2012年4月29日 (日)

映画「ブラインドサイト」2・・・サブリエ・テンバーゲン

   

今日は4月29日。

   

前投稿のつづき。

映画「ブラインドサイト~小さな登山者たち~」(2006年)より。

   

盲目の人がさげすまれている国にやってきたのが、

自身も盲人のドイツ人サブリエ・テンバーゲン

サブリエがどんな人物か?

全盲で7大陸最高峰完全制覇を果たし、

今回の登山を提案したエリック・ヴァイエンマイヤーの言葉を引用します。

サブリエが、エリックの偉業に感動して手紙を書いたことが2人の出会いでした。

   

サブリエの手紙は本当に力強かった。

仕事ぶりや生徒たちの描写に心を打たれた。

彼女はドイツ出身の盲人で、平和維持部隊に参加しようとしたが、

盲目を理由に断られた。

そこで彼女は自費で中国を通り、チベットまで行った。

RIMG0663

杖をつき、馬に乗り、盲目の子どもたちのいる村に行き、

自分の施設に預けるように親に頼んだ。

最高峰に登った僕でも太刀打ちできない。

学校に行って僕も何かしたかった。

そこで登山を提案した。

目標はエベレストの隣の山頂だ。サブリエも賛成した。   

   

彼女がチベットに来て盲学校を開いた原動力は何だったのだろう。 

意志が固そう。言い方を変えると頑固そう。

そんな彼女の両面が、この映画でも顔を出します。

他の人は彼女の個性に圧倒されます。  (つづく)  

 

 

  

 

 

映画「ブラインドサイト」1.・・・チベットでの盲目の人

   

今日は4月29日。

   

3月27日放映の映画「ブラインドサイト~小さな登山者たち~」(2006年)を見ました。

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こんな人たちもいるのかと知ったり、

自分の常識とは違う考え方に触れたり、

どっちがよかったのだろうと悩んだりもした心動かされた映画でした。

   

舞台はチベット。

盲目の少年少女がエベレストの隣の標高7000mのラクパリ登頂を目指す話。

チベットでは盲目の人たちはどう思われているか。

それがわかるシーンが、映画で何度か出てきます。

その一つ。

  

ゲンゼンという盲目の男の子。17歳。

彼の母親が言います。

  

(ゲンゼンの母親)

「失明は蛇の呪いのせい。蛇の精を怒らせたからよ。

近所で一番頭がよかったのに、こうなるなんて。

賢かった子が、こんな役立たずに。

家族で苦しんだわ。

盲人は一人前とは見なされない。

家族もさげすまれ、人前にも出られなかった。

4年間、息子は家にこもりきりで泣いてばかりいた。

この子が学校に行って、本当に助かったわ。」

(ゲンゼン)

「頂上まで行けたら、本当にうれしい。

絶対に登ってやろうと思っています。

何でもできるところを見せたいです」

   

チベットでは、盲目の人に対して冷たい。

盲目の人も、盲目の人の家族もさげすまされます。

それだけに、ゲンゼンの頂上への意欲の強さを感じます。

   

 

ゲンゼンの母親が湯を沸かすところ。

RIMG0656 RIMG0657

太陽光を使っての湯沸しです。

ガスや電気の配備が十分ではないことが考えられます。

  

母親が言っています。

「この子が学校に行って、本当に助かったわ」

その学校については、次の投稿で。

新玉とツナの餃子/ツナ缶概観

  

今日は4月29日。復帰まであと3日。

   

先週の月・水・金曜日はリハビリ?で午前中出勤。

土曜日は午後2時半まで勤めました。

さあ次に出勤するのは5月2日。いよいよ本格的にスタートです。

   

    

話変わって、夕食シリーズ。

今回の夕食は、ツナ缶を使った餃子とマカロニサラダ

参考にしたのはここ。

「COOKPAD 簡単★新玉とツナの揚げギョーザ」22

餃子は揚げないで、焼きました。

   

やっぱり疑問に思うのが、ツナ缶の「ツナ

ツナは英語「tuna」から来たもので、マグロ類を指す言葉でした。

ツナ缶はcannned tuna,ツナサラダはa tuna salad。

それでは「シーチキン」は?

Wikipediaによると、「シーチキン」は、

はごろもフーズが製造する『「マグロ」又は「カツオ」の「油漬け」又は「水煮」の缶詰』の商品名

とありました。あくまでも商品名です。味が鶏のささみに似ていることからついた名だそうです。

今回使ったのは「シーチキン フレーク」

缶のアップを載せます。

RIMG0572

この写真から・・・

「フレーク」

「フレーク」は英語のflakeで、「薄片、薄片状にした食品」のこと。

コーン”フレーク”でも使われる言葉です。

K415260hhttp://item.rakuten.co.jp/drinkshop/410-0415-260/

「シーチキンフレーク」は細かくほぐしたタイプと説明してあります。

その他、次の2種があるそうです。

ブロックタイプ(ソリッドタイプ)・・・ほぐさずに大きい形のまま詰めたタイプ。

かたまりタイプ(チャンクタイプ)・・・料理に使いやすく大きくほぐしたタイプ。

   

「WHITE meat」

WHITE meat は、ツナ缶の原材料であるビンナガマグロの肉のように白っぽい肉のこと。

兎や鶏肉もホワイトミート。

     

    

RIMG0575
  

この写真から・・・

「ビンナガマグロ」

「ビンナガマグロ」については「はごろもフーズ」のHPの説明がわかりやすいです。

http://www.hagoromofoods.co.jp/knowledge/seachicken/

(ビンナガマグロは)クロマグロを小さくしたような紡錘(ぼうすい)型で、

きわだった特徴は胸びれが長いことです。

ビンというのは人の頭の左右の髪をいいますが、

魚の胸びれをビンと見立て、ビンの長い魚だからビンナガといいます。

「ビン」は漢字で「」と書きます

髪の毛のどの部分かは、この絵がわかりやすいです。

Keppatu
「江戸の結髪」html   

    

   

「はごろもフーズ株式会社」

やっぱり「はごろも」は、清水にある「羽衣(はごろも)の松」から名付けられたのでしょうね。

調べたら、Wikipediaに書いてありました。

1931年(昭和6年)に後藤缶詰所として創業。

1948年(昭和25年)に後藤物産缶詰株式会社に社名変更。

1969年(昭和44年)にはごろも缶詰株式会社に社名変更。

やはり羽衣の松伝説から名づけられたそうです。

現社名は、1987年(昭和62年)に変更されました。

   

「くびれ」

写真下のくびれはなぜあるのか疑問です。

   

   

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この写真から・・・

「ふた:アルミ」

ふたは、軽くてやわらかいアルミを使い、缶本体はスチール。

   

「賞味期限・製造工場記号」

この缶は、2014年12月18日が賞味期限。

G2が製造工場記号。

はごろもフーズでは、どこの工場で製造された缶なのかすぐにわかるのでしょう。

   

凹凸

ふたの表面にある凹凸が気になります。特に丸い凸は?

   

    

以上、缶を眺めながらつらつら書きました。

 

 

2012年4月28日 (土)

最近挑戦したメニューあれこれ・・・マッシュの意味

   

今日は4月28日。

   

この休んでいる間、夕食は自分の担当です。

いろいろ作ってきました。

COOKPADを参考にして、奥さんと相談してメニューを決めました。

   

こんなのをつくってきました。

「簡単!塩麹で”やわらか鶏むね肉焼き”」18

鰆に続いて、塩麹第2弾だった。

ビニールに調味料と肉を入れて絡めた。

  

「鰤の照り焼き」32

魚編に「師」で「鰤(ブリ)」

ビニールに醤油・みりん・酒・砂糖を入れて、鰤を入れて、

絡めることを初めてやってみた。

味が染みて、なかなかうまくいった一品。

  

「さんまのポテト巻き」28

じゃがいもをすりつぶすのがうまくいかなくて失敗した一品。

完成できなかった幻のメニュー。

途中で奥さんとタッチ交代して、リタイア。

「失敗すると疲れるでしょう」と奥さんに言われる。本当に疲れた。

「マッシュ」という言葉を覚えた。

意味は「ゆでたり煮たりした野菜を、つぶして裏ごしにすること。また、そのもの」

今回はじゃがいもをすりつぶしたので、マッシュポテト。

   

「絶品☆中華料理のから揚げ」37

これはうまくいった。ごま油の香りが特徴。

ごま油の香りは強いなあとあらためて思った。

中華料理屋の店内に漂う香りって、ごま油なのかなと思う。

   

   

1か月半ほど夕食を作ってきて、いろいろな材料とかかわりました。

だんだんレギュラーの材料がわかってきました。

じゃがいも、玉ねぎはよく登場します。

人参やキャベツもレギュラーですね。キャベツは春キャベツ。

大根は最近ちょっと出番が減ってきました。

子どもたちがピーマンが苦手なので、あまり使っていません。

そこが気になります。ピーマンをどうにかしたいですね。

ピーマンを使った料理を調べてみよう。

 

 

 

小坂井東尋常小学校の歴史を少々

   

今日は4月28日。

  

先日、ポタリングで近所の善住寺に行きました。

「国道1号線にあふれているサクラ」html

   

その善住寺で、こんな石碑と出会いました。

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旧小坂井東尋常高等小学校跡之碑

  

ここに小学校があった!初めて知りました。

現在、旧小坂井町には、小坂井東小学校小坂井西小学校がありますが、

それらの小学校のある場所とは離れた場所です。

少し調べてみました。

※地元の人でないとチンプンカンプンの内容。あしからず。

  

そもそも「尋常小学校」とは?

Wikipediaによると、1886年(明治19年)の「小学校令」で高等小学校とともに設置された義務教育の学校。

1941年(昭和16年)の国民学校令により、国民学校ができて、尋常小学校は消滅する。

尋常小学校の卒業生の多くが、高等小学校に進学した。高等小学校は義務教育ではない。

   

なぜ「尋常」?

尋常の意味に「ふつうであること、特別ではないこと」があります。

「高等」に対して「尋常」だったのでしょう。

   

それでは小坂井東尋常高等小学校について。

明治19年の「学校令」でいきなりできたわけではありません。

旧小坂井地内の合併などで、いろいろ尋常小学校ができたり消えたりしました。

手元にあった「小坂井町誌」を見ると、なかなか複雑です。

明治39年9月に合併により小坂井村ができて、

明治40年に、小坂井東尋常小学校の前身にあたる小坂井第一尋常小学校がスタートしています。

(現在の小坂井東小学校)

同時に小坂井西尋常小学校の前身にあたる小坂井第二尋常小学校もスタートしています。

(現在の小坂井西小学校)

小坂井第一尋常小学校は、今の善住寺付近にあり、校舎が手狭だったので、

善住寺の本堂を借用して仮校舎にしていた時期もあるようです。

さらに紆余曲折して、小坂井第一尋常小学校が小坂井東尋常小学校になるのが昭和4年。

そして新校舎を別の場所に造って、移転したのが”おそらく”昭和8年。

移転場所が、今の小坂井東小学校付近です。

「小坂井町誌」とにらめっこしてわかったのはこの程度。

つまり明治40年~昭和8年、善住寺の石碑がある場所に尋常小学校があったわけです。

まったく知らない事だったし、意外な場所でもあったので興味を持ちました。

   

明治40年は西暦1907年。

平成19年は西暦2007年。

平成19年には小坂井東小学校でも、西小学校でも、開校100周年のお祝いがありました。

その時に小学校の歴史資料が作成されました。

自分の母校であり、娘や息子もお世話になった小坂井西小学校の資料は手元にありますが、

小坂井東小学校の資料はありません。

復帰したら、東小学校に勤務している先生に頼んで資料をもらいたいと思っています。

 

 

 

  

  

 

大きなカタツムリ発見/自動車の車内掃除機

   

今日は4月28日。

   

4月中旬の朝、玄関で大きなカタツムリを見つけました。

この大きさ、珍しい。

最近は見かけない大きさです。

以前ラジオで、最近は生活環境がカタツムリにとってあまり良くなくて、

カタツムリが大きく育つまで生きながらえるのが難しいと言っていました。

確かに子どものときに見たような大きなカタツムリは見ないなあと思っていました。

なので、この大きなサイズのカタツムリは、うれしかったなあ。

思わず撮影。

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また雨の日に、我が家の庭で出会えるかな。

もっともっと大きくなって姿を見せてほしいな。

   

   

生まれて初めてのこと。

ガソリンスタンドで、自動車の車内を掃除する掃除機を初めて使ってみました。

100円で5分間掃除ができました。

掃除機の吸引力が強く、5分間でかなりきれいになりました。

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かねがねやってみたかったことができました。   

 

もうじき5月/レンゲソウ・新緑

 

今日は4月28日。

   

4月も押し迫ってきました。

25日午後の風景。

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同じレンゲソウの畑を以前撮ったことがあります。

調べてみました。

もう4年前のことでした。

※2008年4月24日投稿「レンゲソウ畑を発見」html

4年前に発見した場所でした。

しかし、それ以後あまり気にとまらなくて、今年はひさびさ気になって撮影したくなりました。

レンゲソウと言えば、根粒菌、根粒菌と言えばフリッツ・ハーバーと連想するのが私です。

ここを参考にしてください。

※2009年9月投稿「ネムノキ/根粒菌」html

「シロツメクサを根こそぎ抜く」html

「フリッツ・ハーバー/根粒菌」html

  

   

27日午後の風景。

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三明寺の新緑です。青空の下、緑が輝いていました。

  

   

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毎年注目してる国道151号線街路樹のアメリカフウ

ここも緑を羽織り始めました。

今年は健やかに育ってほしいなあ。

※参考:「今年は紅葉が見られそう・・・トウカエデではなかった」html

  

  

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中央が豊橋市の石巻山

27日も山は笑っていました。

   

   

タイムリーでなければ見られない自然。じっくり見て楽しんでおきたいと思います。

 

ライフログ3・・・手書きのライフログ

  

今日は4月28日。

  

前投稿のつづき。

4月9日放映の「クローズアップ現代 自分の人生、どこまで記録?~広がる"ライフログ"~」より。

奥野宣之さん(30)が紹介されました。

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手書きでノートにライフログを記録している人です。

ノートに写真や、地図などを貼りつけて、自分の思いが手書きで書きこまれているノート。

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私も同じようなことやっているぞと思いました。

  

奥野さんは業界紙の記者をしていました。

締め切りに追われ、疲れ果て、毎日充実感が得られませんでした。

ここままでいいのかという思いを持っていました。

そんな時にふと思いついて始めたのが、

手書きでノートにライフログを記録することだったそうです。

   

ナレーターさんが言った言葉。

   

走り書きで書きとめた文字には、デジタルにはない、

その時の感情の起伏が刻まれていました。

自分はどんな時に喜びを見出すのか、

折に触れてノートを見返すなかで、本当の自分があぶりだされていったと言います。

(中略)

手書きのライフログによって、何気ない日常の中に、

多くの喜びを見つけられるようになった奥野さん。

(中略)

奥野さんは、毎日が豊かになっていくのを感じています。

   

そして奥野さん自身がこう語っていました。

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「そんなに面白いことってあるわけないんですよ、人生で・・普通の人で・・・。

芸能人とかじゃないし、ヒーローとかでもないから」

「何かその普通の中で、どう面白くしていくかみたいなことを考えなきゃいけなくて」

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「僕は僕で、一番面白い人生を送っているし、

また別の人は別の人ですごい面白い人生を送っている」

「自分なりの意味みたいなものをどんどん見つけていけば、

なんぼでも面白くなると思いますね」

     

そしてこの後糸井重里さんが話したことが特に印象に残りました。

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「(奥野さんの目のつけどころがいいのを受けて)きっと書いていくことで、

鍛えられていくことがあるんじゃないかな」

「だれも『感じるな』と命令されているわけでもないのに、

(多くの人が)だんだん感じなくなってきている。

書いていくことを続けていくことで、感じる能力が高まっていくと思う」

「感じたから書くんだけど、書くことでまた感じやすくなる。

(奥野さんは)それをずっと繰り返してきた」

(中略)

「(奥野さんは)何が楽しいかを書いて見つけてきた」

   

「書くことで感じやすくなる」・・これはあるなあと思います。賛成。

「何が楽しいかを書いて見つけてきた」・・・いいこと言うなあ~。

     

糸井さんは、豊かさの感じ方が変わってきたとも言っていました。

以前は、予定表が仕事でびっしり埋まっていることが誇らしかった。喜びを感じた。

でも今は、他人に振り回されずに、

自分で選んだ時間を自分のことで過ごしていることに喜びを感じるようになった。

私も、このブログを書くようになってから、

自分がやりたいと思ったことに時間をかけようと思うようになりました。

年齢的なものかとも思っていましたが、今の風潮なのですね。

自分でも豊かさの感じ方の変化を実感します。

   

さらに糸井さんは言います。

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「どんなに勲章をもらっている人でも、普段の生活は(普通の人と)変わらないわけ。

(中略)

そこを輝くものにするためには、好奇心の筋肉みたいなものを、

素振りで練習していくには、書いていくことですね。」

   

う~ん、結論。

普段面白いこと、いいなあと思ったことは書いていくことですね。

そうすれば感性が磨かれ、好奇心が衰えず、面白く過ごせる。

でも待てよ、これって、従来の日記だ。ちょっと違うのは、なるべく早く書くことかな。

   

18分間の番組がいい勉強になった。

毎日を楽しむために、これからも日記、そしてこのブログ。書くぞう。

 

ライフログ2・・・ライフログをする理由

  

今日は4月28日。

   

前投稿のつづき。

ライフログとは?

人間の行い(life)をデジタルデータとして記録(log)に残すことだそうです。

私も睡眠時間を記録することに挑戦しましたが、継続できませんでした。

   

なぜ今、ライフログをする人が増えたのか?

ゲストの糸井重里さんがこんなことを言っていました。

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日記とは違う。日記は、心情を吐露すこともあり、秘密性があります。

しかしライフログは事実の記録。

事実を重ねていったら、何か結果が見えてきた・・・というものを期待している。

自分で意識しない自分を見たい。点描で絵を描くように。

   

どう思いますか。私はなるほどと思いました。

自分てこうなんだと知るためにやっているわけです。

   

さらに糸井さんはこう言いました。

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人間は自分がいる価値がある人間か確かめたい。

自己肯定感を持ちたいと思っている。

自己肯定感は、他人から視線を送られることで味わうことができる。

他人がだれも視線を送らなくても、自分が自分に視線を送り、

ちゃんと記録することで、「お前を俺(自分)がちゃんと見ているぞ」といった声となり、

自己肯定感「自分はいていいんだ」という感覚を味わえるというわけです。

 

初めて聞く発想ですが、わかる気がします。

記録することで、確かに存在している自分を残す、

お前のやっていることはちゃんと見ているぞ、記録しておくぞと

自分に言っているように思えます。

糸井さんはここまで話して、自分はこういうタイプではないので、

実はピンと来ていませんと言っていました。

でもこうやって心理を考えて語ることができる糸井さんにビックリです。

ライフログ1・・・2600種類の行動を記録

 

今日は4月28日。

   

4月9日放映の「クローズアップ現代」のテーマは

自分の人生、どこまで記録?~広がる"ライフログ"~」でした。

面白いテーマだと思ってみようと決めていたのに、

うっかり風呂でくつろいでいて、10分ほど見逃しました。

しかし、残り18分間の内容で十分価値がありました。

   

美崎薫さん(46)という方が登場。

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自分の行動をすべてパソコンに記録している人です。

掃除した、買い物をした、食事をして何を食べた・・・など、

記録している行動記録は2600種類!

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こうやって膨大な自分の行動を記録することで、

行動パターンをコンピューターがつかむ。

そろそろ歯磨きのブラシの交換時期だよと、パソコンが画面に表示して教えてくれたりします。

食事のタイミングから、爪を切る時期まで・・・

多い日は100個の指示が出るそうです。

過去の記録から、

未来を予測して、

行動を促してくれる。

いわば、秘書ができたことで、日々ストレスを感じることが少なくなったそうです。

美崎さんはこう言います。

「日常生活って、雑事の連続じゃないですか。

雑事は(パソコンが)ほとんど助けてくれるので、

雑事じゃないことをじっくり考える事ができるようになって、時間ができた」

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「生きることがすごく楽だな~と思いますね。

忘れることがなくなっているから」

   

私もずっと日記を書いていて、昨年の日記を読みなおすと、

この時期、どんな仕事をしたか、どんなことを楽しんだかわかって

今に役立ちます。

パソコンの記録能力、分析能力を使って、ここまでやる人はすごい・・・・けど、

ちょっと大変だ。

うちこむのも大変だけど、100の指示をこなすのも大変だ。

一つ一つの行動を大事にしようという発想、

雑事とは思いたくない気持ちもあるなあ。

でもやることを忘れていて、その回復のために多くのエネルギーを使うのは嫌ですね。

(つづく)

 

   

 

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