2015年8月12日 (水)

今年も細い路地を走る/ニンジンの観察その後

 

今日は8月12日。

  

「夏休み」「午後から年休」「強い日ざし」「自転車」「帰路」

これだけの条件がそろうと、細い路地が浮かびます。

ここでも道草 雲と路地の写真(2014年9月8日投稿)

今年もその路地の写真を撮り、自転車で走りました。

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この細さ。そして長さもいい。魅力的な道です。

少し心に余裕のある夏休みの午後、

走ってみたくなる冒険心をくすぐる道です。

  

この道をまっすぐに行くと、2013年に初めて走った道と合流します。

ここでも道草 初めての狭い道2本(2013年3月27日投稿)

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↑この道がT字の横棒。先に紹介した道がT字の縦棒です。

  

  

こんな隠れた路地を見つけてみたい。

  

  

  

6月22日に観察報告して以来、

何も書いていなかった踏切の近くのニンジン。

ここでも道草 6月22日のニンジンの花/種ができないかも?(2015年6月22日投稿)

その後。

  

6月29日↓

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またカメムシがいました。

  

  

  

7月10日↓

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ちょっと色に変化が出てきました。

茶色っぽくなってきました。

そしてまたまたカメムシ。

カメムシにとって居心地がいいのはなぜだろう?

  

   

しかし、観察は中断することに。

7月24日↓

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ニンジンはなくなっていました。

  

消化不良。

ぜひ畑の持ち主に会って、ニンジンの話をしたいです。

さらに種屋さんに行って、ニンジンの種の話をしたいです。

それと、カメムシがやって来る理由ですね。それも知りたい。

夏休みの宿題の一つですね。

言葉の勉強/「掃除と清掃の違い」他

 

今日は8月12日。

  

今年の1月24日放映の「世界一受けたい授業」から引用。

齋藤孝先生の講座

「アナタは大丈夫?身近にある間違えやすい言葉」より。

  

【掃除と清掃の違い】

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齋藤先生が

「大掃除と言うけど、大清掃と言った方がいいかもしれません」

と言っていました。そうですよね。

  

  

【卵と玉子の違い】

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つまり「溶ぜた”たまご”」は「卵」でした。

それより「溶ぜた」って何?

「まぜた」?・・・・「混ぜた」ですよね。これは誤植ですか?

  

  

【生徒と学生の違い】

これはわかる。本業ですからね。

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さらに、おなじみの「児童」が登場。

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【未明】

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ちなみに3時頃~6時頃は「明け方」だそうです。

  

  

【対応と応対の違い】

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【利用と使用の違い】

日本テレビの藤井恒久アナウンサーが説明していました

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イス本来の使い方である”座る”時は「使用」

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イスを使って高い所にあるものを取る時は、

本来しない使い方なので「利用」

  

その説明に齋藤先生は「その通りです」と言っていました。

  

  

【首都圏と関東の違い】

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山梨県が含まれるかどうかです。

  

   

【天気と天候と気候の違い】

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テレビで見ただけで、 忘れるのが惜しい内容でした。

ここに書き留めることができました。

明日の「天気」は久々の雨。

今回の登山で作るメニューを決定

 

今日は8月12日。

  

14日の晩に出発して山登りに行く予定です。

3泊4日です。

いつものように山のお師匠さんのNさんと出かけます。

1回分の朝・晩の食事を担当します。

何にしようか?

  

あのサイトを参考にします。

山めし礼讃 - 山料理 山ごはんレシピの記 -

  

その結果、次のメニューに挑戦しようと思います。

山めし礼賛 山のカレーパン

↑クリックして見てください。おいしそうです。

    

71c0pw2rd3l__sl1375_ アマゾン

材料の一つ、フリーズドライのこのカレーも

アマゾンで注文しました。明日には届きます。

フランスパンは近所のお店でどうにかしよう。

これが豪華な朝食ならば、次のメニューが夕食ですね。

山めし礼賛 山のタイカレービーフン

↑これもぜひ見てください。

  

これまたカレーです。

缶詰「いなば チキンとタイカレー」がおいしそう。

9430862_ll1 スーパーに行って探してこよう。

そうそう「ケンミン 焼きビーフン」も手に入れねば。

材料をそろえるのも楽しみ。

  

  

しかし「山めし礼賛」はすごいなあ。

2012年には書籍化されています。

そりゃあ、書籍化にふさわしい内容ですよ。

 

  

山でおいしいものを食べる。

こんな山の楽しみ方、いいなあ。

  

実際に山で作ったら、写真を載せます。

2つもメニューとも簡単だから、きっと成功するでしょう。

  

カナブンとヒマワリの関係

今日は8月12日。

  

昨日は管理当番でした。

管理当番の仕事の1つに、畑や花壇の水やりがあります。

30分以上かかります。

その時に撮った写真を載せます。 

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ヒマワリの後ろの部分にもぐり込んで何やらやっているカナブンを発見。

何をやっているのだろう?

家に帰ってから調べてみました。

どうもカナブンは、ヒマワリの花びらや種を食べるようです。

本当だろうか?もっと観察をすればよかった。

下のヒマワリのように、花がなく、

ゴッソリ種がないのはカナブンの被害?

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このヒマワリの首?にセミを発見。

近づいてアップで撮ってみました。

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セミはこの直後に逃げていきました。

  

このヒマワリは、以前撮影したものです。

ここでも道草 ひまわりのバックには、夏の空が似合う(2015年7月15日投稿)

2015年8月11日 (火)

「でんじろう先生のはぴエネ」より~山はなぜ涼しい~

 

今日は8月11日。

  

「山の日」です。

14日から登山に行きます。3泊4泊の贅沢をしてきます。

  

下界は暑いけど、山の上はきっと涼しい。

山の上が涼しい理由は、気圧が低いためだと、だいぶいい年になって知りました。

 

でんじろう先生が実験によって、そのことを教えてくれた番組がありました。

7月18日放映の「でんじろう先生のはぴエネ」です。

  

でんじろう先生のはぴエネ 山の上はなぜ涼しい 2015年月18日放映 

↑このサイトを見ると、写真つきで説明してくれていました。

でも自分も写真を撮ったので、その写真を使ってここにまとめます。

  

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ペットボトルの中には風船と温度計が入っています。

温度はおよそ26度でした。

ペットボトルの中の温度でもあるし、室温でもあると思われます。

  

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助手が出てきて、空気入れでペットボトル内に空気を入れました。

気圧が上がります。

  

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気圧が上がった証拠に、風船がどんどん小さくなっていきました。

  

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そしたら・・・ペットボトル内の温度が上がりました。

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36度を越えました。10度以上も上がりました。

気圧が高いと温度が上がるのです。

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ここで空気を入れるのをやめます。

そうすると、ペットボトル内の熱は逃げていき、再び室温並みの26度になります。

(え、中は気圧が高いのに温度は戻っちゃうんだと正直思いました)

この写真です↓ ほぼ26度に戻っています。

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これで実験は終わりません。

でんじろう先生は、ペットボトルのふたを開けて気圧を下げる実験をします。

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どうなったか?

なんと17度まで温度は下がりました。

  

ここでまとめ。

地球上では、上空に行けば行くほど、気圧が下がります。

気圧が下がると、空気が膨張し、温度が下がります。

だから、気圧の低い山の上は涼しいのです。

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空気が膨らむと気温は下がる。

空気が縮むと気温は上がる。

空気の移動があって、初めて説明がつくことです。

気圧が高いところは暑く(暖かく)、気圧が低いところは寒い(涼しい)では、

ちょっと説明が違う。

 

円錐形に材木を組んで、円錐形の炎をつくる

  

今日は8月11日。

  

「山の日」です。第1回目の「山の日」ですが、何か催しはあるのかな?

  

山の学校の話。

キャンプファイヤーの火の番でした。

今回はできたら円錐形に木材を組みたいなと思っていました。

そして円錐形の美しい炎を作りたいと思いました。

2年前はこんな感じでした↓

Rimg3418   

どうしたら円錐形に木材を組めるか四苦八苦しました。

  

アドバイスをくれる人がいて、下のように骨組みを作りました。

Rimg3170

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中央に1本丸い材木を立てて、そこに平たい木材を、

少しずらすことで、骨組みを自立させました。

上部に横木を挟んで、骨組み完了。

これに他の材木を立てかけていきました。

  

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Rimg3181  
4カ所から点火するように新聞紙をねじ込みました。

  

さあどんな火になったと思いますか?

  

他の先生が撮った写真をここに載せます。

 

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う~ん、残念。

この直後、炎は円錐形で燃え上がっていたのに、

その写真はありませんでした。

でも写真屋さんがアルバム用に撮った写真には、

きっと炎の写真もあると思います。

いい写真があったら、許可をもらってここに載せます。

  

   

材木はしばらく燃えた後、円錐形は崩れてしまいました。

常に円錐形を維持させることは難しい。仕方なし。

 

ささやかですが、やってみたいと思ったことを実行しました。

2015年8月10日 (月)

「たった一人の熱狂」から引用 その4/どうしても生きたかった大切な明日だ

今日は8月10日。

  

前投稿に引き続き、

「たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉」

(見城徹著/双葉社)からの引用です。

  

  

失敗して落ち込んでいる人に出会うと、僕はこうやって声をかける。

「今起きていることはすべてプロセスだ。

プロセスの中で生じた暫定的な結果によって、

人生がすべて決まるわけではない。

最後の勝負は、死ぬ時にあなたがどう思うかだ」

(中略)

有名か無名か、金持ちか貧乏か、

そうした尺度で幸福は測れないわけだ。

そんなものは所詮、幸福を測るうえでの相対的な基準でしかない。

要は死ぬ瞬間に自分が満足できていればいいのだ。(167p)

  

  

じゃあ、ふだんどのような気持ちでいたらいいんだと思います。

見城さんはこう書いています。

  

アメリカ先住民に「君がなんとなく生きた今日は、

昨日死んで行った人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」

というような言葉があるそうだ。

緊張感も切迫感もなく、ただのほほんと生きる。

そんな1日の時間に、しがみついてでも生きたいと思う人もいる。

この言葉は、僕の胸に強く共感する。(168p)

 

死という視座から現在を照射すれば、

今自分がやるべきことが鮮明に見えてくる。

一人の女に身も心も捧げ尽くし、駆け落ちしても絶対に後悔しない。

そう本気で思えるのなら、仕事を放り投げその女と逃避行すればいい。

(中略)

今この瞬間を熱狂しながら過ごしたい。

河原で石を積み上げるように、熱狂の軌跡を一つずつ刻みたい。

自分との戦いに挑み続けて、

積み上げた小石が崩れぬ山と聳え立った時、

僕は死の淵で「僕の人生は幸せだった」と莞爾(かんじ)して

微笑むことができるだろう。(169p)

   

見城さんのたとえは過激です。 

駆け落ちはすごい場面ですが、

小さな場面でもしっかり生きていきたいということだと思います。

1日1日を大切にしい。無駄にしない。その積み重ね。

私もアメリカ先住民の言葉に共感します。 

  

   

見城さんは高校生にこう言っています。

「今日と違う明日をつくれ」

「昨日と同じ今日、今日と同じ明日。そんなものはつまらない」

「なんとなく生きるな」

  

時には見城さんのような過激な発言もいい。

「たった一人の熱狂」から引用 その3/成功をゼロに戻し、新たな戦地へ

  

今日は8月10日。

  

前投稿に引き続き、

「たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉」

(見城徹著/双葉社)からの引用です。

  

  

一つのプロジェクトで成功して大きな結果が出せれば、

は2~3年は成功の余韻と貯金で食いつないでいけるかもしれない。

この状態が一番危険だ。

ものすごい追い風が吹いていたり、

競合他社がまったくいない無風状態であれば、

すでに出た結果に寄りかかっているだけで

15や20の結果を出すこともできるだろう。

だが、そんなことは極めて稀だ。

10の結果に寄りかかって安住していれば、

次は8や6の結果しか出ない。

それでもまだ現状に甘んじていれば、次は結果が5になり、

と縮小生産していく。

自分が仕掛けたプロジェクトがブレイクし、大衆から注目を集める。

そういう時にこそ、我が手につかんだ成功をゼロに戻し、

新たな戦地へ転戦するべきなのだ。(108p)

  

※成功したら、そこから下りる。

そんな話を、先週の土曜日の「サワコの朝」で

萩本欽一さんが言っていました。

人気絶頂の時に、テレビを一切やめてしまうみたいに、

萩本さんはスッとやめてしまうことが多い理由を尋ねられて、

「ごく自然なことだと思う。」

「山に登ったならば、そこに3年も5年もいますか?」

「山に登ったらすぐに下りるじゃないですか」

「登るのには時間をかけて、

下りるのはできたらヘリコプターで下りたいくらい」

「そうじゃないと次に登れないじゃないですかあ」

「僕はそれを続けているだけ」

と答えていました。

Photo

https://www.youtube.com/watch?v=98_pqgcGL_4

↑ここに映像あり。16分過ぎにそんな話をします。

  

「頂上」には確かに長くはいません。

登る時間にくらべたら、短いものです。

人生は山にいくつも登るもんだというたとえはしっくり来ます。

登っては喜んで、下山するとまた登りたくなります。

見城さんは頂上に長くいるとこんな風になるよと教えてくれています。

頂上に長くいるよりも、次の頂上を目指す方がいい

というのは共通ですがとても過激です。こうも書いています。

下山した時の心構えとでも言いましょうか・・・・

  

  

そんな僕も、50代半ばになってからは億劫になることもある。

以前は1週間に2回は映画や舞台を見ていたが、

「雨だからな」とか「今日は腰が痛くて嫌だな」と足が遠のく。

しかし「まあいいか」と思った瞬間、崖の下へ転げ落ちる。

年を取れば取るほど、忙しさのせいにしたり体調のせいにしたり、

天候のせいにしてごまかす。

要は面倒くさいだけなのだ。

「まあいいか」という言葉は、絶対に呟きたくない。

「まあいいか」を否定し続け、自分に打ち克ち、日々初心に帰るのだ。

(中略)

一つの熱狂が終われば、自らゼロの地平に一人で舞い戻る。

この地平から戦いを始め、まだ見ぬ熱狂の高みへと飛翔する。

圧倒的結果をゼロに戻して新しい戦いに向かわなければ、

より大きな成功や結果を絶対に得られないのである。(109p)

  

  

小さいながら今は「頂上」と思える時があります。

そのことを自覚した時には、下山しようと思います。

その方が新しいことができるし、自分の可能性も広がるはずです。

  

(つづく)

  

2015年8月 9日 (日)

「たった一人の熱狂」から引用 その2/直感とヒラメキは耳を澄ます

  

今日は8月9日。

  

前投稿に引き続き、

「たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉」

(見城徹著/双葉社)からの引用です。

   

幻冬舎では無駄な会議は一切ない。

組織が大きくなればなるほど、大勢に人間が一堂に会して

ああでもない、こうでもないと議論を続けるものだ。

一つの決裁をだすまでに幹部や役員の間で稟議書(りんぎしょ)を

グルグル回し、ハンコを一つずつもらっていく制度は今でも残っている。

実にくだらない。

会議に要する延べ時間を計算してみるといい。

1時間の会議に10人が出席していれば延べ10時間。

その会議を3回繰り返せば延べ30時間だ。

これだけの時間を集中して仕事をすれば、

どれだけの成果を上げられることか。

幻冬舎にも編集に営業や製作の進行部隊が加わり、

定価や初版を決める最低限の部数会議はある。

だが、大勢の人間が同席する会議はこれ一つだ。

僕が担当者一人ひとりと企画について話し合い、

心を切り結んで行けばそれでいい。(中略)

飲み会に行った際、移動の車の中、エレベーターの中、

どこであろうがその場の語り合いによって企画は動いていく。

定型にとらわれた会議でしか企画が生まれないとすれば、

それらの企画は平均点のつまらない内容になりがちだ。

脳みそを洗濯機にかけるように、

頭の中で考えていることをシャッフルする。

直感とヒラメキに耳を澄ます。

イノベーションとは、会議室から荒野へ飛び出した瞬間から

うまれるものだ。(64-65p)

  

※学校の会議の場合、

みんなで動くにあたって周知徹底の意味もあります。

2人だけでの話し合いですまないことが多いと思います。

見城さんの主張でこれはいいと思ったのは、

「平均点のつまらない企画」にならないようにすべきことです。

「直感とヒラメキに耳を澄ます」はいい言葉です。

直感とヒラメキを聴き取って、うんと増幅していきたいです。

 

仕事ができない人間には決まって共通点がある。

小さなことや、片隅の人を大事にしないことだ。

そんな人間に大きな仕事ができるわけがない。

雑用をいい加減にやったり、人との約束を簡単に破ったり、

名もない人を無下に扱うような人は、

大きな結果や成功をつかむことは出来ない。(中略)

数多くの人と関わる仕事をするのであれば、

他者への想像力は必須だ。(中略)

僕は常に小さなことに後ろ髪を引かれ、小石をつまづき、

小さなことにクヨクヨする人間でありたいと思っている。

有名になろうが一時的に成功しようが、

他者への想像力を働かせて小さな約束も必ず守る。

片隅の人を大切にする。小さな企画に一生懸命取り組む。

地味で目立たない仕事であってもきちっとやり遂げる。

これらを心がけ一つですぐにできることであって、

血の滲むような圧倒的努力など必要ない。

小さなことを大切にするだけで、人生は大きく変わっていくはずだ。

神は細部に宿るのだ。(91-93p)

  

※「凡事徹底」という言葉がよく浮かびます。

小さなことを大切にすることは、

この4字熟語を思い出して実行してきました。

今回再認識。

  

   

スランプにはとことん浸かり、

圧倒的努力とともに再び這い上がればいいのだ。(105p)

  

※病気で3回もつぶれた身としては、このような言葉がありがたい。

這い上がりたい気持ちは今の自分にはあります。

きっと失われたであろう信頼を回復させたい。

でももうつぶれたくない気持ちもあります。

(つづく)

「たった一人の熱狂」から引用 その1/きれい事だけでは成り立たない

今日は8月9日。

  

夏休みになって読破した本から引用します。

  

「たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉」

(見城徹著/双葉社)

   

僕は現在、テレビ朝日で放送番組審議会の委員長を務めている。

テレビ局の中で仕事をしているとよく解るが、

視聴率が取れなければ番組にスポンサーはつかない。

ドル箱の番組をいくつも作らなければ、

テレビ局はだんだんジリ貧になって経営は立ち行かなくなる。

視聴率にこだわるテレビマンを批判する人がいるが、

きれい事だけではテレビは成り立たない。

面白く、なおかつ視聴率を取れる番組を量産してこそ、

低視聴率だが骨太のドキュメンタリーにまで予算を回せるのだ。

「視聴率が取れなくても良い番組を作るのがオレたちの仕事だ」

と居直るテレビマンばかりであれば、

テレビ局全体が沈没して番組なんて作れなくなってしまう。(46p)

  

※言われてみればその通りのことです。

世の中きれい事だけで行きたいけど、きれい事をするためには、

きれい事ではないことをたくさんしないといけないんですよね。

  

僕にとって朝は勝負である。

情報を摂取するにしても、考えごとをするにしても、

朝ほどはかどる時間はない。

早朝にけたたましく電話をかけてくる人はいないから、

誰にもジャマされず自分だけの時間を過ごせる。

早朝には永遠が見えるとすら思う。

しかし、「今日もまた1日死へ近付くのだ」という冷厳な事実を確認し、

「悔いのない1日にするぞ」と奮い立ち、

朝というとば口から残りの人生を照射するのだ。(49p)

  

※「とば口」=入口

「悔いのない1日にするぞ」同じように、

「今日もいい日にするぞ」と朝、教室の黒板に書いています。

「今日も」の「も」は、前日までを否定したくない気持ちの表れです。

見城さんより詰めが甘いなとは思います。

スタートの朝は、初心に戻れるのはいいこと。

2015年8月9日も始まったばかりだ。いい日にするぞ。

  

毎晩、365日体制でビジネスディナーの予定を入れている僕も

めったなことでは二次会へ流れての見直すことはない。(中略)

20~30代の頃は、ムチャクチャな生活をしていても

仕事もバッチリできた。

だがいつまでもそんなことをしていては体を壊してしまう。

そこで、53,54歳を過ぎたあたりから、

基本的に二次会には行かないとルールを決めた。

月に1,2回どうしても付き合うとしても、

うるさい客がいない静かなカウンターバーでゆっくり話をする。

二次会でカラオケに繰り出すなど愚の骨頂だ。

時間の無駄でしかない。

カラオケがガンガン流れているところで重要な話なんてできないし、

お互いに自己満足な歌を歌い合って2時間を過ごすなど、

時間がもったいなくてかなわない。(50p)

  

※飲み会嫌いの同僚の人に、この部分を見せたら喜んでいました。

同好の士を得たように思えたことでしょう。

2次会についてはそう思いますが、飲み会については、

新しいアイデアが浮かぶきっかけ、

何かを始めるきっかけになることもあり、さまざまな刺激になり、

いそいそと出かけています。

(つづく)

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