9月27日〜9月30日の雲と空/まだ夏でした
今日は令和5年10月2日。
前記事の続きで、雲と空の写真です。
遡ること、5日前。
9月27日。夕方の雲です。
高い雲があり、秋の雲はありましたが、
低いところにはまだ積雲がポツポツ。
「行き合いの空」でした。
9月28日。この日は暑かったです。
秋の雲はすっかりなくなってしまいました。
9月29日。この日が暑さのピークだったのでは。
空も夏でした。
9月29日
この日は仲秋の名月。
「仲秋」なのに、入道雲です。ちょっと風情がないなあ。
9月30日
この日は、長野県の大川入山を、久々1人で登ってきました。
蒸し暑くて、汗びっしょり。
ほぼ2000メートルの山なので、頂上は涼しかったです。
でも空は夏でした。
山からの帰り道。
10月1日
おっと、この日は雲と空を撮っていませんでした。
もし秋の雲が出ていたら、喜んで撮っていただろうから、
この日の雲はあまり魅力がなかったと思います。
そして今日を迎えました。
夏の雲は姿をくらまし、秋の雲でした。
その写真は全記事に載せました。
9月は最近、夏です。
天気予報士さんが、テレビで、
これから9月は夏扱いしましょうと
提案していました。
9〜11月が秋の発想は、時代遅れになるのかな。
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