カラスビシャクを抜いたり解体したりして観察
今日は令和8年5月6日。
昨日は奥さんの実家へ行きました。
ブルーベリーのハウス内の草取りを、
昨年に引き続きやってきました。
とにかくスギナがすごい!
3時間ほど闘ってきました。
そんなスギナの中に、あの植物を見つけました。
部分をアップにしてみます。
カラスビシャクです。
(前回はカラスシャクシとしましたが、カラスビシャクの方が
言いやすいので、今回はカラスビシャクとします)
参考:ここでも道草 駐車場の近くで咲いていたカラスヒシャク(2026年4月30日投稿)
勤務校には2本しか発見できていないので、
保存して観察する方針ですが、
実家のカラスビシャクはいろいろできます。
球根を見てみました。
以前ネットで調べた球根は、もう少し大きかったです。
まあこれから大きくなるところだったかもしれません。
可哀想に、私に抜かれてしまいました。
ぬかごでも増えるとのこと。
偶然写っていた写真の右にあるのは、
ぬかごから発芽しているんではないのかな。
球根は栗のような形だそうです。
4月30日の記事でも書きましたが、球根は生薬の原料に
使われるため、副収入となり「へそくり」という草花の別名で
呼ばれました。球根が栗に似ていることから「へそ栗」と
言われていたそうです。うまい!
ダジャレで「へそ栗」なのかと思ったら、その逆という説が
野田市HPには載っていました。
「へそ栗」が「へそくり」の語源だという説もあるそうです。
本当か?
この説を説明しているサイトもありました。
生薬マメ知識 「へそくり」の語源は、栗にそっくりなハンゲだった!?
カラスビシャクの球根でできる生薬は「半夏(はんげ)」なので、
このサイトではカラスビシャクの名前は出てきませんが、
カラスビシャク」の説明だと思います。
次は花を見てみようと思いました。
花を包んでいる部分をめくってみました。
この筒の中をコバエなどが入って、上下することで
受粉するようです。
花粉をまとったコバエなどが、一番下までもぐり込んで、
雌花に受粉すると、雌花付近が萎縮して、下に隙間ができて
コバエなどが脱出できるとのこと。
中には脱出できずに亡くなるコバエなどもいるとのこと。
食虫植物と間違えられる由縁なのかなと思います。









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