2011年10月16日 (日)

「地べた」はどこの方言?

  

今日は10月16日。

前投稿にひきつづき、子どもの自主勉で勉強になったこと。

地元の方言。ここは三河弁と言われます。

    

「わからん」(わからない)

「ぶっちゃける」(一気にあける)

「おいでん」(いらっしゃい)

「やぐい」(もろい)

「たるい」(ものたりない)

「しょんべ」(小便)

「じべた」(地面)

「いじくる」(触る)

「さばくる」(さばく)

   

こういった言葉が書きならべてありました。

あらためて、これって三河弁だったんだと思うのがあります。

 

「わからん」は、三河弁と言っていいのかな。

もっと広い地域で使われていそう。

   

「じべた」が意外でした。

漢字で書くと「地べた」

「べた」には漢字がないかな。

調べたら、「べた」は、「ほっぺた」「しりっぺた」の「ぺた」と同じで、

「その辺り」の意味があるのではと書いてありました。なるほど。

たとえばこのサイト。「ぺた・べた」html

しかし、「地べた」にしても、わりと広く使われていて、

三河弁と言いきっていいかどうか。

どこを発祥とする言葉なのかが大事。

以前「~じゃん」にこだわったことを思い出します。

ここでも道草 「~じゃん」発祥の地はどこ?/番組ではこう言っていた(2010年7月15日投稿)

(全3本投稿)

   

「いじくる」も同様。

本当に三河弁かどうか。

    

でも、あちこちで使われている言葉でも、標準語とは言えない言葉は方言であり、

三河で使われているなら三河弁と言ってもいいとは思いますよ。

「地べた」が三河弁でもあり、山口弁でもあり、静岡弁であっても構わないとも思います。

   

これは三河弁!とわりと強く言っていいのが、「おいでん」かな。

地元では毎年5月に「おいでん祭(さい)」があります。

    

言葉は難しい。でも面白い。

   

 

2011年10月15日 (土)

信玄砲/野田城址

   

今日は10月15日。

子どもたちが毎日出してくる自主勉強で、

私が勉強になることがあります。

   

信玄砲(しんげんほう)について調べてきた子がいました。

新城市の設楽原歴史資料館に行ってきて、

そこに信玄砲があったそうです。

元亀元年(1573年)、野田城で信玄を狙撃したとされる銃です。

「夜になると野田城から聞こえる名人村松芳休の奏でる笛の音に誘われ、武田信玄が撃たれた」

自主勉強のノートにはこう書かれていました。

    

本当でしょうか?

武田信玄は、1572年に将軍足利義昭からの信長討伐の命を受けて甲府を出発。

徳川家康を三方ケ原の戦いで破り、翌年1573年に三河に侵攻。

今の新城市にある野田城の戦い後、信玄は体調を崩して、甲府に引き返し始める。

その途中、信玄は亡くなる。  

    

このような歴史から、信玄が野田城付近で撃たれ、

その傷が原因で亡くなったという説があります。

そして、その信玄を撃ったのが、信玄砲というわけです。

    

    

野田城址。

その傍らにある国道を何度も走っているのに、

今まで一度も訪れていない史跡です。

遠くに住む信玄ファンから怒られそうです。

我が家から40分ほどで自動車で行けます。

なぜか行きそびれている史跡です。

    

次のブログを見たら行きたくなりました。

「愛知戦国史跡ナビゲーター みかわのひで/信玄が鉄砲で撃たれた場所はココだ!」html

     

信玄が撃たれたと言われているのは、

正確には野田城近くの、今は法性寺の境内。

「伝説 信玄が撃たれた場所」という看板があり。

見てみたいです。

実際に行ったら、このブログで報告します。

   

野田城の位置を地図で示します。

 

 

    

 

脱原発の映画・トークその3・・・劣化ウラン弾によるヒバクシャ

  

今日は10月15日。

このシリーズの3回目。前回は10月10日。

   

映画「六ケ所村ラプソディー」の監督鎌仲ひとみさんが、

放射能被曝について関心を持ったのは、1998年にイラクに行った時からだそうです。

当時のイラクは、湾岸戦争後~イラク戦争前の状況。

湾岸戦争でアメリカ軍が使った劣化ウラン弾からの放射線によって、

子どもたちが小児ガンで苦しんでいました。

なのに、イラクには抗がん剤がありませんでした。

正確に言うと、ありました。少量。

それはブラックマーケットで販売されていました。とても高額で。

しかし、イラクの親たちは子煩悩で、100万~200万円する薬を買って、

子どもたちに与えました。しかし、救われなかったことが多かったようです。

悲しい話です。

なぜ、抗がん剤を輸入しなかったか?

  

イラクに抗がん剤を送っても、兵器になると言ったへんな説があったそうです。

鎌仲さんは、子どもたちの悲惨な様子を撮影して、それを世界に示し、

世界の誤解を解いて、子どもたちを救いたいと親たちに言いました。

しかし、親たちは拒否。

「世界中からメディアが来て、撮影をしていったが、何も起こらない」

という答え。

鎌仲さんはそれでもお願いし、撮影して、日本に帰国。

NHKから依頼された番組だったのですが、番組作りは難航。

アメリカ軍が安全だと言っている劣化ウラン弾を批判する内容がチェックされたようです。

    

その時作られた番組が、「戦禍にみまわれた子供たち~湾岸戦争8年後のイラク」

見てみたい番組です。

 

2011年10月14日 (金)

久々に「さらばミシシッピー」

  

今日は10月14日。

今朝のテレビニュースで、柳ジョージさんが10日に腎不全で亡くなったことが報じられました。

63歳。

どんな人でも最後は死んじゃうんだとあらためて思います。

でも早いです。

    

「さらばミシシッピー」「酔って候」「雨に泣いている」などよく聞いたな~。

最近は聴いていなかったので、聴いてみました。

やっぱり最高なのは「さらばミシシッピー」です。

youtubeのコメント欄にいくつかの追悼の言葉がありました。

今晩はこの歌を聴いている人が多いだろううなぁ。

 

    

司馬遼太郎の「酔って候」から生まれた曲「酔って候」

気分よく酔っている山内容堂がイメージされます。

 

和風な歌詞?に、英語の歌詞が入っているのが、不思議な感じ。 

    

しんみりと入ってくる歌・歌。

癒されているなあ、自分。

2011年10月13日 (木)

操舵舵輪面舵取舵

   

今日は10月13日。

12日は社会見学でした。

伊勢湾フェリーに乗りました。

ふだんは入れない操舵室の見学もできました。

ちょっと言葉にこだわりました。

   

【操舵(そうだ)】=船を思う方向に進めるために舵(かじ)を操作すること。

【舵(かじ)】=船の進行方向を定める装置。板状で、多くは船尾に取り付けられる。

Tarukaisen26
http://homepage3.nifty.com/modelshipbuilder/tarukaisen.htm

    

伊勢湾フェリーで、舵(かじ)を操るハンドルです。

RIMG0066操舵
  

このハンドルを、「舵(かじ)」と言いがちですが、

「舵(かじ)」はあくまでも、船底についているものであって、

このハンドルのことを「舵(かじ)」と呼ぶのはおかしい。

ならば、何と言うか?

    

調べました。

ありました。正解はこれです。

【舵輪(だりん)】=舵をあやつる輪形の把手(とつて)。

ちゃんと名前がありました。

    

「おもかじいっぱい」とか言います。

職員室で、「おもかじ」の反対は何か?ということが話題になりました。

「とりかじ」でした。

  

どんな漢字を書くのか疑問に思いました。

    

調べました

「面舵」「取舵」でした。

  

なぜこの漢字か?

さらに調べました。

   

面白いことがわかりました。

これだから調べるのは楽しい。

   

【面舵】=船舶の航行において、進行方向右に舵を転ずること。

卯(東)の方向に舵をとることから、ウが徐々に転じてオモと呼ばれるようになったとされる。

    

と言うことは、「取舵」の「とり」は方角を示す「酉」?

調べたらその通り。

   

【取舵】=船舶の航行において、進行方向左に舵を転ずること。

酉(西)の方向に舵をとることから。

      

       

明日、いろいろな人に教えたくなりました。

おやすみなさい。

 

 

2011年10月12日 (水)

燃料電池を中心に見学してこよう

  

今日は10月12日。

今日、担当している6年生は社会見学。

ちょっと前に修学旅行がすんだ分ですが、またおでかけ。

渥美半島の伊良湖と、志摩半島の鳥羽を結ぶ伊勢湾フェリーを使った社会見学。

本年度、市内の6年生がいただいた社会見学です。

各学校、フェリー以外はいろいろなコースを考えるわけですが、

私の学校は、三重県の川越火力発電所と、

常滑市の新エネ体験館・実証体験施設を見学します。

しばらくは主役の火力発電と、

それ以後を担う新エネルギーを見てきます。

  

新エネルギーの中で、まだまだ勉強不足なのが「燃料電池」

次のサイトのこの説明がよかったです。

※参考http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rene_N.html

    

燃料電池(Fuel Cell)とは化学反応(Chemical Reaction)によって電気(Electricity)を発生させる

電池(Battery、Voltaic Cell)の一種である〔水の電気分解(Electrolysis)の逆のメ カニズムによる〕。

通常の電池(一次電池、Primary Battery)あるいはバッテリー(二次電池、Secondary Battery)と異なり、

燃料(Fuel)となる物質を供給し続ければ、電気を発生させ続けることができる。
     

   

この「燃料となる物質を供給し続ければ、電気を発生させ続けることができる」ゆえに、

「燃料電池」なんですよね。

この辺の基本的なことが最近認識。

今日、私はこの燃料電池を中心に見学してきます。

今日は6時45分集合。7時出発。

2011年10月10日 (月)

脱原発の映画・トークその2・・・大気と海で薄まる発想

   

今日は10月10日。

学校のキンモクセイ。学校にはキンモクセイが2本並んでいます。

今花盛りです。(今日撮影)

RIMG0045 RIMG0043
   

今年は剪定しすぎて咲かないのではと心配していた我が家のキンモクセイ。

昨日の朝、花のつぼみがあることに気がつきました。

朝の撮影。

RIMG0041 
奥さんはもう香っているというのですが、私にはまだわかりません。

小さな花。接写が楽しくなる被写体です。    

   

    

EPSON020 ※映画のチケット

10月9日に見た映画「六ケ所村ラプソディー」(2006年)について。

2004年春、使用済み核燃料再処理工場がほぼ完成した青森県六ケ所村に鎌仲監督は入りました。

それから2年間の取材をもとに作られた映画です。

この映画で、初めて知ったことがあります。

(私は忘れん坊だから、以前誰かに教わっているかもしれません。

でも、それはすっかり忘れていて、ビックリして聞きました)

   

使用済み核燃料の再処理で、どうしても放射性物質が出るそうです。

それは、何と煙突で大気中に放出されます。

大気で薄まって、人体に影響がないほどになるとのこと。

さらに放射性物質の廃液が出ます。これは海に流されます。

海によって薄まって、やはり人体に影響がないほどになるという説です

   

大気や海で薄まるという発想がここにまだありました。

日本人は公害で苦しんできました。

この発想が大きな理由だと思います。

半減期が長い放射性物質でも同じ発想だったとは。

驚きでした。

     

    

映画はイギリスのセラフィールド再処理工場の事故を報じていました。

海岸近くにあるこの工場は、放射性物質を海に放出していました。

そのため、放射性物質は海流に乗って広く海を汚染し、

プルトニウムが沈んで、放射線を出し続けている場所もあります。

    

再処理工場の怖さを知りました。

映画では、セラフィールド再処理工場は事故のためすぐにでも閉鎖のような雰囲気でした。

しかし、今も稼働していました。

あんなに海を汚染していたのに、今もそれを続けているのでしょうか。

    

実は六ケ所村の再処理工場は、いまだ完成せず。

2010年10月の完成予定を、最大2年延期するとのこと。

したがって今は試運転中。

   

    

 

 

2011年10月 9日 (日)

脱原発の映画・トークその1・・・脱原発デザイン

  

今日は10月9日。

今日は記録映画「六ケ所村ラプソディー」上映会に参加して映画を見て、

この映画を作った監督鎌仲ひとみさんのトークを聴いてきました。

   

鎌仲さんの話の中で、次のデザインを紹介されました。

EPSON019

  

「えっ?足りてたの?」というデザイン。

この春から夏に、Tシャツや団扇にプリントされて販売されたようです。

Tシャツを注文しようとサイトを見てみました。

http://sunaga.org/works/311t.htm

もうあまり在庫がない模様。間に合わないかな。

    

福島原発の事故の後、それでも原発を動かさないと、

日本の電力は不足する。

これからのエネルギーを考えるにあたって、

しばらくは原発にたよらざるをえないと、

議論の前提で言われてきました。

   

しかし、そうではないことをこのデザインのグラフが表しています。

折れ線グラフは各年夏の最大ピークの電力量、棒グラフはエネルギー別の発電能力。

何がわかるかというと、火力水力発電だけでまかなえる。原子力はなくてもOKということ。

   

皆さんはどう思いますか?

  

実は9月18日の「池上彰のエネルギーを考えるSP」を見た時に、

原子力発電の発電量がすごく減ってきているのに、

現在どうにかなっていることを知りました。

池上彰さんは、原子力発電所の原子炉が全て止まる可能性があると言いつつも、

どうにかなるという口ぶりでした。

まずは仕方なく原子力発電にたよるという前提は崩れたのかと思いました。

   

このデザインを見て、ますますそう思いました。

このデザインは、脱原発を唱える学者藤田祐幸さんや小出裕章さんらの作っているグラフを元にして、

デザイナーの須永豪さんが作ったデザインです。

このデザインを見ながら、次の映像を見ると理解が深まります。

小出裕章さん(京都大学助教授)のお話です。

 

     

映像の中で、揚水発電所は実に馬鹿げた発電だと言っています。

以前揚水発電について書いた身としては、気になります。

「揚水発電所」html

    

今日勉強したことは、ブログに少しでも書きとめますが、

まだまだ勉強不足だと思いました。

子どもたちにエネルギーを教えるのに、まだ役不足。

青色が話題になったのは、世界陸上ベルリン大会

     

今日は10月9日。

青色のグランドについて調べました。

話題になったのは2年前の世界陸上ベルリン大会の頃。

ウサイン・ボルトが100mで、世界新記録9秒58を出した映像を下に載せます。

(もう2年前のことなんだ)

    

      

この驚きの新記録は、青色のグランドで作られました。

青色は人の心を落ち着けさせ、集中力を高めると言われています。

    

当時の記事の概略。

(※2009年8月13日記事/転載元ブログhttp://blog.livedoor.jp/oregon11/archives/50877498.html

   

陸上のトラックといえば赤茶けたレンガ色が主流だが、

15日にベルリンで開幕する陸上の世界選手権は青色トラックを特色として打ち出している

青色は「集中力が高まる」という専門家もおり、

国内各地の競技場でも採用されつつある。好記録は生まれるだろうか。

◇費用は「1割高」 「世界陸上で何度も青色トラックの映像がテレビで流れれば、

ブームが来るかもしれません」と語るのは

トラックの舗装を手掛ける日本体育施設(本社東京)の担当者だ。

ベルリンの競技場は04年夏、青色に改修され、さらにこの春、リニューアルした。

今年7月中旬にイタリアで開かれた世界ユース選手権も青色トラックだ。
    

     

そう言えば、中学校勤務で卓球部の顧問をしている時に、

球がオレンジ色になり、台が青色になりました。

卓球の雰囲気が変わったことを思い出します。

あの色の変化は、大胆でした。陸上のグランドもこれからは青色が当たり前になるかな?

 

 

アンツーカではなかった競技場

  

今日は10月9日。

先週の今日は、市の陸上大会でした。

今回は市の陸上競技場が大改修のため、隣市の競技場を借りて行いました。

その競技場はゴムらしき素材ののグランドでした。

青地のきれいなグランドでした。

   

夏から練習をして、選手に選ばれた子どもたちにとって、

本番でこんないい競技場でできるのはいいことだと思います。

頑張ってきた甲斐があったというものです。

    

ところで・・・グランドで雨でもできる素材として「アンツーカ」を聞いたことがあります。

でもアンツーカって、どんなものか意識して見た覚えがありません。

なので、今回の競技場の地面をアンツーカだと思っていました。

しかし、調べていくとアンツーカは別物みたいです。

  

そもそもアンツーカって何語?

Wikipediaによると、

語源はフランス語の"en tout cas"(アン・トゥ・カ、”どんな場合でも”の意)」だそうです。

それをそのまま英語で書いて、En-tout-cas。

さらにこう書いてありました。

塩化マグネシウムなどを添加した粘土を高温で焼いてレンガ状のブロックにし、

これを細かい粒状に砕いたものが一般的。

水はけの良さと鮮やかな赤い色彩が特徴だが、

水分が多くなりすぎると軟弱になり、乾燥するとほこりが立ち、

コンディション保持にノウハウが必要で手間がかかるなど短所も多い。

    

これを読んで、隣市の競技場のグランドは、アンツーカではないと気がつきました。

アンツーカの写真を探してみました。

たとえばこのブログ。

http://blogs.yahoo.co.jp/hamajubiyama/4254978.html

やはり茶色が大きな特徴。

見たことがある地面です。あれがアンツーカだったのですね。

     

今日、他の用事のついでに、再び陸上競技場に行ってきました。

今日は高校の大会でした。

RIMG0036 
 

青い地面がよかったです。

大会中だったので青いところには近づけませんでしたが、

手前の緑の部分のアップを写真に撮りました。

RIMG0038 
     

ゴムのシートであることがよくわかります。

大改修中の市の競技場はどんな地面だろう。

   

    

昨日会った人が、茶色よりも青色の地面の方が記録がよくなるとテレビで見たよと教えてくれました。

なので青色なのか?

 

 

 

 

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