2008年11月22日 (土)

お薦めの「里山百年図鑑」

学級文庫に今日入れた本はなかなかいい。

「里山百年図鑑」(松岡達英著/小学館)

野遊びを楽しむ里山百年図鑑 野遊びを楽しむ里山百年図鑑
松岡 達英

小学館 2008-08
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教室で飼っている赤いアカザのイラストが載っていました。

説明を読んでいた子が「日本しかいない魚だ」と驚いていました。

そのことがすごくうれしいようでした。なるほど。

体長は10㎝になるらしい。

今の教室のアカザはまだ稚魚。4㎝ほど。大きくなるのが楽しみ。

アカザのイラストの向こうに大きなナマズが泳ぐイラスト。

私「ナマズ、教室で飼いたいなあ」

子ども「俺、買ってくるよ」

私「買って来ちゃあ、面白くない」

子ども「そうそう、捕まえてくるのがいいんだよ」

私「どれくらいナマズは大きくなるのかな。え~と60㎝だ」

子ども「水槽がこまっちゃうね」

子どもたちとこの本を囲んでこんな会話をしました。

巨大なナマズが泳ぐ姿を夢見てました。

    

田んぼに通い続けてきた3年1組。

今までやってきたことを後押ししてくれるような本でした。

冬は野鳥観察がいいと、この本にはありました。

2校前の勤務校は野鳥観察の盛んな学校でした。

その時のわずかな体験を生かして、野鳥観察に進んでみようかな。

    

お薦めの本です。

2008年11月20日 (木)

スーパーマーケットの下見

社会科でスーパーマーケットの見学を計画しています。

11月27日の予定。

それに先立って今のところ4回下見に行きました。

見学のための下見というよりも、

社会科教師の好奇心で出かけているところがあります。

   

開店前のスーパーマーケットがどうなっているか?

興味あると思いませんか?

10時開店に向けて6時から準備している人たちもいるそうです。

6時から見学に来たいと申し込んだが、事情で受け入れられず。

しかし8時からならいいですと言われ、出向きました。

   

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いつもとは違った風景eye

お客さんが歩く通路には商品の入った箱がたくさん置かれていました。

たくさんのお店の人がせわしく動いて準備をしていました。

こんなよそ者がうろうろしていちゃじゃまだpunchsweat01と思いきや、

挨拶してくれるし、いろいろ教えてくれましたheart04

後でわかりましたが、事前に会議で、

「今度学校の先生が朝から来る。地元の小学校の先生だから、歓迎しよう」

と店長がおっしょったとのこと。

感謝crying(つづく)

    

カマキリの卵嚢づくりを目撃

今日はまた新しいことを見ることができました。

教室で飼っていたカマキリ。

お腹が大きかったから、

上等なハリガネムシがいるぞと子どもたちは思っていました。

夕方、帰りがけに虫かごをのぞいた子が驚きの声。

卵を産んでいる!

   

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子どもたちが下校した後、職員室に虫かごを移動。

職員会議中も机上に虫かごを置いて、観察。

お尻から泡を出して卵嚢(らんのう)を作っていました。

虫かご内での卵嚢作りでしたが、

ちゃんと見慣れた卵嚢になっているのが不思議でした。

色は白。

この後、完成した卵嚢にお尻をつけていましたが、

産卵管を入れているかどうかわかりませんでした。

観察終了。学校から帰る頃には卵嚢は茶色に変化していました。

明日の朝はどうなっているでしょうか?

    

2008年11月19日 (水)

11月が花期の皇帝ダリア

最近気になっていた植物。

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通勤路でも3か所あります。

踏切近くの家、T小学校裏の道路沿いの家、そして勤務校の前。

上の写真は今朝勤務校前で撮ったもの。

背が高く、薄紫の花が目立つため、

最近になって急に目に止まるようになりました。

何という植物なのだろう・・・・。

そう思っていたのは私だけでなく、今朝同僚の先生と3人で話題になりました。

あれは何という植物なのだろう。

授業後調べようと決めて実行。

     

その名は「皇帝ダリア」

和名は木立ダリア

英名はTree Dhalia

キク科多年草/花期は11月・・こんな寒くなってから咲くんだあ。

草丈は3~5メートル。木のような草です。

   

さあ、気になっていたことがわかったので、仕事、仕事!

2008年11月18日 (火)

サカキ/サルトリイバラ

今日も田んぼへの自然観察。

さすがに虫が少なくなりました。

どこかにいるはずですが、今回は1時間だったので、

あまり見つけられませんでした。

見つけられない体験は今らしくて、それはそれでいいと思いました。

   

いろいろな実を見つけました。

先に話題にしたノブドウがありました。

虫こぶということで、中に虫がいるかなと思って切断して、

虫眼鏡で調べましたが・・・・わかりませんでした。

他にこんな実を見つけました。

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数珠玉のような実をつけたこの枝は、サカキ。

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これはサルトリイバラというつる性低木だそうです。

イバラと名のつくだけあって、とげがあって痛かった。

   

こういう実を楽しむのも今かな。

次回は隠れ潜んでいる虫を、爬虫類を見つけたい。

それらの生き物にとっては迷惑なこととは思いますが。

2008年11月16日 (日)

ノブドウと虫こぶ

金曜日に、指導員の先生に来ていただいての全体研の授業。

社会科でやりました。

疲れました。でもやり遂げたという気持ちがあります。

少々の自信をもらえて、さあまた頑張ろうという気持ちになれました。

特に11月前半はこの授業のことがずっと頭にありました。

ブログもちょっと停滞していました。

またブログの投稿が増えることでしょう。おつき合いください。

     

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金曜日に子どもがこんな実があったと言って持ってきました。

青、紫などの色とりどりの実のついた枝。

これはちょっと前に、いつもの田んぼに行って、

私も見かけて写真に撮っていた実(上の写真)。

一つの枝にさまざまな色の実がなるなんて面白い。

調べました。

これはノブドウの実でした。

    

そしてさまざまな色になる理由がすごい。

これはタマバエという虫の幼虫が実に寄生したことで、

実が変色してこんな色になるそうです。

実も大きくなるそうです。

こういうのを「虫こぶ」と言います。

次のサイトに虫こぶは次のように説明されていました。

http://www.jugemusha.com/jumoku-n-MUSI.htm

虫こぶはとは「虫えい」とも呼ばれ、ダニ、アブラムシ、タマバエの幼虫など、さまざまな虫が、植物に寄生することでできる部分を言う。

多くはこぶ状になるため、虫こぶと呼ばれている。

虫こぶは、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物の一部が異常成長してできるものである

    

ノブドウの場合は、寄生されて色づき、大きな実になるというわけです。

虫が寄生しているためノブドウは食べられません。

    

「虫こぶ」の世界も面白そうです。

2008年11月13日 (木)

「味をしめる」というのはきっとこういうこと

「味をしめる」を辞典で調べると、

「一度経験したことのうまみや面白みを忘れない」とありました。

   

教室の水槽の一つで、子どもたちが川でつかまえてきたヨシノボリを飼っています。

15匹ほどいます。

エサは何だろうと、いろいろ与えました。

「川魚のエサ」という緑の顆粒を与えたり、

「乾燥赤虫」「メダカのエサ」など与えましたが、食いつき悪し。

それじゃあと、「冷凍赤虫」を与えました。

しかしこれまた食いつき悪し。

それでもしばらく見ていると、好奇心の旺盛な?ヨシノボリが赤虫を食べ始めていました。

むむ、これがいいのかなと少しいい感触。

驚きは翌日です。

「冷凍赤虫」を水槽に入れたとたんに、

水槽内のヨシノボリが反応しました。

あちこちから赤虫の塊に向かってやってくるではありませんか。

赤虫の塊に口を突っ込み食べ始めました。

見ていて気持ちがいいくらいの食べっぷり。

これはきっと前日に赤虫を食べた時に「おいしい」と覚えたのでしょう。

「味をしめる」というのはきっとこういうことなんだろうなと思えた体験でした。

2008年11月12日 (水)

春の下に虫2つで「うごめく」

クイズ番組が乱立してますが、私は「クイズ雑学王」が好みです。

漢字クイズで気になったのがありました。

    

「蠢く」の読みは?

「春」の下に虫2つ。

この漢字の読みは「うごめく」

なるほど、ピッタシの読みだと思いました。

   

さらに「螽斯」の読みを問う問題。

お、今度は「冬」の下に虫2つ。

ちっとも見当がつかず。

答えは「キリギリス」

これは合点がいかず。

なぜこの漢字でキリギリスなの?

   

他にも下に虫2つはないかと探しました。

「蝨」の読みは?

「シラミ」でした。参考までに。

   

2008年11月10日 (月)

芋好きのウサギ・・大きくなったなあウサギ

Pb080125    

    

    

サツマイモ掘りがすんで、大量に出てきた芋のつる。

このつるをウサギがせっせと食べることを初めて知りました。

写真は11月8日の昼の写真。メス8羽の部屋です。

どっさりの芋のつる。

今日10日の朝に見に行ったら、すっかり無くなっていました。

8羽のウサギのお腹におさまってしまいました。

   

5月末に生まれたウサギが4羽。

7月中旬に生まれたウサギが5羽。

それにお父さんウサギにお母さんウサギ。

合計11羽の大所帯。

今はオス3羽、メス8羽に分かれて住んでいます。

(もう赤ちゃんがこれ以上生まれると大変だから)

   

赤ちゃんも大きくなったなあ。

P9140114

  

    

    

上は9月14日のウサギ。

中央のウサギが母親。

まだ他の子どもよりひとまわり大きく見える。

しかし、今は赤ちゃんウサギが、母親ウサギと同じくらいの大きさ。

母親ウサギと同じ大きさになってしまいました。

下が11月18日の写真。

左奥の赤眼に写ってしまったのが母親ウサギ。

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もう大きさでは目立ちません。

ウサギの成長は早い。

ウサギにえさをやりに行くと、ついつい20分以上小屋に居ついてしまいます。

一心不乱に食べる姿は飽きません。癒されるのかなあ。     

2008年11月 9日 (日)

踵と躓

娘が本を読んでいて、「足偏に重と書いて、何と読むの」と聞いてきた。

私「”つまづく”かな?」

調べてみた。

つまづくは「躓く」であった。

足偏に質で、「つまづく」

これはこれでいい勉強になった。

家内「”かかと”じゃないの?」

娘「本では”~を返す”という使い方をしているよ」

私「それじゃあ、“きびす”だよ」

調べたら、ピッポン!踵は「きびす」でした。

家内「”きびす”って、どういう意味?」

また私が調べる。

私「”きびす”は、”かかと”のことだ。踵と書いて、”かかと”とも読むぞ」

家内「それじゃあ、私も当たっていた。”踵を返す”ってどういう意味なの?」

またまた私が調べる。

私「後戻りをする、引か返すという意味だね」

    

もうじき寝るかという時刻の会話。2つの漢字を覚えた。

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