2019年8月11日 (日)

20190810報告1 再び天王寺五重塔跡と天王寺駐在所

  

今日は令和元年8月10日。

  

テレビ番組で扱われた場所に実際に行ってみる。

ドキュメンタリーであれ、ドラマであれ、

その場所に行って、実際に触れたり、味わったり、

時には話をしたりという体験はいいことだと思っています。

テレビ番組はあくまできっかけであり、

そこから広がったり深まったりすることが楽しいと

思っています。

  

今回は、父親がショートスティでお世話になっている隙に、

9日は横浜で研修会に参加し、

10日の午前中は東京を歩きました。

  

  

☟ 日暮里駅近くのアパホテルを出発。

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☟ 「もみじ橋」を使って、駅の東側に行きました。

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正式名称は、紅葉坂跨線人道橋というそうです。

いい感じに古くていいですね。

 

もみじ橋の上で振り返って撮った写真です。☟

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Photo_2 谷中ぎんざ公式HP 谷中マップ

まずは9日の晩にも行っている天王寺駐在所に行きました。☟

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警察官がいたら、聞いてみたかったです。

「小説やドラマの『警官の血』を見た人が、訪ねてきませんか?」と。

でも9日の晩と同じく誰もいませんでした。

  

駐在所に向かって、左の奥手にあるのが、

天王寺五重塔跡です。

 

写真です。☟

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実際に行ってみて、五重塔と駐在所はとても近いと感じました。

ここでも道草 昭和32年7月 東京都天王寺五重塔炎上(2018年12月15日投稿)

☝ この記事でも紹介した五重塔の写真です。☟

Ougyo03_2  

燃える五重塔と、すぐ近くにあって類焼をまぬがれた駐在所。

この取り合わせから佐々木譲さんは創作意欲を掻き立てられ、

小説「警官の血」を書いたのでしょうか?

勝手に想像していました。

ドラマ「警官の血」の再放送が待たれます。

 

つづく

 

残念!近江高校敗退 2人の写真集

今日は令和元年8月11日。

  

残念!近江高校は東海相模高校に1-6で敗退。

ここでも道草 夏の甲子園、近江高校の試合に注目します(2019年7月30日投稿)

応援していましたが、予選でノーエラーだったチームが、

甲子園では6つもあっての敗退でした。

林優樹投手と有馬諒捕手のバッテリーは、

2人ともたくましくなっていました。

林選手が3塁ランナー時に、

ベンチを盛り上げようと大きな声をかけていました。

有馬選手は、満塁で1点しか入らなかったのに、

「1点取ったぞ」と笑顔でアピールしていました。

9回裏、ツーアウトでも、2人はベンチから足を踏み出して

応援を頑張ってやっていました。

もしかしたら見納めになってしまうかと思って、

8回裏から録画していました。

試合後は、林優樹投手と有馬諒捕手を追った短い映像が

流れました。私だけではないのです、注目していたのは。

2人のことを忘れたくないので、下に写真を並べます。

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有馬捕手:いっぱい(土を)持って帰るよ、俺は。

    :やあ、林に申しわけないなあ。

    :ああ、終わってもうたあ。

    :(袋にたくさん土を入れて)よし!

 

昨年、金足農業高校と壮絶な試合をして敗れました。

負けたことを糧にしてたくましくなって戻てきた

有言実行の2人。

見届けました。

通算6400本目の投稿/20190809報告2 夜の駐在所・五重塔跡

  

今日は令和元年8月11日。

 

横浜でのセミナーが午後4時30分に済んで、

急いで駅に向かいました。

この日の目的地は、東京の日暮里。

8月9日は平日なので、仕事帰りの人たちで

列車が満員になる可能性がありました。

少しでも早く行こうと思いましたが、ダメでした。

山手線の満員列車は大変でした。

これを毎日こなしている人たちは、大変だ。

  

 

日暮里のホテルで落ち着いた後に、散歩に出かけました。

谷中(やなか)にある天王寺五重塔跡と、

その横にある天王寺駐在所をみることです。

五重塔が燃え始めたのは夜だったそうなので、

一度暗いうちに見に行こうと思っていました。

ここでも道草 昭和32年7月 東京都天王寺五重塔炎上(2018年12月15日投稿)

ここでも道草 小説「警官の血」残り200pあまり(2018年12月28日投稿)

  

行ってきました。

日暮里駅から駐在所への道。

お墓に囲まれた道でした。☟

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駐在所です。☟

ストリートビューで見た通りの建物です。

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ここが小説・ドラマ「警官の血」の舞台になった

駐在所です。

どなたかおられたら話をしたいと思いましたが、

残念ながら誰もいませんでした。  

  

建物に向かって左後ろに、天王寺五重塔跡はありました。

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お墓に囲まれたところにあった五重塔。

燃えた時には、闇の中で、

全体が燃えるところが遠くからでも見えたことでしょう。

  

  

駅方面に帰る時の景色です。

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夕焼けを撮るには、ホテルを出た時刻が遅すぎました。

いよいよ近江高校登場/20190809報告1 これぞ”特別支援” 井上賞子先生

今日は令和元年8月11日。

  

夏の甲子園高校野球、今日の2試合目で

いいよ近江高校登場です。

ここでも道草 夏の甲子園、近江高校の試合に注目します(2019年7月30日投稿)

林優樹投手/有馬諒捕手のバッテリーが楽しみです。

相手は東海大相模高校。

 

さて、8月9日は、病気の身でありながら、

ちょっと頑張って横浜に行ってきました。

神奈川LD協会の井上賞子先生のセミナーを受けてきました。

  

2つの驚きがありました。

井上先生は、井上智さんの奥さんでした。

ここでも道草 ディスレクシアに関する番組(2013年6月15日投稿)

井上智さんは、自分がディスレクシアであることを大人になってから

知った方です。

それまでは、文字が読めない、文字が書けないことで辛い目に合い、

読めない、書けないを隠しながら生きて来た方です。

6年前に番組で出会った人の奥さんでした。

確かに、その番組で奥さんが映っていたことを思い出しました。

  

 

もう一つの驚きは、井上賞子先生の実践です。

自分も今まで7年余り特別支援教育に携わってきましたが、

自分のやってきたことはまだまだ”特別支援”じゃなかったと

思い知らされました。

1人1人の実態に合わせて、

ICT機器中心に教材を試行錯誤して、指導をしていました。

その子の困難を補助して、その子本来の持っている力を

発揮させるまでの実践を3人!紹介してくれました。

これぞ”特別支援”と思いました。圧倒されました。

 

セミナーの休憩時に、井上賞子先生のところに行って、

少し話をしました。

旦那さんが、井上智さんであることに

ビックリしたことを伝え、6年前のブログを見せました。

そのブログに書いたHP「成人ディスレクシアtaroの独り言」が

現在見ることができないことを言ったら、

そこは閉鎖になって、次のところに移ったと教えていただきました。

成人ディスレクシア toraの独り言

井上賞子先生に出会ったのも縁と考えて、

このサイトを、ブログのサイドバーに載せたいと思いました。

  

6年前のブログを見せた時に、井上賞子先生が、

「それからまた大変だったんですよ」と言っていました。

その大変さを知りたくて、会場で下の本を買って

帰りの新幹線で半分読みました。

71e7ukexezl amazon

  

強力タッグの井上夫妻のことは、

またブログに書き留めたいと思います。

  

いいセミナーでした。

2019年8月 9日 (金)

この文房具店に行ってみたい/お茶の水

 

今日は令和元年8月9日。

 

7月16日放映の「デザイン トークス+(プラス)/

文房具パート2」を見ました。

 

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☝ 高畑さんが、変わった?文房具店を訪れるシーンを

 聞き書きします。

ナレーター:日本におよそ7000軒あるという文房具店。

  足繁く通い、そこにしかないオリジナル商品を見つけるのが、

  高畑さんのライフワークです。

高畑:見逃してしまいそうなところにですね、

  入口がありまして、ここなんですけども・・・・

  (階段を下りていく)

  こんにちは

  (店内から2人のかたが”こんにちは”のあいさつ)

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ナレーター:こちらはオーナー兼デザイナーのご夫婦です。

  この店が特別な理由。

  それは、見せに並ぶ商品のほとんどが、

  ハンドメイド・イン・トウキョウということ。

  夫婦二人でデザインし、地元の職人の一緒に製作しています。

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  そして最大の特徴は、このモチーフ。

高畑:文房具をモチーフにしているのが多いと思いますけど、

  そこのトートバックも、トートバックではなくて

  ノートバックなんですよね。

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池上:大学ノートを持ち歩くってことで、

  作った商品なんですけど、

  フェルトの素材を使って、

  ノートのようなデザインに落としこんだものになります。

  大学ノートって、こういった背表紙が特徴的なんですけど、

  それとこのフェルトの質感がかなり近いかなということから

  スタートしてます。

高畑:下のはグラフですか?

池上:そうです。こちらはグラフのシリーズで、

  折線グラフをモチーフにつくったものですけども。

  短いところは、鉛筆など使っていくと短くなっていくので、

  長さの違うポケットが欲しいなということと、

  折れ線グラフをかけ合わせて、デザインしたものになります。

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  (中略)

ナレーター:コンセプトは、暮らしに楽しい刺激を与えること。

オオネダ:文房具は大人も子どもも性別も関係なく、

  誰もが使うものなので・・

池上:懐かしさだったりとか、そういう愛着だとか、

  そういうものが生まれる形で、デザインに綴じ込んで、

  いろんなものを作っているんですけど。

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いいでしょ、こういう店。

折れ線グラフの筆入れが欲しいなあ。

値段が思ったよりも高そう。

私も行っていいお店ですよね。

行きたい。       

  

  

   

 

 

2019年8月 8日 (木)

「英雄たちの選択 名人円朝」その3/「コーシャスシフト」

 

今日は令和元年8月8日。

  

前投稿の続きで、7月17日放映の「英雄たちの選択 

名人円朝 新時代の落語に挑む!~熊さん八っつぁんの文明開化~」より。

  

もうひとつ聞き書きしておきたい箇所がありました。

脳科学者の中野信子さんの発言です。

 

三遊亭円朝が政府の要人とも接触するようになった話の時に

出た発言です。

  

中野:行政が絡むと、どうしても文化っていうのは

  つまらなくなるなあって。

  集団的極性化が起きるので、コーシャスシフトと言われますが、

  平均的な意見を言っておかないと、

  自分は社会的排除にあうかもしれないという恐怖があるので、

  平均的な意見を言うことで、自分の身を守る。

  構成員それぞれが。

  面白い意見が出せない。

  そういうところがあるので、なかなか文化と行政の相性は

  難しいです。

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なるほどです。

行政に絡まなくても、面白い意見が出しにくい雰囲気は

何度も体験してきました。

その雰囲気は、こうやって分析できるのか。

 

※おもしろ心理学 コーシャス・シフト

☝ ここから引用します。

  

コーシャス・シフトの具体例は、会議などで

「決定案が慎重になりすぎる」「安定志向に陥る」

「チャレンジ精神の欠如」といったものです。
   
この意識もまた責任回避の現れと考えられます。

つまり、リスクテイキングしていかない、

リスクを回避しようとするということです。

集団で何かを考えると、

そんな傾向が強まることがあります。

「無難に何事もなく、そんなにリスクのあることは

しなくていいだろう。」と言ったセリフが

会議や話し合いの席で出てくると、

その傾向に流されはじめているのではないでしょうか。

リーダーの方は、消極的になりすぎないようにも

注意しないといけませんね。

  

このサイトでは、「コーシャス・シフト」の対語として、

「リスキー・シフト」を説明していました。

 

※おもしろ心理学 リスキー・シフト

☝ ここから引用します。

 

リスキー・シフトとは、一人ひとりでは

慎重であっても、何人かで話合うと、

より大胆な方向へエスカレートして、

より過激な結論になる現象。

また、大きな声につられる現象のことです。

普段は穏健な考え方をし、

比較的節度を守って行動することのできる人が、

大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を

行なっても、それを特に気に掛けもせずに同調したり、

一緒になってそれを主張したりするようになっていきます。

集団思考として知られている現象のひとつで、

アメリカの心理学者ストーナーが1961年に報告しました。

  

なるほどです。

いい勉強になった発言です。

これで英雄たちの選択 名人円朝 新時代の落語に挑む!

~熊さん八っつぁんの文明開化~」の読み物化完了。

今晩の道草も終了。

 

「英雄たちの選択 名人円朝」その2/初の「円朝作品」

 

今日は令和元年8月8日。

  

前投稿の続きで、7月17日放映の「英雄たちの選択 

名人円朝 新時代の落語に挑む!~熊さん八っつぁんの文明開化~」より。

  

今回は聞き書きです。

三遊亭円朝の菩提寺、全生庵の住職が

円朝について語ったところです。

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住職:ある意味、人間って、すべての感情を表に

  表しているわけではなくて、いろいろな感情があって、

  でも、自分の奥底にずっとしまっている感情を

  絵として映し出したのが幽霊だと思うんですね。

  何を称して人間の心の美しさと言い、

  何を称して人間の心の醜さと言うのか、

  同じ人が、ある時は仏のようなことをし、

  ある時は悪魔のようなことをする。

  そういった人間の感情、心をいろいろな形で

  表現をしたものが円朝作品と言うものなんだろうと

  思いますね。 

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なるほどと思って聞きましたが、この番組を見るまで、

円朝という落語家のことを全く知らなかったので、

「円朝作品」に触れていません。

今、この動画を見始めました。☟

現在、下の写真のように、聴き始めて46分ほど。☟

Photo

Photo_2  

全部で5時間43分もあります。

驚きです。

落語家は、このような長い話を頭に入れて、

お客さんに聴かせてしまうのですから、

すごいものです。

これからも時間を見つけては、聴いていきたいです。

これが初めての「円朝作品」です。

   

  

住職さんの顔も覚えておこう。

平井正修さん。

実際に全生庵に行くこと。

幽霊画展を見ること。

欲張れば、住職さんにお会いすること。

できたらお話をすること。

テレビ番組を見ることは、あくまでもきっかけ。

その後を大事にしたい。実践したい。

「英雄たちの選択 名人円朝」その1/8月いっぱい幽霊画展あり

今日は令和元年8月8日。

  

7月17日放映の「英雄たちの選択 名人円朝 新時代の落語に挑む!

~熊さん八っつぁんの文明開化~」を見ました。

どのような内容だったか書き留めておきます。

  

〇江戸時代の末期、大人気の落語家だった三遊亭円朝。

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〇創作した怪談話が得意だった。

〇「怪談牡丹灯籠」「累ヶ淵後日の怪談」(後の「真景累ヶ淵」)

〇舞台背景も作って落語をしていた。

〇口語での状況や人間の感情の描写が上手であった。

〇夏目漱石や正岡子規も寄席に足繁く通った。

〇文学よりも早く口語での描写が進んでいた。

〇30歳で明治維新

〇「怪談話なんかもってのほか」

 「民衆の教訓になるような話をするように」政府からのお達し。

 国民教化を託された寄席。

〇芸人は卑しい身分とされてきた。芸人に地位を上げたいと思っている。

 国民教化に協力すれば、地位が上がる可能性ある・

 でも怪談話も大事にしたい。

〇悩む円朝。その頃、怪談めいた話が伝わる塩原家の取材に行く。

〇何でも実地に行って確かめて話を創る円朝。

〇円朝の取材メモのタイトルは「話の種」

〇円朝は、塩原家の話を怪談話ではなく立身出世物語として創る。

 「塩原多助一代記」

〇この話は、大ヒット。歌舞伎でも上演される。

〇倹約と立身出世を説く・・・修身の教科書にも載る

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〇円朝は政府の要人とも接触するようになった。

〇しかし、明治20年代。不景気。倹約して

 立身出世ができるような世の中ではなくなった。

〇円朝 最後の高座の演目は「牡丹灯籠」だった。

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三遊亭円朝の菩提寺である全生庵には、

「幽霊画」がたくさん保管されています。

円朝の生まれる前の絵もあれば、

円朝の創った話から生まれた絵もあります。

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100幅(ひゃっぷく)集めるのを目指したが、

果たせなかったそうです。

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8月いっぱい「幽霊画展」が行われているそうです。

幽霊画を目の当たりにできるチャンスです。

「谷中」にビビッときました。

あの燃えた天王寺五重塔があった場所です。

ここでも道草 昭和32年7月 東京都天王寺五重塔炎上(2018年12月15日投稿)

明日、横浜に行く用事があります。

そのついでに行こうかな。  

2019年8月 7日 (水)

最近、映画を2本見ました

今日は令和元年8月7日。

  

最近、映画を2本見ました。

映画館で「アルキメデスの大戦」(2019年)。

8月3日にテレビ放映された

映画「この世界の片隅に」(2016年)。

 

久々の映画館。大画面で見ると、

映像の”威力”をあらためて感じます。

 

2本の映画に共通して登場するのが戦艦「大和」でした。

「この世界の片隅に」の写真です。☟

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映画「アルキメデスの大戦」の予告動画を見て、

数学と「大和」がどのようにつながるのだろうと

全く予想がつかずに見ました。

うなってしまいました。

なるほど!

深い筋書きでした。

最後まで見逃せない話でした。

これって実話ではないですよね。

このような話を創り出してしまう人の力って面白い。

  

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☝ 「この世界の片隅に」の主人公の北條すずさん。

この表情がいいんだよなあ。

NHKは、8月3日に映画「この世界の片隅に」を放映して、

1週間後の8月10日には次のような番組を放映します。

Epson080 「ザテレビション」(KADOKAWA)より

 

やっぱり私は録画します。

アポロ11号 月面着陸時の肉声

 

今日は令和元年8月7日。

 

昨晩は7月11日放映「コズミック フロント☆NEXT アポロ11号

 8日間の旅路 はるかなる月へ」と7月18日放映

コズミック フロント☆NEXT アポロ11号 8日間の旅 

はるか月からの帰還」を見ました。

  

1969年7月20日、50年前、人類は初めて

月面に着陸して、月面に立ちました。

当時の宇宙飛行士たちと地上のヒューストン基地との肉声を

慎重に復元し、忠実に出発から帰還までの

8日間のドラマが作られました。

それを見ました。

前人未踏の挑戦。そのスリルが伝わってくる秀作でした。

またいい番組を録画できて幸せです。

  

宇宙飛行士3人。

二ール・アームストロング船長

バズ・オルドリン月着陸船操縦士

マイケル・コリンズ司令船操縦士

  

それでは、月面着陸時の聞き書き。

月面着陸は、コンピュータが行う。

アームストロング船長が微調整をする。

  

 

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ヒューストン:イーグル。こちらヒューストン。

  着陸を許可する。

バズ:了解した。着陸する。

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  (船内がゴゴゴッと揺れる)

バズ:時間通りにエンジン減速。

二ール:地上訓練よりもうまくいったぞ。

 

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中継アナウンサー:着陸は思ったより簡単ではありません。

  平坦な場所に降り立つ前に、隆起した地形を

  通過しなければなりません。

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中継解説者;着陸は最難関です。ヘリコプターなら、

  周りを見まわして、着陸地点を選べますよね。

  月着陸船はそうはいきません。

  飛行士たちにとって、最大のプレッシャーになるでしょう。

  

ヒューストン:アプローチ段階、すべて順調。

二ール:高度1500m

    秒速30m

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中継アナウンサー:世紀の瞬間まであと4分半です。

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バズ:高度610m

   47度

 

バズ:35度

   高度230m

   秒速7mで降下中。

二ール:岩だらけだな。

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二ール:今から私が。

   (操縦かんを握る)

   (バスを見る二ール、うなずくバズ)

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バズ:高度120m 

   秒速2.7mで降下

バズ:速度を落として

   ゆっくり降ろして

 

二ール:燃料はどうだ

バズ:8%  

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二ール:ここならよさそうだ

    あのクレーターの向こうに行く

    (操縦かんを前に倒す)

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    ここにいい場所がある

バズ:高度30m 燃料5%

ヒューストン:あと60秒

    (ピーピーという機械音)

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バズ:ライトオン

   ほこりがあがっている 高度9m

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バズ:少し右に流されている

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ヒューストン:あと30秒

   (青いライトが点灯)

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バズ:着地

   (ゴゴーンという着地音が船内に響く)

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二ール:シャットダウン

バズ:よし エンジン止めるぞ 

   推力コントロール オフ

   小型エンジン出力 オフ

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  (船内が静かになる)

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ヒューストン:了解 イーグル

二ール:ヒューストン

  こちら静かの基地 イーグルは着陸した

  (ニールとバズ、顔合わせて握手)

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ヒューストン:ラジャー 静かの基地 地上了解

  みんな蒼くなっていたが、これでようやく息がつける

  ありがとう

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ヒューストン:静かの基地に告ぐ。この部屋も世界中もみんなが笑顔だ

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バズ:笑顔ならここにも2人いるよ

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ヒューストン:ラジャー お見事だった

マイケル:司令船にも1人いるのをお忘れなく

ヒューストン:聞こえるよ 司令船コロンビア

  イーグルは静かの基地に着陸した

マイケル:ああ 全部聞こえた

ヒューストン:見事だった

マイケル:すばらしい

       

     

肉声というのが素晴らしい。

臨場感があって、息をのんで着陸を見ました。

動画じゃないと伝わりませんね。

NHKオンデマンドで見ることができるそうです。

お薦めです。

 

 

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