2008年7月22日 (火)

神戸市で見かけたマンホールその1・・市章

7月20日に神戸市内を歩いているときに見かけたマンホールです。

P7200003_2 P7200006_3

    

    

    

    

市章の入ったマンホールはたくさん見かけました。

この市章の意味は、神戸市のHPによると次のようでした。

神戸の港は、もともと「扇港」とも呼ばれていました。また、「兵庫」と「神戸」のふたつの港が扇を並べたような形をしているという理由で、神戸の旧かな遣いである「カウベ」のカの字を図案化したものです。1907年(明治40年)5月に制定。

明治40年とは古い。歴史がある。

しっかり見てくれば良かったのは、市章山。

神戸市では、夜に市章が輝く市章山があるのですね。

やはり神戸市のHPから写真を引用。

Enbo

              

  

    

今度神戸に行った時は見てみたいです。

      P7200005_3

   

   

   

こんなところにも市章かい!と思えた側溝のふたです。

小さな市章がかわいいと思いました。

 

     

     

       

2008年7月21日 (月)

「驀地」・・・すごい漢字に出会ってしまいました

「驀地」・・・この漢字、何と読むでしょう?

    

    

     

   

   

これで「まっしぐら」と読むそうです。

前投稿で”まっしぐら”とうっていて、

これって漢字だとどう書くのかなと疑問に思って調べました。

そしたらこの漢字。

すごい漢字に出会ってしまいました。

初めて見て、これじゃあ読めません。

他に「ましくら」「ばくち」と読むそうです。

「ばくち」と言っても、「博打」ではなく、

”不意に。だしぬけに。たちまちに。”という意味だそうです。

好奇心がむくむく出てきました。

この「驀」の字源を知りたくなりました。

「まっしぐら」の語源を知りたくなりました。

なんばパークスタワーに山下工美さんの作品を見に行く

20日~21日は神戸大阪に行ってきました。

7か月ぶりの教育の鉄人講座に参加。

講座については後に投稿。

講座の帰りに道草をしてきたことを書きます。

道草と言っても、2月から行きたいと思っていた場所に”まっしぐら”に行ってきました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/02/post-3dc9.html

3月30日に続いて、山下工美さんの作品の実物を見たいと思っていました。

大阪の御堂筋線「なんば駅」で下車。歩いて「なんばパークスタワー」へ。P7210036_2 P7210037

   

    

    

タワーの入口に入ってすぐ右手に作品はありました。

「まちのながめ」という作品。

P7210035 P7210019

   

    

    

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P7210024    

    

   

本当に影なのか?薄く色が塗ってあるのでは?とこっそり触ってきてしまいました。

確かに影でした。

しばらく眺めていて、ぜひ撮ってみたいアングルを思いつきました。

それがこの写真。

P7210033 P7210030

    

    

    

    

数字は高さが微妙に違い、向きもさまざま。

それらの数字に光があてられると人間が浮かび上がる。

さすが光と影の芸術家!

山下さんの作品は、「アイデアと根気」が重要な要素だと思っています。

「アイデアと根気」・・教師の仕事との共通性を感じるから、山下さんの作品を追いかけているんだろうなと思います。

    

    

2008年7月20日 (日)

自転車通勤の新記録38分

18日が終業式でした。

この日の朝、新記録が出ました。

自転車通勤の所要時間が38分!

平均45分くらいですから、7分も早い。

かつて・・・6年ほど前に39分で学校に来たことがありました。(今年現任校勤務8年目です)

それ以後、この記録は破れませんでした。

しかし、18日の朝は、雨が降ってくる前に学校へ着きたい気持ちが強く、

運よく信号や踏切であまり止まらずに走り切れたのが良かったと思います。

タイヤを最近少し細めにしたのも良かったようです。

数ミリのことなのに、最近は確実に早く学校に着くようになっていました。

息切れ状態で到着しました。しっかり充実感を味わいました。

雨は降りませんでした。

雨雲を引き離してのゴールでした。

結局降り始めたのは、1時間30分くらい経ってからでした。

      

  

明日は5時30分発の電車に乗って神戸に行くのに、

こんな夜更かしをしてしまいました。

3代目のアゲハの幼虫とのお別れ

7月8日に教室で飼っていたアゲハが羽化しました。

このアゲハが初代と考えると、

P7130030_2 7月13日に羽化した左のアゲハが2代目。

このアゲハは、クラスの女の子がさなぎを教室に持ってきました。

家の庭にあったさなぎでした。

無事に羽化しました。

給食のおばさんが、家のレモンの木にいたよとアゲハの幼虫を届けてくれました。P7160014

これが3代目アゲハ。

しかし、夏休みに入ってしまい、毎日世話してあげることができません。

そこで、学校の裏手にあるミカンに木に移すことにしました。

レモンの木で育った幼虫がはたして、ミカンの木で大丈夫か?

ミカンの葉を食べてくれるかどうか。

ちょっと心配しました。

昨日移しました。

幼虫はしばらく葉っぱを確かめるように、きょろきょろ頭を左右に振っていました。

そして葉っぱを見事に食べ始めました。うれしかった。

ミカンの枝を移動する幼虫です。P7190019

飼育箱と違って天敵が多い世間だけど、がんばって成虫になるんだぞと願いました。

2008年7月18日 (金)

教室にやってきたウラギンシジミ/30円切手のベニシジミ

教頭先生がチョウに詳しく、よく教えてくれます。

先日は、飛んできたのをつかまえたよと小さなチョウを教室に届けてくれました。

子どもたちと一緒に観察。 P7160007_2 P7160012_3

   

   

   

チョウの名前はウラギンシジミ。

翅の裏側が銀色です。

翅の表はどうなっているのか?

しばらく見てましたが、とまっているときはどうしても翅を開きません。

しょうがなく子ども一緒に無理やり開かせて撮影。

  P7160005

   

   

   

チョウには酷だったでしょう。

シジミと言えば、30円切手にベニシジミの絵が使われていることを知りました。Pic_30_en30

   

   

   

   

あまり目にしない30円切手ですが、一度現物を見てみたいです。

その他、10円切手にはコアオハナムグリ、20円切手にニホンミツバチの絵が使われています。

切手でも昆虫の勉強ができます。   

2008年7月16日 (水)

ハグロトンボの眼とドジョウのひげ

教室にやってきたハグロトンボです。

スリムな体型です。

P7140002kyousitunikita_3    

    

     

ハグロトンボに限らず、トンボは大きな複眼だけでなく、

複眼の間に単眼があります。

ハグロトンボの顔のアップ写真。Img028

  

  

 http://www.jomon.ne.jp/~tomboy/page021.html

さらに単眼のアップ写真。

Photo

   

    

    

 http://www.asahi-net.or.jp/~qf7n-adc/tontan.html

複眼が物を見るための目で、単眼が明るさを感じる目らしいのですが、

一度じっくり調べてみたいです。

   

       P7130040 P7130045

         

   

    

田んぼで採ってきたドジョウが大小だいぶ増えました。

ドジョウと言えば気になるのがひげ。

調べてみました。

全部で6本と思いきや、口の中にも4本あって、全部で10本あるそうです。

しかし種類によっては8本のドジョウもあるそうで、教室のドジョウが何本か確かめたいところです。

写真だと微妙にぼやけて確認が難しいです。

実際のドジョウをあらためて見てみましょう。子どもにも言おう。

ひげの役目について、次のサイトにこう書いてありました。

http://www6.plala.or.jp/artown/hotoke1.htm

多くのドジョウの仲間はこのひげをつかい餌(えさ)をさがしているが、このひげの特徴(とくちょう)は、表面(ひょうめん)に味を感じるための味蕾(みらい)(→ 味覚)が多数分布(たすうぶんぷ)しており、触角(しょっかく)よりも味覚(みかく)を強く感じることができる。つまり、ドジョウは味で餌をさがしている点がユニークである。

ドジョウがエサを食べている様子を見ると、確かにひげはエサは触れています。

触れざるをえないでしょう。

あの瞬間にエサの味を確かめているのでしょうか?

   

毎日いろいろと生き物の勉強ができます。

実物が見れるのが強い。

  

    

   

   

   

2008年7月15日 (火)

ツマグロヒョウモンが出した赤い血の秘密その2

前投稿からのつづき・・・・

ツマグロヒョウモンの出した赤い血は何か?

「ツマグロヒョウモン」「赤い血」で検索すると思いのほかいろいろなサイトにひっかかり、勉強できました。

このサイトが、実際にツマグロヒョウモンが出した赤い血の写真もあり、よくわかりました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_758b.html

引用します。

0628tumaguro2     

     

     

この液体、「蛹便」といいます。

飼育経験でいうと、ルリタテハとツマグロヒョウモンの蛹便は、こういう風に「赤い血」のごとく、です。初めて見たときは、どうなっちゃったんだろうと、びっくりして不安に駆られました。

羽化後、腹部の筋肉を使って体液の圧力を上げ、体液を翅脈に圧送します。この力で翅を展開するわけです。翅の展開が終わると、翅脈は中空のパイプとなり、とても強い構造材として翅を支えます。

体の中に残った、余分な体液は重いですし、捨てます。それがこの蛹便なのです。アゲハなんかでは緑色の蛹便をします。

   

なるほどと思いました。

赤い血は、翅を広げるために使った体液だったのです。

女の子の見間違いではなく、正確に観察していました。

「緑じゃないの?」と言った自分が情けない。でもおかげでいい勉強ができました。

全てはあの日記からです。蛹便は「ようべん」と読むようです。

ツマグロヒョウモンが出した赤い血の秘密その1

珍しく3年1組の女の子の日記をここに載せます。

全てはこの日記から始まりました。

   

7月7日。今日学校に行く時、げんかんでツマグロヒョウモンのさなぎを見たら、

せい虫になっていました。

にがしてあげようと思ってさわったら、血をピュッ!と出しました。

赤かったのでそのことを先生に言ったら、

「緑じゃないの?」と言われました。でも本当に赤でした。

お母さんは、私の血だと思っておどろいていました。

写しんをとっておかなかったのがくやしいです。

   

この日記にでてくる「先生」は私のこと。

昆虫の血は赤くない。緑色だという先入観で話をしていました。

もしかしたら昆虫の血は赤いことがあるのか?

この日記を読んだ後に調べて、さらに理科の先生にたずねたりしました。

・昆虫は人間のように血管がなく、体の中を血液・リンパ液・組織液が混ざった「血リンパ」なる物質がにじみ流れている感じ。

・そして「血リンパ」は透明、または黄色や緑色をしているのが普通。

・人間の血が赤いのは、酸素を運搬するヘモグロビンが含まれていて、これが赤色をしているためである。

・昆虫は、人間の血管のように気管が全身に張りめぐらされている。その気管が酸素を体に供給するため、ヘモグロビンのような酸素を運ぶ物質は血リンパには含まれていない。

   

やはり昆虫の血は赤くない。それじゃあ、なぜツマグロヒョウモンは赤い血を出したのか。

子どもの見間違いか?

でも調べたらわかりました!

この日記のおかげで新しいことを知りました。次の投稿で。

2008年7月14日 (月)

芋虫のもとになったスズメガの幼虫/セスジスズメの幼虫登場

土曜日に畑のホウセンカを見に行ってビックリ。

大きないも虫がホウセンカの葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。P7130025_3

    

   

   

お尻に突起があるのを確認。またもやスズメガの幼虫にお目にかかりました。

(ちょっと前にはモモスズメの幼虫に出会っています)

これは何スズメか調べてみました。

セスジ10128008_org_v1216030554スズメでしょう。

  

 

http://photozou.jp/photo/photo_only/20342/10128008

   

ホウセンカはしっかりセスジスズメの幼虫の食草でした。

いよいよ蛹になり成虫になるにあたって、猛烈に食べていました。

可哀想ですが・・・ホウセンカにとっては害虫なので写真の直後補殺しました。

   

このところ縁のあるスズメガ。

幼虫はいかにも芋虫。

と言うより、そもそもサトイモやサツマイモの葉によくつくスズメガの幼虫を芋虫と言ったとのこと。

”いかにも芋虫”というより、スズメガの幼虫が芋虫でした。

こうなったら、夏休み前にサツマイモ畑の草取りに行って、

ついでに典型的な芋虫(スズメガの幼虫)を探したいです。

最近の写真

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