2008年7月27日 (日)

神戸市で見かけたマンホールその5・・・タヌキの絵

前投稿で書いたマンホールのデザインプレートについて。

7月20日に神戸市に行った時に、1枚だけデザインプレートつきのマンホールの写真を撮っていました。

講座のあった場所の近くに大安亭(おおやすてい)市場というのがありました。

P7200009dai    

   

   

   

その市場を歩いているときに、

足もとにあったマンホールが面白くて撮影しました。P7200008

   

   

    

なぜタヌキなのだろう?

という疑問が当然わいてきます。

その疑問にちゃんと答えてくれたのがインターネットでした。

次のサイトが良かったです。

http://www.kobeyaku.org/chuyaku/omake/tizu/ooyas.htm 

(大安亭市場の歴史)

http://www.kobeyaku.org/chuyaku/omake/minwa/tnk.htm 

(タヌキにまつわる話)

何気なく入った市場でしたが、歴史のある市場でした。

次の講座の時には、もっと時間をかけて歩き、買い物もしてみたいです。

    

疑問に思ったことで、また知らなかったことを知りました。

インターネットが普及して、疑問を持つことが得をした気持ちにさせてくれます。

   

上の2つのサイトのように、リンクを勝手にはってつなげてしまったのですが、

つながったからにはぜひ、私のブログが消滅するまで、サイトが存在していてほしいと願います。

2008年7月26日 (土)

せきちゃんから届いた王子動物園のマンホール写真

神戸のせきちゃんから、マンホールの写真が5枚届きました!

神戸での教育の鉄人実践講座の夜の部で、

神戸市の王子動物園のマンホールの写真をプレゼントしてくれると約束。

約束通りに届きました。感謝。

載せちゃいます。

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厚さ3㎜ほどの金属プレートの上に樹脂を使ってデザインを固着し、 表面に滑り止め加工を施しているとのこと。http://www.ojizoo.jp/html/oj-01-04.htm

滑り止めまでされているのがいいですね。

神戸市はこのようなデザインプレートを使ったマンホールが有名・・らしい。

何と、光村図書出版の3年生の教科書にジャイアントパンダのマンホールのことが載っているのですね。

東京書籍を使っているため、知りませんでした。

(教科書の写真は見ることができました。今度は実物が見てみたいです)

さらにさらに、2005年度には、

神戸マンホールインフォメーション事業(神戸市建設局・下水道河川部)が、

国土交通大臣賞「いきいき下水道賞」を受賞したとのこと。

http://kobe-mari.maxs.jp/kobe/manhole.htm

いやはや、いやはや・・・汗。

神戸市は、マンホールでこんなに先進的な所とは知りませんでした。大失礼。

次回行った時には、もっとじっくり見てきたいです。

「教師は地域の達人になれ」・・・ブドウおじさんに話を聞きに行く

メルマガ「教材・授業開発研究所ニュース」7月13日号で岡山県赤磐市立軽部小学校の岸本勝義先生が、次のように書いていました。ズシンと心に残りました。 

地域の学習を成功させるには、やはり有田先生がいつも言われる「教師は地域の達人になれ」ということが基本なんだといつも感じる。
今年の夏休みの追究が楽しみである。

夏休みは追究ができる時。出歩きたいです。

    

勤めている学校の北は、本宮山のすそので、なだらかに下っています。

そこの農業にかねてから関心があり。

戦後、何もなかった笹の原を開拓した人たちが住んでいる地域です。

長野県から開拓ではるばるやってきたHさん。

渥美から来たミカン農家のOさん。2人の方に話を聞いてきました。

そして7月24日は豊橋から来てブドウ栽培をしているWさんの所に行ってきました。

聞いてきたことを箇条書きで。

   

・この地P52900825516_2域でブドウ栽培をやっている人は少ない。

    

(5月29日の巨峰)

       

・5月の終わり頃から花をつみ取る。下の方を少しだけ残す。3センチ。

・そのたった3センチがいずれ伸びて大きく実る。

・ジベレリン処理をして、種なし巨峰をつくる。

・種なし巨峰は、実は豊橋市で昭和40年後半に始まったそうだ。

このサイトにも、最初が豊橋だとありました。

http://www.ja-toyohashi.com/koho/843/843_060727.html

・(ジベレリンは植物成長ホルモンの一つ。種ができる前に果実が熟す。だから種なし。なるほど。そういう仕組みなんだ)

・一房30粒くらいにして作る。

・赤土の土壌で、作物を作るのは難しいが、できたものは美味しい。赤土で作ったことを宣伝している。

・有限会社バイオ・リサーチの「エコグリーン」というものを使用。これが美味しいブドウをつくる秘訣。企業秘密ではないとのこと。ここに載せます。

http://www3.tokai.or.jp/bioresearch/e1.htm

・昼と夜の温度差があると、巨峰の色は黒くなる。勝沼や長野は黒い。しかし、この辺りはあまり温度差がないので、紫色っぽい。

・いろいろ工夫をしてきたが、次の目標は色を黒くすること。

・20年ブドウ栽培をやっている。

・盆前は酸味が強いが、盆を過ぎると酸味が抜けてくる。

・お盆のお供えとしてたくさん出荷される。我が家のブドウの売りは「プリプリ」感。

P7240053_3

   

(7月24日の巨峰)

   

  

子どもたちから「ブドウおじさん」「ブドウおばさん」と呼ばれているご夫婦。1時間半、楽しく話を聞いてきました。

2008年7月25日 (金)

神戸市で見かけたマンホールその4・・・消火栓

P7200011_3

   

   

   

神戸市で3つの消火栓のマンホールの写真を撮りました。

これが1枚目。

神戸の異人館に行ったことがないので、詳しくはわかりませんが、

異人館の「風見鶏の館」「うろこの家」などがデザイン化されたもののようです。

   P7200001_2

   

   

   

これもにぎやかなデザインのマンホール。

神戸の名所がデザイン化されているのでしょう。

P7200007    

   

   

   

これが3枚目。女性の横顔と、「北野」の風景が合わさっていると、次のサイトに書いてありました。

http://www.h4.dion.ne.jp/~tmikeda/manholes_Hyogo.html

北野・・が、疎いです。異人館のあるところなのでしょう。

このサイトによると、今日載せた3枚のマンホールには、

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと番号がふってあるようです。

(私が撮ったのには、ⅡはあるけどⅠ、Ⅲがない)

シリーズで製作しているんだなと思いました。 

戸外の汚水管マンホールの蓋を開けてもらいました

(前投稿のつづき)23日のこと。

下水道工事の人が、学校のすぐ横にある校外の汚水管のマンホールの蓋を開けて見せてくれました。

何という幸運。

P7230022     

    

    

   

以前にも紹介した豊川市のマンホールの蓋です。

いまやもっとも一般的なマンホールの蓋です。

P7230023    

   

   

   

「今日はマンホールを開ける専門の道具は持ってきてないんで・・」

と言いつつ、工事の人はつるはしの先をマンホールの蓋の穴に入れました。

穴は貫通してなくて、つるはしの先を入れると、

ぺこっとへこむようになっていました。

やはり、下からの汚水の臭いが、道路上に出ないようになっている工夫だと思います。

いよいよ開けてもらいました。

     P7230024

     

   

P7230025    

    

    

   

ついに目撃。

汚水が流れるコンクリートの溝は幅20センチほど。

校内のものと変わりありませんでした。

コンクリート製。校内のものと違って、まだ新しいコンクリートでした。

下に降りて補修できるように階段がありました。P7230028

   

   

   

マンホールの蓋を製造している会社を知りたくて、蓋の裏側をチェック。

判明。豊川市内の会社ではありませんか。

今度はマンホールの蓋を製造している場所におじゃましたくなりました。

マンホール・・・私の夏休みの自由研究になりつつあります。   

  

校内の下水道工事現場におじゃましました

マンホールのことを調べていたら、汚水管・雨水管のことを知りました。

実際にそれらの下水管を見てみたいと思うのが自然の流れ。

ちょうど勤務校は、汚水管の取り換え工事をしている最中だと気づき、

工事の人に頼んで見せてもらうことにしました。23日のこと。

P7230011 校内の汚水管のマンホールを開けると、

こうなっていました。

ちょうど曲がる部分です。

少々アップの写真です。P7230013

    

    

    

コンクリートがだいぶ古そうで、年季が入っているのを感じます。

コンクリートと塩ビ管の伸縮の差があるため、

コンクリートと塩ビ管の間にすきまができてしまうそうです。

2枚目の写真でそのことがわかりますか?

そこから汚水が地中にしみ出てしまうそうです。

そこで今回の工事で、コンクリートの部分は掘り出して撤去。

全て塩ビ管にしてしまう工事です。P7230020

    

    

    

これは掘り出されたコンクリート部分です。

P7230031 P7230029

    

    

    

新しい汚水管。直径20センチくらいでしょうか。

ここを学校から出た汚水が流れます。

予想より細いけど、そんなにでかい物を流すわけはないので、十分なのでしょう。

上向きに管がなっているところに取り付けられる新しいマンホール写真。

塩ビ管に直接マンホールの重みがかからないような構造になっています。

(蓋の部分ではなく、外周部分が重みを担当する構造です)

マンホール部分が完成すると、下の写真のようになります。P7230017

   

    

    

中ブタを開けて写真も何枚か撮らせてもらいましたが、

1枚変なものが写っていました。

撮影するときは、中は暗いのでよく見えません。

フラッシュをたいて撮影して、後で見たら変なものが写っていることに気がつきました。P7230019

   

    

    

何だと思いますか?

2008年7月24日 (木)

第13回教育の鉄人実践講座・・う~ん長い投稿になりました

7月20日~21日の教育の鉄人実践講座に参加。

本年度の夏休みのスタートにいい体験をしてきました。

ランダムに印象に残ったことを書いていきます。

   

【自分らしさ】

杉渕先生。

あなたの良さは?

天然は養殖に負ける。

自分の良さを見つけることが教師修行において大切。

自分の長所を伸ばす。短所は見えにくくなる。

   

【毛穴から入ってくる】

杉渕先生。

授業は面白くなくちゃいけない。怒られたら、耳に栓をしてしまう。

笑っているうちに、毛穴から入ってくる。

茂木さんが言っていることは正しい。

(このようなことが書いてある茂木さんの本を読もう)

    

【群読は語尾が大切】

杉渕先生。

静かに扉を閉める時、最後にバンと音を出してしまったら台無し、

椅子を静かにしまう時に、最後にバンと音を出してしまったら台無し。

物事は最後が大事。

群読の語尾が下がり気味になるので上がるようにとのこと。

    

【素読(そどく)】

深澤先生。

意味がわからなくても、ひたすら読む。

そうすると、意味がわかってくる。素読。

日本の教育で、音読と朗読が不足している。

(もっともっと読ませたい)

      

杉渕先生も深澤先生も言われていたのが、

【一点突破全面展開】

(こんな8文字熟語はあるのかなと検索してみると、けっこうヒットした)

・国語に力を入れてしっかりやれば、他の教科にも良い影響を与える。

人間全てに力を尽くすことはできない。好きな教科をがんばる。

・これについては妥協せずに指導していきたいことを決めて、

そのことを中心に見ていく。

新学期、自分は何を指導していくか。

「どうぞ・ありがとう配り」

「しっかりした返事」

「後始末/イス・げた箱」

今浮かぶのはこの3点。

  

【あるべき姿を子どもたちの中に】

深澤先生。

子どもたちの中に「あるべき姿」をどんどん入れていくと、

子どもたちはできるようになる。

そのためには、たとえば歌っていない音楽集会の最中に、

直接的行動の命令「歌え!」を言わない。

事実非提示で子どもたちに問う。

「今日、何か気づいたことがあるか」「今日の音楽集会で気がついたことがあるか」

あるいは事実提示で問う。

「音楽集会で歌っていなかった。これからはどうする」

   

【ゴールを決める】

深澤先生。

めざすべきゴールを決めてから、それに向けて何をするか考える。

長期的に見て3年がいい。

   

【表と裏のねらい】

深澤先生。

(運動会のたとえがわかりやすかった)

ソーラン節の練習。それができたとする。

ソーラン節ができるというのが「表のねらい」

しかし、ソーラン節の動きは、ふだんの生活では役に立たない。

しかし、練習で培った「粘り強さ」とかはそのまま生きる。さらに伸ばせる。これが「裏のねらい」

裏のねらいを意識すべき。

   

【自分を変えるのは自分】

深澤先生。

誰かがやってくれると考えちゃあ駄目。

みんなに平等に与えられている1日24時間をどう使ったかの積み重ねが人生。

    

    

長くなりました。

ゲストの深澤先生のインパクトが強かったです。

100時間の授業起こし、100時間のビデオ授業分析が必要と深澤先生。

お~と思う。圧倒されちゃう。

その後、杉渕先生が、「それは難しい。授業45分すべてではなく、5分でもやるのがいい。まずやることが大切」と発言。

やってみようと思う。

深澤先生の過激なインパクトを、杉渕先生がふんわり包み込んで私たちに(私に)吸収しやすいように提供してくれた感じでした。

トノサマバッタの幼虫がいよいよ始動

変化に気がついたのは7月19日でした。

7月7日に産卵したと思われるトノサマバッタの卵。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/07/post-df17.html

ちょっと変化がありました。

上の方をおおっていた茶色の幕がなくなって、

中の卵らしきものが見えてきたように思えました。

写真に撮影。

P7190009

       

     

   

そして、7月23日。変化は決定的になりました。

ついに幼虫が孵化していることに気がつきました。

幼虫が動いていました。P7230008 P7230009

    

    

    

幼虫はこれから地表に顔を出すことでしょう。

あの愛らしい姿がもうじき見れる。

今日にでも学校に行ったら見ることができるかも。

3年1組の子どもたち。

夏休みになってしまい見ることはできないけど、

こうやって写真をブログで届けるよ。

    

まてよ、今日の午後1時~4時なら会議もなく、

私も学校にいるから、教室に行って見せることができる。見に来ないか?

写真よりも実物がいい。

幼虫がもぞもぞ動くのは面白いぞ。    

    

2008年7月23日 (水)

神戸市で見かけたマンホールその3・・・空気弁

7月20日に神戸で見かけたマンホールです。P7200002_2

   

   

   

人が入れるのがマンホールと定義すると、

これはマンホールではなく鉄のふたでしょうか。

このデザインは何だろうと思っていました。

次のサイトで教えられました。

http://www1.c3-net.ne.jp/hamachan/manhoulu-kawhata.htm

これはKOBEをデザイン化したものなのですね。

すごいすごい。(それくらい気がつけよ!と言われそう)

    

さて空気弁とは?

上記のサイトと同じ人が、次のページでこう書いています。

http://www1.c3-net.ne.jp/hamachan/manhoulu-yokohama-1.htm

空気弁とは空気を出したり入れたりして、水の流れを調節する為のバルブだそうです。
この空気弁は滅多に見ることはないようです。
浄水場と浄水場を結ぶ様な幹線の水道管にあるのではないかと思われます?

ちょっと理解できました。

また調べます。

昨日、私の住んでいる町内でも空気弁のマンホールを見つけました。

といっても、通勤路ですから、いつも踏みつけていました。P7220032

神戸市で見かけたマンホールその2・・・汚水と雨水

前投稿と同じ写真を並べます。P7200003_2 P7200006

    

    

    

前投稿では、この2枚の写真から市章のことを書きましたが、

今回は書かれている文字に着目。

「汚水(おすい)」「雨水(うすい)」

これは、神戸市に限らず、地元で見かけるマンホールには、

「汚水」「雨水」と書かれているものが多いです。

そもそもこれは何?

「汚水」は、下水道なのだろうなあ。

「雨水」は、下にタンクがあって雨水が貯めてあるのかな。

そんなふうに漠然と予想して調べてみたら違いました。

    

ウィキペディアの「下水道」を参考にしてみます。

「汚水」とは、水洗式便所からのしし尿や、家庭における調理・洗濯で生じる生活排水と、商店やホテル・町工場から大工場にいたる事業場からの産業排水(耕作は除く)などがある。

「雨水」とは、気象学における降水および、いったん降り積もった雪が気温の上昇などで融けた融雪水も含むが、いずれも路面など地表にあるものが対象で、河川水や地下水となったものは除く。

「汚水」も「雨水」も一緒に一つの下水道で流して、処理場に流すやり方を合流式と言い、比較的早い時期に下水道整備を行った大都市では、このやり方が多いそうです。

最近は「汚水」は汚水管、「雨水」は雨水管で集める分流式が多いそうです。

汚水管は、処理場に汚水を運びます。

雨水管は、そのまま川や海に雨水を流しこみます。

ああ知らなかった。

私は、下水道と言えば、上記の合流式ばかりと思い込んでいました。

分流式というのがあるのですね。

(4年生の担任を久しくやっていませんが、下水道のところではちゃんと分流式を教えているのでしょうか)

汚水管の点検のため設置されたマンホールが「汚水(おすい)」と書かれたもので、

雨水管に設置されたマンホールが「雨水(うすい)」と書かれたものと言うわけです。

納得。

    

汚水管のマンホールは、匂いが上にあがってこないように、穴が開いていないものが多く、

逆に雨水管のマンホールは、路面上の雨水を吸いこむため、

また大量の雨水が管に流れ込んだ時にマンホールが下からの水圧で吹っ飛ばないように、穴が開いているものが多いようです。

     

大雨で、路面が冠水し、マンホールが下からの水圧で吹っ飛ぶことは大変危険なことだと、今回調べていて思いました。

吹っ飛んだマンホールでけがをすることはもちろん、

マンホールがなくなった穴は、とても危険な穴です。

http://www.jgma.gr.jp/manhole/keii.htm

上記のサイトによると、平成10年高知市の集中豪雨の際に、

2名の方が、マンホールがなくなった穴に吸い込まれて死亡しているそうです。

路面冠水していたら、どこに穴があるかわかりません。本当に危険だと思います。

神戸市で見かけた雨水のマンホールは穴が見当たりません。

変えた方がいいと思えてしまいました。

     

今日からのマンホールウオッチング。

雨水管のマンホールは、そんな視点で見ていきたいと思います。

     

マンホールにはいろいろ工夫があるようです。

実際に製造している所に見学に行きたくなりました。

    

最近の写真

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