2008年10月13日 (月)

7日の田んぼの最終回・・・ツマグロオオヨコバイ

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子どもがつかまえたツマグロオオヨコバイ。

イネの害虫の定番?

ヨコバイと言う名前は、手を近づけると「横ばい」で葉の裏に隠れることからきたそうです。

機会があったら実験をしてみたい。

子どもたちが、飛ぶと青くなると教えてくれました。

黄色の翅をずらすと、確かに紺色の胴体が見られました。

よく観察してます。

   

昨年観察を続けた田んぼは、ジャンボタニシは大発生していましたが、

イナゴやツマグロオオヨコバイ、イネドロオイムシ、カメムシなどの害虫は見かけませんでした。

今年追いかけている田んぼは、害虫の百貨店。

稲の葉には、害虫のためかいろいろな模様ができています。

稲の育ちは違いがあるのでしょうか。(今年の稲穂の写真)

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この連休中に稲刈りをする可能性あり。

明日は再び子どもたちと出向きます。

1年間、雨でも雪でも田んぼに行くぞと春に宣言しましたが、

今まで出かける時は雨はなし。

降っていても、出かける頃には雨はあがっています。

明日はどうかな?

   

陸上大会・・今年も監察係/ブルーゾーン

昨日は地元小学校の陸上大会。

昨年に続いて監察の係。

4×100mのリレーの第2コーナーの監察は面白い。

第2走者へのバトンパスだけに、ほぼ同時にバトンパスをするし、

セパレートコースだからもらう位置は大きく階段状になっている。

バトンミスを見逃さずに見れるかという緊張感がある。

昨年に続いてまたやらせてもらいました。

    

昨年との違いは、ダッシュゾーンを利用するチームが増えたこと。

ダッシュゾーンについては私はあまり知らないが、効果はどの程度あるのだろう。

調べてみると、ダッシュゾーンはブルーゾーンともいい、

テークオーバーゾーンの手前に10メートル設けられていて、

そこから走り出してもOKと言うもの。

よりトップスピードでバトンをもらうために、助走の距離を広げたわけです。

ただテークオーバーゾーンでバトンを受け渡すことには変わりなく、

昨日はテークオーバーゾーン手前でバトンパスが行われて失格になったチームが2チーム。

指導をちゃんとやっておかないとこんなミスも出てくる。

   

昨年はコーナーに1人の監察でしたが、

今年は2人に増えました。

テークオーバーゾーンの始まりと終わりを1人ずつが見ます。

ブルーゾーンを使うチームが増えれば、確かに2人でないと無理ですね。

   

ブルーゾーンの効果についてはまた調べよう。将来の指導のために。

2008年10月11日 (土)

7日の田んぼ・・・タガメ、ドングリ

この日の最大の収穫はタガメでしょう。

滅多にお目にかかれない生き物です。

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コオイムシ、ドジョウも提供してくれた田んぼ。

あらためてすごい田んぼだと思いました。

    

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春から見かけていたイモリ。

秋が深まってきた今でも発見。

   

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やっぱり秋は実がなる季節。

ドングリができている木はシラカシでしょうか。

ドングリが入っている横縞の入れものは「殻斗(かくと)」と言うそうです。

図書室にあったこの本が役に立ちました。

ドングリの入門書。

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7日の田んぼ・・・クモ、イナゴ、サワガニ、カマキリの卵

「7日の田んぼ」シリーズ続編。

一度田んぼに行くとたくさんの生き物に出会います。

今回はカメムシが多かったです。

ふだん建物の中で見るずんぐりしたカメムシではなく、

細くスリムなカメムシでした。

子どもたちは「イケメンカメムシ」と表現していました。

そんなカメムシや虫を狙って網を張っているのがクモ。

今まさに虫が網にかかり、クモがお尻から糸を出して、

虫をぐるぐる巻きにしているシーンも見ました。

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イナゴの大きいのも見ました。Pa070027_3

     

    

これはツチイナゴ。立派でした。

昔はイナゴが大事なタンパク源だったんだよなあ。

このイナゴならいけそう。

    

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人気があったのはサワガニ。

大小、いろいろいました。

サワガニって、本当の名前もサワガニなのだろうか?

調べたらサワガニ科サワガニ属で和名はサワガニ。

迷うことなくサワガニという名前でした。

  

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カマキリの卵もありました。

カマキリは9~10月に卵を産み、卵で冬を越します。

産みたての卵です。

 

2008年10月 9日 (木)

あ~、咲いちゃったキンモクセイ/ツクシスギナ?

本当は花芽がだんだん大きくなる様子を写真に撮りたかったのですが、

キンモクセイとギンモクセイの花はしっかり咲いてしまいました。

昨日8日の写真。

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昨年も今頃にキンモクセイの花の写真を載せました。

ちゃんと季節は巡ってきました。

   

子どもが面白い物を届けてくれました。

ツクシとスギナの合体したもの。

これは珍しい。

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2008年10月 8日 (水)

7日の田んぼ・・・カマキリ/ルリタテハの蛹/ハリガネムシを持ってきた男の子

7日。予想通り教室のルリタテハの幼虫は、蛹になっていました。

2匹とも。

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一学期のツマグロヒョウモンと同じような蛹です。

さあ、ルリタテハの成虫がおがめるかどうか。

楽しみです。

   

7日はビニール袋を手に持って登校した男の子。

その中には水が入っていて、その中にはハリガネムシ!

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家でカマキリ水没実験をしたら出てきたとのこと。

その男の子、帰りは再びハリガネムシを持って帰りました。

もうペット状態。

    

そうそう、7日の田んぼでは大きなカマキリ発見。

さっそく沢で水没実験。みんなの注目の中で水没実験。

ハリガネムシは出ませんでした。

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カマキリにハリガネムシ。3年1組にとっては身近な生き物になってきたと思います。

7日の田んぼ・・・ホタルガ、ヒメジャノメ他

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7日に出かけた田んぼで目立った蛾。

一瞬、ホタルと思ったその蛾の名前は、「ホタルガ」

ピッタリのネーミング。

おしゃれな蛾です。

   

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これは田んぼの中で見ると青が映えて、

小さいながら目立つチョウでした。

ヤマトシジミかルリシジミか?

蝶に詳しい人に聞いてみたい。

   

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翅がぼろぼろになった百戦錬磨のベテランの蝶。

ヒメジャノメと思われます。

参考にしたのは、次のサイト。

「虫ナビ」http://mushinavi.com/

7日の田んぼ・・・イネドロオイムシの繭

調べていたら、「みんなで作る田んぼの生き物総合図鑑」という魅力的なサイトに行き当たりました。

https://www.ek-system.ne.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1189648068245&SiteID=0&ParentGenre=1151066909957&SiteID=0000000000000

これはいい。

    

7日にいつもの田んぼに自然観察に行きました。

田んぼは一部水はけの悪い場所で稲刈りが始まっており、

全面稲刈りは間もなくだと予想される実り具合でした。Doro09s

    

    

   

稲の葉っぱについていた白い繭が、どの生き物のものであるかが、

上のサイトでわかりました。

「先生、変わった卵があった」と子どもが見つけてきたものでした。

イネドロオイムシの繭でした。

次の写真のような生き物です。

稲には害虫です。確かにこの虫、見たなあ。

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2枚の写真は、、「みんなで作る田んぼの生き物総合図鑑」にリンクされていた

「るもい農業情報ひろば」からです。

http://www.agri.pref.hokkaido.jp/fukyu/rumoi/photo/tanbo/vermin/index.html#futaobi

繭・・・この言葉を久々見ました。

2008年10月 6日 (月)

海軍用地標柱訪問

標柱とは、国語辞典によると「目印のために立てる柱」とあります。

海軍用地標柱ということは、海軍用地を示すものでしょう。

豊川海軍工廠ゆかりの海軍用地標柱があると知って、今日出向きました。

昔行ったことがある料理屋の前、

アスファルト道路の一角にそれはありました。

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ささやかですが、このブログにも記録を残したいと思い、実行しました。

諏訪墓地訪問

以前にも書きましたが、

1945年8月7日の豊川海軍工廠爆撃で犠牲になった多数の人たちが、

豊川市の諏訪(すわ)と千両(ちぎり)の2か所に仮埋葬されました。

しかし6年間そのままで、やっと掘り返され、身元の確認作業がありました。

その諏訪の仮埋葬地は現在「諏訪墓地」と呼ばれ、

海軍工廠の犠牲者の墓があると聞いていました。

今日、その場所を探してきました。

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車で走っていたら上のような看板がありました。

この道の奥に諏訪墓地があるようです。

手前に駐車場があり、駐車場のフェンスでお墓が隠れていました。

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だんだん近づいていきます。

また看板がありました。

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ここがそうです。諏訪墓地。

かつてたくさんの犠牲者が仮埋葬されていた場所。

アパートに囲まれた墓地には、いろいろなお墓が立てられていました。

想像しました。次から次に埋められる死体。

夏で腐敗がひどく、埋めざるをえなかったと聞きます。

折り重なるように埋められて、土がかけられたのでしょう。

その現場。身近にありながら知らなかった歴史的な場所を訪れることができました。

埋めた当時は、死体を守る人たちが周りを囲んでいたそうです。

その時の様子を絵に描いた人がいるそうで、ぜひ絵を見てみたいです。

諏訪墓地の写真を何枚か載せます。

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石に刻まれた文字とはいえ、すでに読み取りが難しいものもありました。

今のうちに記録しておかないといけないなと思いました。

※千両(ちぎり)にあった仮埋葬場所はまだわかっていません。今、情報収集中。

最近の写真

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楽餓鬼

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