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2013年3月31日 (日)

3月30日 特別支援教育講座その3 26%HQ全体のルール

 

今日は3月31日。

 

前投稿のつづき。

 

【第6講座】発達障がいの基礎・基本

〇※今年度、初めて特別支援学級担任になって、何度も聞いたり読んだりしてきた内容。

   繰り返し見聞きして、やっと身に染みてきたかな。

〇※新鮮だったのは、次の内容。

   発達障害と診断されるのは、「発達障害の特徴+社会的不適応」

   学級で6、5%(文部科学省)

   しかし、不適応は起こさずとも、ADHD素因・アスペルガー素因を持った子まで含めると4倍。

   6.5%×4=26%   4人に1人

   だから「発達障害の正しい知識と対応」が必要。※賛成!

〇DSMー5への対応

  名前にこだわらない

  ADHDの症状が出ていればADHD対応をする。

  アスペルガーの症状が出ていればアスペルガー対応をする。

  ※そうだよそうだよと思いながら聞く。

 

 

 

【第7講座】子どもを育てるワーキングメモリートレーニング

〇人が前頭連合野を損傷するとどうなってしまうかを、

  フィネアス・ゲージさんの症例で話をされた。

  ※1848年9月25歳の事故。彼は1960年5月になくなる。享年37歳くらい。

  人が変わってしまって、仕事が続けられなくなった彼の後半生12年間は悲しい。  

〇資料より

  HQ(人間性知性)とは、人間性をつくり、社会でうまく生きていくために必要な

  前頭連合野のもたらす知性を指します。

  また、前頭連合野がもたらす「人を人たらしめる意識、知性、知能、感情抑制、

  社会性をもたらす機能の総称」でもあります。

  ①将来への計画、夢、展望

  ②高い思考力

  ③主体性、独創性

  ④集中力、探求力

  ⑤幸福感、達成感

  ⑥感情の抑制や理性、社会性

  ⑦心の理論(相手の気持ちを知る)  などをつかさどっています。

〇HQを伸ばす具体的な方法がワーキングメモリーを鍛える方法

  ワーキングメモリーは、様々な知的機能の基礎であり、HQの中心機能。

  ワーキングメモリーを向上させることで、HQを向上させることができる。

〇ワーキングメモリートレーニング

  ①視空間スケッチパッド(目→脳) 目で見たことを出力する訓練

  ②音韻ループ(耳→脳)  耳で聞いて口で言うという訓練

  ③エピソードバァッファ(長期記憶→脳)  長期記憶の中から記憶を引き出す訓練

〇3分野をバランスよく鍛えることが大事。

  日記や作文の書けない子、黒板を写せない子・聞き取って書けない子、

  そういう子どもたちをまんべんなく鍛えていくことができる。

  前頭前野が鍛えられて、人間性が向上する。

〇実際にこのトレーニングが行われている保育園の映像も見る。

  3ヶ月で子どもたちのケンカがなくなった!

〇参考文献がとても欲しくなり、さっそくアマゾンで注文。在庫は1冊でした。

  「SAKURA.H.Q教育メソッド―HQとワーキングメモリ実践」(どりむ社)

〇※現任校は現在荒れ気味。

 このトレーニングや、講座で聴いたことが生かせないかという視点もあった。

 とても収穫アリ。4月から頑張ろうと思わせてくれた。同僚の先生に伝えようと思った。

 

 

 

【第8講座】特別支援を要する子どもとの関わり方

〇特に参考になった事例

 事例 授業が始まっても、好きなことをやり続ける 

 NG対応 注意する 取り上げる

 OK対応  自分で選択させる 「このまま続けるか、しまうか」

 

   事例 宿題をやらずに遊ぶ

 NG対応  厳しくやらせる 見て見ぬふりをする

 OK対応  ルールを守らせながら、上手にぬかせる (全体のルールは守らせる)

 ※この対応が確かに難しいです。でもこれができると”プロ教師”なのだろう。頑張ろう。  

 

次の投稿のつづく。

 

 

 

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