に優れた構造上の理由があります。風に逆らうのではなく、

「風を受け流す」ための合理的な仕組みを備えているためです。

主な理由は以下の5つに分けられます。

 中空でしなやかな茎(ストロー構造)

ススキの茎は、中心が空洞のパイプ状(ストローのような構造)に

なっています。物理学的に、同じ材料の量であれば、中身の詰まった棒

よりも中空のパイプの方が、軽くて曲げに対する強度が高くなります。

このため、強風を受けてもポキリと折れることなく、しなやかに曲がっ

て力を逃がすことができます。

強度を高める「節(ふし)」

パイプ状の構造は、曲がった際に平たく潰れてしまうと折れやすくな

ります。それを防ぐのが、茎の所々にある「節」です。節が内部から

茎を支える補強材の役割を果たしており、竹と同じように、しなやか

さと強靭さを両立させています。

風の抵抗を減らす細長い葉

ススキの葉は細長く、風が吹くとその方向に沿ってスマートになびき

ます。面積を広くして風を正面から受けるのではなく、風の抵抗(風

圧)を最小限に抑えるような形状をしています。

強固な細胞壁(ケイ酸の蓄積)

イネ科の植物は、土の中のケイ酸(ガラスの主成分などにもなる物質)

を多く吸収し、細胞壁に蓄積して組織を硬くする性質があります。ス

スキの葉の縁でうっかり手を切ってしまうことがあるのはこのためで

すが、このガラスのような硬さが植物体全体を丈夫にし、物理的なダ

メージから身を守っています。

地面をしっかり掴む「ひげ根」

太い根を真っ直ぐ下に下ろすのではなく、細い「ひげ根」を土の中に

広く、そして深く張り巡らせます。この無数のひげ根が網の目のよう

に周囲の土をしっかりと抱き込むため、地上部が強風に大きく煽られ

ても、根こそぎ引き抜かれるのを防いでいます。

このように、ススキは地上部で風の衝撃を柔らかくいなしつつ、地下

ではしっかりと大地を掴むことで、どんな強風にも耐え抜くことがで

きます。ことわざの「勁草」を見事に体現している植物と言えます。

  

ススキのケイ酸の蓄積については以前記事にしました。

ここでも道草 ススキの話/ケイ酸を含む・かや葺き屋根(2015年9月19日投稿)

ここでも道草 ススキの話その3/ススキの葉ののこぎり歯を観察(2015年9月19日投稿)

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11年前にも感じたススキの強さを

今回もあらためて知りました。

久々、ススキの葉っぱのノコギリ刃を見てみたいなあ。

  

2026年6月16日 (火)

オオオナモミの芽を露地に移植しました

   

今日は令和8年6月16日。

  

ひっつき虫の元祖のようなオナモミ。

そのオナモミよりも目立ってきたオオオナモミ。

そんなオオオナモミもなぜか巷から

姿を消したように思えます。

もっともっと身近な植物だったと思うのですが、

なぜか減ってきています。

その代わりにアレチヌスビトハギとか

アメリカセンダングサなどが、

目につくようになりました。

  

オオオナモミがなくなるのは悲しい。

子どもの時に、ひっつき虫の実をつけあったのは、

子どもらしい遊びであり、失われてほしくないものです。

実際、通級指導学級に来る子どもたちは、

誰もが楽しそうに実をつけられたり、やり返したりした

時間を体験できました。

  

前任校では、畑で育てていました。

昨年の秋に、その畑に行ってひっつき虫の実をもらいました。

通級指導教室の授業で扱い、余ったものを保管しておきました。

今年の5月。

5月に実を蒔くといいという情報から、

5月を待ちました。

ポットを準備して、実を蒔き始めたのは、連休明け。

5月中旬でした。

  

発芽するかな?

こんな体験は初めてだからなあ。

でも結果的に半数が発芽しました。

5月22日。

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5月25日。

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5月26日。

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6月3日。

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1つのポットに3つの実を蒔きました。

  

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6月5日。発芽したポットのみを集めました。

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6月12日。

無事発芽した芽を、露地に移植することにしました。

現勤務校の校庭に埋めることにしました。

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植えた直後は、元気なさそうでしたが・・・

月曜日の出勤で見に行ったら・・・

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さすが雑草。強い、強い!

今年の秋には、ここにひっつき虫ができ、

子どもたちが遊んでくれる様子を思い浮かべます。

  

さあ、どうなるかな。

   

2026年6月15日 (月)

グリベルの歴史/アイスアックス/クランポン/ヘルメットのイモリ

    

今日は令和8年6月15日。

前記事で富士山登山の時に被るヘルメットのことを

書きました。

富士山登山は、6月11日に無事登ることができました。

富士山のことはまた後日書きます。

今回は、ヘルメットのメーカー「グリベル」について

次のサイトを参考に書きます。

野外道具探訪記 第69回 グリベル

グリベルというメーカー名を、

私は初めてヘルメット購入で知りました。

どんなメーカーなのかと思って調べたのが、上のサイトです。

創業の地はイタリアのクールマイユール。

グーグルアースの地図で見てみると・・・

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ヨーロッパ最高峰モンブランの南東麓にある町です。

ここで鍛冶屋を営んでいたドミニク・グリベル。

彼が、登山家の注文によって、アイスアックス(ピッケル)を

作ったことから登山用品屋「グリベル」の歴史が始まります。

  

それからおよそ100年後に、ドミニクの孫のヘンリー・グリベルは

農機具を作るだけの鍛冶屋ではなく、評判の良いアイスアックスを

作る職人でした。

そんなヘンリーの元に届いた注文が、

クランポン(アイゼン)の注文でした。

注文したのは、イギリスから来た登山家

オスカー・エッケンシュタイン。

エッケンシュタインは制作図も書けたので、

クランポンの製作図を持参しました。

ヘンリーは、製作図通りに作成して、世界初のクランポンと

なりました。

世界初のクランポンを作ったのが、グリベルだったのです。

  

このサイトの説明で、耳慣れない道具名を知りました。

アイスアックス。

これはピッケルと同じだったのですね。

調べると「ピッケル」はドイツ語。「アイスアックス」は英語でした。

クランポンも初めて聞きました。

これはアイゼンと同じものでした。

クランポンは英語、フランス語。

アイゼンはドイツ語のシュタイクアイゼン (Steigeisen ) に由来する

和製語です。

そうかアイゼンは日本で作られた言葉なんですね。

ちなみに今回富士山に同行した3人の方は、

チェーンスパイクなるものでした。

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私だけ6本爪のアイゼンでした。

最近の登山用語は、英語に統一される傾向にあるそうです。

したがって、ドイツ語由来の和製語アイゼンよりも、

クランポンが主流になってくる可能性大です。

アイゼンは死語になっていってしまうのかも。

   

野外道具探訪記には、グリベルのヘルメットについては

書いてありませんでした。

気になるのは、背面のイモリ。

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なぜイモリなのか気になっていました。

富士山に登っている時に、このことを話題にしたら、

山のお師匠であるNさんが、

「岩を登る人たちにとって、イモリは憧れじゃないのかなあ」と。

なるほどです。

岩に登らない私には想像できませんでした。

Nさんは岩も登り、氷壁も登ってしまう人。

イモリはそんな本格的クライマーの人たちには、

憧れであり、それをヘルメットに描くことで、

縁起が良くなることになるのかなと、納得です。


  

最近の写真

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楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉