雪印メグミルク豊橋工場のための鉄塔を辿る
今日は令和8年3月20日。
前記事の続きです。
私は教えてもらいました。
同じ町内会に住むAさんに教えてもらいました。
1月中旬にペンキを塗り替えた鉄塔は、
公的なものではなく、
雪印メグミルク豊橋工場に、
高電圧の電力を送るための鉄塔だと言うのです。
豊橋の大村にある中部電力パワーグリットの
豊橋変電所から雪印メグミルク豊橋工場まで
高電圧線を鉄塔で繋いでいるというのです。
本当か?
確かめました。
電力を受け取る側の雪印メグミルク豊橋工場の写真です。
他の用事で撮影したものです。
3本の高電圧線で電力がやってきます。
3本のツノがある印は、ガス絶縁開閉装置だそうです。
スイッチのようなものだそうです。
参考にしたこの図は、中部電力パワーグリットのHPから転載しました。
ここから高電圧線がどのように鉄塔で導かれているのか、
辿ってみました。
地図で表してみます。
地図のベースはGoogleアースです。
辿ってみたら、19本の鉄塔によって、豊橋変電所から
雪印メグミルク豊橋工場まで高電圧の電力を送っていました。
雪印メグミルクはそれだけの電力を必要とする工場のようです。
冷却装置は24時間必要であるし、きっと大型なのだと思います。
この工場の生産を成り立たせるための、それだけの理由で立った
鉄塔だったのです。
鉄塔の近くに住んで30年を越えています。
今頃気がついたことです。
いくつか鉄塔の写真を載せます。
雪印メグミルク豊橋工場から辿った順番で行きます。
1番の鉄塔です。
私の住む町内会の集会所前に立っています。
こうやって辿ることをしたことで、この鉄塔の存在を意識しました。
今までさんざんこの鉄塔の前を通っているのに・・・
そんな体験を、今回はいくつも体験しました。
ここに鉄塔があったのか、そういえばここに鉄塔があったな、
そうかこの鉄塔も雪印メグミルク豊橋工場に電力を送る鉄塔だったのか、
そんなことを思いながら変電所まで行きました。
6番。
地元の小坂井中学校の体育館が左にあります。
10番。
この鉄塔から高電圧線は左に行きます。
高架の小坂井バイパスの上を超えます。
12番。
この鉄塔の右下から来た高電圧線が、豊川放水路を超えてきたもの。
3本が1組のようですので、この鉄塔で3組の高電圧線が
合流しています。
15番。
手前が15番の鉄塔。向こうに16番、17番と鉄塔が続きます。
左奥が18番の鉄塔。右が19番です。
そして高電圧線は豊橋変電所に辿り着きます。
左上から来ている高電圧線は、右の腕の多い鉄塔に辿り着きました。
この鉄塔のあるのは、豊橋変電所の敷地です。
ペンキ塗り直し工事があったおかげで、気がつき、
調べて、わかったことです。面白かった。
面白いことは身近にあります。











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