2008年11月 9日 (日)

冬隣

夏の真っ盛りに偶然出会った言葉「冬隣(ふゆどなり)」

意味は、「まわりの景色や雰囲気から、冬の近づいた気配が感じられる晩秋のころ」

いい響きの言葉です。

この言葉をいつか使いたいと思っていました。

   

1週間前からコタツを出し、

葉は色づき、風が冷たくなった今、まさに「冬隣」らしい季節だと思いました。

そもそも11月は冬隣の似合う月なのでしょう。

   

冬隣で検索すると、ちあきなおみが出てきます。

知りませんでしたが、彼女の代表曲の一つのようです。

※「喝采」は知ってます

    

写真のあなたは 若いまま

きれいな笑顔が にくらしい

あれからわたしは 冬隣

微笑むことさえ 忘れそう

地球の夜更けは せつないよ・・・

   

先だった旦那に対する恨み節?

ちあきなおみさんの人生は、彼女の歌う歌を追いかけるようになっていると書いてあるサイトがありました。

この歌が出たのが1988年。

ちあきなおみさんが旦那さんと死別したのが1992年。

この曲の通りになってしまいました。

その年以降、ちあきなおみさんは芸能活動を停止いています。

    

偶然出会った言葉「冬隣」

一人の歌手のことを少し知りました。

こんな歌です。

http://jp.youtube.com/watch?v=BicrUMPeZE4

鉛筆の原料、あれこれ

10月中旬に行った鉛筆工場で見かけたもの。

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鉛筆のあの「黒」は、黒鉛です。

工場内に黒鉛はこうやって置かれていました。

黒鉛は「鉛」がついていますが、鉛ではなく、

正式名は石墨(グラファイト)という物質です。

黒鉛は鉛筆だけでなく、いろいろな産業で使われている大事な物質です。

日本黒鉛工業株式会社のHPには、

黒鉛は「工業製品の名脇役」と表現していました。

大津市にこういう工場があるのですね。

黒鉛は中国、スリランカ、ブラジルといった国から輸入しています。

    

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鉛筆の芯に混ぜる粘土はドイツの粘土を使っていました。

ドイツの粘土は鉛筆に適した堅さがあり、

不純物があまり含まれていないといったことから、

鉛筆の芯作りに使われるそうです。

   

鉛筆の芯を包む木はアメリカからの輸入品。

鉛筆の原料は輸入品が主流でした。    

色鉛筆の顔料を目撃

先週は指導案作りとかあって、忙しかった。

金曜日の晩に完成させて、講師の先生に届けてホッとしました。

    

久々の投稿。

10月中旬に出かけて行った鉛筆工場より。

Pa150038    

    

    

工場内で見た色鉛筆の顔料。

なかなか鮮やかな色で、子どもたちもビックリしていました。

  

顔料。この言葉も面白い言葉です。

顔料とは「水や油に溶けない白または有色の不透明な粉末。分散状態で物を着色する」と辞典にはありました。

※ちなみに「水や油に溶ける白または有色の不透明な粉末」のことを「染料」と言います。

なぜ「顔」なのだろう?

短時間に調べた限りではわかりませんでした。課題のひとつです。

    

色鉛筆で書いた字を消しゴムで消そうとしてもうまく消えません。

なぜか?

これはわかりました。

色鉛筆の芯は、顔料にロウ(ワックス)やのりを混ぜて作ります。

書いた時には、顔料とともにロウが紙の繊維の中にしみこんでいきます。

繊維の中に入り込んでしまっては、消しゴムでも取りされないのです。

黒の鉛筆の場合は、黒鉛の粒が大きく、

紙の繊維の上に乗っている状態なので、容易に消しゴムで取りされます。

次のサイトが参考になりました。

絵もわかりやすかったです。

http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/kiji/20080925.html

20080925gannryou    

    

     

    

またどこかで使える情報でしょう。

2008年11月 5日 (水)

富士山ナンバーがいよいよ開始/ドジョウが全滅

昨年の8月にご当地ナンバープレートについて投稿しました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/08/post_3357.html

その時に話題にした「富士山ナンバー」

今朝のニュースで、

昨日(4日)から使われ始めたニュースを見ました。

サイトのニュースでもありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000076-san-soci.view-000

7_51568hujisann    

    

    

    

    

ニュースの中の写真です。

やはり富士山といえば、この数字でしょう。

交付の対象地域は、山梨県と静岡県の13市町村。

(対象地域が複数の県にまたがるのは、今回が初めて)

富士吉田市、富士河口湖町、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、道志村(山梨県)

富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町(静岡県)

ここに行けば富士山ナンバーが見れる確率高し。

さあ、初めて見るのはいつかな?

        

    

    

話はコロッと変わって、

昨日の朝、教室のドジョウの水槽内の異変に気づく。

ドジョウの大量死。全滅。

何らかの病気が広まってしまったようです。

1学期から育てていたドジョウだけにショック。

子どもたちが来る前に片づけようとも思いましたが、

こういう現実も見せようとそのままに。

残念。何が原因か?

夕方、水槽を洗浄。空っぽの水槽はさびしい。

2008年11月 3日 (月)

1985年を思い出す場所へ その2

元御園小学校のこと。前投稿からの続きです。

   

20年ほど前に勤めていたと言ったら、

立ち入り禁止になっている3階も行かせてもらいました。

そこは理科室、図書室、礼法室の3部屋がありました。

この3部屋は、ほぼそのままの姿で残っていました。

  

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右が礼法室。奥が理科室。

これは21年前の風景です。

礼法室(れいほうしつ)・・・この響きは久しく聞いていません。

こういう部屋があったんだよなあ。

   

図書室には本が残っていて、黒板もありました。

黒板の横には赤白帽子がぶら下がり、チョークが入っていました。

だれの赤白帽子だろう、名前があると面白いなと思ってみたら、

名前が書いてありました。

私が教えた女の子の名前!

おっちょこちょいの女の子でした。えくぼのできる可愛い子でした。

   

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どうしてチョークが入って、黒板横にぶら下げられたかわかりませんが、

懐かしい名前に出会えてうれしかったです。

この帽子をかぶっていた女の子も30過ぎていますね、今は。

    

理科室から運動場を撮ったものです。

   

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運動場の向こうには天文台がありました。

(今は移転。ドームは残っています)

天文台で星を観察するときは、職員室に電話がかかってきます。

今から星を見るから明かりを消してくれと。

一人夜なべ仕事をしていた私は、職員室の明かりを消して、

3階の理科室へ。暗幕を閉めて仕事をしていました。

    

閉校から閉ざされたままだった校舎が開かれ、

タイムカプセルを開くような気持ちで校舎を歩く機会を得られました。

当時一緒に勤めた人たち、そして子どもたち。そしていろいろな出来事。

頭をよぎりました。

ずっとそこにいたいくらい、心地いい空間でした。

   

思い出話につきあっていただきありがとうございます。

さあ、2008年にもどって、たまった仕事をかたずけるぞ。

1985年を思い出す場所へ

先日、「翼の折れたエンジェル」のことで投稿。

曲が発表された1985年、新任の年を思い出したことを書きました。

   

昨日(2日)行った場所も1985年を思い出す“場所”でした。

愛知県の山奥の小学校が私の新任の勤務校でした。

御園小学校と言います。

生まれ育った町(現在住んでいる町)から1時間45分くらいの場所。

当時全校生徒13名の学校でした。

1985年から2年間勤めました。

その3年後、子どもの減少のため御園小学校は閉校。

    

鉄筋3階建ての校舎は、その後閉ざされたままでした。

それがこの春、「花祭りの館」という名がついて、

地域のお祭り「花祭り」を紹介する場所として、

もう一つは御園にゆかりのある写真家竹内敏信さんの常設写真展場所として復活。

校舎の中にも入れると知りました。

いつかは行ってみたいと思っていた元御園小学校。

昨日ついに行ってきました。

   

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こんな山奥に似つかわしくないような鉄筋3階建て校舎。

私が2年間、3・4年を教えた2階の教室は写真の展示室になっていました。

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右手の教室が3・4年教室(複式学級でした)でした。

奥が1・2年教室でした。

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もと3・4年教室。

写真の展示場です。

窓はなく、机椅子もなく、当時を思い出すのはちょっと困難でした。

でも床はこれだったよなあ、廊下の窓もこんな感じだったなあと思い出します。

1987年春以来の校舎内だと思います。

21年ぶり。さすがに記憶はだいぶ薄らいでいます。

   

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失礼ながら、これは2階のトイレの写真。

前の晩に保護者にしっかり飲まされた新任の若者は、

授業中に吐き気をもよおし、

子どもたちには「ごめん、先生、ちょっとトイレに行ってくる」と言って、

このトイレに飛び込みました。

そんなことは覚えているんだよなあ。(つづく)

    

これからの床屋に行く楽しみ「築地魚河岸三代目」

いつも行っている床屋さんは8時開店。

その時に行けば、待たずにやってもらえる。

昨日は2分ほど早めに着いたのに、すでに一人先客がいて、待つことに。

これが良かった。

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待合席にあったマンガ「築地魚河岸三代目」の1巻が面白かった。

夢中で読んで、半分残ったのは整髪後に読んだ。

こんなことをやったのは初めて。

    

映画にもなったマンガ本。

魚の専門知識が出てきて知識欲をくすぐられつつ、

人情味あふれるストーリーで、時々涙。

「心意気で仕事をしている人たちなのだから、

その気になったら損得勘定で動くんだ」と評される築地市場の人たちの話だから面白いはず。

主人公を助ける御前崎の漁師の息子がいい。

何かと主人公に技術を教え、心憎いサポートをする。

風貌は地味だが、実力がある。

主人公といいコンビである。

    

すでに24巻も出ているマンガ。

一気に読みたい気もするが、

身のまわりには読みたいものがたくさんある。

「築地魚河岸三代目」は床屋に行った時の楽しみにする。

一回行くごとに、一巻ずつ読んでいきたい。

2008年11月 2日 (日)

最近のBGM「我流列伝」(MEGARYU)

MEGARYUのアルバム「我流列伝」を何度聞いたことか。7_51568

   

    

    

   

今の自分には一番合っているようで、よく聞きます。

およそ1カ月半。毎日でしょう。

前に進もうという気持ちを後押ししてくれるアルバムです。

   

聞いたことはあるけど、意味は?と考えると説明できない言葉。

アルバムの中の1曲「VINTAGE」

このVINTAGE(ヴィンテージ)もそんな言葉。

曲の中ではこんなふうに使われています。

  

また会った時は色々と聞かせてくれよ

お互い年をくったなんて話はしたくないけれど

それくらい長い付き合いになってきたのかも

例えるならば年季の入ったヴィンテージもの

   

辞書で調べると、ヴィンテージは葡萄酒に関係ある用語のようです。

特定の地域あるいは特定の年の葡萄酒」などの意味があります。

しかしここでは、いまいちしっくりこない。

さらに調べると、「古くて値打ちのあるもの」といった意味がありました。

これかな。

   

ヴィンテージという言葉をちょっと身近にしました。

    

今晩はもう一仕事。

BGMはやっぱり「我流列伝」

   

   

2008年11月 1日 (土)

「ストロングセブン」から昔話

昨晩は1本残った「秋味」を飲んで、10月終了。0618c_01_b

   

    

    

   

今日から11月。

東京では木枯らし1号typhoonが吹いたとのこと。

秋なんだけど、早くも冬が顔を出し始めているのを感じます。

10月23日から飲み始めているのが発泡酒「ストロングセブン」

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アルコール度7%の刺激が心地いいcatface

こんな刺激を楽しいんでいる自分は、まだ若造だと思います。

CMのバックに流れているのが中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」

これは私が就職した1985年に出た曲。

この曲を使うなんて・・・よけいに「ストロングセブン」にはまりそう。

    

昔話をもう少し。

アルコール度の高さを売りにした商品をかつて見ました。

その時は5.5%でした。

確かメーカーはサントリー。

調べたところ1989年発売の「サントリードライ5.5」

1987年の「アサヒスーパードライ」に対抗したビール。

確かにその頃はアルコール度が高い!と思って飲んだ覚えがあります。

5.5という大きな表示が目立つ缶ビールでした。

でも今は「秋味」も6%。

アルコール度はこんなに高くなってきているんだ。

   

「サントリードライ5.5」の缶の写真がないかとさがしたら、

・・・・ありました。「ビール展示缶」というサイト。「サントリー」をクリック。

http://www.geocities.co.jp/Milano/5963/sora-sub4-2.htm

こんなんだったけなあ。やっぱり20年前の缶だなあ。

     

2008年10月31日 (金)

今度のゲンゴロウは飛ぶし、壁面に張り付く

クロゲンゴロウを飼育しているときにはなかったことが、

ハイイロゲンゴロウの時には立て続けに起こります。

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プールでたくさん捕まえてきたハイイロゲンゴロウを飼育中です。

クロゲンゴロウは希少だそうですが、

ハイイロゲンゴロウは放置されたプール以外にもあちこちにいるようです。

お尻に空気の泡をつけて、

その泡の浮力で上に浮き上がるのを、

石とかにしがみついて防いでいる姿は愛らしいです。

    

以前にも書きましたが、

ゲンゴロウは背中と翅の間に空気を溜めて、背中の気門で呼吸します。

空気の一端がお尻の泡になって水と接していますが、

その泡の表面を通して、水中の酸素を泡の中に取り入れ、、

余分な二酸化炭素を水中に放出しています。

(参考:「田んぼの生き物図鑑」山と渓谷社)

   

ハイイロゲンゴロウの一匹が甲羅干ししていました。

そしたらいきなり飛び立ちました。

水槽には蓋がしてあったので、その蓋に当たってゲンゴロウはあえなく墜落。

一度も飛ばなかったクロゲンゴロウに比べて、

ハイイロゲンゴロウは飛ぶようです。

それも水中からいきなり飛び立つこともあるとのこと。

    

またビックリしたのが、水槽の壁面に張り付いていたこと。

水中の壁面でなく、その上に張り付いていました。

そんな能力もあるんだ。

調べてみたところ、オスの前脚は吸盤状になっているとのこと。

これは体のすべすべしたメスの背中に乗って交尾するためだそうです。

参考:http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/fish/konchuu/konchuu/gengorou.html

ということは、この前水槽の壁面に張り付いていたのはオスなのでしょう。

   

こうやって飼育していると、生態がわかって面白い。

   

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