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2026年7月 5日 (日)

企画展「三河地震と戦争とー体験談から迫る『隠された大災害』」に行く

   

今日は令和8年7月5日。

  

蒲郡市博物館での催しのチラシです。

Img_8868

行ってきました。

行ったのは今年の1月22日。

Img_4469

チラシの裏面にあった文章をここに引用します。

  

昭和20年(1945)1月13日午前3時38分、寒い冬の暗がりの中で

三河地震は発災しました。この地震はいわゆる内陸直下型地震で、

蒲郡市を含む西三河南部(安城市・西尾市・幸田町)の比較的狭い

範囲において、死者2,306人、全壊家屋7,221棟、半壊家屋は

16,555棟という甚大な被害をもたらしました。また、この地震は

戦争中に発災したため、国民の士気低下につながらないよう軍部に

よって情報統制され、「隠された地震」とも言われてきました。

こうした状況から、現存する文書や写真資料は限定的でしたが、

平成15年(2003)以降、名古屋大学地震火山防災研究センター

(当時)によって震災体験者への聞き取り調査、そして調査に基

づく体験画の作成が行われました。蒲郡市内でも6名の方が調査に

協力され、体験画とともに地震発災時の貴重な証言が得られてい

ます。今回の展示では、当時調査を担当された木村玲欧(兵庫県

立大学)、林能成(関西大学)両氏からご提供をいただき、こち

らの資料を一同に紹介します。

また、これから起こりうる南海トラフ巨大地震に対する最新の防

災、減災対策についても紹介します。本企画展の会期中に、三河

地震は発災から81年目、同じ直下型地震として関西地方に大きな

被害を与えた阪神・淡路大震災も、発災から31年目を迎えます。

身近に起こりうる大災害にどう備えるか。体験談を通して、また

最新の防災、減災対策から、日ごろの備えについて考える機会と

なればと思います。

  

愛知県に住む者として、三河地震は知っておくべきことだと思います。

前年昭和19年(1944年)12月7日の東南海地震と

セットで覚えておくべき、記録に残しておくべきものだと考えています。

  

館内で撮影したものです。

Img_4472

三河地震を体験画で伝えようという試みです。

絵をたくさん見てきました。

チラシに刷られた絵を掲載します。

Img_8869

Img_8870

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段差の大きさに驚きます。

これらの段差を今も見られる場所があります。

  

その一つが、蒲郡市の宗徳寺です。

ここでも道草 深溝断層を見ることができる場所/蒲郡市2カ所(2025年4月6日投稿)

ここでも触れています。

この企画展に行った後に、宗徳寺に行っています。

その時のことは、次の記事に書きます。

館内で撮ったこの写真も印象的でした。

Img_4473

体験画でも、つっかえ棒をした建物の絵が何枚かありました。

当時の写真は、少しは残っているようです。

そのことを書かれた掲示です。

Img_4475_2

その写真がどこで撮影したものか、現時点でも尋ねているのが

印象的です。

今じゃないとわからないことです。

 

   

この写真も館内で撮影したもの。

Img_4474

東南海地震で、建物が倒れたりしたので、

地震直後にすぐに避難できるように、

1階で就寝していたことで、建物の下敷きになった被害者が

多く出てしまった・・・残念です。

  

簡単ですが、以上が企画展を見た報告です。






  

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