2011年10月 6日 (木)

石の上にも三年/柿八年のつづき 

   

今日は10月6日。

担任している学級の子どもの自主勉強。

「石の上にも三年」の意味を調べてきていました。

  

冷たい石でも三年座っていれば、あたたかくなる。

がまんしていれば、最後には結果が得られるという教え。

   

そうか、石があたたまることだったのですね。

なぜ石の上?とは思っていましたが、

解決しました。

    

「桃栗三年 柿八年」という言葉もあります。

   

桃と栗は、芽が出てから三年、柿は八年で実を結ぶことから、

何事も成果がでるまでに相応の年月がかかること。

    

ここまでは知っていましたが、この続きがあるそうです。

※参考「時かけ☆コラム モモクリ三年カキ八年 さて、その次は」htm

   

上記のサイトで印象に残ったのは次のもの。

「桃栗三年 柿八年 柚子は九年で成り下がる 梨の馬鹿めが十八年」

映画「時をかける少女」(1983年)の中で出てきたそうです。

 

調べてみたら・・・・

映像がありました。

 

 

今晩はこの歌を聞いて寝ます。お休みなさい。

 

 

2011年10月 5日 (水)

無言館のことを書いた絵本「いのち」

  

今日は10月5日。

今日、いい本と出会いました。

「いのち」(窪島誠一郎著/アリス館)という絵本です。

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1月に長野県上田市に行きました。

その時に無言館という戦没画学生慰霊美術館に行きました。

戦争に行く前に画学生が描いた絵や、制作した彫刻が飾られていました。

志半ばで戦争によって命を奪われた人たちの作品は、

訴えてくるものが多々ありました。

  

絵本は、いじめを受けて絶望し、手首を切った少女(絵見)が、

命を取り留めた後に、この無言館を訪れます。

そして少女は、作品をじっくり鑑賞した後、

「わたし、無言館の画学生さんのぶんまで一生懸命勉強するよ」とお母さんに言います。

絵本にこうありました。

    

「絵見ちゃんには 

ぼくたちのぶんまで

強く生きていってほしいんだ」

画学生さんたちが、

絵見にそうよびかけてくれたのです。

   

「無言館」は

学校に行くのがイヤになった

絵見のような子にも

「さあ がんばろう」

と呼びかけてくれる美術館なのでした。(33p)

   

生きていることは貴重なこと。

生きているから可能性がある。

さあ、また明日頑張ろう。

おやすみなさい。もうじき10月5日も終わり。

2011年10月 4日 (火)

雲を切り裂いた飛行機/親はそういう年なんだ

   

今日は10月4日。

昨日のこと。

朝の児童集会に参加するために、体育館に向かう途中、

雲に目が行きました。

雲に切れ目がありました。

それは、飛行機が雲を切り裂いて飛んで行った跡でした。(予想)

これは珍しいと思って、通りすがりの先生たちに話しかけて見ていました。

ふと気づいて、職員室に戻り、カメラを持ってきました。

しかし、時すでに遅し。

雲の切れ目は、鮮明ではなくなっていました。

早く写真撮影に気がつけばよかったと後悔。

RIMG0233  
RIMG0232 
       

話は変わって、修学旅行の振替休日の9月27日のこと。

なかなか見られないNHK連続テレビ小説「おひさま」(152回)を見ました。  

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お父さんが倒れて、みんなが見舞いに来ているシーンからでした。

その時のセリフが心に残り、再放送を録画して、書き留めました。

   

いろんなことが頭の中をめぐったわ。

父は良くなってくれたけど、ああ、親はそういう年なんだな~。

いつかそんな日が来るのかな~と思ったり、

やがて私もそうなるんだなって思って、

なんだか人が生きていくのは切ないなって。

     

親が元気な時でも、

親がいつまでも生きているわけではないと、

ふと思ったりしたことがありました。

それが現実になったのが3年前の母親の死。

そして父親は80歳。

いい気持ちで余生を暮させたいと思います。

    

子どもが大きくなってくると、

順番で次は自分がいなくなるんだなと思います。

私がいなくなった後、子どもたちはどんな人生を送るんだろうと思ったりもします。

    

永遠はないわけで、

順番に引き継がれてきたこと。

切ないというか、はかないなあと思います。

    

「おひさま」も高視聴率で10月1日に最終回を迎えたと聞きます。

どんな最終回だったのかな。

 

 

     

 

2011年10月 3日 (月)

ハスモンヨトウの幼虫

  

今日は10月3日。

さすが蛾像掲示板。

ヒガンバナの花についていた幼虫が何か教えてもらいました。

※参考「これは何の幼虫だろう?」html

    

ハスモンヨトウでした。

幼虫はヨトウムシと呼ばれます。

漢字で書くと「夜盗虫」・・・人間にとっては害虫です。

蛾像掲示板で教えてもらったところによると、

ハスモンヨトウは成虫も幼虫もヒガンバナにお世話になっているとのこと。

ハスモンヨトウを漢字で書くと、「斜紋夜盗」です。

成虫の翅の模様から来たそうです。

どれどれ・・・

このサイトでも成虫の模様が見られます。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~maeda/ga/gamon101k.html

斜めの紋が確かに目立ちます。

これからの時期目立つ蛾だそうです。

生で見て、撮影してみたい。

2011年10月 1日 (土)

池上彰のエネルギーを考えるSPその3・・・もうじき見学に行く川越火力発電所

   

今日は10月1日。

9月27日の「その2」のつづき。

    

つなぎの火力発電所の話。

番組「池上彰のエネルギーを考えるSP」で、

LNGを使う火力発電所ということで紹介されたのは、三重県の川越火力発電所でした。

   

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火力発電所としては、世界第4位。

   

仕組みは次の図の通り。

RIMG0107 
   

ボイラーで燃やすのが、LNG(液化天然ガス)。

そもそも天然ガスとは?

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メタンガスを主成分とする可燃性ガスのことを言うのですね。

「液化」がつくのは?

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そうなんだ。

マイナス160℃まで冷やすことで、天然ガスは液体になり、

輸送や貯蔵がしやすくなるのでしょう。

だから液化天然ガス(LNG)。

   

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LNGはカタールなどから輸入します。

   

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タンクで貯蔵されます。

   

LNGを燃やすところがボイラー。

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ボイラー内は約1600℃。

この熱さによって、水は水蒸気になり、猛烈な勢いでタービンに当たります。

    

タービンの形や大きさはこんな感じ。

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こんな大きなタービンが、1秒間に60回転。

猛烈な速さで回転するんだなと思いました。

水蒸気の勢いがすごい。

60Hzというのは、この回転数によるそうです。

    

    

エンジンとタービンはこんな感じでつながっているそうです。

RIMG0099 
  

10月中旬に、6年生を連れて川越火力発電所に見学に行くことになっています。

どこまで見られるかな?

液化天然ガスの本物が見られるといいなあ。

    

 

今年もやっぱりヒガンバナは咲いた/キバナコスモスも咲いていた

  

今日は10月1日。

今日は自転車のチューブ交換をしました。

先日パンクをしたので、チューブを買って(1200円)、交換。

思ったより早く交換ができたので気分良し。

また月曜日から自転車通勤ができます。

   

今朝、この1年間、ヒガンバナを定点観察している場所で撮影をしました。

RIMG0234ほら出たヒガンバナ 
   

9月18日の時点では、ヒガンバナがあまり咲いていなくて、

庭の持ち主が心配をしていました。

「庭の持ち主の人と話す」html

でもきっと今にどさっと咲くと思っていたら、

こんなに見事に咲きそろいました。

知ったかぶりの憶測を覆す花の咲きっぷりがうれしかったです。

   

ふと見たら、ヒガンバナの花にイモムシ。

RIMG0235ヒガンバナ幼虫 
  

これは何の幼虫だろう?

さっそく「蛾像掲示板」に投稿してみました。

※「蛾像掲示板」http://www.jpmoth.org/f2bbs/index.html

教えてもらったら、ブログに書きます。

    

秋の交通安全週間中は、順番で朝、通学路に立ちます。

9月29日が当番でした。

通学路に黄花コスモス(キバナコスモス)が咲いているのに気をとられ写真に撮りました。

これって、同じ行動を以前やったことを思い出しました。

RIMG0225 
  

2年前の秋の投稿。

「黄花コスモス」html

花言葉は野生美。

野生美って、あこがれますね。

    

 

イグ・ノーベル賞のニュース

  

今日は10月1日。

新しい月の始まり。年度の後半の始まり。いい月にしたい。

    

昨晩のテレビニュースで、イグ・ノーベル賞のことをやっていました。

聴覚障害者にも知らせるために、火災報知機にワサビの香りをしくんだ発明に対して、

賞が与えられました。

新聞に載っていないか探したところ、ありました。

9月30日の朝日新聞夕刊に記事を見つけました。

EPSON017ワサビの香り 
    

いいなあ、この発明。

聴覚障害者に知らせるためにはどうしたらいいか考え、

匂いをつかうことに。

いろいろな匂いを実験。

暗闇でも、寝ていても、起こして気づかせることができる匂いの開発が行われました。

   

どうにかしたという気持ちから、

新しい考えが浮かび、実際に実物ができ上がる。

何と楽しいことだ。

もっと普段の生活でやってみたい。

この頃の生活はアイデア不足。

ワサビ火災報知機のニュースは、忘れていたことを思い出させてくれました。

2011年9月30日 (金)

「目から鼻に抜ける」と東大寺大仏

  

今日は9月30日。

修学旅行がすんでから、同僚の先生から聞いた話。

東大寺の大仏の傍らにある柱に、大仏の鼻の穴の大きさと同じ穴が開いていて、

そこをくぐることをするのが恒例です。

「あの穴を通るのはどうしてだと思う?」

と聞かれました。

「え、無病息災のためではないの?」

と答えました。

「違うよ。あれは賢くなるためだよ」

そこからことわざ「目から鼻に抜ける」の話へ。

「目から鼻に抜ける」は、実は東大寺の大仏が出所のことわざでした。

次のサイトから引用します。

「鼻から目へ抜ける」は「目から鼻に抜ける」が正しいhtml

奈良の大仏が完成に近づき、さぁもう少し!というところで、

職人が大仏の片目がないことに気がついた。

そして足場を伝わって、大仏の顔のところに片目を担いで登った。

さて、どのように目を付けるかと見ていると、

空洞になっている大仏の目の中に入っていって内側からストンと、見事にはめ込んでしまった。

ところが、目の中に入っていた職人は閉じこめられることになってしまったのである。

仲間の職人が心配そうに見ていると、鼻の穴からスーッと出てきて大喝采が起こった。

このエピソードから機知に富んだ人間、目ざとい人間を指してこのような表現を使う。

    

    

つまり、柱の穴をくぐることで、賢くなるというわけです。

修学旅行に行く前にこの話を聴いて、子どもたちに伝えておけばよかったです。

班によっては、並んでいる人が多かったのでくぐらなかったところもありました。

残念。この話を知ってたら、少しぐらいは並んでもくぐったかな。

2011年9月29日 (木)

交差点のセンダンが折られていた

  

今日は9月29日。

9月も押し迫った今日も忙しかった。

やらねばならないことがちゃんとできるか、そう思ってスタートした1日。

乗り切った!

ちょっと自分を褒めて、「麦とホップ」500mlを買ってきて飲みました。

日々350mlなので、ちょっとたくさん飲みました。

     

アルコールと言えば、「秋味」の最後の1本を昨晩飲みました。

今年の「秋味」は、あまりうまいと思わず。

買い足すことなく、異例の速さで終了。

また来年に期待します。

    

昨日と言えば、交差点にあったセンダン。

大きくなってさあ困ったと、以前の投稿で書きました。

「交差点のセンダン」html

     

昨日、28日の朝、自転車通勤時に見たら、

センダンを誰かが折って、折られた枝が置いてありました。

誰かが早朝にやったのでしょうか。

RIMG0212交差点のセンダン 

これにはビックリ。

誰かが処分をしてくれればいいがと書いたら、数日してこの結果。

おかげで、交差点に必要以上に大木が育つ心配がなくなりました。

私だけでなく、ホッとした人がけっこういると思います。

    

自転車通勤と言えば、昨晩の帰り、後輪が何か踏んだなと思ったら、

どんどん空気が抜けてしまいました。

おそらくパンク。

私の自転車は、パンクすると、チューブ交換です。

久々始めた自転車通勤ですが、また一休み。

    

今朝は3時半始動。

よく働きました。

2011年9月27日 (火)

池上彰のエネルギーを考えるSPその2・・・すぐにできるわけではない

  

今日は9月27日。

池上彰さんがエネルギーについては短期的に長期的に考えることを教えてくれました。

なぜなら、いろいろな発電方法があるけど、

必ずしもすぐに実現可能とは限らないからです。

    

8月11日に放映された番組で、特に感じました。

「世界のドキュメンタリー シリーズエネルギー革命 地上の太陽 核融合発電は実現するのか」(2009年 BBCの番組)

核融合発電の研究は、かなり以前から世界各国で行われていました。

研究者たちは、研究が大詰めであり、間もなく実現可能だと言っていました。

なんだ、エネルギー問題が今浮上しているけど、

核融合発電が実現可能になれば、もう大丈夫。

エネルギーについて人類は悩まなくてもいい。

番組を見ていてそんな楽観的な気分になりました。

そんな内容でした。

   

しかし、番組の最後にどんでん返しをくらいました。

研究者たちが再び、次々に登場して、

核融合発電がいつ実現するか発表していました。

その年数を書きならべます。

   

2040年

2035年

2027年

2036年

2022年

2027年

2030年

2050年

20年後に成功する確率は50%

    

すぐにできるわけではないのです。

1~2年のうちにできると思っていました。

研究者にとっての「すぐ」は、1~2年のことではなく、

10年以上の長いスパンなのでしょう。    

    

エネルギーの番組はたくさんあります。

魅力的な発電方法がいろいろ紹介されます。

しかし、必ずしもすぐに実現するとは限らないのです。

いつ実現可能なのかをちゃんと知って、今できる発電方法を、

長く効率よく利用するか考えなくてはなりません。

いろいろな発電方法をつないでつないでいくのです。

この視点を持つべきだと思いました。

池上さんの番組でよくわかりました。

   

火力発電は大事なつなぎの発電方法です。

次の新しい発電方法が確立するまで頑張ってもらわなくてはなりません。

次はその火力発電の話。

    

「池上彰のエネルギーを考えるSPその3」html

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