2023年11月 9日 (木)

「どうする家康」/三成処刑のシーンに柿は出るのか?

   

今日は令和5年11月9日。

  

「どうする家康」での松本潤さんの横暴ぶりが、

3週間ほど前から動画で暴露されています。

ちょっと残念な話です。

その動画の1本がこれです。

大河撮影でパワハラ祭り ついに暴かれた“松本潤“の本性が闇深すぎる(しまゆーのアトリエ)

  

この動画の8分のところ。

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なに〜そんなことをするの?

具体例。

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嘘でしょ〜。

石田三成のセリフをカットして、

その代わりに家康の出番を増やしたのだろうか。

石田三成処刑のシーンは、これからの放送。

11月12日か19日。確かめたい。

  

天下戦国物語 石田三成と干し柿

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このサイトの文章を読むと、三成は柿が大好きだったようです。

その柿を最期は断った。

本当に省略されているのかな。

気になります。

2023年11月 8日 (水)

振り子/1つだけ揺れ出す ブランコの原理

   

今日は令和5年11月8日。

  

前記事の続きで、

サイエンスショー「振り子のふしぎ」(大阪市立科学館)

このサイトを説明していきます。

後半がますます面白い。

  

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3つのものがぶら下がっていますが、

この中で、揺れて欲しいものを決めると、

それだけが揺れるという実験。

1つだけが揺れるので、子どもたちは驚き。

講師の先生が種明かし。

ブランコで乗っている人を押してあげるのと一緒で、

対象物が揺れているタイミングで、ゆっくり動かしてあげると、

揺れが大きくなるのだそうです。

これは実際にやってみないと信じられないなあ。

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3つの周期が違うのは、わざとひもの長さを変えているからです。

ここがチェックポイントですね。

  

ブランコの模型が登場。

ブランコは立ったり座ったりするだけで、

揺れることを、この模型で示しました。

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この模型を作るのは厄介なので、ここは映像で見せたいです。

映像は20分ちょうどからでいいです。

  

立ったり座ったりすることで、揺れが大きくなると言っていました。

それをシンプルに実験。

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おもりが下に行ったところで、引き上げるのがコツだそうです。

簡単そうに見えるけど、難しいそうです。

揺れの勢いが出てきたところで、さらに引っ張ると、

オモリは、支柱に巻きつきます。

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素晴らしい。

やってみたい。

   

次の実験がスリル満点。

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右手にドライバー。

ひもの先にはグラス。

右手でひもの端をつかんでいます。

そこにはナット。

左手を離したらどうなると思いますか?

  

え〜落ちちゃうんじゃないの、と思ったら、

次の結果。

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ナットが、ドライバーの周りを回って、絡みつき、

グラスは落下しませんでした。

これはひもの長さ、おもりで、

成功したり失敗したりするそうです。

落ちてもいいものを使って、それを見つけるといいそうです。

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この時はペットボトルでやっていました。

   

今日はここまで授業でやってみようかな。

  

動画はまだ続きますが、その紹介は後日にします。

もう出勤時間です。


  
  

振り子/振り子の長さが25センチで周期1秒

   

今日は令和5年11月8日。

  

振り子の授業を始めるにあたって、

この動画はとても参考になります。

  

サイエンスショー「振り子のふしぎ」(大阪市立科学館)

1年前の映像。

よくぞ1年前に作ってくれました。

おかげで今回の授業に使えます。私はラッキーです。

  

動画の初めはペンデュラムウェーブです。

やはりこれが導入です。

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次にやったのが、短いひものおもりと、長いひものおもりを用意して、

どちらが先に戻ってくるか聞いています。

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短いのが速いです。

行って帰ってくるのを「周期」と教えています。

  

今度はひもの長さは同じで、重さを変えました。

どうなるか聞いています。

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重さを変えても、行って帰ってくるのは一緒です。

見ていた子どもたちから、え〜という声。驚いています。

いい流れだと思います。

 

  

糸の長さで、周期が変わることを念押しして、

ちょうど行って帰ってくるのが1秒なのは何センチか教えます。

これは知らなかった?忘れた?

  

25センチでした。

この映像は、これを知っただけでも価値があります。

その25センチを作ろうとしています。

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25センチの振り子を作り、講師さんが10回を数えます。

そして子どもたちにストップウッッチで計らせます。

そしてピッタシ10秒であることを確認します。

  

じゃあ2分にするには、ひもの長さはどうしたらいいですか?

と聞きます。

2倍の声。やってみます。

また10回数えます。

20秒になるはずがなりません。13〜14秒です。

  

講師の先生が正解を言います。

振り子の長さは、1メートルだそうです。

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25センチで周期が1秒だとわかっているといいよと教え、

その振り子が時計に使われていると言います。

それが振り子時計。

振り子はいつか止まってしまいますが、

止まらないように、ゼンマイが使われていることを

説明していました。

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100年前のアメリカの時計だそうです。

  

続く  

振り子/ペンデュラムウェーブは不思議・面白い

   

今日は令和5年11月8日。

  

先日、5年生が理科の勉強で、ブランコの周りに

集まっていました。

振り子の勉強だと思います。

振り子は面白そうです。

  

最近、ペンデュラムウェーブという言葉を知りました。

まずは動画を見てください。

ペンデュラムウェーブを作ってみた(佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんが)

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この動画では、15個のビー玉を最初一斉に動かし始めます。

15個の振り子は、糸の長さが微妙に違って、

したがって周期が違ってきます。

なので、途中は蛇のように動いたり、バラバラに動いたり、

部分的に一緒になったりとさまざまな表情の動きを見せますが、

なんと1分間立つと元のようになるのです。

振り子の揺れる回数は違っても、1分後には真下に来るように

調節しているからできるのです。

面白い。

この映像を見て、振り子の授業がやりたくなりました。

  

他にもペンデュラムウェーブの動画はあります。

でんじろうさんのサイトでもやっていました。

ヘビみたいな振り子!ペンデュラムウェーブ!(でんじろう先生公式)  

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この実験も1分間で元に戻ります。

タイマーがついていてわかりやすいです。

  

光る巨大ペンデュラムウェーブ(シモツケラボ)

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これは2分後にそろうパターンです。

  

振り子の勉強をして、最後はこのペンデュラムウェーブを

実際に作って、遊んで見るのは絶対に面白い。

振り子の勉強の導入は、ペンデュラムウェーブを見せることから

始めたいですね。

  

まだ続く。






 

植物:空き家のルコウソウ/復習:マルバルコウ ネリネ

   

今日は令和5年11月8日。

   

スクールガードに行く時に、いつもは自転車。

昨日は、雨が降りそうだったので、歩きでした。

歩きだと、自転車では気が付かないことに

気がつくから面白い。

1軒の空き家の前を通りがかりました。

母親の友達だった女性のお宅でした。

一人暮らしでした。

恒例になられたので、現在はお子さんのお宅で、

同居されていると思います。

したがって空き家状態。

きっと、お子さんたちがやってきて、

庭の管理もしていると思いますが、

この暖かい秋のためか、庭には草が大きく伸びていました。

  

玄関の門扉に絡まる赤い花の植物に目が留まりました。

これは雑草ではないな。

花がお好きだったその女性が育てていた花が、

半野生化して生長して花を咲かせたのでしょう。

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どうも花の形がおかしい。

4枚の花びらが、非対称になっていて、バランスが悪い。

こういう花が咲く植物なのかと思うほど、

非対称な花ばかりでした。

正五角形の花はないのかと

探したら、ありました。

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花の名前は、Googleレンズで簡単に同定できました。

ルコウソウ。

漢字が気になります。

縷紅草。

東京生薬協会 ルコウソウ

ここには次のように書いてありました。

  

漢字では縷紅草と表記し、縷=糸のように細い茎や葉に、紅色の花が

咲く様子を表しています(白やピンクの花をつける品種もあります)。

  

なるほど。

このサイトに、ルコウソウとマルバルコウは近縁だとありました。

マルバルコウはお目にかかったことがあります。

ここでも道草 9月の花々5/マルバルコウソウ(2012年10月28日投稿)

11年前でした。

  

   

もう少し、花の話。

昨日同僚の先生から庭に毎年生えるヒガンバナに似た

植物の名前を調べたと話していました。

写真を見たら、ヒガンバナと同じですが、

色がショッキングピンク。目立つ花です。

名前は「ダイヤモンドリリーとかネリネだよ」と

教えてくれました。

「ネリネ」に引っ掛かりました。

この名前は聞いたことがあるぞと思って、

ブログの記事を遡りました。

的中。すでに出合っていました。

ここでも道草 H25 1月の花々3 ネリネ(2013年3月27日投稿)

2013年1月に通勤路で。

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ここでも道草 11月8日本宮山(2014年11月9日投稿)

11月8日。ちょうど12年前に、本宮山の登山道で見かけています。

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思い出しました。

同僚のおかげで良い復習ができました。

雨あがりのスクールガード 傘を持参

   

今日は令和5年11月8日。

   

昨日は火曜日。朝、スクールガードとして、

横断歩道に立ち、地元小学生たちの

交通安全のお手伝いをしています。

昨日は、雨上がりでした。

まだ降ってくる可能性があったので、

傘を持って出かけました。

  

いざ、赤棒を使って、子どもたちを誘導するにあたって、

傘はじゃまです。

どこかいい置き場はないかなと思ったら、

いい場所を見つけました。

ガードレールの端っこが、

具合よく円筒状になっていたので、

その中に入れてみました。

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おそらく20年くらいは使っている傘。

どこかに置きわすれても、なくならずに、

ちゃんと戻ってくる傘です。

持ち手の木の部分は、美しいすり減り方をしています。

私には縁のある傘でした。

一生のおつき合いにあるのかな。

2023年11月 7日 (火)

20231104 城跡で初めて見たゴキブリ

   

今日は令和5年11月7日。

  

幸せなことに、書きたいことは山のようにあります。

9月のことでも書きたいことがあります。

何から書こうか迷うところです。

今、一番書きたいことをランダムに書いていこうと

思います。

  

11月4日に、城好きの娘と、

静岡県の掛川市にある高天神城と掛川城い行ってきました。

  

娘が高天神城跡を歩いている時に、

「これってゴキブリ?」

と言い出しました。

足元に摩訶不思議な生き物が歩いていました。

ゴキブリに似ていますが、大きさ、姿形が、

微妙に違います。

この生き物は、翅(はね)はありますが、

短くて、とても巨体を持ち上げるパワーはなさそうです。

体が大きくて、平らで、凹凸のある場所を歩いていると、

体が波打つ感じがしました。

  

さっそく写真に撮りましたが、写真だけでは勿体ないと

映像でも撮りました。

まあ見てください。

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動画は30秒余りです。

高天神城で、初めてのオオゴキブリ

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家に帰って、調べたら、まさかの「オオゴキブリ」

見た目通りの名前で、笑えました。

オオゴキブリ 準絶滅危惧種 豊川市

なんと、地元豊川市でも撮影されていました。

普通タイプのゴキブリは、家に住み着きますが、

オオゴキブリは、山の朽木の中が棲家だそうです。

つまり自然環境のいい場所に住んでいるのです。

「38年」は、日航機事故からの年月でもありました

    

今日は令和5年11月7日。

  

昨日、青山透子さんからのメルマガが届いていました。

その記事を読んで、

6日の阪神の日本一は38年ぶりのことですが、

実はこれは日航123便墜落事件の年数と一致することを

あらためて知りました。

墜落した日航123便には、当時阪神タイガース社長だった

中埜肇氏が登場しており、命を落としていました。

阪神が初めての日本一をつかむ2ヶ月前のことでした。

青山さんのサイトには、その年に日本航空大阪支店の熱烈な

阪神ファンの職員による応援団「日航猛虎会」が作った

ハッピの写真があります。

優勝を確信した日航猛虎会が作成したもの。

ひょんなことで手に入れた青山さんが、ずっと保管しておいて

今回写真を公開しました。

青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相 祝38年目の優勝 阪神タイガース 幻のハッピ「日航猛虎号」

ハッピにある「六十年優勝記念」の「六十年」は、

昭和60年の意味です。

Wikipedia 中埜肇_(実業家)

ここを見ると、前年に社長に就任した中埜氏は、

野球についてあまり詳しくありませんでした。

でも社長になったのをきっかけに、勉強します。

  

元々野球のことはあまり詳しくなかったが、中埜は「タイガース(阪

神)のことを知っておくのも本社役員としての任務」と考えており、

球団社長就任後は家に帰れば必ず全テレビ局のスポーツニュースを視

聴して、翌朝は全てのスポーツ新聞に目を通すなどして野球について

猛勉強した。ホーム球場、ビジター球場を問わず頻繁に訪れ、かばん

の中には常に応援歌『六甲おろし』の歌詞コピーを入れて「みんなに

歌ってもらおう」と周囲の人に配布したりしていた。

球団内の事に関しては基本的に球団代表の岡崎義人に任せ、中埜自ら

は管理者に徹していた。また、ビジター球場(もしくは地方主催球場)

にも自ら訪れて試合終了後に選手一人一人を労っていた。

  

優勝に立ち会えずの死。

無念だったでしょう。

  

38年。

阪神の2度目の日本一にかかった期間ですが、

日航機事故からこんなに長く年月が経ってしまったということです。

2023年11月 6日 (月)

魚の勉強/アユ カツオ カジキ

   

今日は令和5年11月6日。

  

この魚は、何だ?

  

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アユです。漢字で書くと鮎。

清流長良川の鮎より写真を転載。

豊川市を流れる豊川には、アユがいます。

アユと言えば友釣り。

新人の頃に、北設楽郡の山の学校に勤め、

友釣りに連れて行ってもらいましたが、

うまくできなかったなあ。

東栄町。地図帳で探させたいです。

友釣りの仕組み。

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この友釣りの様子を映した映像を探しました。

あった!

【鮎】掛かる瞬間 岩盤トロ場の泳がせ釣り(関西釣りチャンネル)

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う〜ん、写真だと分かりにくいけど、

友釣りで、アユが引っかかるのは、映像でわかります。

  

  

次に魚。

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カツオ。漢字で書くと鰹。

カツオと言えば、一本釣り。

その映像を子どもたちに見せたい。

まずはこの映像。

カツオ一本釣り船24隻入港(tbc東北放送)

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2週間前の映像。

27年日本一カツオの水揚げ量が多い宮城県気仙沼市も

地図帳で調べさせよう。

そして一本釣り。

豪快!カツオの一本釣り(miumiu)

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最後にこの魚。カツオも食べてしまう、海で最も速く泳げる魚。

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YAMAHA マリン製品

 

  

 

 

 

 

 

バショウカジキです。漢字はなんだろう?

子どもたちに聞きたいのは、

口についている長い棒は何に使うかです。

私もこの映像を見るまでわかりませんでした。

バショウカジキのフェンシング(ナショナルジオグラフィックTV)

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イワシ(鰯)の群れに棒を突っ込んで、振るんです。

そうすると当たったイワシは弱ります。

そこで食べるのです。

  

  

こんな流れで授業をやりたい。

子グマ 雪の崖を登ったり滑ったり

   

今日は令和5年11月6日。

  

最近、クマの映像をいろいろ見ていますが、

この映像は良かった。

3年前の映像なので、すでに見た人が多いと思います。

  

親子のクマが、雪の斜面を登ります。

親グマは、じきに登ってしまうのですが、

子グマが悪戦苦闘。

そこが健気でかわいい。

崖を登る熊の赤ちゃん(ch0302)

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親子グマが写っているのがわかりますか?

露出した崖と雪の接するところです。

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崖を登っている親子。

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ここで親グマが不可思議な行動をとります。

せっかく登ってきた子グマを、払い落とす動作。

子グマは、すっと下って行きます。

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落ちるところまで落ちた子グマ。

でも、寸暇を惜しまず登り続けます。

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無事に登ることができ、親子で森に消えていきます。

最近の写真

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楽餓鬼

今日はにゃんの日

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