６月中旬の花々１５／カランコエ・キンバイカ・オシロイバナ
今日は７月８日。
６月１８日撮影 通勤路
カランコエ
「花カメラ」で教えてもらった名前です。
カランコエにもいろいろ種類があるようで、その一つ。
ベンケイソウの別名があるのは、強いからのようです。
６月１８日撮影 通勤路
ギンバイカ
「花カメラ」で教えてもらいました。
ビョウヤナギの色違いのように思えます。
これも鮮やかな花です。
短い期間ですが、あちこちで目立ちました。
今はもう目立ちません。
ハーブとして「マートル」と呼ばれているそうです。
６月１８日撮影 通勤路
オシロイバナ
花は夕方に開きます。
そのため各国の名前も面白い。
Wikipediaから引用。
英語ではFour o'clock、
中国語では洗澡花（風呂に入る時間から）、煮飯花（夕飯の時間から）などと呼ばれる。
「メンデルの遺伝の法則」で交雑によっていろいろな花を咲かせることで有名？
でも先日、赤白の混ざった花を見て感激しました。
７月４日撮影 勤務校近所
オシロイバナのいわれは、実をつぶすと白い粉が出ることから。
以前確かめました。
※「ヒガンバナとオシロイバナ」html（２００８年９月２３日投稿）
こんにちは。私も先日オシロイバナを通学路で見つけました！珍しかったので即カメラロールに追加しました。まるでロック歌舞伎のメイクの様です。
我が家の白桔梗も咲いたのですが、日陰で狭い所に生えてしまいヒョロヒョロしています。
投稿： micsg | 2012年7月 8日 (日) 14:29
今日、自分も通勤路の白キキョウを撮影しました。
また後日、載せます。
あのつぼみの”風船”はやっぱりよかったです。
オシロイバナはおそらく同じ花ですよね、きっと。
投稿： いっぱい道草 | 2012年7月 8日 (日) 20:52