2019年11月18日 (月)

旧田口線 三河大石駅の駅舎レプリカ

  

今日は令和元年11月18日。

  

前投稿で、旧田口線の三河大石駅のことを書きました。

50年前に廃線になった鉄道の駅です。

写真を探したら、すぐに見つかりました。

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Photo_4以上2枚温泉野郎マクガイバーが行く!より

Photo_5 あつまりんて・しんしろより

  

このような駅だったのですね。

そしてビックリなのは、この小さな駅舎のレプリカがあるとのこと。

何度も通った道ですが、言われてみればあったぞ。

ストリートビューで見てみます。

ストリートビュー 三河大石駅レプリカ

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Photo_7

見た覚えがありますが、駅舎のレプリカだと思って

見たことはありません。

今度行った時には、じっくり見てみたい。

次の水曜日に行くことができるかな。

  

  

三河大石より少し北に行ったところにあります。

静厳堂病院の道をはさんで向かいにあります。

20191113報告 黒曜石か松脂岩か? 解決篇

  

今日は令和元年11月18日。

  

今日もいろいろ動こう!

  

前投稿で、鳳来寺山中で石ころを拾ってきたと書きました。

その石が黒曜石なのか、松脂岩(しょうしがん)なのか、

鳳来寺山の麓になる鳳来寺山自然科学博物館で教えてもらためです。

ここでも道草 20191015報告 鳳来寺山中編 黒曜石か松脂岩か?(2019年10月22日投稿)

☝ この時にやりたいと思ったことを実行です。

拾ってきた石がこれです。☟

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Rimg2183  

下山後に鳳来寺山自然科学博物館に行き、館長に見てもらいました。

即、答えてくれました。

「これは松脂岩で間違いないです」

「黒曜石の違いは水分量。松脂岩は水分量が5~10%。

黒曜石は1%以下。

「松脂岩は欠けちゃうんで石器になりにくい」

「黒曜石は石器の材料として使うことができる」

そんな説明を受けました。

   

水分量の違い?

実はここが解決していません。

乾いている石のように見えますが、

この石の中に水分を含んでいるというか、

閉じ込めているということでしょうか?

水分を含むというのは、どういうことなのか、

また尋ねたくなりました。

  

 

館長さんと話している時に、新城市の国道沿いに

デーンんと居座っている大石も松脂岩であることを

教えてもらいました。

その大石のことはもちろん知っていて、

傍らに立っている説明板も読んだ覚えがありましたが、

印象に残っていませんでした。

  

さっそく見に行きました。

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説明板の中にちゃんと「松脂岩」の名前が入っていました。

今まで頭に入ってこなかった「松脂岩」が、

今回はすっと入ってきました。

グーグルアースで迫ります。

グーグルアース 三河大石

Photo

  

ストリートビューで下りてみます。

ストリートビュー 三河大石

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かつてこの付近に田口線三河大石駅があったそうです。

50年前に廃線になった田口線。

当時の写真はないのかな?

また探してみよう。

2019年11月17日 (日)

20191113報告 鳳来寺山登山

今日は令和元年11月17日。

  

久々の鳳来寺山登山報告です。

今回の登りは、乙女沢遊歩道を登山口にする初コース。

同行のKさんはすでに何回か歩いているので、

案内してもらいました。

国土地理院の地形図に、今回のコースを書き込みました。

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地図の右下にある湯谷温泉駐車場が出発点です。

午前6時30分頃の出発でした。

 

乙女沢遊歩道入口です。☟

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小さな踏切を渡って、山の中に入っていきます。

 

不動滝です。☟

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最初は、こんな鬱蒼とした道を進みます。☟

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地図のP320です。☟ 大きな石が目印でした。

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今回、登る直前に、Kさんに「今日は四つん這いに

なるところありますか?」と尋ねました。

「ないと思ったよ」という返事でした。

ところが、ところが、岩場が出てきて、けっこうな角度に

登るところがあって、四つん這い・・・格好よくいうと

三点支持(手足3か所は斜面につける)で進みました。

「なかなかきついじゃありませんか」と言いながら

楽しんで登りました。

岩場です。☟ この木の左をそっと通りました。

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こんな岩場も・・・・どこを歩けばいいのかな?

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こんな岩場も・・・・

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しっかり登っていて、ロッククライミングをしている

気分でした。

岩苔がありました。☟ 持って行ってしまう人もいるとか。

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なかなかハードな登りの連続で、

地図の「577」の地点へ。

ここに黒曜石か松脂岩(しょうしがん)か判断しかねる岩が

露出しています。

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落ちていた小さな石ころを拾って、ザックのポケットに入れました。

判定してもらうためです。(次の記事で詳しく書きます)

 

この日の鷹打場です。

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この日の鳳来寺山本堂です。紅葉祭りの飾り付けがしてありました。

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定点観測中のモミジです。思ったより赤くなっていませんでした。

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※前回はここです→ここでも道草 20191015報告 鳳来寺山前編 (2019年10月22日投稿)

    

鳳来寺山定番の景色 ☟

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上の駐車場付近の紅葉はきれいでした。

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湯谷峠の手前

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湯谷峠です。

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沢蟹(サワガニ)が登山道を横切っていました。

動きが早く、ピンボケです。

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ほぼ下山です。

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下山時刻は午前11時45分頃だったかな。

5時間15分間ほど山の中にいました。

お疲れさまでした。

地図中にある足湯に入ってくつろぎました。

 

2019

2019年11月16日 (土)

雹で、豊橋の柿が大打撃

今日は令和元年11月16日。

  

今週の月曜日、11月11日にこの地域で雹(ひょう)が

降りました。

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滅多にないことでした。

庭に出てみると、芝生の上にころころと雹がありました。

手の上に載せても融けることなく、

透明度の高い氷でした。

思わず食べちゃいました。

  

  

今日の朝日新聞朝刊の記事です。☟

Epson115  

このような被害が出ていたのですね。

雹が降るとこういうことが起こることを知りました。

社会科教師としては、知って良かったです。

食べてるどころではありませんでした。

 

枝豆ではなくて大豆でした

 

今日は令和元年11月16日。

  

今日、床屋さんに行ってきました。

自転車で30分ほどかかります。

途中の楽しみは、大豆畑です。

ここでも道草 枝豆がジャラジャラなっているのを目撃(2019年10月5日投稿)

☝ 前回の観察がこの時でした。

この時には枝豆だと思っていましたが、違いました。

今日の写真です。

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まだ収穫されていませんでした。

つまり、枝豆として収穫するのではなくて、

大豆として収穫するのだとわかりました。

無知でした。

最初は落花生と勘違い。次は枝豆と勘違い。

そして大豆。大豆でいいですよね。

一面の大豆畑です。

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ここをどうやって収穫するのだろうと思いました。

これだけ広いと、手作業とはいかないでしょう。

コンバインを使うと予想されます。

次の動画が参考になりました。


YouTube: 大豆の収穫盛ん、秋田市雄和 コンバイン軽快に

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きっともうじき、私の床屋さんへ行く道沿いでも、

このような作業が行われると思います。

実際に見てみたいなあ。

   

教育先進国と日本の違い 番外編

  

今日は令和元年11月16日。

  

前投稿に続いて

11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。

  

玉川徹さんに意見を求められた3人の発言。

 

高木美保さん

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高木:今まで日本は経済大国であったというのは、本当に働く人のね、

  自己犠牲の上にお金が積み重なっってたんだなあ。国はそれを

  吸い上げてただけのような印象になってしまいました。

  そうでないところももちろんあるでしょうけどもね。

  日本の社会って、学校でも会社に行っても、できない奴は、

  ダメな奴レッテルで、切られていってしまうんですよね。

  例えば、北欧でもそうですけども、失業するとね、

  失業している間に、次の仕事に行くまでに、もう一回学校に行って、 

  そこに国からお金が出て、できないんじゃなくて、

  できるようになる教育のチャンスがなかったんでしょという解釈で、

  教育を与えると、本当にスキルが上がって、社会に通用する人間が

  できるような仕組みが、もうできあがっているんです。

  

山本雪乃さん

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山本:私は中学・高校とテストの順位が張り出されるような学校

  だったんですね。でもそうするとみんな「全然テスト勉強してないよ」

  と言ったりして、勉強をしてないというのがいいことみたいに

  なっていたんですけども、このVTRを見て、何か、もっと

  未来に目的をもって前のめりで勉強したかったなあと思いました。

    

羽鳥慎一さん

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羽鳥:先生同士がいじめしてちゃダメなんだなと。

  ダメな言葉使うと、ヤバいなあと思いました。

  危機的状況ですね、これは。

  

  

以上で11月14日の「羽鳥慎一モーニングショー」の聞き書きは

終了です。こんな午前中の情報番組を見ることができたのは、

私が休んでいるからです。申し訳ないです。

でもこうやって聞き書きすることで、他の先生たちにとって

いい情報として伝わればいいなと思いました。

  

実は「教育先進国と日本の違い①」「同②」の記事は、

完成した後に、私のミスで消滅してしまったのです。

かなり時間をかけてうったので、ショックでした。

また打ち直すパワーがすぐに出ませんでした。

  

しかし、その時再起のエネルギーになったのが、

最近コメンテーターでよく見る山口真由さんの勉強方法です。

「これぞと決めた本は、7回読む」

「1~2回で覚えられないのは当たり前」

「7回読めば、いやでも頭に入ってくる」

   

この言葉は印象に残りました。

よ~し、また聞き書きするぞと思いました。

山口さんのおかげで、やり切りました。  

教育先進国と日本の違い③若年学習のみと生涯学習

今日は令和元年11月16日。

  

前投稿に続いて

11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。

 

玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。

  

玉川:第3のポイントですけど、これはどうなりますか。

田坂:3番目はですね、あえていえば、若年学習から生涯学習ですね。

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  生涯学習という言葉は最近よく使われますけども、これをかなり

  本気でやらないと非常に危ないと(思います)。

  というのは、人生100年時代と言われるのは、

  ありがたいことですけれども、問題は、一つの企業で

  最初の人生が一つの区切りを迎える。そのあとですね、

  単に最初の第一の人生で身につけたことだけでは、

  全く通用しない社会がやってくるわけですね。

玉川:これから科学技術も加速度的に進歩していくとよく言われていて、

  ということは、世の中が今以上のスピードでどんどん変わって

  いくっていうことですね、これから。ということは、働き出して

  からでも、どんどん新しい知識、新しい技能、新しい考え方を

  学ばないと、要するに世の中についていけないということ

  なんですかね。

田坂:まったくその通りですね。今までの日本というのは、どちらかと

  いうと22~24歳くらいまで大学もしくは大学院で勉強すれば、

  あとは社会に出てとにかく働きなさい、単線的だったわけですね。

  教育先進国というのは、社会に出て何度でも大学に戻って勉強して

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  自分の能力を高めて、また社会に戻っていくということを

  やるわけです。今の日本は残念ながら、例えば会社で

  働いている最中に、ちょっと休職して、大学で勉強してきます

  といっても、まず元の会社に戻ることがなかなか難しい。

  浦島太郎みたいになってしまう例が多い。

  ところが、教育先進国というのはそれを堂々と認めている。

 

ここでこのグラフが提示されました。  

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「大学入学者のうち25歳以上の割合」です。

赤字は教育先進国の北欧。

日本は? 実はこの段階では、日本は表示されていませんでした。

どれくらいだと思いますか?

  

  

田坂:日本の大学のキャンパスは、世界から見ると少し変わって

  いるのは、ほとんど若者だけ。でも世界のキャンパス

  いうのは、結構、いろいろな年齢層が学んでいますね。

  そういう社会を作らないと、日本という国は、教育後進国と

  いうところから脱することは難しいと思いますね。

  

ここで先ほどのグラフが再び示され、日本の数字が示されました。

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0%ではなかったです。1.9%。そんなことはないとは言えない

数字です。

  

田坂:仲間で集まって、みんなで知恵を出し合って、新しい問題を

  発見して、その解決に向かって、世界中にあるいろいろな知識を

  持ってきて活用するようなアクティブな知識の能力を

  身につけなければならない。そうするとですね、今までの

  大学の教育みたいなものでは全く太刀打ちできない、

  その意味でもですね、新しい生涯学習の在り方、

  どういう教育をするかということも、また大きな課題になってくると

  思いますね。

  

  

以上で対談の映像は終了。

スタジオで玉川さんが発言します。

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玉川:教育が後進国で、その国が先進国であり続けられるわけがないと

  私は思うんですけど。どうですか、VTRを見て?

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3人の方の意見も印象に残りました。

次の記事で書きます。  

   

  

 

  

 

  

教育先進国と日本の違い②競争か自己目標達成か

  

今日は令和元年11月16日。

  

前投稿に続いて

11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。

 

玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。

    

田川:では2つ目というのは何ですか?

田坂:2つ目はですね、競争か自己目標かという大きな

  分かれ道ですね。

Rimg2191   

  日本という国はとにかく競争させれば学力は上がるんだと思っている

  わけです。ところがOECDの研究結果でも出てるんですけれども、

  競争を高めたからといって、必ずしも学生、生徒全体の学力は

  上がらないという結果が出ているんですね。

玉川:上がらないんですか?

田坂:上がらない。 

  競争を激しくすれば、全体の学力が上がるというのは幻想です。

Rimg2192   

ここでスウェーデンの事例が紹介されます。

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1991年~1994年の5年間、スウェーデンでは、教育現場に

競争原理を採用しました。その結果、総合読解力などの学力が

低下したという説明でした。

ただ、競争原理を採用した学年、到達度調査をした学年が明示されて

いません。因果関係があるのかはこの2つのグラフからは不明だと

思います。

  

田坂:もちろん競争を徹底的にやると、ごく一部の勝ち組といわれる

  人たちは、学力が上がりますよ。学力が上がるから勝ち組になれる

  わけですけれども。ところが一方で、この競争ばかりを

  激しくやると、そこから勝ち残れなかった人たちは、

  自己肯定感が無くなるんですね。

田川:もう負け組になってしまったら、俺はもうダメだと思って

  しまうという。

田坂:したがって、学習意欲もなくなるし、自分の中に眠っている

  素晴らしい可能性を開花しようとする気持ちもなくなる。

  そういう意味では競争を激しくすれば、全体の学力が上がるのは

  幻想です。

田川:勉強が嫌いではなかったという人たちに、何か共通点があるのか

  というのは自分なりに調べたんですね。そしたら小さい頃から

  何か学びのタネがあったりして、そういうものを親が、

  ちゃんと見つけてあげて、そこで学びがあると褒めてあげるという

  ふうなことを繰り返すと、成功体験になって自己肯定感が生まれる

  んですね。勉強は楽しいものなんだと思えるようになる。そうなると

  勝手に自分で勉強する軌道に入っていけるんですね。

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田坂:そうですね。負け組みたいな構造を作るのではなくて、誰もが

  自分の目標を持ってそこに向かって成長していけるという文化に

  戻ってくるべきだと思うんですね。  

 

ここでナレーションが入りました。

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自己目標の達成を目指す教育では、生徒に合わせた指導が必要になります。

田坂氏は、そのためには教師のレベルの高さが重要になると

指摘しています。

   

田坂:教育先進国というのは、例えばフィンランドの場合でいえば、

  教師になるためには、修士の資格が必要なんですね。しかも、

  教育哲学や教育思想からもしっかりと学んで、いわば教育の

  プロとして社会に出るわけですね。それがゆえに逆に国民から

  見れば、教育、教師というのは尊敬される職業であり、

田川:なるほど。

田坂:若者から見ると、やっぱり自分もなってみたい職業なんですね。

田川:憧れの職業。

田坂:憧れの職業。何年か前にフィンランドでは、600人の教師の

  募集に対して、6000人が応募したというくらい非常に

  人気があるわけです。日本も教育というものが、もともと

  非常に大切な仕事ですし、それに携わる方々がもっと本当に

  子どもたちもしくは生徒、学生の教育に時間がさける、

  自身の教育者としての能力も高めていけるような仕組みを

  作らないと、やはり先進国にはかなわないと思います。 

  

ここでグラフが提示されました。 

Rimg2210  

雑務に追われて、生徒指導の時間を十分にとれない教師。

ブラック企業のイメージがあり、採用試験の競争率は低下の一途です。

  

  

教育先進国と日本との違いの3つ目は、次の記事で書きます。

2019年11月15日 (金)

教育先進国と日本の違い①負担は家庭か国か

  

今日は令和元年11月15日。

  

昨日、11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」で、

教育に関する対談があり、それがとてもよかったです。

玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。

聞き書きします。

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玉川:教育に関して日本が先進国と言えるのかどうか。

  率直に日本は教育に関して先進国ですか?

田坂:いやあ、先進国とは残念ながら言えないですね。

  さらに大きな変化が、社会全体にやってくる。

  さらに教育先進国ですら、また新たなチャレンジを

  しなければいけない時代になっているにもかかわらず、

  日本はまだ1周目遅れを追いつこうとしている状態

  なんですね。さらに2周遅れになりそうな状態だと

  いうことが気になるんです。

玉川:新しい時代とはどういう時代が来るんですか?

田坂:人工知能のいわゆる革命が始まっているわけですよね。

  これから人工知能革命、もう少し大きくいうと第4次

  産業革命というのがやってくると、教育の根本的な目標が

  変わってくると、人間として持ちうる能力の極めて高度な

  能力じゃないとこれからの人材、本当に社会に貢献できると

  言えないということまで、危機感を持っているわけですね。 

   

ここでグラフが示されました。

Rimg2187_2  

日本の場合、イギリス・アメリカよりも、人工知能やロボット等による

代替え可能性が高い労働人口の割合が多いです。

  

田坂:日本の教育というのは、単に遅れているというよりも、

  また新たな大きな変化に向かっての相当な改革をしないと、

  極めて厳しい時代がくると思います。

玉川:いわゆる教育先進国といわれる国は、そういうことは

  分っているんですか。

田坂:分かっていますね。私、ダボス会議、世界経済フォーラムの

  メンバーでもあったんですけれども、何年もこのテーマで議論

  してきて、OECDの参加国も当然参加しています。

  いわゆる教育先進国の識者もみんな集まっています。

玉川:例えばどこなんですかね、教育先進国とは?

田坂:例えばフィンランド、スウェーデン、ノルウェーなど、

  北欧諸国の教育というのは、私は非常に参考にすべきだ

  と思います。

玉川:教育先進国といわれる国は、日本と何が違うんですか?

田坂:私は3つだと思います。

玉川:3つの違い。

田坂:まず1番目。家庭か国かという根本的な違いがあるんですね。

Rimg2186_2  

  教育にかかわるお金をいったい誰が負担するんだと、言葉を

  変えれば、子どもたちの学力というものを、しっかりと

  ある水準まで高めてあげるというのは、誰の責任なんだと。

  この部分が根本的に違うんですね。

玉川:違うんですか?

田坂:違うんです。例えば北欧などでは、子どもの教育は大学卒業

  まで無償ですよね。でも日本の場合にはご存知のように、

  家庭が貧しいとそれだけの理由で大学に行けない。

  それぞれの家庭の経済的な事情に合わせた教育を受けさせたら

  どうですか、という文化が存在しているわけですよね。

玉川:だって、現職の文部科学大臣が「身の丈に合った勉強を

  すればいい」というようなことを言ってしまう国ですからね。

田坂:そうですね。教育にかかるお金というのは、いったい家庭が

  負担するのか、国が負担するのかという一点で、根本的な考え方を

  変えなければいけない。

   

ここで次のグラフが提示されました。

Rimg2190_2  

日本では高い教育を受けようとすれば、負担が大きくなります。

  

田坂:北欧はご存知のように、最初から国民の教育水準の高さこそが、

  国の戦略だと思っているんですね。だからそういう意味では、

  国民の中でごく一握りのエリートだけが育てばいいという

  考え方はしていないんですね。国民全体が非常に優れた

  学力を持つ、人間としての能力を持つことが、この国の未来を開く

  と思っています。

田川:では2つ目というのは何ですか?

  

  

2つ目は次の記事にします。

 

氷ノ山初冠雪のニュース

今日は令和元年11月15日。

  

「氷ノ山 初冠雪」のニュースを見て、

思いは、あっという間に2013年1月に飛んでしまいました。

Photo Yahoo!ニュース 氷ノ山など初冠雪

    

「氷ノ山」と書いて「こおりのやま」と読みたくなるけど、

違いますよ。とっても格好のいい名前なんです。

「ひょうのせん」です。

この名前に憧れて、2013年に登ってきました。

登るなら雪のある時と決めていました。

何と言っても「氷ノ山」ですから。

「氷」ですから、他の季節は似合いません。

  

記事にしてます。

こういう時に読み直します。

ここでも道草 氷ノ山登山前夜(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 1月13日の氷ノ山1/3(2013年1月21日投稿)

※ここでも道草 1月13日の氷ノ山2/3(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 1月13日の氷ノ山3/3(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 氷ノ山登頂証(2013年1月21日投稿)

  

この時はドキドキでした。

氷ノ山に初めて登るのが冬で、

1人で登ったので緊張してました。

前泊した宿で、情報を仕入れたことを思い出しました。

頂上付近は広く平らで、雪を楽しんで歩いたことも思い出しました。

その時の1枚。☟

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いいなあ、ブログ。

すぐに記事にたどりついて、読み返すことができます。

「面白いことやっているじゃん」と、

自分の人生をささやかに見直しました。

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