2024年4月22日 (月)

首位陥落翌朝午前6時20分の「ドデスカ!」ドラゴンズ情報

   

今日は令和6年4月22日。今日も「即今着手」

  

4月21日の試合で、阪神に負けた中日。

首位陥落。

4月22日の午前6時20分頃から、

スポーツコーナーでドラゴンズ情報を伝えている

メ〜テレの「ドデスカ!」

昨晩の試合を映像で伝えた直後の竹田基起アナウンサー。

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残念そうな顔をしていました。

この後、なんと言ったか。聞き書きします。

  

悔しい敗戦となりました甲子園での3連戦です。

ドラゴンズ、順位表、一番上にいたのが、

一つだけ下がりました。

首位阪神とは0.5ゲーム差ってことになっています。

この2位からすぐにまた一番上に立ちましょう!

明日から、3位巨人との3連戦が待ち受けている

1軍のドラゴンズです。

そしてドラゴンズ、沈んでるだけではありません。

明るいニュースもお伝えしましょう。

  

この後、2軍で、藤嶋投手と岡田投手が実戦復帰したことを

伝えていました。

  

首位陥落の話は、短めでした。

でもこの3連戦の負け方が、自慢の投手陣の崩壊なので、

「また一番上に立ちましょう」の声が

自信なさげでした。

不安を払拭するように、2軍の明るい話を始めました。

  

  

午前6時20分の「ドデスカ!」のドラゴンズ情報の

スタジオの喜怒哀楽は、これからも注目したいです。

2024年4月21日 (日)

中日首位陥落/明朝の6時20分の「ドデスカ!」注目

   

今日は令和6年4月21日。

  

前記事の続き。

残念、中日は阪神に負けました。

今日は甲子園は雨降り。開始が遅れました。

おかげで、町内会の会議が済んで、帰宅しても、

まだ決着はついていませんでした。

中日の松葉選手、阪神の才木投手の投げ合いで、

5回が済んで0ー0。

  

ここでテレビ放映は終了。

それじゃあ、インターネットで速報を見ることにしました。

ちょっといろいろ済ませてからみたら、

なんと阪神に6回の裏に3点が入っていました。

あれれ?

そして7回の表の中日の攻撃が0で済んで、

雨のためのコールドゲーム。

 

阪神の3点はなんだったのか、動画でチェックしました。

4月21日阪神vs中日 佐藤輝明ホームラン

佐藤選手の3ランでした。

その映像より。

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3ランを打たれても、平静な顔をして次打者に挑む松葉投手。

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中日、首位陥落。

注目は、明朝のメ〜テレ「ドデスカ!」のおよそ

6時20分のスポーツコーナー。

1週間前は、大喜びで楽しいスタジオでした。

明日のスタジオでは、アナウンサーやゲストが、

どんなことを言うか。

でも、きっとめげずに、前向きの話をするのでしょう。

世の中、いいこともあれば、よくないこともあります。

明日の6時20分頃のスタジオが、

どんな状況になったとしても、希望を持って、

あるいは気持ちを切り替えて、

前向きに頑張ろうという雰囲気が作られ、

それを見ることで、今日も1日頑張ろうと元気をもらえる・・・・・

そんなことを期待し、楽しみにしたい。

  

私は「ドデスカ!」を録画します。

ブログ誕生日/注目の中日-阪神戦

   

今日は令和6年4月21日。今日も「即今着手」

   

今日はブログ「ここでも道草」の誕生日。

2007年4月21日に書き始めました。

17年終了。18年目。

今日までに通算9300本を目指しましたが、

この記事が9288本目。無理ですね。

   

プロ野球の話。

今年は巨人だけでなく中日も応援すると宣言しましたが、

ここに来て昨年王者の阪神が強い。

巨人を蹴落として、中日にも連勝。

昨日は15−2で中日に大勝。

今朝のサンデーモーニングの写真。

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かろうじて中日が首位をキープ。

今日は中日が勝たないと、明朝の「ドデスカ!」の

アナウンサーやゲストたちの明るい顔を

見ることができません。

勝って欲しいなと思います。

サンデーモーニングで落合博満さんは、

ピッチャーの強いチームなので、

そんなに負けは続かないと言っていましたが、

どうなるか。

  

今日もデーゲーム。

午後2時から。中日の先発は松葉。阪神は才木。

メ〜テレで試合中継がありますが、

う〜ん、町内会の会議があって、見ることができません。

頑張ってよ、中日。

2024年4月20日 (土)

カブトムシの幼虫の容器で線虫発見/ついでにミミズのことで発見!

   

今日は令和6年4月20日。今日も「即今着手」

   

4月19日に、子どもと、土の中にいる

カブトムシの幼虫を観察しました。

その子どもにとっては、幼虫は思ったより大きかったようで、

「大きい」とびっくりしていました。

その時に、子どもが、容器の中の土の表面を見て、

「何かいる」と言いました。

私にはすぐにわかりませんでした。

とても小さかったです。

指さしてもらい、わかりました。

なんだこれ?映像に撮ってみました。

写真だと分かりにくいので、動画にしました。

2024年4月19日 カブトムシの幼虫の住む容器にいた虫

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これはなんなのか調べました。

どうやら線虫のようです。

このサイトを参考にしました。

飼育FAQ 飼育ケースの中をよく見たら、マットの表面に5mmくらいの白くて細長い生き物が動いています。気持ちが悪いのですが対処法はありますか。

このサイトによると、容器に水滴が付くような状況だと、

線虫が発生しやすいようです。

気をつけたいです。

  

  

ミミズの赤ちゃんかもと思って調べもしました。

その結果、びっくりのことを知りました。

なんと!ミミズは卵を口から産むそうです!

本当かよ、と思いましたが、この映像を見てください。

ミミズは口から卵を産むらしい・・・

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面白いことを知りました。
  

  

2024年4月18日 (木)

我が家の植物 オルレア ヒメウツギ シラー(ツリガネスイセン) マーガレット アマドコロ

  

今日は令和6年4月18日。

  

前記事の続きです。

  

我が家の植物をちゃんと観察しておこうとしています。

  

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オルレア。

アップで見ると、小さな花?が、

クチュクチュあって可愛いなと思いました。

葉っぱがセリですね。セリの仲間です。

  

  

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ヒメウツギ。

登山のために、車で山の中の道路を走っていると、

白い花が目立ちます。

それは今まで、ウツギだと思って、

記事でもウツギと書いてきました。

しかし、どうもそれはウツギではなくエゴノキの可能性が

高まってきました。いかん、今頃気がつきました。

 

  

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シラー/ツリガネスイセン

  

花の下からの撮影に挑戦。

ピントが合って、お気に入りの写真です。

  

  

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マーガレット。

マーガレットの名は、ギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に

由来しているそうです。

  

  

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ナルコユリかアマドコロか?

アマドコロだと思います。

奥さんはナルコユリと言ってましたが、

自分の調べではアマドコロ。

あとで、提案してみよう。

  

  

とりあえず、今日の我が家の植物観察はここまで。

我が家の植物 モッコウバラ プルモナリア アジュガ

  

今日は令和6年4月18日。

  

山の植物や学校の植物に目がいくし、

ブログでもよく扱います。

「我が家の庭の植物も見てよ」と

奥さんからは以前から言われます。

  

と、いうことで、今日の夕方は、

庭の草取り、花壇用のレンガの設置などの仕事をして、

我が家の庭の植物を観察しました。

  

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モッコウバラ。

ちょっと出かけると、あちこちの家の庭で、

黄色くあふれるように咲いているモッコウバラは目立ちます。

それぞれの場所で咲いているのに、咲くのは同じ時。

そんなの当たり前と言われそうですが、

そういうのが不思議だなと思います。

アップの写真。八重咲きの造形美が美しい。

  

  

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「もうこの花は終わりだよ」と言われました。

数輪の花が残るのみ。

見ていませんでした。

なんていう名前の植物なのだろう。

調べました。

プルモナリアのようです。

寒さに強く、早春から咲き始めるとのこと。

咲き始めていたんでしょうね。

私は見ていませんでした。

来年の3月は見るように、日記帳には記しておこう。

  

  

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これはアジュガ。

いろいろな葉の色があるそうですが、

この黒っぽい葉はいいなと思います。

日向に植えたのは、夏になると枯れるので、

現在、日陰に移植中とのこと。

確かに、アジュガは、乾燥に弱く、暑さに弱いそうです。

  

続く




 

中日が勝って、盛り上がる朝の「ドデスカ!」

   

今日は令和6年4月18日。今日も「即今着手」

  

今晩は、今の時点で、中日はヤクルトに

3-7でリードされています。

8回の表のヤクルトの攻撃。

まだ中日は8回、9回と2回の攻撃を残していますが、

今日の勝利はちょっと難しい雲行きです。

  

しかし、昨晩は良かった。

同じくヤクルトと対戦して、接戦勝ちでした。

今年の中日、強いです。

昨年の今頃は、完封負けが多く、

ホームランも出なくて、悲惨でした。

2年連続の最下位。

 

これじゃあ、プロ野球は面白くない。

中日に頑張ってもらわなければ。

先日、今年は中日を応援すると記事で宣言しました。

巨人ファンですが、中日も応援します。

その中日、調子が良くて、現在首位。

巨人が2位。

  

朝のメーテレのニュース番組「ドデスカ!」が楽しい。

午前6時20分くらいからの、プロ野球を伝えるコーナーが

大変盛り上がります。

スタジオにいるアナウンサー、ゲストたちがとにかく明るい!

セリーグの順位表を見て、中日が首位でいるのを見て、

大はしゃぎをします。

見ていてこちらも楽しい気持ちになります。

プロ野球て、日本人には影響力のあるスポーツだなあと

改めて思い知りました。

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名古屋テレビHP

 

    

むむ、8回の裏の中日の攻撃で2点入ったぞ。

これで2点差。

まだどうなるかわかりません。

今年の中日はよく打つし、つながります。

これで逆転勝ちしたら、明日の「ドデスカ!」の

スタジオはすごいことになるぞ。

録画しておこうかな。

録画マニアの血が騒ぎます。

  

たった今、巨人は阪神に負けました。

それは悔しいけど、中日の逆転を願って応援をしよっと。  

残すは9回の攻防。

2024年4月17日 (水)

20240414各務原アルプス登山⑥ ヒオドシチョウ、ツチイナゴ、上海亭

   

今日は令和6年4月17日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

   

折り返し地点にいるので、後は東に進んでいきます。

行きとは違って、北尾根コースを使って勝山経由で帰りました。

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いくつかドラム缶が置かれて、「お玉杓子を育てています」と

ありました。本当に育てているの?とのぞいたら、いました。

小さめの黒いお玉杓子がいました。

数匹かなと思ったら、下からどんどん上がってきました。

けっこう飼っています。

  

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翅がボロボロになったチョウがいました。

たくましい姿です。

タテハチョウの仲間で、ヒオドシチョウ。

タテハチョウ科 ヒオドシチョウ

このサイトには、次のように書いてありました。

 

春にはボロボロになった越冬後の成虫が,山頂や尾根などでなわばりを

見張る。他の虫を追飛する時には,バリバリという音が聞こえる。

  

そうか、翅がボロボロなので、羽ばたくとバリバリと

音がするのでしょうか。

飛ぶところは、見られなかったなあ。

蝶・カミキリ・昆虫を楽しむ!(九州・沖縄を中心に)珍しくなった地元のヒオドシチョウ(2012.6.25)

ここには次のように書いてありました。

  

本種は筋肉が発達したタテハチョウなので、近くを羽ばたく時に

「パタパタ」という音を立てます。身近にそうした力強く羽ばた

く蝶が他に居なかったので、私は本種を「パタパタ」と呼んでい

ました^^同様に蝶好きな親友と一緒に、「パタパタ採りに行こ

う^^」と誘い合って放課後よく採集に行ったものでした。

  

なるほど、筋肉が発達していて、羽ばたく時に、

力強いんですね。聴きたかったなあ。

動画でないか探しましたが、見つからなかったなあ。

    

またまた昆虫を発見。

奥さんが発見してくれました。

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大きなバッタがいました。

なぜ、4月にこんなに大きなバッタがいるんだ?

5センチほどの大きさ。

調べました。

ツチイナゴ…成虫で冬をこすバッタ

このサイトでわかりました。

成虫で越冬するツチイナゴの可能性が大です。

うれしいな、珍しい昆虫に出合えました。

  

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北尾根コースでも、時々見晴らしのいい場所がありました。

  

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次のピークが勝山。

  

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勝山です。

  

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ゴール近し。

  

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駐車場です。

ゴールです。

暑い日だったので、よく汗をかきました。

午後2時に到着。ちょうど5時間、山の中にいました。

  

遅い昼食は、Kさんお薦めの坂祝町の「上海亭」

1日やっている中華モーニングを注文するといい、

それだと、少し物足りないので、何か他に頼むといいと

アドバイスをいただいていました。

その通りしました。唐揚げを注文。

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満足な食事でした。

  

中国茶を注文。

量が多いから、水筒を持っていくといいと、

これまたKさんのアドバイス。

その通りしました。

残ったお茶は水筒に入れて、家で飲みました。




  

 

20240414各務原アルプス登山⑤ 大きく迂回して迫間不動に行く

   

令和6年4月17日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

   

金比羅山から、大きく迂回して迫間不動を目指しました。

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途中でこの地図を見ましたが、よくわかりませんでした。

他の登山者に言われた通りに進んでいるが、

その結果、迫間不動から離れているように思えました。

(結局、その感触は当たっていました)

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このツツジの種類は?

ミツバツツジはおしべが5本とのこと。

明らかに多いので、ミツバツツジではなさそうです。

    

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これはアオダモですね。

暑い時に、涼やかな花を咲かせるアオダモ。

いろいろな家の庭で見かけるよなあと思います。

   

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この写真で、何を主張したいかと言うと、

サクラの花びらが、道にたくさん散っているところです。

  

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舗装道路をずっと下っていったら、立派な道に出合いました。

本当なら、こんなところには来ないはずの場所。

まあ仕方ないですね。

このゲートは、こんぴら道という金比羅山に向かう道の入り口でした。

その道を私たちは逆走してしまったようです。

ゲートを出て、右の方に進むと、

ぶどうの森という施設に行きました。

そこは関市だそうです。

私たちは坂祝町か、各務原市にいるものと思っていたけど、

いつの間にか関市をも訪れていました。

       

  

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ぶどうの森の中の農産物直売所だと思います。

ここに来る予定はなかった場所です。

にぎやかでした。

ここから谷間を登っていきます。

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本当はこの道を通って、迫間不動に行き着くはずでした。

どこでミスしたのか。この時点ではわかりませんでした。

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見えてきました。

滝と奥の院です。

映像も撮りました。テーマが定まらず、ふらふらした映像ですが、

よかったら見てください。

2024年4月14日 岐阜県関市 迫間不動 奥の院  

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奥の院の様子です。

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古典落語の「死神」を思い出します。

ろうそくの長さが、命を表し、それが燃え尽きた時が、

お亡くなりになる時。

そのろうそくが置かれている場所は、

きっとこんな場所なんだろうなと思いました。

  

続く

  




  




  

20240414各務原アルプス登山④ 金比羅山から西に行ってしまう

   

今日は令和6年4月17日。今日も「即今着手」

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

  

城山から明王山までの行程は順調でしたが、

この後がたいへんでした。

明王山から、すぐ横にある金比羅山に向かいました。

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その途中にあったベンチ。向こうに見えるのが金比羅山。

ここもいい場所でした。

  

金比羅山の頂上です。午前10時31分。

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金比羅山は、383mの高さ。

この辺りの最高峰です。

向こうに見えるのは、明王山。

高さは3m低い380m。

  

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左手に鏡があります。

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山の頂上に鏡があるのは珍しい。

写真に撮ってみました。

ちょうど自分の顔が写らないように。

  

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金比羅山の西側の景色。

新緑の真っ只中です。  

  

金比羅山から迫間不動を目指します。

午前10時35分でした。

ここまでがとてもスムーズだったので、

ここで油断があり、迫間不動まで、本当は15分で着くところを、

なんと!1時間半かかりました。

地図で示すとこんな感じ。

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金比羅山と迫間不動はそんなに離れていないのに、

いかに西側に大回りしているのかが、

一目瞭然でしょ。

山仲間のKさんからのアドバイスで、

「金比羅山から西に行ってはいけないよ」と言ってもらったのに、

西に行っていました。

情けないです。

奥さんに怒られました。

「本当に大丈夫?」

を、何度言われたことか。

まあ、時間的に余裕があったので、

焦る気持ちはなかったとは言えませんが、

切り抜けられました。

回り道をしましたが、当初のコースでは見られない景色も見られました。

 

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西に向かってしまった登山道は、ツツジの花が元気でした。

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いい登山道でしょ。でも後でこの道は引き返します。

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この植物はなんだろう。

Biomeで質問してみました。

もしわかったら、ここに書き足します。

  

後記:Biomeで教えてもらいました。ヤマトアオダモでした。

確かにアオダモと花が似ています。  

ヤマトアオダモは、葉っぱの先が尖っているそうです。

まさに尖っています。

解決してよかった!  

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これはクヌギのようです。

この山塊は、コナラにクヌギ。

ドングリが豊富そうです。

  

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素晴らしい登山道。   

  

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アセビ。

花期が長い植物だなあと思いました。

  

後記:アセビと書きましたが、違うなと思いました。

ドウダンツツジでしょうね。

アセビとドウダンツツジはよく似ています。

緑造園興業株式会社 ドウダンツツジかアセビか?

このサイトを参考にします。

アセビもドウダンツツジもツツジ科。

仲間でした。

アセビは早春に咲き、ドウダンツツジは、4月中旬〜5月上旬に

咲きます。

最近、近所で、「あ、アセビだ」と思って見ていたのは、

ドウダンツツジだったようです。

アセビは常緑樹。

ドウダンツツジは落葉樹。紅葉は有名ですね。

勉強になりました。

  

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金比羅山の麓まで戻ってきました。

  

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案内に従って進みました。迫間不動尊目指して。

  

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サクラ。

  

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この付近で、案内がなくなってしまったので、

通りすがりの登山者に聞いたりしました。

その結果、舗装道路を下ることにしたのですが、

後でわかるのですが、ここは舗装道路ではなくて、

登山道を下る場所でした。

  

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調べたら、これはサクラの仲間のようです。

ウワミズザクラ。

貴重なサクラに合うことができました。

  

 

続く

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