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2023年10月

2023年10月 9日 (月)

N-NOSE(エヌノーズ)に対する疑惑

    

今日は令和5年10月9日。

  

昨日は、雨の中、そしてとても寒い中、

横断歩道で、交通安全指導隊の仕事をしていました。

時間が経つのは遅く、体が冷え切ったところで、

終わりの時間を迎えました。

昼から約3時間経っていました。

それに引き換え、今日は自宅で時間を過ごしています。

時間が経つのが速い。

もう午後1時かよと思っています。

Time is money

時間を有効に使いたいと思います。

  

本当は、奥さんと山登りに行く予定でしたが、

天気が悪いのでやめました。

   

ニュースや動画を見ていて、びっくりしたものがありました。

関心のあった癌早期発見のN-NOSEに対する疑惑です。

  

N-NOSEへの関心は高かったです。

ここでも道草 2020年1月からもう始まるんだ「線虫がん検査 N-NOSE」(2019年7月12日投稿)

4年前に記事にしていました。

待ってましたの検査でした。

受けようと思っていましたが、実際に行動に移っていませんでした。

そのN-NOSEの精度に問題があるのではというニュースです。

この動画がいいかな。

【スクープ】世界初の「線虫がん検査」、衝撃の実態を徹底取材(HIROTSUバイオサイエンス/広津崇亮)解説:解説:須田桃子

Newspicksというソーシャルニュースメディアの動画です。

N-NOSEは次のようなことをうたっています。

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感度86、3%、特異度90、8%と高い精度なのですが、

どうもこんなに高くないぞという発表が、

今年の6月に行われた学会で発表されたそうです。

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N-NOSEで陽性(高リスク)の判定をされた人が、

病院に行ってPET検査などを受けた結果、

癌であると診断された人がかなり低かったそうです。

逆もあります。

病院で癌と診断された人たちが、N-NOSEで検査した場合。

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10人のがん患者全員が、N-NOSEでは陰性(低リスク)だったのです。

これは由々しきことで、癌の早期発見のためのN-NOSEですが、

N-NOSEによって安心して、癌検査を怠り、

癌の発見が遅れる可能性もあるということです。

Newspicksが計算したN-NOSEの感度は13%だそうです。

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HIROTSU社の示している精度とは大きく違います。


大きな問題だと思います。

動画の中で、記者はこう語っています。

   

私たちが線虫検査について長く取材してきているのは、

癌というのが命に関わる重大な病気だから

というのがあります。

この検査は、薬機法に基づいて

承認を受けて販売しているわけではないので、

自由に販売されて、50万人超の人が受けている。

だけど、非常に問題があると長らく関係者の間で

言われながらも、ずっと販売が続けられる今の状況は、

非常に問題だと考えている。

  

会社の中でも、まだ線虫検査は早いのではという

意見もあったそうです。

それでもスタートした検査なのです。

関連企業も多いです。

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4年前にN-NOSEについて知ったのも、

第一生命のチラシです。

N-NOSEはCMがうまかったです。

HIROTSU N-NOSE 「早期発見の難しさ」篇30秒

テレビで見ると、とても読めない説明を、

ここでじっくり読んでみます。

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細かい文字を書き写します。

  

N-NOSEはがんの「診断」ではなく生物を利用したがんのリスクを

評価する検査です。医療機器ではありません。がんのリスクが検出

されなかった方でもリスクゼロというわけではありません。検査結

果はあくまで一時評価であり、医師への相談をお勧めします。

    

リスクが低いと評価されても、

癌になっている可能性はあると認めているのです。

期待していたのになあ。

N-NOSEを定期的に、たとえば半年ごとにやっていけば、

癌は早期発見できると思っていました。

そんな上手い話はないんだなと思いました。

東山紀之さんもCMに出ていました。

看CM學日文-エヌノーズ(N-NOSE)-「告白1 受けていない人」篇-東山紀之

東山さんはこう言っていました。

「僕は(N-NOSE)を受けます。受けなかったことを、

後悔したくないですから」

この言葉は心に残っています。

後悔しないように、いつかは受けようと思っていたN-NOSE。

どうしようかな。

  

この記事を打ち始めて1時間半。

今日の時間は早く進みます。

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2023年10月 8日 (日)

田園の小倉トースト

   

令和5年10月8日。

  

喫茶店のモーニングで小倉トーストを食べたい。

2軒目。豊橋市の「田園」に行きました。

小倉トーストがいいよと勧められて実行しました。

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おいしそうでしょ。おいしかったですよ。

田園は、サンドイッチの形での提供でした。

どうしちゃったのだろう、小豆がとってもおいしい。

  

Googleレンズでふと上の1枚目の写真を検索してみました。

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検索してびっくり。

(1番左の)トップで提示されたのは・・・・

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ちょっと文字が切れていますが、

Googleレンズは、見事に豊橋市の「田園」を

第一候補に挙げていました。

驚きましたね。

ネットにある数多の情報から、「田園」を選んだのです。

トーストとコーヒーの配置が、

揺るぎないものになっているということでしょうか。

植物:ハイビスカスローゼル/ジャムが食べてみたい

    

今日は令和5年10月8日。

  

近所の家で、珍しい植物に出合いました。

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この実は独特です。

目につきます。

花が一輪だけ咲いていました。

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調べました。

ハイビスカスローゼルという名の植物でした。

ハイビスカスの仲間でした。

この赤い実は、食用・飲用に重宝されているようです。

ローゼルジャムの作り方は、この動画。

【ローゼルジャム】プロが教える簡単でおいしい「ローゼルジャム」の作り方

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う〜ん、ローゼルジャムを食べてみたくなりました。

ヨーグルトに入れたり、トーストに載せたり。

今日、勝手に撮影させていただいたお宅では、

ローゼルを味わうのかな。

いいな。

  

今日は体が冷えた/朝日岳で低体温で4人遭難

   

今日は令和5年10月8日。

  

今日は昼前から、地元の商工会のお祭りに参加。

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仕事がありました。

今年度から交通安全指導隊に入ったので、

横断歩道でお客さんの誘導をしていました。

午後から雨が降ってきて、予想以上に寒くなってきました。

傘をさして約3時間ほど立っていましたが、

誘導のために紅白棒を差し出す右腕は

傘からはみ出て雨に濡れてびちょびちょ。

体はすっかり冷えてしましました。

生あくびも出始めました。

最近、栃木県の朝日岳で、4人が低体温症で

亡くなったことを思い出しました。

風が強く、雨も降っていたとのこと。

風が強い時の登山はきついよなあと体験で思います。

  

体は、発熱しようとして震えるそうです。

震えるうちに対策をしないと、

カロリーを使い切って体の震えは止まり、

その後わずかの時間でも命を落とすことがあるそうです。

体の震えが止まる!この瞬間が恐ろしい。

※参考:サントリーウエルネスOnline. 低体温

4人は必死だったろうな、辛かっただろうな。

意識障害も起こるそうなので、

朦朧としていたかもしれません。

登山はいろいろなことに対応できる準備が必要だなと

あらためて思いました。

そして天候が良くない時には無理をしない。

  

今日の仕事で、体が冷えることは、辛いと思い、

朝日岳の遭難にまで思いを馳せました。

今日の場合は、自宅に帰った後におでんを食べて、

ゆっくり風呂に入って、体の冷えは解消されました。

精悍な顔つきのシモフリスズメ

   

今日は令和5年10月8日。

  

前記事と同じく、サークルの会場である公民館で見かけた

昆虫のことを書きます。

その昆虫は、道路の側溝の蓋の上にいました。

立派な蛾でした。

足が1本だらしなく翅の下からのぞいていたので、

もう死んでいるのではと思って、

つついてみました。

蓋はメッシュ状態で、穴がたくさん開いています。

その穴に落ちていきそうになりましたが、

この蛾、生きていました。

穴から落ちまいとして、足で踏ん張っていました。

そこで写真。

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なんと格好がいい目をしているんだと思いました。

生きているなら助けようと思い、

枯れ葉につかまらせて、持ち上げました。

全体を写しました。

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何という名前の蛾でしょうか。

調べました。

グーグルレンズで簡単に調べることができました。

シモフリスズメ。

スズメガでした。

Wikipedia シモフリスズメ

このサイトに次のように書いてありました。

  

止まっている姿を後から見るとかなり不気味であるが、顔には黒く丸い

目と口吻(こうふん)、触覚がバランスよく配置されており精悍な顔つ

きとなっている。

  

私の第一印象と同じです。

精悍な顔つきをしていました。

この文章も気になりました。

  

蛹で越冬する。この蛹はおもしろい形をしており、成虫になった時に

口吻となる部分がマグカップの取っ手のように飛び出ている。その先

は少し膨らんでおり、口吻が内側へ折り返す。

  

文章だけでは満足いかず。写真や映像を見たいです。  

探しました。

シモフリスズメのサナギがカッコ良すぎる!#shorts

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これも見たことがある蛹だなあ。

シモフリスズメの蛹だったんだあ。

最後に、シモフリスズメの精悍な顔の写真を探しました。

これがいいかな。

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虫と弓道と私

このサイトの方が次のように書いています。

  

ガって皆から嫌われていますが、顔かわいいと思うんですよね~

目が大きくてクリクリしてるし毛もフサフサで、

これだけ聞くと萌え要素をちゃんと満たしてる気がするのですがww

触角がかわいいのもいますよね^^

ガが嫌いな人には是非顔のアップを見てもらいたいです。

10人に1人くらいは考えを改めてくれる人がいるはず……

  

私も、今回はシモフリスズメの顔に魅了されました。

10人に1人になるのかな。

ホシホウジャク・オオスカシバの撮影に成功/オオスカシバの羽化

   

今日は令和5年10月8日。

  

今日は、複数の投稿をしたいな。

その1本目。

  

1週間前に、畑で農作業の手伝いをしていたら、

畑にあったシソの花に、やってきた飛行物体。

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イチモンジセセリです。

だいぶ近づいて撮影することができました。

この時に、撮り損なった虫がいました。

ハチドリのような昆虫。

撮影しようとしたら、どこかに飛んでいってしまい、

しばらく待ったけれども、戻ってきませんでした。

残念な思いをしました。   

  

しかし、昨日、ハチドリのような昆虫と再会しました。

サークルが行われた公民館の庭です。

花の蜜を吸いにやってきていました。

今回は撮影ができました。

ただ動きがすばしっこいので、簡単には撮影できませんでした。

ピント合わせが難しい。

どうにかピントが合ったものを掲載。

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ハチドリに似た子の昆虫。

名前を調べました。ホシホウジャク。

3枚目の写真を部分的にアップにしてみました。

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いかがでしょう。

一番、ピントが合った写真です。

  

同じような昆虫がいましたが、その虫は体が緑でした。

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ホシホウジャクとは違います。

これも名前を調べました。

オオスカシバでした。

漢字で書くと「大透翅」

翅が透明であることからこの名がついたようです。

しかし、調べていくと、羽化した時には、

この翅は鱗粉に覆われていることがわかりました。

その様子がわかる動画がありました。

これです。

オオスカシバの羽化(MDFIDF)

この動画の写真です。

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このオオスカシバの蛹。

昔、見たことがあります。

見つけて持ち帰ったのですが、何が出てくるのか不気味になって、

結局、羽化まで見る勇気がなくて、捨てた覚えがあります。

なんとオオスカシバの蛹だったのですね。

オオスカシバは、地中でこの蛹から羽化して、

急いで地面に出てきました。

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木に登って、翅が大きくなるのをジッと待ちます。

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すごいアップ映像です。

緑の毛並みがよくわかります。

映像を見ていて、見とれてしまうアップでした。

こんな小さな昆虫に、神様はこんな毛並みを

プレゼントしたんだと思いました。

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羽ばたいて、翅についた鱗粉を落としています。

落とし切ったのが次の写真。

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とてもいい映像でした。

  

次回のサークルは、この記事を最初に紹介することになりそうです。

記事をプリントして紹介できる機会として、

サークルは私の励みになります。

2023年10月 5日 (木)

キアゲハの前蛹→蛹の瞬間を見逃した

   

今日は令和5年10月5日。

  

10月4日の朝の写真。

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先日手に入れたキアゲハの幼虫が、前蛹(ぜんよう)状態になっていました。

娘から、蛹になる前に下痢をするよと教えてもらっていました。

10月3日に下痢をしていたので、

もうじき蛹になるぞとは思っていました。

こうなると、前蛹から脱皮して蛹になるところを見たいと思いました。

学校にいる間に、その現象は起こらず、

家に持ち帰って観察することにしました。

夕飯の時も、食卓に置いて観察していました。

  

緑色だった前蛹の緑色が薄くなってきました。

そこまで見て、風呂に入りました。

15分で戻ってきましたが、

なんと、そのわずかな時間に、前蛹は蛹になっていました。

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下には、脱皮で脱いだ皮が落ちていました。

見逃した!

とても残念。

マクロレンズで撮影しました。

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落ちた皮には、頭部の模様がくっきり。

見たかったですね。

  

動画でチェック。

キアゲハの前蛹が脱皮して蛹になる様子((Omusca0)

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色が薄くなってきたら、脱皮が近い証拠だったのですね。

次の機会には、この反省を生かしたい。

2023年10月 4日 (水)

今日は14年ぶりの銀杏(ギンナン)拾い

   

今日は令和5年10月4日。

  

勤務校で以前観察したオシロイバナ。

今は黒いタネをつけています。

ここはやっぱりタネを潰して、

中から白い粉を出すのはやっておきたいね。

映像としては、これを見せてから、

じゃあ実際にやってみようというのがいい。

オシロイバナの種を割ってみたらベビーパウダーみたいな白い粉が入っててお手手がスベスベになった(わぴチャンネル)

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今日のメインは、イチョウのギンナン拾いでしょう。

勤務校のたった1本のイチョウの雌株。

その木の下に、たくさんのギンナンが落ちていました。

臭い匂いがしていました。

これは嗅いでおくべき。

そして、この臭い匂いがするギンナンは食べることができる!

という体験をさせたい。

  

社会科の勉強に繋げるなら、地元愛知県の祖父江町の勉強を絡めたい。

日本一のギンナンの生産地。

毎時間、地図帳で地名探しをしているので、

今日は祖父江を探させたい。

2005年に稲沢市に編入しているが、

地図帳には祖父江の地名はちゃんとあります。

街中にイチョウの木がたくさんあることは、

映像で紹介したい。

〔4K〕祖父江の銀杏(ふぃるらぼ)

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こんなご当地ソングもあるそうです。

マジカル❤️パレードBEACH「そぶえイチョウ黄葉まつり公式テーマソング」(祖父江町商工会)

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ギンナンの収穫は何年ぶりだろう。

ここでも道草 クリ・ギンナン・マテバシイの収穫(2009年9月28日収穫)

ここでも道草 ギンナンを食す(2009年10月5日投稿)

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14年ぶりでした。

処理方法をうっすらとしか覚えていないなあ。

レンジで調理したんだなあ。

  

ギンナンをどう処理したか。

これも今では動画で勉強できるはず。

これなんかどうかな。

【秋の味覚】銀杏(ぎんなん)上手にとれる下処理と手軽な食べ方(Mummy’s Cookinng)

  

今日は14年ぶりのギンナン拾い。

2023年10月 2日 (月)

9月27日〜9月30日の雲と空/まだ夏でした

   

今日は令和5年10月2日。

  

前記事の続きで、雲と空の写真です。  

  

遡ること、5日前。

9月27日。夕方の雲です。

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高い雲があり、秋の雲はありましたが、

低いところにはまだ積雲がポツポツ。

「行き合いの空」でした。

  

9月28日。この日は暑かったです。

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秋の雲はすっかりなくなってしまいました。

  

9月29日。この日が暑さのピークだったのでは。

空も夏でした。

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9月29日

この日は仲秋の名月。

「仲秋」なのに、入道雲です。ちょっと風情がないなあ。

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9月30日

この日は、長野県の大川入山を、久々1人で登ってきました。

蒸し暑くて、汗びっしょり。

ほぼ2000メートルの山なので、頂上は涼しかったです。

でも空は夏でした。

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山からの帰り道。

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10月1日

おっと、この日は雲と空を撮っていませんでした。

もし秋の雲が出ていたら、喜んで撮っていただろうから、

この日の雲はあまり魅力がなかったと思います。

  

そして今日を迎えました。

夏の雲は姿をくらまし、秋の雲でした。

その写真は全記事に載せました。

  

9月は最近、夏です。

天気予報士さんが、テレビで、

これから9月は夏扱いしましょうと

提案していました。

9〜11月が秋の発想は、時代遅れになるのかな。

今日から秋/10月2日の雲と空の写真

   

今日は令和5年10月2日。

  

今日は空の雲が秋でした。

紆余曲折しましたが、今日から秋ですね。

待ってましたの秋です。

とんでもない暑さを、皆さん、頑張って生き抜きましたね。

お疲れ様でした。

なんか、皆さんが苦労を共にした同志のように思えます。

  

今日はたくさんの雲を撮影しました。

一覧します。

忙しい方は、さっとスクロールして見てください。

  

午後2時34分

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午後2時34分

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午後2時38分

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午後2時46分

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上の写真は、ちょうど渋滞で車が停まったので、撮ることがでできた写真です。

車だと、シャッターチャンスと思っても、

撮れないことが多いので、歯がゆいです。

自転車通勤の時はよかったです。

その代わり、通勤時間が1.5倍以上になることが多かったです。

   

午後2時54分。

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前任校へ行きました。7日に体育祭があり、差し入れを持って行きました。

初めて店内まで入った豊川イオンモールで、

「りんごとバター」という面白い店名に魅かれて、

そこで買ったお菓子です。

教務の先生にお渡しして、駐車場に戻ったらこの雲です。

当然、撮りました。

  

午後3時6分

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午後4時57分

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今日の雲は、本当にさまざまでした。

下からの太陽光できれいに見えました。

  

午後4時57分

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午後5時1分

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午後5時10分

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午後5時12分

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これが今日の最高傑作かな。

写真に人間を入れるといいと聞きました。

堤防の上を走るサイクリスト。

赤信号で、車が止まっていたので撮れた1枚。

自転車の人も、快適だったろうな。

  

午後5時16分

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街の人たちは、知っていただろうか。

頭上で雲たちが踊っていたことを。

これも赤信号で先頭で止まったから撮れました。

  

  

午後5時36分

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ビルの合間にクネクネした夕焼け雲。

場所は豊橋。日没時刻は午後5時33分。

  

次の記事で、昨日までの雲の写真を並べます。

なぜ今日から秋だと判断したことがわかると思います。

良かったら、次の記事もお付き合いください。

最近の写真

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