6月中旬の花々15/カランコエ・キンバイカ・オシロイバナ
今日は7月8日。
カランコエ
「花カメラ」で教えてもらった名前です。
カランコエにもいろいろ種類があるようで、その一つ。
ベンケイソウの別名があるのは、強いからのようです。
ギンバイカ
「花カメラ」で教えてもらいました。
ビョウヤナギの色違いのように思えます。
これも鮮やかな花です。
短い期間ですが、あちこちで目立ちました。
今はもう目立ちません。
ハーブとして「マートル」と呼ばれているそうです。
オシロイバナ
花は夕方に開きます。
そのため各国の名前も面白い。
Wikipediaから引用。
英語ではFour o'clock、
中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)などと呼ばれる。
「メンデルの遺伝の法則」で交雑によっていろいろな花を咲かせることで有名?
でも先日、赤白の混ざった花を見て感激しました。
オシロイバナのいわれは、実をつぶすと白い粉が出ることから。
以前確かめました。
※「ヒガンバナとオシロイバナ」html(2008年9月23日投稿)
こんにちは。私も先日オシロイバナを通学路で見つけました!珍しかったので即カメラロールに追加しました。まるでロック歌舞伎のメイクの様です。
我が家の白桔梗も咲いたのですが、日陰で狭い所に生えてしまいヒョロヒョロしています。
投稿: micsg | 2012年7月 8日 (日) 14:29
今日、自分も通勤路の白キキョウを撮影しました。
また後日、載せます。
あのつぼみの”風船”はやっぱりよかったです。
オシロイバナはおそらく同じ花ですよね、きっと。
投稿: いっぱい道草 | 2012年7月 8日 (日) 20:52