2008年11月28日 (金)

自転車の前輪タイヤの交換

先日自転車の前輪タイヤを交換しました。

まだ一度も走っていないタイヤの写真。

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まだ溝や突起がしっかりあります。

溝の形は、タイヤについた水を排水するためのものでしょうか。

しっかり滑り止めがききそうなタイヤです。

しかし調べてみると、自転車の場合、

接地面の多い溝なしのスリックタイヤの方が滑らないし、

自転車をこぐのも軽いのだそうです。

ハイドロプレーニング現象も、自転車のスピードでは起こらないとのこと。

ふ~ん。

ちなみに6月に交換した後輪タイヤの写真。

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しっかり突起はなくなっています。

目安で後輪タイヤは1年。

前輪タイヤは1年半で交換します。

自転車が後輪駆動であること、

ブレーキでは後輪タイヤの方をよく使うことが、

タイヤ交換の期間で如実に現れます。

2008年11月27日 (木)

3年前のタガメの番組、それも新城市

今晩は珍しく最後まで学校に残って仕事をしていました。

明日富山県に行くための準備に時間がかかりました。

明日はN先生の授業を見るために、

いろいろ無理を通させていただいて、こぎつけました。

    

自習の授業の一つで映像を見せる予定です。

3年前に録画した「地球ふしぎ発見 田んぼの王者タガメが飛んだ 愛知県新城市」です。

こんな全国放送の番組で、すぐ近くの新城市が扱われたのがまずすごい。

それも地球規模の自然を扱う番組であるのがまたまたすごい。

タガメ。

わが3年1組にもタガメの赤ちゃんを田んぼでつかまえて飼いましたが、失敗。

この番組には体長7㎝のタガメが出てきます。

あんな大きなタガメを見てみたい。実際に触ってみたい。

タガメは寒い季節にどこにいるかという調査の様子が出てきました。

タガメは里山の落ち葉の中にいました。

適度の湿り気と、暖かい環境が、タガメにはいいようです。

こういう情報を知ると、さっそく山に入って落ち葉の中を探ってみたくなります。

あした自習でこの番組をみた3年生はどう思うでしょうか。

2008年11月26日 (水)

「写真が語る戦争」・・・占守島の戦い/池田末男さん

10月12日の朝日新聞朝刊「写真が語る戦争」の記事が印象に残った。

ところが行方不明。記事がどこかに行ってしまった。

家中を探してもわからず。誰かが他のことで使ってしまったか?

  

結局図書館に行って、新聞をコピーさせてもらいました。

図書館に感謝。

記事のタイトルは「北千島の激戦/最果て敗戦3日後/ソ連軍奇襲 反撃した戦車隊」

第2次世界対戦が終わったはずの昭和20年8月18日。

千島列島の北のはずれの占守(シュムシュ)島で突然激しい戦闘が始まった。

侵攻してきたのは旧ソ連軍。

日本軍は敗戦を受けて武装解除を始めていたが、急きょ準備。応戦する。

この日の戦いで日本軍の死者1018人、旧ソ連軍の死者1567人。

敗戦後にこれだけの死者がでたのは悲しい。

日本軍捕虜はシベリアに抑留される。

   

日本軍の中には戦車隊があり、上陸した旧ソ連軍を海岸付近まで押し返したりした。

戦車11連隊連隊長だったのが池田末男さん。Ikeda_s

   

   

    

   

部下からも信頼された隊長だったようである。

あの司馬遼太郎さんも、旧満州で部下であった。

司馬さんもまた信頼を置いた上官のようだ。

戦闘で池田さんは命を落とす。

敗戦で、これで家族に会えるはずなのに、

戦闘命令を受けて出撃することになった人たちはどんな気持ちだったのであろう。

   

北の果てで行われた戦闘に興味を持ったし、

池田末男さんの出身が隣の豊橋市で、

今も息子さんが健在であることを知って、自分の好奇心はふくれあがった。

占守島の戦いのことをもっと勉強して、

豊橋に住む息子さんにお会いしたいと思う。がんばろう。

2008年11月25日 (火)

久々のやかんの石焼きイモ

今年はサツマイモをどう料理するか?

学校園で収穫したサツマイモを、子どもたちは家に持ち帰るのですが、

残ったサツマイモは学校でみんなで料理して食べます。

以前やったことがあるやかんを使った石焼きイモをやることにしました。

方法は簡単ですが、時間がかかります。

あらかじめ私があいた時間を利用して準備を進めておきます。

    

①やかんに小石を半分ほど入れます。

本当は河原に行って拾ってくるのがいいのですが、時間なし。

玉砂利を買ってきて使いました。思ったより安く買えます。

    

②玉砂利が隠れるほどに水を浸し、沸かします。

水分が全てなくなるまで沸かします。ここまで約40分間。

石は湯のおかげでむらなく高温に温められます。

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湯がなくなると湯気が出なくなるのですぐにわかります。

     

③イモの準備。これは子どもたちにやってもらいました。

イモを持ってきて、洗って、塩水の中につけました。

これでイモが甘くなるそうです。

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④湯がなくなったところで、石の上にイモを並べます。

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⑤ふたをして、中火で40分間。これででき上がりです。簡単、簡単。

石から出る遠赤外線によって焼かれた焼きイモはおいしいです。

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やかんによる石焼きイモもいいのですが、

川原で石をみんなで拾ってきて、大きな鍋に入れて、

下から火を炊いて作る豪快な石焼きイモに憧れます。

以前テレビでやっているのを見て、いつかやってみたいと思いました。

皆さんはどうやってサツマイモを食べましたか?

あの大きな実は晩白柚(ばんぺいゆ)

今日は代休日。

一つの疑問が解決しました。

10月15日に撮影したこの写真。

サトイモ畑の向こうにある大きな緑色の実をつけた木に目が止まりました。

社会見学に行く時の道端にあり、

大きな実だねと子どもたちと言っていました。

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あれは何だ?

   

今日やっとわかりました。

何のことはない。「柑橘」「大きい」とうって検索したらすぐに判明しました。

大きさから「柑橘類の王様」と呼ばれている晩白柚(ばんぺいゆ)です。

この時はまだ緑色をしていますが、

黄色になって、そろそろ出荷の時期でしょうか。

   

以前食べたことがあることを思い出しました。

晩白柚、またお店でもお目にかかれるかな。

    

あれは何だ?というものが一つ解決してすっきり!

2008年11月24日 (月)

スーパーマーケットの下見その2/捌(さば)くと下ろす

朝からスーパーマーケットに下見に行った時に撮った写真。

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この写真と、総菜屋の写真を2枚黒板にはって授業しました。

「何屋さんですか?」

「何をしていますか?」

「この写真を見てわかったこと、気づいたこと、思ったことを書きなさい」

といった授業展開。

「何をしていますか?」

と聞いた時に、「魚をさばいています」という発言あり。

「さばく」とはどういう意味かなと聞いたら、子どもたちは国語辞典を引き始めました。

国語辞典は机の横にぶら下げている手さげに常に入っているので、

引きはじめるのは早いです。

しかし、子どもたちの持っている辞典では、最適な説明はありませんでした。

   

後で「広辞苑」で調べてみました。

【さばく/捌く】=「魚・鳥などを切り開いて肉・骨などに分ける」とありました。

さすが広辞苑。「さばく」の漢字が手へんに別けるなんてピッタシだなと思いました。

    

似た言葉に「下ろす」があります。

魚を三枚に下ろす、といった言い方をします。

辞典で調べました。

【下ろす】=料理のために魚・獣の肉を切り分ける。

   

肉・骨にわけるのが「捌く」、肉をわけるのが「下ろす」

この区別でいいのだろうか。最近の課題の一つ。

他の小学校の学習発表会「ああ豊川海軍工廠」

11月15日、自転車で20分ほどの豊川市内の小学校におじゃましました。

この学校の学習発表会で、歴代の6年生がずっと同じ脚本で、

豊川海軍工廠の爆撃のことを扱った劇をやっていると聞いたからです。

それはぜひ見たいと思い、

その小学校の保護者に混じって、体育館でその劇を見ました。

30分近い大作でした。

セリフの中に、工廠の爆撃で娘を失った年老いた母親が、

現代まで生き延びて、中学生にむかって、

「あの子が生き延びていてくれたら、きっと私にもあなたたたちのような孫がいたでしょう」と言います。

ちょっとその時に脚本の書かれた時代がだいぶ前だぞと感じました。

帰宅して調べたところ、豊川市制50周年事業ふるさと子ども劇場として、

平成5年11月に初めて「ああ豊川海軍工廠」が演じられたようです。

それから15年。15年前のものと知って、納得しました。

そして15年続いていることはすごいと思います。

戦争を忘れない。戦争を起こさない。

世界ではまだまだ戦争が続いている中、日本はこうやって戦争を思い出しストップをかけていると思います。   

    

劇の設定を平成5年で通していくのか、

新しい時代に設定して脚本を変えていくのか課題ですが、

継続してほしいと思いました。

劇は録画しました。またどこかで生かしたいです。

   

この学校の校区に、かつて探して訪れた海軍工廠犠牲者のお墓「諏訪墓地」があります。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/10/post-0158.html

海軍工廠の劇をやるにふさわしい小学校なのです。

11月19日の「クイズ雑学王」より/PAで斜めに駐車させる理由

数多(あまた)あるクイズ番組の中で、

「クイズ雑学王」を選んで見ています。

番組のスタートは難読漢字の読みを答えるクイズです。

先週はこんな漢字が出ました。

    

晃晃と・・・・・・「きらきらと」

取り零す・・・・「とりこぼす」

刻刻・・・・・・・「ギザギザ」

設えた・・・・・・「しつらえた」

態と・・・・・・・・「わざと」

蜷局・・・・・・・「とぐろ」

躊躇う・・・・・・「ためらう」

歪・・・・・・・・・「いびつ」

噤む・・・・・・・「つぐむ」

影護い・・・・・「うしろめたい」

    

特に最後の「影護い」は難しい。「後めたい」でもいいんですよね。

   

なるほどと思ったクイズ。

Q:すき焼きを生卵につけて食べる元々の目的は?

答:具材を冷ますため。

熱した肉をそのまま食べてやけどしたした人がいたそうです。

当時、肉も卵も貴重なものでした。高級感ある料理にするためにもやったそうです。

   

Q:高速道路のパーキングエリアで斜めに駐車させる目的とは?

答:逆走するのを防ぐため。

今まであまり考えたことがありませんでしたが、こうやって質問されて私も答えが浮かびました。

問われて初めて子どもは考える。授業の原則ですが、今回の私もそうでした。

    

Q:高校生に人気のノートは誰のノートを研究して出来た?

答え:東大合格者

東大合格者のノートはきれいに書かれていることから生まれたノート。

ドット入り罫線のノートでした。

全く知らなかったので、実際に買ってきて見てみました。

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コクヨと文藝春秋の共同企画。確かにこれは使いやすそう。

今日から教材研究用のノートにしよう。 

    

全国市長会会長の秋田弁

昨日、秋田弁のお話「八郎」のことを書きました。

最近秋田弁を聞いたことを思い出しました。

定額給付金のニュースに関して、

全国市長会の会長が話をしているところがテレビニュースで報じられていました。

その会長の話に訛(なま)りを感じました。

どこの市長さんだろうと思ってみたら、

秋田市長の佐竹敬久さんでした。

「八郎」の練習だったためか、どこかで聞いたことがある訛りだと思いました。

     

佐竹市長さんにとって秋田弁には思いがあるようです。

次のサイトに書かれていました。

http://www.satake-norihisa.net/index01_mg200505.html

(前略)思い起こせば、昭和三十年前後の私の小学校時代には、

共通語教育というものが重視されました。

秋田弁、すなわち方言は「悪い言葉」として定義づけられ、

学校内で口にすれば赤いリボンを胸の所に虫ピンで刺され、

リボンが十ケになれば反省文を二百字などという、

今思えば滑稽なことがあったように記憶しています。

(中略)公の席で秋田弁を思いっきり使ってみたい思いに駆られていたところ・・・

(中略)秋田を元気にするためには、

内にこもらず秋田弁を立派な民俗観光資源くらいにとらえ、

郷土に自信を持つことが必要なのではないでしょうか。 
    

確かにあの全国市長会会長のコメントは秋田弁でした。

全国放送の公の場で秋田弁で話しました。

やったね、佐竹市長。

2008年11月22日 (土)

学習発表会の晩はエビスビール/八郎

今日は学習発表会でした。3年生のプログラム。

歌唱「天まで駆けるよ」

リコーダー演奏「エーデルワイス」

合奏「パフ」

シュプレヒコール劇「八郎」

「八郎」・・・子どもたちは親を前に緊張したようで、

前日の大きな声が出ず。残念。

こんなもんじゃないと親御さんたちに言いたい気持ちもありましたが、

でも本番に声が出ないのは教師の指導不足。何かが足りないんだよな。

この連休で考える。

終ったあとの子どもたちのすがすがしい顔。頑張った顔でした。

子どもたちは頑張ったんだ。教師側に何か足りない。

    

最近はいつも「ストロング7」350mlでしたが、

今晩は奮発して?「エビスビール」500ml。

とりあえず自分にご褒美。お疲れ。

   

「八郎」について

     

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この本の滝平二郎さんの絵は本当にいいですね。

学年通信のカットに何度か拝借してしまいました。

劇をするにあたり、秋田弁のイントネーションを知るために次の本を参考にしました。

CDブック  声に出して読みたい方言  -「方言の湯」に浸かろう (CDブック) CDブック 声に出して読みたい方言 -「方言の湯」に浸かろう (CDブック)
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この本の中に「八郎」があり、CDで秋田弁の「八郎」を聞くことができました。

秋田弁。ぺらぺらしゃべられたらわからない言葉です。

でも声に出すとうつりますね。ついふだんの生活で秋田弁が出てしまいます。

次のサイトの語りもいいです。

あったかくなります。

http://www.voiceblog.jp/katsu7485/431189.html

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