« 2018年2月 | メイン | 2018年4月 »

2018年3月

2018年3月12日 (月)

日めくりより・・・平均寿命42歳あまりの時の定年が55歳

今日は3月12日。

  

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。

  

「定年55歳」を導入したときの男性の平均寿命は?

Epson816

驚いたのは明治35年当時の平均寿命。

男子は42.8歳。

日本人の平均寿命はどのように変わってきたのか?

調べました。

次のサイトが参考になりました。

ガベージニュース 日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(最新)(2017年7月)

ここに掲載されたグラフを転載します。

Photo  

確かにかつての日本人は5平均寿命が

しばらく50歳を超えることができませんでした。

そして50歳を超えると、急激に平均寿命は伸びます。

まだ私には30年ほど生きる可能性があるわけです。

いい時に生まれました。

やりたいことをもっとやらなければと思います。

 

  

もうじき本年度も終わります。

勤務校に9年お世話になりました。

いよいよ転勤か?

もうじき57歳。

あと勤務できるのは4年なので、

次の学校がラストになる可能性があります。

どうなるでしょう?

 

  

そんなことを思っていたら、

教員の定年が伸びる話が飛び込んできました。

まだ何年働くんだ?

体がもつのか?

そんなことを心配しています。

  

2018年3月11日 (日)

20180304報告その4 マンネリ打破のために「遊び心」

 

今日は3月11日。

  

今日中に、3月4日のキミヤーズ塾のことは

書き留めようと思っていました。これがラスト。

  

午前の部のみの参加なので、

午後の研修は資料のみです。

赤木和重先生の資料は、引用したくなりました。

 

ユニバーサルデザイン(UD)、何が問題か?

(中略)

   →UDを進めた結果、その学校に何が起こったか?

   →特別支援学級在籍児童数の急増

UD=「教師が枠を一方的に決めて、その枠を守ること」という学習規律の徹底化

   →少数の子どもの排除のうえに成り立つ「落ち着いた」教室

   (残った子どもたちは「いい学級」と答えそうな気がします)

(中略)

UDが流行する背景には、UDを採用せざるをえないわが国の通常学級の

教育システムが根っこにあるからです。

つまり、「子どもの実態はどんどん多様になってきているのに、

『一緒・一斉』という高度に同質的な教育システムのまま」という

ひずみがあるので、UDの「一緒・一斉」的教育を採用せざるをえない

側面があるからです。

こういうときに障害のある子どもにしんどい思いをさせるのだと

思います。

    

中途半端に引用したので、わかりにくいかも。

教師の思った枠にはまらない子どもへの教師の叱咤激励。

それがどんどん過熱していくことが多々あり。

その挙句に、通常教室では力がつかない。

この子のためにはならない。特別支援学級へ・・・。

教師はやるべきことはやった感があるから、後ろめたさはない。

キミヤーズ塾では、そのような枠は必要としない発想。

前投稿に書いた非定型と定型の共存。

まだイメージが浮かばない。

  

  

「遊び心」のなさ

こちらは、UD教育や特別支援教育はもちろんのこと、

教育全般に言えることかもしれません。(中略)

遊び心の定義は、なかなか難しいのですが、

あえて定義すると、「『正しさ』と距離をおき、

逸脱や失敗、悪ふざけを楽しもうとする心」と言えます。

(中略)

なぜ大事なのか?

「過度なマニュアル化・チェックリスト化・価値観の

硬直化を防ぐ」「新たな発想を生み出す」

「能力を伸ばす」「安全に支援する」という正しいだけの

発想からは出てこない。

「人生を豊かに」という少し違う発想(遊び心)が、

自由な教育を創造する。

なにより、子どもにとって「らくちん」なんですよねぇ。

「ちゃんと」してないから。

  

この辺りが、「8番目の県」の発想なんですよね。

ただ、身のまわりのことを当たり前に思うことは

危険だとは思います。マンネリです。

常に「遊び心」を忘れないことで、当たり前のひずみに気がつき、

変えていくことができると思います。

でも勇気が必要です。自分の気づきになかなか自信が持てない。

 

  

勉強=「覚える・うつす」ことではなく「考える」ことなんだ。

  (象徴:創作熟語)

セガン:知的障害児の学習は「記憶テスト」に変質してしまっている。

ヴィゴツキー:知的障害児にこそ抽象的思考能力を。それは十分可能なんだ。

(中略)

「考える」ことは楽しい=知的幸福感。人生の幸せの1つだと思う。

※でも、なぜ特別支援の授業は「覚える・うつす・繰り返す」に

 傾倒するんでしょうね。

 

「漢字を知らない」「計算ができない」

だから覚えさせよう、だから練習させようとします。

なかなかこの子に考えさせようという発想になれない。

それは通常学級の子どもたちとの比較があるからでしょう。

これでは子どもの「できない」ところしか見ない教育になってしまう。

  

 

子どもを同じ人格をもった存在として尊重する

「人を変える」ことの嫌悪・危険性に村上先生は相当敏感

(例:「はい」への激キレ)

ヴィゴツキー「厳密にいえば、科学的観点に立てば、

他人を教育することはできません」(『教育心理学講義』より)

「子どもが変わる」ための土台:「考える」「楽しさ」「つながる」

     →「ローテーションカード」を1人でしたら?

     →「あこがれ」「導き」「対話」という質をもつ集団

 

「ハイ」という返事をやめさせようとした村上先生。

だんだんわかってきた。

以上で、3月4日のキミヤーズ塾の報告は終了。

2時間だけの参加でしたが、

やっぱり参加してよかった。

   

次は2001年発売のカイリー・ミノーグのアルバム

今日は3月11日。

 

生活のBGMを今日から変えます。

2月26日からカイリー・ミノーグのアルバムでしたが、

引き続きカイリー・ミノーグのアルバムです。

61dokisxvl__sl1461_Amazon  

アルバム「フィーバー」です。2001年のアルバムです。

このアルバムの中に、カイリー・ミノーグとの出会いの曲

「カム・イントゥ・マイ・ワールド」があります。

もう一度その動画を載せます↓


YouTube: Kylie Minogue - Come Into My World

どうやって撮影しているのか、

いまだにわからないPVです。

  

カイリー・ミノーグは1968年5月

オーストラリアのメルボルンに生まれる。

現在49歳。2014年にイギリス住居を移し、

主な活動拠点にしているそうです。

参考:Wikipedia

このアルバムが出る前年、

オーストラリアではシドニーオリンピックが行われました。

期間は2000年9月15日~10月1日でした。

その閉会式で、カイリー・ミノーグは「ダンシングヒーロー」を歌いました。

その時の映像です↓

先ほどのWikipediaによると、

カイリー・ミノーグは若くして成功するのですが、

1990年代後半は低迷期。

2000年に発売したアルバムがヒットして、

そしてオリンピックでの歌唱。

上げ潮時に作られたのがこのアルバム「フィーバー」なのだそうです。

  

人は物語に興味を持ちます。

カイリー・ミノーグの物語に、自分の話も付け加えます。

2000年の秋に、私はオーストラリアにいました。

オリンピック閉会直後だったと思います。

勤務していた小学校が、シドニーの小学校の姉妹提携。

2週間ほど子どもたちとオーストラリアに行き、

単身ホームステイ体験をしていました。

あの頃、きっとカイリーミノーグの曲を聞いていたんだろうなあ。

その直後、私は体調を崩し、

自分にこのようなことが起こるんだと思うほどの

辛い時期の始まりでした。

でも今こうやって無事勤めています。

  

  

もう18年が経ちます。

その頃を思い出しながら、

いや、本当は思い出したくないなあと思いつつ、

このアルバムを聴きます。

いまだに笑い話にならない過去です。

  

平成29年度末の生活は、カイリー・ミノーグで染まっています。

20180304報告その3 欠点をなくせば、長所もなくなる!

 

今日は3月11日。

  

3月4日のキミヤーズ塾で教えてもらったことを

ここに書き留めます。

 

バーレスク(風刺劇)の後は、村上先生の講義でした。

 

〇「なぜわざわざ隣の部屋に行って「旗」を見てきて書くの?」

 という質問に対して村上先生の回答。

 「近くに漢字があったら”写す”だけ。隣の部屋にあったら”覚え”

 ないといけない」

 ※手本が身近にあるのは、”写す”なんだよなあ。

  

定型に近づけることが、支援教育か?

 ・「うん」と言っていた子どもを

  「ハイ」としか言えない子どもにするって?

 ※この視点は新鮮。「イスの整頓とハイの返事」が

  できることをめざしてきた私としては、

  すぐには納得できないけど、村上先生の言われることも

  理解できてしまう。揺れるところ。

 ・腕組みをして、先輩の言うことを聴いてたらいけなって?

 ※社会に出た時に通用するようにという視点を持ってしまいます。

 ・欠点も長所も一体のもので、欠点をなくせば、長所もなくなる!

 ・・・単純ではない。

 ※大文字にしてしまほどの文章。

  今回の記事のタイトルにしてしまうほどの文章。

 ・正しことを威圧的に強制するor

    嘘ついて騙して窮地に追い込んで、揺さぶりをかける

  ・・・どのやり方がお好みですか? 

 ※「8つ目の県があるぞ」と言って嘘をつくのが村上先生のやり方。

  

〇(子どもを)縛り付けるための大義

 ・正しいということ

 ・役に立つということ

 ・基礎・基本ということ

 ・重要な知識・技能

 ・常識・良識・分別

 「あなたのためです」というセリフを先生は言う。

 ※最近も言ってしまったぞ。

  

〇極意

 ・子どもの自主性・自発性を徹底的に引き出す。

  (ある意味、罠にかける)

 ・子どもたちのモチベーションを重視する。

 ・具体的に教具を考える(リアリティ)。

 ・ガチな指示語はダメ(命令口調は✖)。

 ・子どもに対する興味を持ち続ける。

 ・子どももワクワク、教師もワクワク。

  「先生も幸せになるべき」

  「子どもと接する幸せを感じなければ、幸せではない」

 ・自由な創造性がカギに(アート)。

 「大多数の定型に合わせるのが指導になってしまっている」

 「非定型と定型が両立するのが、これからの文化」 

 ※「大多数の定型に合わせる指導」になっていたよな。それだけに。

 ※「非定型と定型が両立」・・・どのような状態なのか考えたいですね。  

  

〇塾の資料の入っていた封筒に、次のようなメモが書いてありました。

 「自閉の子への指導は質が違う。通常への指導では通用しない」

 赤木先生の言葉?村上先生の言葉?

 誰から出た言葉か不明。

 でも大事な言葉。通常と同じようにやっていてはいけない。

 一工夫がいる。子どもを見なくてはならない。

 

〇この言葉は赤木先生が言った言葉。

 「キミヤーズ塾に参加すると、自分の中にあったアイデアが出てくる」

 「キミヤーズ塾に参加すると、子ども理解が進む」

 次はこんな教具を作ってみよう、こんな授業をやってみよう、

 あの子はこう考えていたのか、こんなことに悩んでいたのか、

 そんなことに気がつきます。賛成です。

  

10時から始まったキミヤーズ塾は、12時16分で午前の部は終了。

昼休みになりました。

私は残念ながらここまでの参加。

9月はもっと余裕で1日いることができるようにしたい。

  

つづく

20180304報告その2 村上先生の最終陳述

今日は3月11日。

  

前投稿に引き続き、3月4日に行われたキミヤーズ塾のことを

書き留めます。少しでも自分の血や肉になってほしいと願って。

Rimg2089

↑キミヤーズの会場、花園大学拈花館(ねんげかん)。

  

  

訴えられた村上公也先生の最終陳述。

引用します。

  

最終陳述(被告人)

私は、反射的に丁寧な挨拶や返事を強制する指導は大嫌いです。

そこには指導の義務感はあっても、

子どもたちに対する敬意が感じられない。

色袋は、数の保存性を言葉ではなく

行為をもって伝えるための指導教具です。

また、数えるというのは、数えないと分からないぐらい

多い数を把握するための手段です。

数概念の形成ではない。

そして、初めて文字と出会うことを考えたら、

平仮名は音声を表わすので抽象度が高い。

具体物を表す漢字の方が発達認知の上で先といえる。

指し棒については、反復練習の退屈から逃避する子どもの

心理的免疫をうまく騙(だま)して回避する方法。

(中略)

今のユニバーサルデザインにしても、厳格な学習規律を

マニュアル化・標準化しているだけで、

子どもたちの心情に基いていない。

結果、落ちこぼれを量産しているだけです。

だいたい「正しいこと」ほどしょーもないものはない。

高度成長期の経済じゃあるまいし、できるようになることばかり

目指している現在の教育は、人として最も大切なものを見失っている。

  

  

指示棒、漢字先習、数えない指導は、

実際にやってみて効果があるので、

村上先生に賛成です。

今まで村上先生がユニバーサルデザインについて

批判的な発言をするときはありました。

今回、その理由が見えてきました。

あいさつについても、「ハイ」は大事だと思っていましたが、

ここで村上先生の心情がわかりました。

 

村上先生の実践は考えさせられます。

今までそうすべきと思っていたことを揺さぶられます。

でも村上先生のおかげで枠を破ったことが

できるようになったのも事実です。

私が、ザリガニの着ぐるみを着て授業をするなんて、

村上先生に出会う前の私だったら、想像できないでしょう。

  

特別支援学級の担任になった頃は、

子どもたちを通常学級の子どもたちに近づけることに

私の視点がいっていました。

でも違うんだよなあ、今は。

そういう視点もあるけれど、

目の前の子どもたちのもっている良さを

伸ばそうという発想が強くなってきています。

障害を持っていようが、なかろうが、

その子の良さを伸ばし、その子の自己肯定感をアップさせることが

教育の重大事になってきています。

  

特別支援学級は、通常学級よりは人数が少ない分、

しっかり子どもとつきあえます。

そのつきあいの中で教師が気がついた、

あるいは感じたその子のよさを、

いかに本人にも「私の好きなこと」「私の得意なこと」

と認識させて、労を惜しまず取り組めるようにするか。

今の私の教育の視点はこれですね。

  

つづく。

 

20180304報告 村上先生が訴えられた!

 

今日は3月11日。

  

3月4日に参加したキミヤーズ塾のことを

忘れないうちに書き留めておきます。

 

今回のキミヤーズのパンフレットです。

以前、この記事で載せました。

ここでも道草 20171216報告(2017年12月17日投稿)

Epson792

「キミヤーズを訴えてやる!」というタイトル。

?と思いましたが、3月4日のキミヤーズ塾の

バーレスク(風刺劇)を見て、このタイトルを掲げた理由がわかりました。

村上公也先生をはじめとするキミヤーズのメンバーがやっている

特別支援教育の指導のやり方が本当にいいかどうか、

あらためて考える回だったと思いました。

  

バーレスクは村上先生が被告人となり、

村上先生がやられてきたことが検察官から

訴えられます。

 

起訴状から一部引用します。

公訴事実

被告人は、平成29年9月31日ごろ、全国各地の研修会場や自宅などにおいて、

ウンチ棒などを振りかざし、「平仮名より漢字を先に勉強しろ」、

「算数では数えさせてはいけない」と提起し、本当は実在しないのに

「近畿地方に8つ目の県があった」と嘘をついてS君を涙ぐませたり、

丁寧に挨拶している教え子に「挨拶するな」と命令したり、

特別支援学校にてハイと返事をするように教えられたK君に

「ウンと言え」と押し付けるなどし、困窮させた。

もって正当な教育を愚弄し、教育の品位を貶(おとし)めたものである。

  

罪名及び罰条

教育愚弄(ぐろう)及び品位貶斥(へんせき) 刑法第2018条 3項前段

 

冒頭陳述(検察官)

第1 被告人の身上経歴

被告人は長く支援学級を担任してきましたが、

元々美術家出身で画家でもあり、一般常識に欠ける点が多々あり、

周りからは変わり者と呼ばれ、常に権威に反発し、

反骨精神が旺盛な性格でした。

若い時から、西瓜の被り物や怪獣の着ぐるみを着て授業を行うという

暴挙を挙げれば限りありません。

現在でも苺の被り物をしてバンド活動をしているほどです。

これは多くの真面目な教師の権威を貶めることに他なりません。

第2 本件犯行に至る経緯と犯行状況  

被告人の自宅で教え子のS君が、ノートに近畿地方の府県名を

丁寧に書いてきたのを見て、褒めるどころか

「実は、近畿地方には、小さくて端のほうにあったから、

誰も気が付かなかったけどな、もう一つ県があったんや。知ってるか?」

と嘘を教え、生真面目なS君を涙ぐませました。

また教育においてもユニバーサルデザインが叫ばれる現在、

支援学校の先生が「ウン」と返事していたK君に

ハイと言えるように熱心に指導し、

やっと「ハイ」と返事できるようになったのに、

「何でハイと言うねん。気持ち悪い。ウンと言え」と言い放ちました。

それ以来、K君は返事をする時、考え込んでしまうようになりました。

もって、公訴事実記載の犯行に及んだものである。

  

その他、姿勢が悪くても、机の上に足を載せてても注意しない指導、

黒袋に積み木を入れて、見ないのにいくつあるか聞く指導、

偽の漢字熟語をでっちあげる指導、

ローテーションカードなる、不公平なゲームで子どもたちを欺く指導、

ウンチ文字など、ありもしない文字を読ませるなど児童生徒を混乱させる指導

などが、訴えられました。

今まで村上先生やキミヤーズが行ってきた実践です。

今回の塾参加者は、これらの実践をどう考えるかを問われました。

  

これらの訴えに対する村上先生の「最終陳述」が迫力ありました。

それは次の投稿で。

 

 

 

※「刑法2018条 3項前段」についても、

本当にあるの?と調べました。わかりませんでした。

「2018年3月」からきっとできたのでしょうね。

いつかは「富岡ホテル」に泊まりたい

今日は3月11日。

  

昨日の中京テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で、

福島県の富岡町にある「富岡ホテル」のことを紹介していました。

気になったホテルです。

忘れないように、ここに書き留めておきます。

HPはここ↓

富岡ホテル 

2017年10月オープンだったようです。

HPの写真を転載。

Photo_8  

Photo_9  

文章を書き写します。

 

富岡ホテルは、富岡町民8名が集まり、

震災を経験した富岡町が一歩ずつ変わっていく姿を

全国のお客様に見に来ていただけるように、

また町の希望を次世代につなげていけるように

という想いを込めて立ち上げた、

町民の手によるホテルです。

お仕事で観光で、様々な目的やシーンで

お越しいただいたお客様にご満足いただけるよう、

元気で気さくな笑顔とおもてなしの心でお待ちしております。

 

ホテルの住所は次の通り。

〒979-1121 福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田122-6

  

Googleマップのストリートビューで確認。

ストリートビュー

Photo_11  

この時にはまだ「富岡ホテル」建設されていませんでした。

おそらく目の前の場所が、ホテル立地場所だと予想します。

しかし、南からのストリートビューだとホテルは写っています↓

ストリートビュー

Photo_12

 

富岡町は、2011年3月11日に、東日本大震災に見舞われます。

震度6の地震を観測。

2017年、原子力発電所爆発事故による避難指示が

北東部の帰還困難区域を除いて解除され、住民の帰還が認められました。

  

ふと見た番組で出会ったホテル。

縁を大切にしたい。いつかは泊まりたい。

東日本大震災の現場に一度も立っていない社会科教師。

ずっと失格中。

銅線と磁石で電気が起こる・・・お薦め番組

 

今日は3月11日。あれから7年。

  

今日もいろいろ動くぞ。

  

最近銅線にはまっています。

この動画が面白かったです。


YouTube: Homopolar motor FJFI

さっそく子どもと挑戦しました。

私たちの作品↓


YouTube: これもモーター

  

  

NHK for school のこの番組がお薦め。

大科学実験 実験65 高速磁石列車 

NHK for Schoolではかなり詳細なあらすじが読めます。

とても便利です。

ここで見ることができます↓

高速磁石列車 あらすじ

  

一部引用させてもらいます。

 

scene 02 タイヤが回るとライトがつく

自転車についているライト。

タイヤが回ると、電気が流れて光ります。

ライトとつながっている部品を取り外しました。

分解すると、中にあったのは大きな磁石です。

磁石を包むようになっている部分の先には、

銅線が何重にも巻かれています。

銅線と磁石で電気ができるのでしょうか。

調べてみましょう。

  

身近にあって、気にしていなかった自転車のライト。

あの中にも銅線があったのですね。

番組の写真。

Photo

ライトの発電機を分解すると、

磁石と銅線の部分が出てきます↓

Photo_2

↑これが磁石

そして銅線↓

Photo_3  

  

実はこの磁石と銅線のコンビで明かりをつける仕組みは、

自動車でも使われています。

大科学実験の資料映像で確認できます。

Photo_4 この画面にスクロールして、「自動車の発電機」をクリックすると

見ることができます。動画の写真です。

Photo_5

Photo_6  

発電機を分解すると、銅線(左)と磁石(右)に

分かれます。

自転車の発電機と同じであって、大型化したものだったのですね。

初めて知りました。

ちなみに自動車の発電機はここにあります。

矢印の部分です。

Photo_7

私の自動車でも確かめておこう。

  

銅線と磁石で電気が起こることを勉強できる

「大科学実験 高速磁石列車」 お薦めです。

  

  

2018年3月10日 (土)

前投稿の続き・・・なぜ錯覚が起きるのか?

今日は3月10日。

  

前投稿の続き。

なぜ、錯覚が起こるのか?

その理由は、人間の脳は、垂直方向の大きさを、

水平に置いてある大きさよりも「大きく感じてしまう」

という傾向にあるために、このような間違いが起こるそうです。

しかし、なぜそのような脳の仕組みになっているのかは、

はっきりしないそうです。

諫早市多良見町子ども科学てじな講師の田浦和憲さんが、

上記のように書いた後に、さらに説明をしてくれています。

このサイトを見てください↓

※ おもしろ科学手品講座 硬貨で調べる錯覚講座

  

これでこのサイトも見てもらえば済むのですが、

時々、リンクしたサイトが消滅してしまうことがあります。

それが辛い。いろいろな事情があると思います。

私も、「ここでも道草」のURLは2回変わっています。

プロバイダーの事情です

そのプロバイダーが、ブログの仕事から撤退するために、

URLが変わってしまうのです。

せっかくリンクしても、見れなくなるのは困ります。

そこの情報が頼りだったからです。

なので、ここに一部引用します。(詳しくはサイトを見てください)

  

人間の脳がこのような働きをするひとつの仮説として、

ある学者さんは、この方が進化の上で

有利だったからではないかという考え方を発表しました。

すなわち、人類がサルからようやく進化した古い原始時代には、

横よりも縦の方が長く見える人も、

短く見える人もたくさんいたのではないか。

しかし崖(がけ)から飛び降りるような時に、

横より縦を長く感じる人は、怖くて飛べなかった。

しかし縦が短く見える人は、「なんだこれくらい」と無茶に

飛び降りて命を落とした。

 

あるいは狩りをする場合、寝ていた獣(けもの)が

むっくりと起き上がって攻撃してくると、

その身長を実際より大きく感じた人は「これはかなわん」と

逃げて命拾いをしたが、獣の身長が低く見えた人は

突撃して獣に殺されることが多かった。

  

つまり縦が短く見える人より

長く感じる人の方が死亡率が低かったため、

その遺伝子がわたしたちに伝わっているのではないか、

という学説です。

もっと言えば、今で言う「高所恐怖症」的な感じ方が出来たお陰で、

私たちの祖先は生き延びることができたのでしょうか。

(中略)

 

また、これは別の仮説ですが、我々の目は横長についているため、

左右の視覚は広く、上下方向は狭く見えています。

同じ1メートルの棒でも、広い横の視野で見るより、

狭い上下の視野の中で見ると、

視界いっぱいに拡がるために大きく感じるのではないかという

学者さんもいます。

  

引用は以上です。

面白い話だなあと思います。

とにかく、誰も今まで1円の直径が10円玉13枚の高さと

等しいと当てた人はいません。

だれか当てる人がいてもおかしくないと思うのですが、

当たらない。とても面白い。

10円玉13枚の高さと直径が同じ硬貨とは?

今日は3月10日。

  

続いている「今朝のカイリー・ミノーグ」はこの曲。

もう午後ですが・・・。この曲が最後。

今の生活のBGMであるアルバム

ラブ・カイリー〜ベスト・オブ・カイリー・ミノーグ

(2011年)の4曲目。「スピニング・アラウンド

さすがにベストです。

14曲中5曲がお気に入りです。ブログで動画を紹介してきました。

アルバム1曲目「熱く胸を焦がして」(2001年)

       →ここでも道草3月7日

    2曲目「オール・ザ・ラヴァーズ」(2010年)

       →ここでも道草2月28日

    4曲目「スピニング・アラウンド」(2000年)本投稿

    7曲目「ラヴ・アット・ファースト・サイト」(2002年)

                      →ここでも道草3月10日前投稿

   11曲目「ゲット・アウタ・マイ・ウェイ」(2010年)

                      →ここでも道草3月6日

 

それでは本題。

最近は理科のネタが多いです。

このサイトが面白い。

おもしろ科学手品講座

Photo_3

「硬貨で調べる錯覚効果」をクリックします。

そのやり方や、説明が出てきます。引用します。

ちなみに講座指導は、諫早市多良見町子ども科学てじな講師の

田浦和憲さんです。

 

【材料】10円玉:13枚 

1円玉、5円玉、50円玉、100円玉、500円玉各1枚。

【あそび方】

テーブルに10円玉を13枚積み上げて置きます。

その手前には1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、

500円玉各1枚を横に並べます。お友だちに、

「直径がこの10円玉と高さがぴったり同じコインはどれでしょう」

と聞いてください。

ただし、絶対にコインに手を触れないで答えさせてください。

できれば手前に置くコインは、直径順に並べておくと、

考えやすいかもしれませんね。

ちなみに小さい順に言うと、1円、50円、5円、100円、

10円、500円の順になります。

  

この下に正解を書きます。

よかったら、実際にやってみてから読むといいかもしれません。 

・  

・ 

私は500円玉だと思いましたが、違いました。

教室や職員室でいろいろな人に聞きましたが、

見事に正解者はいませんでした。

不思議ですが、人間共通の錯覚が起こるようです。

講師の田浦さんも、10円玉や100円玉と答える人が

圧倒的に多いと書いています。

正解は何と1円玉です。最も直径が小さく、

「少なくとも1円玉ではないだろう」

と思った1円玉が正解でした。写真を載せます。

Rimg2029

Rimg2030

↑13枚の10円玉。

隣に硬貨を持ってきます。

 

私が予想した500円玉。

Rimg2036

全然違いました。他の硬貨です↓

Rimg2032

Rimg2033

Rimg2034

Rimg2035  

そして1円玉↓

Rimg2031  

この写真だと、1円玉が少し背が低いです。

1円玉が傾いている可能性大です。

でもこの写真を載せたのは、「昭和三十八年」だからです。

1963年。55年前の硬貨でした。

今日あらためて、1円玉を10円玉13枚の横に置いて撮影しました。

Rimg2041  

1円玉の直径と10円玉13枚の高さはほぼ一致です。

 

なぜ錯覚をしてしまうのでしょう。

つづく。

最近の写真

  • Img_7970_2
  • Img_7976
  • Img_7974
  • Img_7971
  • Img_7970
  • Img_7989
  • Img_7986
  • Img_7985
  • Img_7984
  • Img_7981
  • Img_7980
  • Img_7979

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉