今日は14年ぶりの銀杏(ギンナン)拾い
今日は令和5年10月4日。
勤務校で以前観察したオシロイバナ。
今は黒いタネをつけています。
ここはやっぱりタネを潰して、
中から白い粉を出すのはやっておきたいね。
映像としては、これを見せてから、
じゃあ実際にやってみようというのがいい。
オシロイバナの種を割ってみたらベビーパウダーみたいな白い粉が入っててお手手がスベスベになった(わぴチャンネル)
今日のメインは、イチョウのギンナン拾いでしょう。
勤務校のたった1本のイチョウの雌株。
その木の下に、たくさんのギンナンが落ちていました。
臭い匂いがしていました。
これは嗅いでおくべき。
そして、この臭い匂いがするギンナンは食べることができる!
という体験をさせたい。
社会科の勉強に繋げるなら、地元愛知県の祖父江町の勉強を絡めたい。
日本一のギンナンの生産地。
毎時間、地図帳で地名探しをしているので、
今日は祖父江を探させたい。
2005年に稲沢市に編入しているが、
地図帳には祖父江の地名はちゃんとあります。
街中にイチョウの木がたくさんあることは、
映像で紹介したい。
こんなご当地ソングもあるそうです。
マジカル❤️パレードBEACH「そぶえイチョウ黄葉まつり公式テーマソング」(祖父江町商工会)
ギンナンの収穫は何年ぶりだろう。
ここでも道草 クリ・ギンナン・マテバシイの収穫(2009年9月28日収穫)
14年ぶりでした。
処理方法をうっすらとしか覚えていないなあ。
レンジで調理したんだなあ。
ギンナンをどう処理したか。
これも今では動画で勉強できるはず。
これなんかどうかな。
【秋の味覚】銀杏(ぎんなん)上手にとれる下処理と手軽な食べ方(Mummy’s Cookinng)
今日は14年ぶりのギンナン拾い。
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