20240601大川入山登山① ショウジョウバカマの花茎が中心からずれている?
今日は令和7年3月29日。
令和6年度もあと3日。
昨日で、勤務校での仕事は終了。
あとは家で過ごします。
今日は2ヶ月ぶりに床屋に行きたいです。
いつもは1ヶ月+2週間〜20日で行く床屋です。
今回は行きそびれていました。
最近、ショウジョウバカマが咲いていたという
写真が複数の人から届きました。
ショウジョウバカマについては、
気になっていたことがあったので、
これを機会に書いてみたいです。
昨年、ショウジョウバカマを見た覚えがあるのが、
5月19日の南沢山と横川山に登った時と、
6月1日の大川入山に登った時です。
その時の報告も兼ねて、うっていきたい。
6月1日。
ショウジョウバカマにとっては、
もう花期が過ぎた頃でした。
花茎が残っているのもあったのですが、
ここで気になったのは、
葉っぱはロゼッタ状ですが、その中心から花茎が出ていない、
中心からずれているぞとその時には思ったのです。
でも、こうやって写真を撮って、よく見ると、
特に4枚目を見ると、古いロゼッタ状の葉っぱがあって、
そこから花茎が出ていることがわかります。
その古い葉っぱの上に、新しい葉っぱができています。
だから私は、登山中、ロゼッタ状の中心から花茎が
出ていないで、ずれているのが気になっていました。
なぜか?
このサイトにヒントがありました。
ショウジョウバカマは、不定芽というのができるそうです。
引用します。
早春に私たちを楽しませてくれたショウジョウバカマは、今は地面で
ロゼット状の葉を広げ養分を蓄えています。
よく見ると少し古めの葉の先きに小さな葉が出ているものを見かける
ことがあります。ショウジョウバの「不定芽」です。
種子による通常の繁殖方法(実生繁殖)とは別に、葉の先にできる不
定芽による繁殖方法(栄養繁殖)によるものです。古い葉の先に小さ
な不定芽(と不定根)が作られ、やがてそれが分離して次の世代を残
していくという方法です。 ショウジョウバカマはその進化の過程で子
孫をより確実に残すために、種子で増える方法とこの不定芽による繁
殖の2つの方法を身につけたと考えられています。
古い葉の上に、不定芽からできた新しい葉ができていたのでしょうか。
したがって、ロゼッタ状の中心からずれた花茎があったのだと
予想しました。
またこれからの季節、山に登った時に、
ショウジョウバカマの観察をしたいですね。