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2009年8月

2009年8月17日 (月)

上田市散歩/映画のロケ地

(つづき)

上田城址のすぐ横に球場があります。

上田市営球場(上田城跡公園野球場)。

ここが映画「博士の愛した数式」(2006年)ロケ地だと聞いて訪れたくなりました。

博士と杏子さんがルートくんの野球の試合を見に行った場面を思い出しました。

その現場。

しかし、入口は閉ざされ、中を見ることはできませんでした。

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上田市は他にも映画のロケ地となっているようです。

上田市営球場は、神山征二郎監督の「ラストゲーム 最後の早慶戦」(2008年)でもロケ地になりました。

神山監督は他にも上田市をロケ地に、

「ひめゆりの塔」「三たびの海戦」「宮沢賢治 その愛」を撮影しているそうです。

山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」、崔洋一監督「血と骨」も。

すごいすごい。

なんと信州上田フィルムコミッションのサイトには、

近年の上田市をロケ地にした映画がずらっと紹介されていました。

http://www.ueda-cb.gr.jp/fc/loca.htm

このサイトを見ると、市が積極的にロケ地として利用してほしいと声を上げていました。

http://www.ueda-cb.gr.jp/fc/sien.htm

少々引用。 

上田市では、1923年(大正12)から

五所平之助、小津安二郎、黒澤明、今村昌平、大林宣彦、山田洋次、篠田正浩監督など

多くの映像製作者が上田を舞台にした名作を残し、

今でも、市内には数々のロケ地が点在しています。

はじめは、民間で映画に関心のある人たちが自主的に支援活動していましたが、

ロケが増えるに従い地域の人々が注目し、

積極的にロケ協力をするようになりました。

また、上田市では、1997年から毎年、行政と民間が協力して「うえだ城下町映画祭」を開催し、

上田ロケ映画と日本の名作映画を上映しています。

このような映画に関わる活動が弾みとなって、

2001年6月に信州上田フィルムコミッションを設立いたしました。

上田ロケ作品は、小津監督のトーキー第一作「一人息子」

黒澤監督のデビュー作「姿三四郎」など、

現在までに劇場公開映画だけで150余本が確認できました。

こうしたロケ実績が、現在のフィルムコミッション活動につながっています。

支援対象は、劇場公開映画・自主制作映画・テレビドラマ・テレビドキュメンタリー・プロモーションビデオ・コマーシャル・写真集・雑誌グラビア等ですが、

この他でも創作に関する映像製作全般を支援しています。

上田市は、そういう街だったんですね。

実際に行ってみてわかりました。

    

昼ご飯に寄った蕎麦屋さんに、こんなポスターがありました。

何と舞台が信州上田そのもの。

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映画「サマーウォーズ」(2009年)Kazuma1 でした。

   

    

(つづく)    

2009年8月16日 (日)

上田市散歩/上田城址

8月10日。

この日の朝は長野県上田市の菅平高原にいました。

目的は家族で根子岳・四阿山(あずまやさん)に登るためでした。

しかし、朝から雨。無理をせず、登ることをあきらめました。

    

その代りに出向いたのが上田城址。

昨晩のドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で、

歴女(れきじょ)というのが紹介されていました。

歴史好きの女の人を言うようですが、

彼女らに人気が高いのが真田幸村。

上田城址は歴女のあこがれの場所の一つだろうな。

真田幸隆ー昌幸ー幸村三代の話はやはり面白い。

NHK大河ドラマ「風林火山」で、佐々木蔵之介さんが幸隆を演じ、

どんな人だったのかよくわかりました。

今の大河ドラマでは昌幸、幸村が登場。楽しみです。

城址に行って、さらに幸村の息子大助も注目したいと思いました。

昔見た人形劇「真田十勇士」も記憶に残っています。

これを機会に、「真田太平記」「真田十勇士」を読んで、歴史空間に浸りたい。

下は真田城址の写真。

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上田市のことはこれで終わらない。(つづく)

   

※上田市と真田家のこと、次のサイトは参考になります。

「信州上田 真田ロマン」http://museum.umic.ueda.nagano.jp/sanada/

     

      

2009年8月15日 (土)

素朴な盆踊り

8月14日は母親の命日。

娘はよく覚えていて、午前11時27分が亡くなった時刻。

仏壇の前で家族で黙祷。

    

母親が亡くなった時に、縁があった新任の町のお寺の檀家になりました。

今住んでいるところから1時間30分離れたお寺です。

愛知県の山間部にあるそのお寺で、

昨晩は盆踊りがありました。

午後7時から、お寺の本堂で法要。お経を読んでいただきました。

盆踊りの前に法要があるのは初めての体験。

和尚さんが盆のいわれを話してくれました。

お釈迦さまの弟子の木蓮が、

死の世界で苦しんでいるお母さんを救おうとしたことから始まった行事。

そして盆踊りは、現世に来た仏様に喜んでもらおうとして行うものとのこと。

法要によって、現世に迎えられた仏様たちの目の前で盆踊り。

正しい手順の盆踊りを初めて体験しました。

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田舎の盆踊り。

人数はそれほど多くはありませんが、

みんなで一緒に歌いながら踊るのが素朴でとてもいいなと思いました。

私は、盆踊りの音楽がバックに流れている盆踊りしか知りませんでした。

デジカメの動画で撮ってみました。

田舎の盆踊り

          

いつもとは違う盆を過ごしています。

2009年8月14日 (金)

高崎市散歩/ぐるりん

(つづき)

高崎市役所前で雨が止むのを待っていたら、小さなバスがやってきました。

これは、噂に聞く「ぐるりん」だ。

市内を巡回し、どこまで乗っても200円。

これはいい、いずれは高崎駅に行くだろうと甘く考えて乗り込みました。

      

小林山線でした。

次のサイトを調べるとなかなかの大まわりでした。

http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/koutsu/koukyou/zikoku/rosensyo4.htm

しかし、「包帯クラブ」のロケ地になった国立病院や、

橋柱にダルマの乗った鼻高橋も見ることができました。

※「包帯クラブ」のロケ地を巡っている人のブログがあることに気がつきました。

http://hiroba.gnavi.co.jp/usr/mone00/trip/detailTrip/12524

ここで「鼻高橋」の写真も見られます。

     

街路樹にカリンが植えられている通りがありました。

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日本では珍しいようですが、東南アジアでは街路樹でよく使われるそうです。

食べ物になる実がつく木を植えてあるのがいいです。

街路樹が植えられるようになった目的は、

夏に日陰をつくって熱を避けるためと、その実で空腹をしのぐためだったそうです。

「クイズ雑学王」(幻冬舎)によると、

昔は食料が乏しく、旅の道すがら食事のできる店も多くありませんでした。

そこで旅人の空腹を満たすため、

果物など実のなる木を植えたのです。(100p)

ふむふむ。

今はギンナンの実がつくイチョウの雌株は街路樹として嫌われている時代。

空腹を満たす目的は消えました。

実を勝手にもいでいたら、注意されてしまいます。

    

いずれ駅に着くだろうとゆったり乗っていたぐるりん。

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ぐるりんの車内

      

なかなか駅に着く気配がない。

高崎駅午後7時01分発の新幹線に乗る予定が危なくなってきました。

それに乗らないと、家にたどり着けない。

運転手に尋ねました。

いつ駅に着きますか?

午後7時05分。

ヤバイ。

結局途中下車して、タクシーで駅へ。高くつきました。

雨はすっかりやんでいました。

ぐるりんに乗ったことが正解だったかどうか、ちょっと判断に迷いましたが、

まあいいかと思って、高崎市を後にしました。

     

また「包帯クラブ」が見たくなりました。

Story01映画「包帯クラブ」より      

高崎市散歩/高崎市役所

8月8日。

道徳教育フォーラムに参加したあと約2時間、高崎市を散歩しました。

映画「包帯クラブ」のロケ地になった高崎市。

高崎市役所屋上に包帯をつけてなびかせたシーンは印象的でした。

Loca01      

映画「包帯クラブ」より。

     

高崎市役所に行こうと決めました。できたら屋上へ。

あいにくの雨。傘がない。急ぎ足で出向きました。

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だいぶ濡れましたが、どしゃ降りになる前に市役所に入ることができました。

さっそく21階の展望台へ。ここもロケ地。

そこからの景色。

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上がれるものなら屋上へと思いましたが、

可能性がなかったのでやめました。

仕方ないと思って帰ることにしましたが、

雨はますますひどくなり、近くに見える高崎駅が遠くに感じられました。 (つづく)

道徳教育フォーラムその3/そもそも、何でやるのか

(つづき)

山田雅彦日本標準社長。

・教師に対して・・・

「保護者なんて、一発で俺の味方にしてみせる」と豪語する人が減った。

※この一言が印象的。保護者は味方にすべき。子どものために手を組めば強力。

※保護者を味方にする発想は大事。そのためには日ごろの実践が、ちゃんとした思想の下、子どものためになっていなくてはならない。

      

模擬授業

・授業に対する講評より。

最近は小出しの授業が多い。本当にいいのか検討すべきでは。子どもたちの不安をあおっていてよいと思わない。(内海俊行先生)

 小出しの授業=大事なフレーズをいっきに明示せず穴埋めにして問う。あるいは数字を示して、何を表しているか想像させるなど。

    

深澤久先生

・自分の解をもとう。自分の頭で考えろということ。

・たとえば掃除。なぜ学校で掃除をするのか追究。

 ①掃除方法を教える。 

 ②なまけ心を捨て去るため。

・そのためにいろいろな方法を行う。他の班に掃除チェックさせる。マルそ鉢巻き。

・やる気を出させてから、掃除方法を教えなければ身につかない。

・「そもそも論」・・・何でやるのか、考える。当たり前のことを疑う。

・自己鍛練法。ビデオを使った授業の振り返り。

・最後の一人までやらせること。今年いろいろやって反省。来年度に活きる。

・「こいつには無理だ」と言ったら、教師の負け。教師は絶対負けてはいけない。

・野心。教師だったら野心を持て。期限を決めて教師の腕を上げる。3年間。具体的な姿を決める。

・できるなら教育界に役立つことをする。

・深澤先生のこれからの課題。音読・朗読。

     

佐藤幸司先生。

・道徳の時間をついついカットしてしまうのは、教師も授業の手ごたえがないから。

・道徳の時間は自分の経験(自分の人生)を話せる時間。

・道徳の落ちこぼれを作ってはいけない。(野口芳宏先生)

・授業で、ゆっくり発問すると、つぶやきはなく挙手発言になる。テンポよく聞くと、つぶやきが出る。使い分ける。

・ぼくらは みんな 生きている

 生きているから 歌うんだ

 ぼくらは みんな 生きている

 生きているから (            )

・(    )内に何が入るか。       正解:かなしいんだ

 この詩はやなせたかしさんの作ったもの。なぜ「かなしいんだ」が入るか。やなせさんがまだ売れない時につくったもの。※次のブログが参考になりました。http://narita-h.at.webry.info/200811/article_1.html

・上記のブログから引用。

「手のひらを太陽に」という歌がありますが、

やなせたかしさんの作詞で私の大好きな歌です。

その中の歌詞に「ぼくらはみんな生きている/生きているからかなしいんだ」というフレーズがあります。

この歌詞を書いた当時、漫画が売れなくて徹夜をしていた冬の夜に、

寒かったからランプの電球に手をかざしてみたそうです。

そうしたら、手が赤く見えたそうです。

血管を流れる血の色がびっくりするほど紅く映し出されて、

その時に「手のひらを太陽にすかしてみれば」のフレーズが浮かんだそうです。

人生は、痛い、苦しい、辛い、悲しいそんな感情が生まれるのは、

自分は確かに生きているからで、死んでしまったらそんな感情は感じることすらできないと悟って、

自分を奮い立たせようとしたといいます。

まずはどうしても悲しいんだが先だと思ったと言います。

二番の歌詞になって「生きているからうれしいんだ」が出てきます。

その当時のやなせたかしさんの心情としては、

悲しいが先で次に嬉しいが来るの気持ちだっといいます。

       

       

以上が道徳教育フォーラムに参加して勉強したことのまとめ。

行動を起こすきっかけをたくさんもらいました。

子どもたちが好きな「けんちゃこ」の作者であることもわかった横山験也先生の本を読むきっかけになったのは特に大きい。

    

道徳教育フォーラムその2/明治人の作法

(つづき)

鈴木健二先生。※5月に話が聞けて、早くもまた聴く機会が来ました!

・「1600匹」という数字を掲げてスタートする模擬授業。

・この数字は宮崎県で昨年度1年間に飼い主から持ち込まれた犬の数。飼うことができないから。

・飼うことができない理由。

 A.子犬が増え過ぎてしまったから。B.引っ越しで飼えなくなった。C.犬が猟犬として年をとったので。

・上記の理由のうちで、「納得する理由はありますか」と発問。納得しない場合も理由を書く。その後発表。

・「飼い主に必要な10の条件」の明示。http://www.jspca.or.jp/hp/kaumae.html

 1)家族全員が動物好きであること

 2)世話をする時間と体力があること

 3)ペットを飼える住宅に住んでいること

 4)動物アレルギーがないこと

 5)引っ越しや転勤の予定がないこと

 6)毎日の世話を10年以上継続できること

 7)経済的な負担も考えておくこと

 8)しつけと周囲への配慮ができること

 9)高齢になった動物の介護をする心構えがあること

 10)飼えなくなってしまった場合の受け皿を考えておくこと

・「厳しすぎるかどうか」発問。

・この授業は、新聞記事2つから作った授業。教師は良い素材に気づく感性が大事。

 出来事、新聞、本、雑誌、ポスター、パンフレットなど。

・教師が本気じゃないと見えてこない。

・「半径3メートルの中にクリエイティブはいくらでも転がっている」(藤巻幸夫)

     

桃崎剛寿先生

・タクシードライバー今井泉さんの話。お客さんに「四つ葉のクローバー」を配り続けている。

・今井さんの本。「幸せを運ぶタクシー」(ダイヤモンド社/2009年4月発行)

・佐藤可士和さんの整理方法。「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)

       

横山験也先生。※名前は何度となく聞いた方。面白い人でした。頭のいい人です。

 挙手の仕方。

 これから学問を究めんとする子どもたちは、しっかり挙げるべき。

 しかし、大人は・・・?年に合わせて挙げ方を考えた方がいいのでは。

 明治時代の学校の挙手は、ひじから上を挙げていたとのこと。

・調べたところ、7月に下記の本が出版されていました。この本に挙手のことも書いてある可能性あり。注文してみよう。

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・横山先生。1954年生まれ。千葉県で24年間教師をやって独立。

 サイト「験也堂」http://www.kennya.jp/index.html

     

・今回高崎市に行った最大の収穫は、横山先生の話が聴けたことですね。(つづく)

 

道徳教育フォーラムその1/横糸を紡ぐ

8月8日。

2年ぶりに高崎市に行って、

第20回道徳教育フォーラムに参加しました。

そこで勉強したことを、箇条書きで書き並べてみたいと思います。

    

土作彰先生。あらゆる場面で子どもの「横糸」を紡ぐ。

 「友達のおかげで賢くなれた」「友達に貢献できた」と思わせる。

・なぜその実践をするのか裏付ける思想(哲学)が必要。

・「どうぞ/ありがとう」を配りのときだけやらせていないか?どの場面でも。

・「どうぞ/ありがとう」・・・学校を出てから良い人間関係を作って幸せになってほしい。

 その願いからの実践。

・掃除。子どもたちが自分を磨く場と考える。「掃除は恰好いいものだ」と伝える。掃除免許法。

・「こうやって生きていくことが大事なんだ」と教師が伝える。

・友だちが勇気を持って発言しているのに、そっちを見ないのはおかしいぞ。

・学校は「自分を磨く場」そして「思いやりを育てる場」

・イギリスの旗の秘密。(3国の旗の合体)・・・・

Fgb

    

     

   

 スコットランドとアイルランドが平等だと示すために、

 斜めの白と赤がずれている。カウンターチェンジ。国旗の授業で是非。

 こういうネタを一日一つはやる。そうすると、この先生の話は聞いた方がいいと思うようになる。   

※こうやって書き並べてみて、土作先生からたくさんのことを学んだと思いました。

     

内海俊行先生。写真を見て気のついたことを問われた。歩道の写真。

 →歩道に街路樹があって狭くなっている。これでは車いすの人たちは歩道を通ることは不可能。

 上記のような視点が子どもたちにはない。車いすの人たちの視点は教師が教えなければならない。

・目の不自由な人のために、テレビ番組に副音声をつける実践。誰かやってみてほしい。

 相当、目の不自由な人を意識しないとできない。

※福祉のことを頑張ってきた先生とのこと。なるほど。

     

(つづく)    

     

2009年8月13日 (木)

8月13日 盆の入り

8月13日は「盆の入り」

今まではこの日をあまり意識していませんでした。

しかし今年は初盆(新盆)。

お墓参り、仏壇の周りの準備(馬や牛の準備など)、迎え火。

初めて我が家でこれらのことをして、

「盆の入り」を体で感じました。

   

今度新しく作った我が家のお墓には、

私の名前が刻まれています。

墓を建てた者としてです。

本当は父親の名前が刻まれるべきだと考えましたが、

「お前の名前にしろ」と父親に言われてそうしました。

   

百年も経ったら、私の子孫は刻まれた名前を見て何と思うだろう。

過去の人になっているだろう。

そういうものだと思います。

祖先から受けついで今の自分がいて、

そして子孫につながっていきます。

今の主役は生きている者。

精一杯生きていきたいと墓参りに行って思いました。

    

明日はお世話になっているお寺に行って盆踊り。

     

塩ミルキー発見

登山などでしっかり汗をかいた時に、

本当に食べたいのは甘いものより、少々塩分のあるものです。

前回の登山でも塩分のあるお菓子を買って持っていきました。

この頃のお菓子には塩がよく含まれます。

8月4日。

ついにあのミルキーにも塩が入ったようです。

今日(8月13日)、コンビニに行って、

新しく売られていることに気がつきました。

もちろん買ってきて食べてみました。

1%塩が入っているようですが、十分しょっぱい。

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この塩ブームはなぜなんだろう?

なぜ塩が今人気があるのだろう。

      

登山にとってはありがたいお菓子が増えます。

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楽餓鬼

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