2021年12月27日 (月)

「地球温暖化狂騒曲」① 1988年IPCCが温暖化を「人類の緊急課題」とした

      

今日は令和3年12月27日。

   

この本を読みました。

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「『地球温暖化』狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ」

(渡辺正著/丸善出版)

  

引用していきます。

  

国内メディアの温暖化報道では、なぜか朝日新聞が先頭を走ってき

ました。「温暖化の脅威」を紹介する記事の数は、他紙を大きく引

き離しています。やや旧聞に属しますが、暮れ近くに「パリ協定」

が結ばれることになる2015年の4月には、「教えて!温暖化対

策」と題する8回の連載を組んでいました。「恐ろしい未来が待っ

ている」「日本も対策を急げ」「省エネはCO2の排出を減らして温

暖化対策になる」など、根拠のあやしい話が目白押しですけれど、

うなずく読者も多かったのではないでしょうか。

朝日新聞と並ぶ大発信源がNHKです。

(まえがきⅣ)

 

要するに朝日新聞もNHKも、次のようなことを国民に伝えたいの

でしょう。

①近ごろ地球温暖化が恐ろしい勢いで進行している。

②温暖化は人類の未来を脅かす。

③温暖化を抑えるため、省エネなどCO2排出削減に努めよう。

そんな意識が国民にすっかり浸透しました。ほとんど洗脳といえそ

うな状況です。

(まえがきⅤ)

  

朝日新聞とNHKにどっぷりの私は、上記①~③の考えになりそうです。

でも武田邦彦氏の本や話を聞き、今回の本を読むことで、

待てよと思うようになっています。


      

温暖化に警告を発する論文や本の中身は、十年一日どころか、三倍

にあたる30年間にもほとんど変わっていません。いやむしろ、論

文や本の著者が織り上げる暗い未来と現実世界のギャップは、ます

ます開いてきたように感じます。

むろん今後「悪いこと」が起こる恐れはあるものの、なにしろ進み

はたいへん遅いため、何か気配がくっきり見えたら腰を上げ、あわ

てず適応策を考えればいいのです。人間活動が主因ではなさそうな

海面の上昇など、年にせいぜい2~3ミリメートルなので、必要な

ら護岸工事をゆっくり進めればよろしい。

(まえがきⅶ)

   

いずれ見えてくるのでしょうね。

温暖化でこんな悲惨なことが起こると描いた世の中と、

そうはならなかった世の中との違いが。

  

  

過去ゆるやかに変わってきて、今後もゆるやかに変わる地球環境を

気象や気候の研究者が論じ合うだけなら、実害は何もありません。

私たち部外者のほうも、ときおり聞こえてくる研究の成果を楽しま

せていただきます。まっとうな研究者なら、大気に増えるCO2とじ

わじわ上がる気温のプラス面も、きっと教えてくれるでしょう。

けれど1988年、国連のもとにあるIPCCという集団が温暖化

を「人類の緊急課題」にしてしまいました。各国の官公庁と主力メ

ディアがたぶん国連の権威に屈した結果、問題視するまでもないこ

と(英語のnon-problem)に巨費が投入されつづけることとなった

のです。

その巨費が生む「おいしい話」に、政・官・財・学界がどっと群が

り、日ごろは政府を攻撃したがる一部メディアも声をそろえて、カ

ルト宗教めいた状況になったのが、地球温暖化騒ぎの素顔だと思え

ます。

(まえがきⅶ~ⅷ)

    

IPCCがキーワードです。

ここが言い出したことがきっかけだとこの本では書いています。

1988年は重要な年です。

  

つづく

2021年12月26日 (日)

番画〈581〉〈582〉:ソビエト崩壊から30年 「青天を衝け」最終回 

       

今日は令和3年12月26日。

           

今日は東京まで行ってきました。

念願の第五福竜丸展示館に行って勉強してきました。

報告は後日、少しずつ書いていこうと思います。

また読んでください。

   

番画です。600が迫ってきました。

  

〈581〉「ニュース地球まるわかり」

  (2021年12月26日放映)

  

〇特集:ソビエト崩壊から30年。

 ウクライナがEUやNATOに取り込まれないように

 警戒するプーチン大統領。

 ウクライナと同じくEUに接するモルドバ。

 EU加盟を進めたい大統領が選ばれた。

 しかし、エネルギーはロシアに頼っている状態。難しい。

〇アメリカとしのぎを削っていた頃のソビエトを

 誇りに思っている人たち。

 ソビエト崩壊を残念だと思っている人が3人に2人。

 かつてのソビエトのようにロシアをするのはプーチン大統領だと

 支持する人たち。

〇冷戦は終わっているのに、まだ影響が残っているロシア。

   

〇地球ノート:オーストラリア 加速する自国主導の宇宙開発。

 

〇旅する世界:パキスタン 大地の恵み ピンクソルト 岩塩

 紀元前アレクサンダー王が発見した。

 まだ600年採掘可能。  

 

これらのことを知って、3学期の社会科の授業に挑もう。

見せるならピンクソルトかな。

微妙に含まれる鉄分のためにピンク色なのだそうです。

   

   

〈582〉大河ドラマ「青天を衝け 41 最終回 青春はつづく」

  (2021年12月26日放映)

  

〇今回は1919年から1931年の12年間が描かれていた。

 第一次世界大戦終了 

 100年前のパンデミック 黒マスクをする栄一

 原敬首相 暗殺

 ワシントン軍縮会議 栄一は参加している 

 アメリカでの排日移民問題

 大隈重信 その死

 関東大震災 支援に励む 

 昭和6年 中国水災同情会の募金 自宅からラジオで呼びかけ

 満州事変

 昭和6年11月11日に栄一永眠。

〇91歳まで青春時代のように気力が衰えなかった渋沢栄一。

 その生きっぷりがいい。

 昭和6年8月生まれの父親がまだ元気である。90歳。

 その息子である自分も90歳までは大丈夫だと勝手に思っている。

 現在は60歳。これから30年は気力を衰えさせずに動こうと思った。

 元気をもらった大河ドラマだった。

   

2021年12月25日 (土)

番画〈578〉〈580〉:タイムスクープハンター 奇跡の出産 水茶屋アイドル てんてこ舞い”大奥”

         

今日は令和3年12月25日。

    

番画です。

今回は「タイムスクープハンター」3本。

生徒に江戸時代を伝えるためにはどれがいいか物色しました。

    

  

〈578〉「タイムスクープハンター 守れ命!奇跡の出産記録」

  (購入したDVDで視聴)30分

  

〇1772年 明和9年

〇明和の大火の時の出産の記録。

Wikipediaによると、明和の大火の犠牲者は1万4700人。

 行方不明者は4000人。田沼意次が老中になったばかりの時だった。

〇出産後の母親が大変だった。

 生まれたばかりの赤ちゃんに獣や魔物が取りつかないように

 見守るために、7日間ほとんど寝てはいけない。

 そんなルールがあった。

〇江戸時代は、出産は自宅で、産婆さんによって行われた。

 このことを教えるのもいいのでは。

  

   

〈579〉「タイムスクープハンター 誕生!水茶屋アイドル」

  (購入したDVDで視聴)30分

  

〇1783年 天明3年

〇今で言う「カフェ」である水茶屋を繁盛させるために、

 看板娘を仕立てる話。

〇看板娘の人気をあげるために、錦絵作戦が行われた。

 現在のブロマイドである。

 「美人画」でもある。授業につながる。

 説得力のある美人画である。

〇2学期最後の授業で見せたのはこの1本。

 今にも通じる話であって、生徒は集中して見ていた。

  

  

〈580〉「タイムスクープハンター てんてこ舞い”大奥”歳末始末記」

  (購入したDVDで視聴)45分

   

〇1827年 文政9年 おおみそか

〇大奥の歴史はそんなに関心はなかったけど、

 年末の今晩、見てみようと思った。

〇大奥には七つ口(ななつぐち)と呼ばれる出入口があった。

 七つ(午後4時ごろ)に閉じられたためにそう呼ばれたそうだ。

 この七つに間に合わなくて処罰された事件が絵島生島事件。

 事件名は知っていたけど、ほとんど知らなかったこの事件を

 いい機会だと思って勉強した。

 ※東洋経済ONLINE 大奥「最大のスキャンダル」絵島事件は冤罪か

 

2021年12月23日 (木)

うつは去った 事態は好転しました

         

今日は令和3年12月23日。

    

今日は出勤しました。

そして事態は好転しました。

心配していたことは解消され、

やる気がわいてきました。

何度も体験したことですが、

うつはやってきて、そして必ず去っていきます。

「うつは去る」

だからうつ状態で大事なことを決めてはいけないのです。

あらためてそう思いました。

   

昨晩の記事で、心配をかけてしまった方もいると思います。

すみませんでした。

昨晩は昨晩で、

その時の気持ちを書き残しておきたいと思ったのです。

昨日は辛かったです。

   

どうにか2学期が終わりました。

図書館で4冊本を借りてきました。

冬休みに読み切りたいですね。

他にもやりたいことがあります。

残りの3カ月を少しでも充実させたいための準備です。

   

昨日と今日では気分が大違いです。

  

2021年12月22日 (水)

うつがやって来た 今日は休みました

      

今日は令和3年12月22日。

    

今朝起きた途端にうつに襲われました。

起きれない。

動けない。学校に行けない。

蒲団から出られませんでした。

学校を休みました。

2学期は2度目。10月11日以来です。

ここでも道草 付録で休んだことを書いた(2021年10月11日)

もう休まないと決めていたのに、うつは来ました。

午前中は布団の中で、最近の失敗をずっと悔いていました。

残り3カ月がとても長く感じられて、辞めたいと思いました。

今の自分はどん底だと思いました。

それが誰あろう、自分の身に起こっていることに愕然としました。

脱け出たい。逃げたい。

   

午後3時くらいから、うつが去ってきたのを感じました。

ちょっとホッとしました。

 

奥さんが景気(ケーキ?)づけに

ケーキを買ってきてくれて食べました。

   

今日は冬至。

食卓にはカボチャが登場しました。

風呂には柚子が浮かんでいました。

 

ほとんど今日はつぶれていて余裕のなかった自分ですが、

家族のおかげで、歳時記のものに触れることができました。

晩の9時47分。

さあ、明日の朝はどうなる。

最近の失敗で、自分は信頼を失いました。

信頼を回復するには、出勤して真摯に仕事をすることです。

とにかく出勤しなければ始まりません。

「おれは一万石 塩の道」読破 縁を紡ぐ

     

今日は令和3年12月22日。

    

この本を読みました。

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「おれは一万石 塩の道」(千野隆司著/双葉文庫)

   

「おれは一万石」シリーズの2冊目。

この年末年始は、このシリーズを読んでみようと思い、

図書館に数冊予約しました。

   

「先の八月二十五日、家治様が亡くなられた。そこで後ろ盾をなく

された田沼意次さまも、二日後には老中職を降ろされた。いよいよ

時代が変わる」

まず口を開いたのは、正国だ。一同は神妙に頷(うなず)いている。

(25p)

   

「おれは一万石」の1冊目で、危篤だった徳川家治が亡くなった。

次に老中になったのは松平定信です。

「おれは一万石」シリーズは、松平定信の治世を舞台にしていくようです。

どんな世の中だったのでしょう。

当時の武士や町人、百姓はどんなことを考えていたのだろう。

「おれは一万石」シリーズを読むことで、想像してみたいです。

   

   

「桜井屋へは、その方が話をつけたのか」

「ははっ。堤普請の帰路に出会いましてございます」

「小さな縁でも紡いだことは、よしといたそう。人との付き合いとは、

そうしたところから始まるものだ」

(219~220p)

    

縁の大事さを書いたところだと思います。

縁を紡ぐ。いい言葉だと思いました。

番画〈575〉〈577〉:フィッシャーズ古館さんの実況あり インフルエンザを記した「井上正子日記」 86歳の角野英子さん

     

今日は令和3年12月22日。

   

番画です。

   

〈575〉フィッシャーズ

EP 3 運と実力を持ったファイナルクエスト進出者は誰だ? | フィッシャーズ・クエスト
YouTube: EP 3 運と実力を持ったファイナルクエスト進出者は誰だ? | フィッシャーズ・クエスト

 

〇運任せのアスレチックが面白かった。

 夜になって、照明が灯って、古館さんの実況が入って、

 もう「SASUKE」級だ。

   

   

〈576〉「にっぽん!歴史鑑定 100年前のパンデミック 

  スペイン風邪」(2021年10月4日放映)

  

〇最初に発生したのはアメリカと思われる。

〇渡り鳥で鳥が移動したり、第1次世界大戦で人間が移動したことで、

 感染が世界に広がった。

〇京都の当時12歳だった少女の日記「井上正子(まさこ)日記」

 インフルエンザに罹ったり、身近な人の死んだことが書かれている。

〇1918年春~夏 第1波「春の先触れ」それほどひどくなかった。

〇1918年秋からの流行がひどかった。

 原因は細菌だと思われていた。

 しかしもっと小さくて、当時は見ることができなかったウイルス。

〇第19代内閣総理大臣の原敬もスペイン風邪にかかる。

 当時皇太子だった、昭和天皇もかかる。

〇島村抱月が47歳で亡くなり、松井須磨子が後追い自殺をしたことで、

 スペイン風邪は大々的に取り上げられるようになる。

〇与謝野晶子は政府に対策を訴えた。

〇日本では約45万人が亡くなる。

 ワクチンは効果はなかった。原因がつき留められていなかった。

〇福島県会津では、集団感染で多くの人が死んだ。

 雪に閉ざされて、医者は来れず、食糧不足になった。

〇20世紀末に永久凍土に埋葬されたスペイン風邪の感染者から、

 インフルエンザウイルスのゲノムが発見されて病原体が判明した。

〇「井上正子日記」の井上さんは91歳まで生きた。

   

100年前の日記は価値があると思います。

今は多くの人がSNSで日記の類を書いています。

膨大過ぎて、歴史家は大変だろうな。

   

   

〈577〉「カラフル魔女 角野英子の物語が生まれる暮らし 海と旅」

  (2021年10月4日放映)

  

〇若い時にブラジルに移住。

 船旅。水平線の向こうから何かが現れるというときめき。

〇処女作「ルイジンニョ少年」

 ブラジルでの体験を書いた本。

 「書いているうちに『私は一生これをやろう』と思った。

 自分を発見した記念の本なのね。

 書いていけば私の気持ちがワクワクできるし、

 イキイキできる。

 それから安心でもある。

 だから一生書いていこう。

 いいものを書こうとかじゃない。

 楽しく書いていこうと」

  

角野英子(かくのえいこ)さんは気になる作家です。

現在86歳。

80歳の時の映像を載せた記事を書いたことがありました。

思い出しました。

ここでも道草 戦争に関する本「トンネルの森 1945」(2015年12月14日投稿)  

2021年12月19日 (日)

番画〈570〉〈574〉:「まる子、辞書を楽しむ」「日本沈没 最終回」「ロシアの言論の自由」「田中久重との再会」「渋沢栄一も天保の老人」

    

今日は令和3年12月19日。

    

番画です。

   

〈570〉アニメ「ちびまる子ちゃん」

  (2021年10月10日放映)

  

〇「まる子、辞書を楽しむ」の巻「まる子の一寸法師」の巻

〇わからない言葉をお父さんやお爺さんに聞いてばかりのまる子。

 お母さんが小学生用の国語辞書を買ってきました。

 思ったより関心をもつまる子。

 授業でも「一朝一夕」の意味が言えて、先生から褒められる。

 でもしだいに辞書に飽きるまる子でありました。

〇一寸法師の話は、舞台は室町時代かな。

 もも子姫に助けられた「一寸野口」は、もも子姫の家族と暮らすことに。

 寺子屋に現れた青鬼と戦う「一寸野口」でした。

〇う~ん、小学校に勤務したら見せてもいいなと思いました。

  

   

〈571〉ドラマ「日本沈没 希望のひと」第9話 最終回

  

〇待望のCGを見ることができた。

〇ドラマと一緒に、日本を脱出する気持ちになることができた。

 いい体験だった。

〇ただ温暖化によって地球が駄目になる前提に違和感があった。

 まだ温暖化についての、自分の見解ができていない。

   

〈572〉「ニュース地球まるわかり」

  (2021年12月19日放映)

  

〇特集:香港 今日、立法会議員選挙

 進む民主派の排除

 選挙制度変更で親中派が有利となる

 香港を離れる人 9万人 香港から日本に移住した人の紹介

 

〇地球ノート ノーベル賞を得たジャーナリスト

 ロシアのドミトリー・ムラ―トフ氏

 プーチン政権に対して批判的な記事を書いてきた。

 同僚6人を失っている。

 ノーベル賞は彼らに捧げたいという気持ち。

 世界には言論の自由が危機に瀕している国があることを示したい。

   

〇旅する世界 世界のクリスマスを巡る旅  

    

  

〈573〉「歴史探偵 江戸の天才たち」

  (2021年11月24日放映)

  

〇世界的な数学者 関孝和

〇東洋のダビンチ 国友一貫斎(くにともいっかんさい)

 筆ペン、飛行機の設計図

 56歳で反射式望遠鏡を製作。

 凹凸の少ない鏡を作り上げた。

 月や太陽の黒点、金星、土星の輪や衛星の観察をした。

〇数学をやって解いた問題を額に仕立てて奉納することがブームとなった。

 塵劫記(じんこうき)数学の問題集

 たくさんの絵が描かれて親しみやすくする工夫がされている。

 庶民も教育を受けることができた 知識の共有

 天才が生まれる土壌が江戸時代にはあった。

〇からくり人形 からくり儀右衛門と呼ばれた田中久重。

 この人の名前は以前記事にした。また出会った。8年ぶりか。

 ※ここでも道草 「好きなモノ。。。腕時計」2.独立時計師(2014年2月9日投稿)

 佐賀藩に勤めるようになって、蒸気機関や武器の製造。

 明治になって久留米に戻って、再び人のためになるものを作る。

 製氷機

 75歳で上京。「珍奇機械製造所」

 炊飯窯 電信機 電話機

 東芝の前身。

  

  

〈574〉大河ドラマ「青天を衝け 40 栄一、海を越えて」

  (2021年12月19日放映)

 

〇渋沢栄一が「天保の老人」という言い方をした。

 この記事に跳ぶ。☟

 ※ここでも道草 「英雄たちの選択 歌川国芳」(2017年11月19日投稿)

 磯田道史さんが「天保年代」「天保エイジ」という言い方をしている。

 幕末維新の志士たちとかは、実は天保時代に生まれて

 青少年期をそこでゆりかごのように育った人が多いとのこと。

 渋沢栄一もその一人だと思った。天保11年生まれだった。

〇伊藤博文、渋沢喜作の死は予想通りだったが、

 徳川慶喜も亡くなった。生き残っているのは大隈重信。

 でも大隈重信も大正11年に亡くなる。

 渋沢栄一は昭和6年まで生きる。(父親が生まれた年だ)

 みんな死んでしまっても生きる渋沢栄一が、最終回では描かれる。

  

 

番画〈568〉〈569〉:新疆ウイグル自治区の人権問題 鶏肉が唐揚げに向いている3つの理由

    

今日は令和3年12月19日。

    

番画です。

    

〈568〉池上彰のニュースそうだったのか!

  (2021年12月18日放映)

  

〇新疆ウイグル自治区での中国の人権侵害の疑い。

 北京オリンピックの外交的ボイコットをする国が出てきている。

 日本はどうする?

〇「ボイコット」の語源 イギリス貴族 アイルランドの地主

 チャールズ・ボイコット(1832~1897)

 農民や町の人が、ボイコットを嫌って、

 ボイコットに対してボイコットをしたのが語源。 

〇最新ニュースとして生徒たちに見せてもいい映像だ。

  

  

〈569〉「チコちゃんに叱られる」

  (2021年12月18日放映)

  

〇疑問:かゆいってなに?

〇チコちゃんの回答:体に良くないものがついたサイン

〇かゆみ=防衛反応 警告反応

〇かゆいとかくのは、痛みでかゆみを止めている

 かゆい時は冷やすとよい 皮膚を傷つけずにかゆみを止めれる。

   

〇疑問:バイオリンのストラディヴァリウスはなぜ高い?

〇チコちゃんの回答:300年経った今でも再現ができないから。

〇300年前に天才ストラディバリがバイオリンをつくった。

 1000以上のバイオリンを製作。現在では500くらいが存在。

〇千住真理子さんが登場。演奏していた。同年代の人。

 この人も60歳のはず。そう見えないけど。

 追記:1962年4月3日生まれでした。59歳です。失礼。

〇ストラディヴァリの時代は小氷河期。

 当時と同じ木材を得ることは出来ない。

   

〇疑問:なんで唐揚げといえば、鶏肉ばかりなの?

〇チコちゃんの回答:鶏肉は3つの理由で奇跡の肉だから

〇コラーゲンの量が少ない とてもやわらかい

 水分量が多い とてもジューシー

 脂が溶ける温度が低い 冷めても脂が溶ける おいしい

  

〇ストラディヴァリウスが歴史に関係していいのだけど、

 バイオリンは生徒には身近ではないかな。

 身近と言えば、唐揚げを見せたいところだ。

2021年12月18日 (土)

写し書き/「世間の皆様へ」日航123便乗客遺族 吉備素子

     

今日は令和3年12月18日。

  

日航123便墜落真相を明らかにする会の

12月10日の事務局便りに、

日航123便乗客遺族である吉備素子さんの

「世間の皆様へ」というメッセージが添付されました。

青山透子さんから、このメッセージを写し書きなら、

ネットに掲載してもOKとあったので、

メッセージをプリントアウトして傍らに置き、

写し書きをしてみたいと思います。

  

   

世間の皆様へ

日航123便乗客遺族 吉備素子

 

皆様、初めまして。吉備素子です。

ぜひ私の声を皆様に届けたいと願い、日航での組合員むけ学習会資

料として私の手紙を入れて頂くようにお願いしたしましたが却下さ

れましたので、それでは世間の皆様にぜひお読み頂きたく、ぜひよ

ろしくお願いします。

  

現在、私は日航123便の生データ(ボイスレコーダーやフライトレ

コーダー等)の情報公開請求を東京地方裁判所に提訴しております。

36年間、ようやくたどり着いた長い道のりは、苦悩の連続でした。

遺族は、30年以上も前に、墜落原因が明らかになることを望みとし

て日本のみならず米国の裁判所に訴えましたが、いずれも示談や原

告取り下げや和解で一切出来ませんでした。そして、日本航空もボ

ーイング社も不起訴となり時効も成立し、誰も520人の墜落死に対

して刑事責任を取りませんでした。

しかし、私は夫の最後の死の状況を知りたい、その一念だけで今ま

で頑張ってきました。そこで出会ったのが、青山透子さんです。青

山さんだけは真剣に、親身になって私の話をじっと聞いてくれまし

た。そして青山さんは、辛いながらも一大決心をされて本を書いて

下さったのです。

そして、ようやく、私たちが立ち上げた「日航123便の真相を明ら

かにする会」に所属する弁護士さん、研究者さん、有識者の皆さん、

一般読者の皆さんを中心として、2021年3月26日に東京地裁に訴状

を出し、受理されました。「令和3年(ワ)第7609号ボイスレコー

ダー等開示請求事件」です。現在は第3回口頭弁論期日を終えたとこ

ろですが、なんと今回も法廷が満員でした。本当に感謝しています。

関心がある方は、どうぞ傍聴してください。次回は2022年2月24日

(木)午後3時から、806号法廷です。

そこで私は遺族として、ぜひ皆さんにお伝えしたいことがあります。

私がこの目で見た乗客や乗員520人の遺体は、分離したバラバラ遺

体と炭の塊となってしまった、ボロボロと下に落ちるほど炭化した

遺体です。遺族が確認できた顔のある全身遺体は520人中、100人

以下です。

その他は、私の夫のようにバラバラの遺体の一部や、足一本、手の

指一本、あごだけ、足首のみ、真っ黒こげすぎて誰かわからない遺

体ばかりでした。私は遺体安置所に4カ月間通い詰めました。日航は、

見なくてもいいのではと言い、やたら早く荼毘に付すことを勧めま

した。

明らかに他の航空機事故の遺体と違う、そう検死の先生方は語って

おられましたので医師も本当にご苦労されたと思います。ですから、

遺族が持ち帰れない分離遺体は、誰のものかわからないままでした

ので、私は最後の合同荼毘に付す際、立ち会いました。その中には

夫の裂けた胴体や指などもあったと思い、「見つけてあげられなく

てごめんなさい」と言いながら涙しました。

日本航空は当時、世界№1のサービスを誇る会社でしたし、夫は頻

繁に出張していましたので、日航を利用していました。その結果が

このバラバラ遺体となって帰ってきた、ということです。

今、裁判所には、証拠資料を山ほど提出しています。その中で、皆

さんが知らなければならないことは、当時の事故調査報告書の別冊

に記載されていた垂直尾翼に着力した「異常外力着力点」です。こ

れを避けることは出来ません。

日本航空側弁護士も、これについては争わないとして第1回口頭弁論

期日では認めています。当たり前です。なぜならば事故調査報告書

の別冊に書いてあるからです。それが数年前に事故調査委員会の公

式サイトに掲載されました。ぜひ見て下さい。別冊の116ページで

す。

この異常外力着力点がなぜ、どこから、誰がした結果のなのか、と

いうことを遺族として、夫のためにも知らなければなりません。36

年前、公表された後部圧力隔壁が破壊されたという推定があります

が、異常な外力が着力した以上、それが別冊に書いてある直接原因

であり、今回は、その為の情報開示請求と言っても過言ではありま

せん。

  

36年前、何が起きたのか、それを知らなければならない、そして墜

落原因に疑問をもつ遺族のために皆さんの力を貸して頂きたい、そ

う思って私はこの裁判に命をかけています。

日航123便の墜落原因が明らかにならなければ、絶対に再発防止に

はなりません。これを明らかにすることこそが本当に国民のために

なり、私たちが乗る飛行機の安全のためにもなる、そう思って頑張

っております。何卒よろしくお願いいたします。

  

  

以上です。

事故調査報告書の別冊の116ページを見て下さい。

日航123便事故調査報告書別冊

この図と出合えます。

1

着力点になにかぶつかった可能性が高いのです。

   

何かできることはないかと思って書き写しました。

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