今日は令和8年4月20日。

子どもの頃から、誕生日にはカレーライスでした。
今までずっと家でカレーライスを食べていましたが、
今年の誕生日(4月9日)は珍しく外食でカレーライス。
豊川市内のSpicy Smileというお店へ。
ネットで調べて評判がいいのを知って、
初めてこのお店に行きました。
その時に私が注文したのが、上の写真のカレーライスです。
評判通りのおいしいカレーライスでした。
今回ネットで調べているときに新しい言葉を知りました。
「あいがけ」です。
上の写真のカレーライスですが、
ご飯を挟んでカレールーの種類が違います。
ドロワットと黒ゴマ担担です。
このように、2種類以上のカレーが同居することを
「あいがけ」と言うそうです。
「あいがけ」の歴史について調べると、
「あいがけ布団」が検索されます。
古くからの使われ方として、
春や秋のような季節で使う布団のことを「あいがけ布団」と
いうそうです。
漢字だと「合い掛け布団」「合掛け布団」と書きます。
寒さが暑さに移っていく季節の春。
暑さが寒さに移っていく季節の秋。
そんな暑さや寒さが同居する季節に使う布団のことです。
つまり、今使っている布団が「合い掛け布団」です。
カレーライスの「あいがけ」についてGeminiに聞いてみました。
回答の一部です。
現在のようにお洒落なカレー用語として大ブームになったのは、
ここ10〜20年ほどの比較的モダンな文化です。
カレーの世界において、ひとつのご飯に複数のソースをかけるスタイ
ル自体は、昭和やそれ以前の時代から存在していました。
• 昔ながらの定番: 昔からある大衆食堂や洋食屋さんなどでは、お皿
の中央にご飯を盛り、右側に「カレー」、左側に「ハヤシライス(ま
たは牛丼の具など)」の2種類をかけたものを「あいがけ」と呼んで
いました。
• 老舗の味: なかには大正時代から続く老舗店で、現在もこのスタイ
ルの「あいがけカレー」を提供しているところもあります。一度に二
つの味を楽しめる「ちょっと贅沢で合理的なメニュー」として、昔か
ら親しまれてきました。
現代の「スパイスカレー」ブームによる進化
昔ながらの食堂用語だった「あいがけ」が、現在のようにカレー好き
の間で定着し、全国的なトレンドになった背景には、大阪発祥の「ス
パイスカレー」ブームが大きく関係しています。
• 大阪から全国へ: 2000年代後半から2010年代にかけて、大阪で独
自に進化した「スパイスカレー」の専門店が次々と誕生しました。
それらのお店が、2種類や3種類の個性的なカレーをワンプレートに
美しく盛るスタイルを「あいがけ」として提供し、大ヒットしました。
• 南アジア文化の影響: このスタイルのルーツには、インドの定食
「ミールス」やスリランカのカレーなど、複数のカレーや副菜(おか
ず)をお皿の上で混ぜ合わせながら食べる、南アジアの食文化があり
ます。
• 味の変化を楽しむ: 現代のあいがけカレーは、ただ「複数の味を
別々に楽しむ」だけでなく、お皿の上でルー同士を混ぜ合わせたり、
副菜と一緒に食べたりすることで、一口ごとにスパイスの香りと味
が複雑に変化していく過程を楽しむのが最大の醍醐味となっています。
つまり、「あいがけ」という言葉と手法自体は昔からある日本の食文
化ですが、それがインドやスリランカの混ぜ合わせる食文化と融合し、
現代風に新しくスタイリッシュに進化したのが今の「あいがけカレー」
と言えます。
「ミールス」をみたいです。
フリー素材の写真を発見。説明には「ミールスランチ」とありました。

なるほど。ここには2つのカレールーがあります。
2つの味を楽しむカレーライス、カレーナンになっています。
ご飯を中央に盛って、左右に分ける盛り付けは、
日本人が考えたかもしれんなあ。
スパイスカレーブームというのが来ていたんですね。
そうなのか。知らなかった。
今回、私たち家族は、流行の一端に触れたわけです。
Spicy Smileでは、優しそうなお兄さんが1人で
切り盛りしていました。
調理ゾーンのすぐ隣に、かわいい小窓風に壁が開いていて、
そこがレジでした。
料理ゾーンにいたお兄さんが、さっとそこに移動すると、
あらあら不思議、先ほどまでの調理人からレジ係に変身。
それも楽しい気持ちにさせてくれました。