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2010年1月

2010年1月17日 (日)

オリオンの入った曲3/「かみかみロックンロール」

昨年、「オリオンの入った曲」というタイトルで2回投稿しました。

そのつづき。

レミオロメンのシングル「恋の予感から」の中に、

「オリオン」という曲がありました。

    

やっぱり寒そうな情景の曲です。

※上の写真は「オリオン大星雲」かな。

23日に参加する星空観望会で、望遠鏡で見させてもらうことになっています。楽しみです。

   

オリオンが矢を射り、

冬枯れの街の中を流れ星が

僕らを横切って彼方に落ちてゆくよ・・・・「オリオン」より

     

「オリオン」に全く関係ありませんが、こんな曲も手に入りました。

「かみかみロックンロール」という曲です。

Kenko_vol01   

   

   

   

上記のCD「おもしろ健康百歌」(1995年発売開始)の中におさめられた曲です。

1学期、2学期と「噛む」ことに力を入れてきましたが、

「噛む」ことのテーマソングがあるといいですねと養護の先生と話していたら、

養護の先生が探し出してくれました。さっそく使いたいです。

   

よく噛んで かみかみ せんいを噛んで かみかみ

かたいせんべい かみかみ バリバリ噛めば かみかみ

消化がいい(消化がいい) ふとらない(ふとらない)

むし歯にならない むし歯にならない 

ワーオー ワーオー・・・・・「かみかみロックンロール」より

   

    

このCDの中に、気になる曲がありました。

もう少し情報を集めて、後日書きます。

「かんぱつ」ではなくて「かん、はつ」

昨日、ラジオを聴いていて、あれ?と思いました

アナウンサーが、「かん、はつを入れず」と言った時です。

これは「間髪を入れず」と漢字で書いて、「かんぱつを入れず」と読むのだと思っていました。

「ぱつ」ではなくて、「はつ」であって、「かん」と「はつ」の間は開けて読むのかな?

         

調べてみました。

ネット上でも、「かんはつ」「かんぱつ」「かん、はつ」は話題になっていました。

(こんなことに関心を持つのは自分だけではないんだとホッとします)

結論。

「間髪を入れず」は、「かん、はつをいれず」と読むのが正しい。

「かんぱつをいれず」は誤用。

※「間違って使ってない?慣用表現」

http://allabout.co.jp/gs/businessmanner/closeup/CU20070723A/

   

「間一髪(かんいっぱつ)」という言葉があります。

これと混同して「かんぱつ」と読んでしまったかもしれません。

まあとにかく、小さく進歩。

2010年1月16日 (土)

「耳触り」ではなくて「耳障り」

8日の国語の先生との飲み会でのこと。

ブログをプリントしたものを見てもらっている時に、

「耳触り」は「耳障り」と書くのが正しいと指摘されました

その「耳触り」が書いてあるのは、1月7日の次の投稿。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/01/post-c0b3.html

そこには「耳触りの悪い言葉」と書いてあります。

これは「耳障りな言葉」とするのが正しいと言われました。

そうか、「みみざわり」は「耳障り」であって、すでに「耳に聞こえの悪い、不快な」という意味が含まれているんだ。

なるほど。

疑問もなく使っていた「耳触りの悪い」という表現がおかしいことに気がつきました。

     

調べてみました。

次のサイトが参考になりました。

「ことばおじさんの気になることば」http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2003/11/1106.html

「手触り」や「肌触り」はありますが、「耳触り」はないそうです。

しかし、その間違った書き方を使う人が多くなったために、

国語辞典の中には、「耳触り」という書き方も載っているものがあるそうです。

   

私は教えてもらったのをいい機会に、

「耳触り」は使わず、「耳障り」で貫こうと思います。

   

    

「ことばおじさんの気になることば」というサイトは勉強になりそうです。

いいサイトに出会えました。http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/index.html   

      

2010年1月15日 (金)

こけら落としで「アイアンジャイアント」

冬休みに、教室に大きなテレビが入りました。

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これは重宝です。

実物投影機を教室に持ち込み、この画面いっぱいに図を拡大したりしています。

パソコンともつながるので、これからいろいろな使い方ができると思います。

   

このテレビの”こけら落とし”として、子どもたちに映画を見せました。

映画「アイアンジャイアント」(1999年)です。

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とにかくいい映画です。手放しで薦めちゃいます。

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子どもとのふれあいの中で、しだいに豊かな表情を持っていく巨大兵器ロボット。

ロボットなので、顔に笑いじわができたり、変形するわけではないのに、

口の部品の動きや頭のへこみ等でロボットに表情を持たせてしまう巧みさ。

笑顔だけでなく、時には怒りの顔、悲しみの顔も表現してしまいます。

大きくスピーディーに動く体、壊れてしまっても自分で治してしまうところなど、とても頼もしい。

こんなロボットキャラクターを作り出した人に感心します。

   

鉄のスクラップ屋のお兄さんがいいなあ。

子どもは、こういう大人が近くにいたら、楽しく過ごせるだろうなと思います。

”ちょい悪”ではないなあ。なんて表現したらいいのだろう。

   

冷戦時代の一触即発の雰囲気もうまく表現されていて、

中学校で社会科教師だったら、この映画は冷戦時代の教材としても利用できます。

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すでに映画ができて11年。多くの人が見ていると思います。

でもまだ見ていない人はぜひ見てみてください。

2010年1月14日 (木)

「虫たちはどこへいくのか」読む

ふと見かけた本で知ったことが、以前の出来事とつながりました。

朝読書の時間に読む本を忘れてきたので、図書室へ。

すっと目に入ってきたのが、下の本。さっそく借りて読みました。

虫たちはどこへいくのか―クロコノマチョウがおしえてくれたこと (地球ふしぎはっけんシリーズ) 虫たちはどこへいくのか―クロコノマチョウがおしえてくれたこと (地球ふしぎはっけんシリーズ)

ポプラ社 2003-04
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2008年の10月中旬に、クロコノマチョウがわが教室にいました。

その時はすぐ逃がしましたが、次の投稿には写真があります。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/10/post-ff45.html

クロコノマチョウは、翅をとじていると地味なので、

どうにか開いたときに撮影しようと挑戦していました。

あの茶色の翅のクロコノマチョウはメスだったと、この本で知りました。

10月に飛んでいた成虫は、9月頃に生まれた秋型の成虫だそうです。

秋型の成虫には過酷な試練が待っています。

クロコノマチョウは成虫越冬なのだそうです。

どこで成虫は越冬しているのか、本の作者は粘り強く探していました。

そしてモウソウチクの落ち葉を1枚1枚めくっていって発見します。

   

やがて、モウソウチクの落ち葉の間にクロコノマチョウを発見しました。

よく目をこらしていないと、見おとしてしまいそうな落ち葉そっくりのはねを閉じて、

からだを横にたおしてじっとしていました。

近づいてもまったく動きません。

じっくりと撮影させてもらったあと、手にとって調べてみたらメスでした。

性別を確認してから、またもとの場所にそっともどしておきました。(35p)

   

まだだれも見たことがないと言われていた越冬中の姿を見た時の模様です。

ワクワクしてきます。

10月に見たあのクロコノマチョウもこうやって越冬したことでしょう。

1年前にツマグロオオヨコバイの越冬中の姿を目撃したことも思い出しました。

   

次の文も参考になりました。

   

昆虫は水が凍るほどの気温でも、

からだの細胞を凍らないようにできています。

それはクロコノマチョウもおなじです。

しかし、体が凍らないから死なないというわけではありません。

きびしい条件のなかで、春まで生き残り、

ぶじに目ざめをむかえることができるのは、ほんの一部です。

そのうえ、交尾をし、産卵までとなると、さらにたいへんです。

冬越えは命をかけた戦いですが、その生き残りの仕組みには、いつも感心させられます。(37p)

    

昨年の冬、田んぼに出かけていって、越冬中の生き物、卵を探しました。

冬の植物の観察もしました。

一段と寒い今年、生き物がどうなっているか。

見てみたいという意欲がフツフツ出てきました。

   

本の内容が以前のこととつながり、知らなかったことを知りました。

そして寒い中、自然観察をしてみたいという気持ちをもたせてくれました。

4年生の理科は、星空の観察といい、自然観察といい、寒さに負けちゃあいられない!

2010年1月13日 (水)

ローマ字をなぜ教えるのか その2

昨日面白そうな本が2冊届きました。

「ら抜き言葉殺人事件」(島田荘司著/光文社文庫)

「ら抜きの殺意」(永井愛著/而立書房)

新年になって関心を持っている「ら」抜き言葉の発展系?

今日から読み始めます。

    

ローマ字のことをまたうってみます。

(12日のローマ字に関する投稿は、ミスが多いことに気がつきました。すみませんでした。)

現在、パソコンが普及し、多くの人がキーボードをうつことが多くなりました。

「ローマ字変換」があるために、ローマ字の学習の目的の1つは、

キーボードをうってパソコンを使いこなすためとも言えます。

しかし、キーボードの「ローマ字変換」のローマ字と、

学校で習う訓令式ローマ字は微妙に違います。

ヘボン式とも違いました。(すみません、前投稿で書いたことは間違いでした)

キーボード用のローマ字とも言えるのではないでしょうか。(まだ知識不足)

また英語学習が小学校でも積極的に行われるようになるため、

英語と同じアルファベットを使うローマ字は、英語学習への入り口と考えられます。

(これは今に始まったことではなく、私が子どものころもそうだったと思います。)

   

野球選手のユニフォームの背中に書かれた選手名。

あそこに書かれた名前は、学校で習うローマ字の綴りではなく、

・・・・ヘボン式と考えられます。

パスポートはヘボン式です。

町の看板にも、駅にも、ローマ字表記があります。

駅のローマ字は、駅独特の表記方法があるようです。

さまざまなローマ字がちまたにあふれている時代になったと言えます。

   

そんな多種のローマ字があふれる中で、なぜ小学校では訓令式ローマ字を教えるか。

小学校で主として教える訓令式ローマ字は、

2009年時点で日本国内の標準として公に認められているローマ字表記だということがあります。

キーボードのローマ字も、そのベースには訓令式があると思います。

キーボードで使われるta(た)ti(ち)などは訓令式の考え方だと思います。

ヘボン式を中心に据える考え方もありますが、

特に長音を表記できないのは、短所だと思います。

「佐藤」さんが、「Sato(さと)」さんになってしまいます。

その他、ヘボン式だと、日本語を正確に表音できないところがあります。

まずは日本標準の訓令式を中心に正確に教えて、

それ以外にヘボン式があり、キーボードのローマ字などがあるというように教えていくのが小学校では必要かと思います。

    

英語学習がもっと広まり、その関連が強いヘボン式が重要となり、日本標準になったとしたら、

小学校のローマ字の中心はヘボン式になるかもしれません。

そうなったとしても、ヘボン式だけを教えることではすまないと思います。

とにかくいろいろなローマ字が現実に存在しているからです。

    

ローマ字学習の認識が恥ずかしながら甘く、

勘違いしていた所も多々ありました。

こうやって調べて、書いていくことで、

自分の中にローマ字学習を組み立てている状態です。

2010年1月12日 (火)

「MEGAQUAKE 巨大地震」第1回放映

ちょっと気になる「NHKスペシャル」が始まりました。

「MEGAQUAKE 巨大地震」です。

※番組サイトhttp://www.nhk.or.jp/megaquake/

先の日曜日は、「第1回 地球が警告する”次”の巨大地震」でした。

地震が起こるのは、地下。見えない所です。

結局地震の予知は難しい、わかっても数秒前だろうとあきらめ気分でいる私ですが、

あきらめていない人たちがいることを知りました。

   

松澤暢(とおる)教授。東北大学地震・噴火予知研究観測センター勤務。

日本を代表する地震予知の研究者。

海底のプレート境界での地震を、世界で初めて予知した人だそうです。

松澤さんが1999年に発表した論文で、次のことを予測しました。

「2001年11月までに、(岩手県)釜石沖でM4.8の地震が起きる確率は 99%」

    

そして2年後の2001年11月に、釜石沖でM4.8の地震発生。

その正確さは、世界中の研究者に衝撃を与えたそうです。

松澤さんが地震予知に力を注ぐようになったきっかけは、

1995年の阪神・淡路大震災でした。

研究者として、警告を発せられなかったという無力さを痛感したからです。

松澤さんたちは仲間と話し、

地震が予知できないのは、地震がどのようにして起こっているかわかっていないからだと結論を出します。

で、松澤さんが何をやったか。

過去の地震記録を徹底的に洗い直すことをしたのです。

特に地震波形と呼ばれるグラフから、地下で何が起こったかを追求していきます。

その数は8000以上。

すでにあった資料を、徹底的に見たという行為は、参考になります。

松澤さんはこうして地下で起こっていたことをつきとめ、予知に生かしたのです。

この人のことを知っただけでも、番組を見た価値があります。

  

その他、この番組では「南海トラフ」と呼ばれるプレート境界で起こる巨大地震のこと、

300年余り地震がなく巨大な都市を作り上げたアメリカ・シアトルが危険であることなどが紹介されていました。

全体を通して言えるのは、地震に対して真剣に取り組んでいる人たちがいること。

それもやっていることはとても丹念なこと。

期待したいです。

    

第2回「KOBE 15秒の真実 そのとき地下で何が」の放映は、

1月17日午後9時から。

   

ローマ字をなぜ教えるのか?

ドラマ「JIN~仁~」がすんでから、

コミックレンタルで借りてきては、原作のマンガ本を読み始めました。

こちらもなかなか面白い。

2巻?で主人公の南方仁が横浜に出向き、ヘボンという医者が登場します。

この人が「ヘボン式ローマ字」の創始者なんだと気がつきました。

    

「人形(にんぎょう)」をローマ字で書くとどうなるか。

国語の教科書のローマ字(訓令式)だと、

ningyoと書いて、oの上に伸ばす音を表すΛをつけます。

これは「にんぎょう」の「う」は、「う」と書きながら「ニンギョー」と読ませる「オ列の長音」のため。

※オ列の長音については以前書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/06/post_1.html

日本語の発音にしたがった書き方です。

しかし、ヘボン式だと、ningyouと書きます。

(訂正:ヘボン式だとこう書きませんでした。ningyoでした。1月13日記。

参考:ヘボン式ローマ字表http://www.morgenrot.jp/vec-ise/junior/romaji/romaji01.html

パソコンのキーボードをうつときには、この綴りでうちます。

(訂正:したがってヘボン式の綴りのうち方ではありません。1月13日記)   

細かいところに目をつぶっておおざっぱに分けるなら、ローマ字は、

日本語の発音を表現した訓令式と、英語への橋渡し的なヘボン式に分けられます。

そしてパスポートやキーボードでは、ヘボン式が使われています。

(訂正:キーボードのローマ字は、ヘボン式ではありませんでした。すみません。1月13日記)

4年生でローマ字を教えるときに混乱します。

なぜローマ字を教えるのかという点にまで至ってしまいます。

   

3年生でもローマ字を教えることにこれからなります。

「小学校学習指導要領解説 国語」(文部科学省)には次のように書いてあります。

ローマ字表記が添えられた案内板やパンフレットを見たり、

コンピュータを使う機会が増えたりするなど、

ローマ字は児童の生活に身近なものになっている。

これらのことから、これまでは第4学年であったものを、

今回の改訂では、第3学年の事項とし、ローマ字を使った読み書きが

より早い段階においてできるようにしている。   

   

この考え方なら、ヘボン式だと思います。でも教科書は訓令式。矛盾。

どうする?(訂正:上記の間違いから、この結論自体がおかしくなりました。1月13日記)

   

※参考「ローマ字の長音のつづり方」

http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/hikion.html

※参考「『ローマ字』学習の重要性について」

http://www.morgenrot.jp/vec-ise/junior/romaji/intro.html

※参考「ローマ字つづり方問題」

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~roomazi/Riron/Kokuzir/kokuzir-6.html

※参考「ローマ字教育の混乱」

http://www.tcct.zaq.ne.jp/nitta/monolog/028/roma.html

   

※お詫び・・・この日に書いた内容で、間違いがいくつかありました。

自分としてはとても恥ずかしい文になりましたが、自分への戒めとして

ここに残しておこうと思います。1月13日記。

※ローマ字についてはあらためて13日にうちました。

2010年1月11日 (月)

お気に入りの星座シール

ずっとパソコンの動きが遅くて、どうにかしたいと思っていました。

メモリを増設すればいいことを知って、

昨日電気屋にメモリを買いに行って、生まれて初めてメモリを増設してみました。

やればできるじゃん。簡単にできました。

そして電源ON。確かに速い。さっさやってくれるのがありがたい。

   

これは最近手に入ったお気に入りの星座シール。

P1110003    

   

   

星座の絵の中にちゃんと星の配列が書いてあるのがいい。

毎日、子どもが出している日記帳に貼っています。

ランダムに貼っています。

子どもの希望通りにはいかないので、

子どもは一喜一憂しています。

    

こんなところでもささやかに星の学習。

  

    

     

愛知県唯一のフライトドクター/ドラマ「コードブルー」が始まる

昨年の10月4日に東海テレビで放映された「a life」という番組を見ました。

録画してあったものです。

この地域の人物を取り上げ、

その人の生きざまを紹介するドキュメンタリー番組です。

この日の内容は、

愛知県で唯一のドクターヘリに乗る女性医師「フライトドクター」森實瑠里さんを紹介。

勤務先は愛知医科大学病院です。

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山間部でのドクターヘリの要請を受けて出動。

ヘリポートに救急車が到着するのに20分かかると聞いて、

それでは間に合わないと、患者の乗る救急車の近くに緊急着陸。

治療に取り掛かります。

こういう生活をしている人がいるわけで、

神経をすり減らすたいへんな仕事です。

でも人を助けたいという気持ちで動く彼女は素晴らしい。

たいへんですがやりがいのある仕事だとあらためて思います。

ドラマでは見ている女性フライトドクター。今日は本物を見ました。

    

この番組のBGMはドラマ「コードブルー」の曲がしっかり使われていました。

さすがフジテレビ系列の番組です。

今晩の9時から、ドラマ「コードブルー 2nd season」が始まります。

このドラマは、ドクターヘリによる救命救急の勉強に役立ちました。

2nd sasonnもしっかり見たいと思っています。

   

医者だけでなくいろいろな人が命を救おうと関わり、

バトンタッチしていくのがよくわかるドクターヘリによる救命救急。

いつか授業で教えてみたいです。

そのためにも今晩はドラマを見ます。

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