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2026年4月13日 (月)

4月4日 小田周二さんのお話を聴きに行く②

   

今日は令和8年4月13日。

  

前記事の続きで、東京で小田周二さんの話を聞いてきたことを

箇条書きで書いていきます。

  

◯国は遺族に対しては手が出せない。

 青山透子さんに対しては、たくさんの苦情が来ている。

◯JALの赤坂会長。社長を退いても、代表権を持っていて、

 JALをコントロールしている。

 女性の新社長を立てて、JALを操っている。

 

※これはいつのことだったか調べました。

 日本経済新聞 2024年1月19日

ここから一部引用。

 日本航空(JAL)は17日、鳥取三津子代表取締役専務執行役員

(59)が4月1日付で社長に昇格すると発表した。赤坂祐二社長

(62)は代表権のある会長に就く。客室乗務員(CA)出身、女

 性のトップはいずれも初めて。

  

2年前のことでした。赤坂会長が、ブッラクボックスの開示を拒ん

でおり、この赤坂社長の影響力がある限り、拒み続けるだろうと、

一緒に小田周二さんの話を聞く会に参加している人が言ってました。

赤坂会長は1962年1月3日生まれ。早生まれ。同じ学年だ。

まだまだ影響力を保つだろうなあ。

  

◯補償金が日航から遺族に渡されたけど、和解したという文書がない。

 まだ遺族と日航は和解していないのです。

 お金をもらっておいて、日光を追求するのはおかしいという

 意見もあるが、和解していないのだから、追求しても構わない。

◯日本の場合は、弁護士の費用が高い。

 40万円〜50万円がすぐ必要。なかなか訴えることができない。

 外国の場合は成功報酬。裁判に勝ったらお金を支払う仕組み。

◯ジェット燃料は引火して燃えたとしても、2〜3時間で消える。

 体が萌えたとしても、表面だけ燃える。

 それなのに翌日の朝まで、墜落現場では燃えていた。

 ジェット燃料以外の油が燃えていた可能性が高い。

◯火炎放射器で使われる油は、粘着性があり、付着して燃え続ける。

 証拠を隠滅知るために、火炎放射器を使った可能性が高い。

 体の中まで燃える可能性がある。

◯遺族の1人スザンヌ・ベイリー・湯川がいる。女性であり、

 赤坂社長に対して「日本は航空事故に関する国際条約に正式に

 合意しているのに、証拠を隠すのはおかしい」と迫っている。

 赤坂社長は、追い込まれた。

◯油圧系統が壊れ、垂直尾翼も破壊されたら、1分くらいしか飛べずに

 墜落するのが常識。それなのに日航123便は、1分で墜落しないで、

 駿河湾上空を飛び続けた。高浜機長、佐々木副操縦士は駿河湾上空で

 エンジンの出力を使って飛行機を操縦するテクニックを初めて習得

 したと予想する。この方法は後に「ポラリス賞」で表彰されている。

  

※「ポラリス賞」Wikipedia ポラリス賞

Wikipediaから一部引用します。

  

民間航空に関係する賞としては最高位に位置する賞で、国際定期航空

操縦士協会連合会 (IFALPA) が民間航空機パイロットに対して、その

優れた飛行技術や英雄的行為を表彰するものである。場合により、英

雄的行為をとった乗客が表彰されることもある。IFALPAの年次総会で

発表されるが、毎年授与されるものではない。

  

最高位に位置する賞なんてすごい。

日航123便は、最後の32分間は迷走していたと報じるマスコミが

多いけど、こうやって賞をもらうほどに、操縦が効いていたのです。

Wikipediaのスクリーンショットです。

Img_8025

1987年に受賞しています。

私は今回の小田さんの話の中で、この駿河湾上空で、

新しい操縦方法を習得した話が最も印象に残りました。

前の記事でも書きましたが、日本航空からも、

アドバイスがあっての習得だったと思います。

ボイスレコーダーにその会話も残っているはずです。

でも、「操縦できた」「横手基地に着陸することができた」と

なっては困る人たちによって、コックピットや日本航空の努力も

なかったことになっているわけです。

  

今回の主催者の代表MAKさんが紹介していた動画を

もう少しここに載せます。


YouTube: 日航123便墜落事件から40年 執念の遺族小田周二氏×国際ジャーナリスト松井道男 激白ダイジェスト

これは7ヶ月前の動画。

  

次の動画は2ヶ月前。


YouTube: 日航123便墜落事件から40年 執念の遺族小田周二氏 今だから語る真実 パート1

これはパート1。現在は3つ動画が出ていますが、

3つ目の動画の最後に第4弾(最終章)の予告あり。

Img_8026

探したけど、まだパート4の動画は見つからず。

  

小田周二さんをしっかり見ようと最前列でお話を聴きました。

YouTubeが普通になり、出向かなくても、いろいろな人の

お話が聴ける世の中。

昔は、お話を聴くために、東や西や北に新幹線や車で出かけました。

その頃を思い出すような日でした。

 

 

  

  

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