2014年5月18日 (日)

「やってみたいこと」を今、確認しておく

  

今日は5月18日。

午前中は地区の行事「グランドゴルフ大会」に参加。

スポーツ委員という役員ですから、参加だけでなく準備・片づけもしました。

   

さて午後は、サークル「21の会」があります。

   

忙しい日々が、昨日で一段落。

ここで、現在進行中の仕事で「やってみたいこと」をまとめておきたいです。

  

生活委員会のあいさつ運動の充実。

 前投稿で書いたことです。

 そのための作戦の一つが、大きな「理想の図」を作成して、写真で埋め尽くすことです。

  

タブレットを使った授業の研究・普及。

 タブレットの可能性を追求したいです。

 情報主任会の顧問の教頭先生が、主任会で配布した要項にこう書いていました。

  

 ICTと言われて、久しいです。学校での整備が進まないうちに、

 児童・生徒がタブレット端末を使う時代になってきました。

 私たちは、それに追いつかなければいけません。

 (中略)

 数年前、(ICTに関係ない)講演会で、「子どもが何気なく使えるものを、

 教員が使えるようにしておくことが大切」と話されました。

 やがてタブレットが教室に配備される時代が来るかもしれませんし、塾ではICTを駆使して

 授業を行っています。

 ここ数年、「やりつくした」感があった情報教育ですが、

 ターニングポイントにいることを感じています。

  

ターニングポイントだったと思うのは、後のことかもしれませんが、

でも「タブレット」にはターニングポイントを予感させる魅力があると思います。

情報主任者会の中に「タブレットをどうにかするグループ」が作られることになりました。

言いだしっぺは私なので、次回の主任者会(5月27日)までに具体的な作戦が必要です。

考えているのは、タブレットの情報を投稿したり、

見ることができるブログ(またはフェイスブック)の立ち上げです。

 

ワーキングメモリートレーニングの確立。

 昨年から、特別支援学級で行ってきているワーキングメモリートレーニング。

 10月の研究発表では、特別支援の先生に、

 ワーキングメモリートレーニングを紹介しようと思っています。

 そのためには、より計画的に実施をして、子どもたちの変化を紹介したいと思っています。

   

    

日記の充実

 毎日書いている日記の質をあげたいです。

 子どもたちも書くことが好きになり、書くことで自分を表現できるようになればと思います。

 特別支援の子にとって、書くことで自分を表現できることで、

 短絡的に行動してしまうことが減るのではと思います。

 「筆談日記」のように、その気になれば、いろいろなアイデアに出会えると思います。

  

   

カンブリア紀の生物を流行させる

 7月に行く予定の蒲郡市「生命の海科学館」では、カンブリア紀の生物に詳しい所です。

 カンブリア紀に関心が高ければ、充実した見学ができる場所です。

 逆に言えば、関心がなければ、つまらない場所となってしまいます。

  

   

村上公也先生から学ぶ

 村上先生を勤務校のある市に招いてお話を聴きたいという要望を出していました。

 それが実現することになりました。夏休みです。

 村上先生が、予定を変更してまで来てくれることになりました。

 こんな素晴らしい機会を生かしたいです。

 今まで村上先生に教えてもらったことををもう一度復習して、

 実践できるものは実践して、結果を残しておきたいです。

 うまくいっても、うまくいかなくても、村上先生に報告できるようにしておきたいです。

    

   

⑦テレビ番組を効果的な使い方

 テレビを授業で見せるのは、私には大好きなことです。

 しかし、楽しているようにも思われていて、ちょっとガッカリです。

 いかにテレビ番組を見せることが有効か、ちゃんと説明ができるようにしていきたい。

 基本は、「テレビ番組を見ることで、子どもの好奇心が広がる!」です。

 テレビ番組は選んで効果的に見ることで、ものすごく有効です。

  

   

以上。書き並べました。今日からの活動のベースを確認しました。

  

 

   

視覚化/あいさつ→理想の学校

  

今日は5月18日。

ああ忙しかったです。

15日が教育委員会の学校訪問。17日が「学校の日」で授業参観。

やり遂げました。ブログを後回しにしていたら、11日に書いてから1週間ぶりの投稿となりました。

この2日間で、たくさん投稿したい。

  

ちょっと前に「視覚的に訴える広告」について書きました。

趣旨に賛同した人たちが、幼くして労働を強いられている女の子たちを絵を、

与えられた消しゴムで消していくと、教室で勉強をしている姿に変わる広告でした。

視覚的に訴える広告/あいさつ運動の写真を・・・(2014年5月10日投稿)

  

みんなが関わって、理想の社会ができていくことを視覚化できるといい。

そう思いました。

生活委員会の活動のあいさつ運動。

その広告を参考にして動き出しました。

   

  

勤務校の最初の文字は「ゆ」

その「ゆ」をデザイン化して校章があります。

Photo

  

この「ゆ」は、2人の小学生が肩を組んでいるように見えます。

おそらく製作者は、そんな姿を想像して作ったと思います。   

  

美術の達者な先生に頼んで、校章「ゆ」を絵にしてもらいました。

Photo_3

素晴らしいでしょ。

この絵の背面に文字を入れてみました。

これが「ベース図」です。

Photo_4

  

   

さらに次のように加工します。

「輪郭図」です。

Photo_6

  

  

さらにさらに次のように加工します。

「ダーク輪郭図」です。

Photo_7

  

あくまでパソコンで作った図ですが、

実際は大きな黒い紙に、黒ペンで輪郭図を書くことになります。

真っ黒の紙に、黒で輪郭図を書くので、実際に輪郭図はとても見えにくくなるはずです。

  

  

ここにあいさつが元気にできた子どもの写真を貼っていきます。

「ベース図」の白い部分に写真を貼っていきます。

図の下から張っていって、積み重ねていきたいです。

  

  

うまくいけば、あいさつをすることで、

こんな理想の学校を作っていくんだと視覚化できると考えました。

  

  

週明けに提案して、活動をしていきたいと思っています。

いかがでしょうか、このアイデア?

2月15日の「世界一受けたい授業」が参考になって、

やったことがない活動をスタートさせれそうです。

 

 



  

2014年5月11日 (日)

キユーピーその2/高速で卵を割る機械

  

今日は5月11日。

  

前投稿のつづき。

3月13日放映の

カンブリア宮殿 かぜ薬から牛丼のタマゴまで・・・

技術で挑む異色食品メーカー キユーピーの秘密」より。

   

  

五霞町には日本一、タマゴを使う会社があるとナレーター。

  

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その数は年間40億個。

日本で生産されるタマゴの10%です。

カメラは、キユーピー最大のマヨネーズ工場に入りました。

  

きれいに洗われたタマゴは、すごい勢いで運ばれていきます。

その速さは、1分間に600個。

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この機械は、タマゴを運んで自動的に割る機械です。

下からナイフを当てて割れ目をつくり、

そのナイフが二股に開いて、タマゴの中から黄身と白身が出てきます。

白身は、受け皿の切れ目から流れ出て、下の緑色の入れものに入ります。

よくできた機械です。キユーピーが独自に開発した機械です。

  

傍らにいる女性は、この速さで流れる黄身に混じってしまった殻を、

発見してはつまんで取り出していました。達人でした。

  

    

キユーピーのHPを見ると、この五霞工場は無料で見学できるそうです。

いいなあ、茨城県の人。

そう、うらやんでいたら、「挙母(ころも)工場」というのがありました。

Photo

これって豊田市の「挙母」?

調べたら、そうでした。やった、近くにあるではありませんか。

ここでもタマゴを割る工程は見ることができるようです。

  

  

う~ん、近い未来に行ってみたい。

  

キユーピーその1/五霞町

  

今日は5月11日。

  

昨晩は前任校のOB会が豊橋市でありました。幹事でした。

最近は年2回行っています。

退職された方々もいて、その先生たちにとっては、

再会の機会は楽しみだそうです。

この会の価値が年々上がってきていることを感じました。

自分が退職した時も、この会が続いていたらいいなと思います。

  

  

今晩見たい番組が2つ。「軍師官兵衛」「ルーズヴェルトゲーム」

でも、ブログでうちたいことがあります。

  

3月13日放映の

カンブリア宮殿 かぜ薬から牛丼のタマゴまで・・・

技術で挑む異色食品メーカー キユーピーの秘密」をブログでまとめたいと思いました。

できるだけ。

  

  

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↑オープニングです。

ここにもアノマロカリスが登場していました。

  

  

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ここにはタマゴを大量に使う工場があるということで。  

  

五霞町を何と読むのだろうと思いました。

「ごかまち」でした。

「ごかちょう」と読むのは読みにくいので「ごかまち」なのでしょうか?

  

調べていたら、埼玉県に隣接しているならではの出来事があったことを知りました。

  

  

  

「平成の大合併」の号令の下、埼玉県の幸手市(さってし)との合併を考えたようです。

全国でも稀である越境合併の可能性があったのです。

2003年4月1日に合併協議会ができました。

しかし、紆余曲折があって、合併は実現されず、

2004年1月31日に合併協議会は解散しました。

  

  

   

最近では、長野県木曽郡山口村が岐阜県中津川市に越境合併しました。

2005年でした。

山口村は中津川市に編入され、岐阜県になりました。

  

最後に、五霞町付近の地図を示します。

2014年5月10日 (土)

視覚的に訴える広告/あいさつ運動の写真を・・・

 

今日は5月10日。

  

前投稿のつづき。

   

あいさつ運動の写真を使って、理想の学校を形成していく。

そんなことを今度やってみたいです。

そのアイデアのベースになった映像を思い出しました。

  

今年2月15日に放映された「世界一受けたい授業」でした。

最初の講師は、杉山恒太郎先生。広告作りの仕事をしてきた人です。

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授業のタイトルは「人の心を動かすコマーシャル ピッカピカの広告術」でした。

  

その中で紹介された広告が印象に残っていました。

  

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レーター:現在、さまざまな理由で初等教育を受けられない女の子は、

世界中で3000万人以上いると言われています。

そんな子どもたちの生活を改善するため、

国際NGOは、一風変わった看板を設置しました。

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ナレーター:そこには、幼くして労働を強いられている女の子たちの様子が

描かれています。

この活動に賛同した人が、寄付をすると、消しゴムが渡されます。

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ナレーター:その消しゴムで、みんなが少しずつ看板の絵を消していくと、

ミシンや作業服は徐々に消えていき、教室で勉強している女の子たちの様子が、

×××。(最後が聞き取れず)

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ナレーター:これは、「みんなの寄付で子どもたちの未来を変えれる」ということを、

視覚的に訴えるという活動です。

寄付の総額は、日本円にしておよそ700万円。

個人支援者は50%も増加しました。

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視覚的に、あいさつをすると学校がこうなっていくという”図”を作りたいです。

それをあいさつをした子どもたちの顔で埋めていく。

この5月にやりたいです。

  

テレビはやっぱり役に立つということを、実証したいです。

また生活委員会の活動については、ブログに書きます。

  

  

2台のCX5を修理に出す/あいさつ運動の写真を・・・

  

今日は5月10日。

  

  

お気に入りのカメラ。RICHOのCX5.

2012年7月に購入したCX5が、今年の2月に壊れたので、

新品同様の中古で同じCX5を買ったと、以前ブログに書きました。

ここでも道草 RICOHのCX5の中古を購入(2014年2月23日投稿)

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しかし、この新品同様の中古CX5も似た症状で動かなくなりました。

2台とも、伸びたレンズが戻りません!参った!

  

仕方なし。2台のCX5を電気屋に持って行って、修理をお願いしました。

どれだけお金がかかるのだろう?

そこが気になりますが、早く2台のCX5が戻ってきてほしいです。

     

  

   

3年連続、今年も生活委員会の担当です。

生活委員会の活動の一つとして、毎朝子どもたちと門に立ってあいさつ運動をやっています。

とにかく「おはようございます」と言っていますが、

大きな声であいさつを返してくれた子は、写真を撮って、

その写真をずらっと並べて掲示していました。

  

しかし、この写真撮影+掲示には違和感がありました。

  

確かに、写真を撮られたい、掲示物として飾られたいと思う子はあいさつをします。

でも、今回のようにカメラを自分が持っていないと、

あいさつをする元気が半減します。

写真が飾られるからあいさつをするというのは、

本来のあいさつの目的ではないと思います。

あいさつをすることで、学校がコミュニケーションのよくとれた居心地の良い学校にする

のが目的なはず。

もちろん「型」から入るのも手だと思いますが、

何カ月も写真を撮り続けていると、この違和感がいやになります。

  

そこで、考えました。

写真を撮るのもいいのだけど、写真を掲示する時に一工夫がほしい。

子どもたちの写真を根気よく掲示していくと、そこには理想の学校の姿が浮かび上がる!

その学校の姿を形成するために、あいさつをするのです。

「いい学校にしたいからあいさつをする」

目的を視覚的にわかるようにして、取り組ませたいと考えました。

  

どうなのだろう?

他の担当の先生と相談しながら進めています。

  

   

ただこの考えが浮かんだのには、ちょっと前に見たテレビ番組が影響しているような・・・・。

漠然としていましたが、今朝思い出しました。

(つづく)

2014年5月 9日 (金)

筆談日記はグッドアイデア

  

今日は5月9日。

  

前投稿のつづき。

  

「親野智可等の学力が伸びる『作文力』教室」(宝島社)の中に、

「学び」がありました。

  

「ひと工夫した日記で作文力アップ」という見出しのページです。

  

引用します。

  

作文力をつける上で、絶大な効果があるのが日記です。

なぜなら、日記には日常的に文章を書く機会を確保してくれるからです。

ただし、まったく同じ理由で、日記には書くことを嫌いにする

絶大な効果があります。

日記を毎日イヤイヤ書いている子は、間違いなく書くことが嫌いになります。(66p)

  

だから大事なのは、日記を楽しく書けるようにしてあげることだと親野さんは言います。

そのためには「工夫」です。

  

なかでも、特に書くのが苦手な子には、筆談日記がいいでしょう。

筆談日記とは、親子のおしゃべりを筆談で行うものです。

日記の宿題が出ていたら、書いたものをそのまま学校に提出できます。

非常にハードルが低い上に、

親子のコミュニケーションにもなります。

私は、毎日これを続けてもいいと思います。

とにかく、楽しく書くことが一番です。(60p)

  

  

鉛筆を使って、親子が会話をするように交替で書いていきます。

親が質問でリードするので、書くのが苦手な子でも書き進むことができます。

しかも、親が半分書いてくれて子どもにはお得感がありますので、

慣れてくると子どもからやりたがります。

子どもが日記を書けなくて困っている時に、試してみてください。(61p)

  

  

本では、その例になる日記が紹介されています。

  

そして、こんなアドバイスも。

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私はさっそく始めました。

ずっと会話文のつづく日記を書かせたいと思っていましたが、

このやり方は、その理想に迫る確実な1歩前進です。

こういう工夫を思いつくべきですね。

2014年5月 8日 (木)

「やる気の旬」はいい言葉です

  

今日は5月8日。

  

親野智可等さんの考案した星座カルタを、今年度はよく使います。

4年生を教える年は、やっぱり使いたくなるカルタです。

そうなると、親野さんからの学びが不思議と増えます。

  

最近2つのことを学びました。「やる気」「日記」に関することです。

  

最近のマイブームである「やる気」について、親野さんが書いたメルマガが届きました。

メルマガの名前は「親力で決まる子供の将来」です。

※メルマガ登録はここでできます→メルマガ 親力

  

4月26日に届いたメルマガのタイトルは、

「子どものやる気の旬を大切にすればやる気満々の子になる」でした。

印象に残る文でした。

引用します。

  

  

これは総合病院の待合室で見た光景です。

診察が終わったらしい5才くらいの男の子とママさんが、

自動支払機のところにやってきました。

ママさんが診察券を機械に入れようとしたら、

男の子が「ぼくがやる。ぼくがやる」とピョンピョン跳びはねながら言いました。

それで、ママさんは診察券を手渡しました。

そして、診察券を入れる場所がよく見えるように男の子を抱き上げてあげました。

男の子が診察券を入れると、

それは機械の中にすうっと吸い取られていきました。

その子は「お~っ!」とうれしそうに言いました。

機械に料金が表示されたのを見て、

男の子が「いくら? いくら?」と聞いたので、ママさんが読んであげました。

それから、その子にお札を何枚か渡して、

また抱き上げて自分でお札を入れさせてあげました。

でも、うまく入らなかったらしく、機械に押し戻されてしまいました。

それで、ママさんは別のお札を子どもに渡して、子どもはそれを入れました。

今度はうまく入りました。

たぶん、最初のお札は折れ曲がっていたか何かで、不具合があったのでしょう。



その後、もう1枚お札を入れて、次に小銭を2,3枚入れました。

入れる所が小さいので大変そうでしたが、

全部入れられたとき男の子は「よし!」とうれしそうに言いました。

次にボタンが点滅したので、

ママさんはまた子どもを抱き上げて押させてあげました。

するとおつりの小銭が出てきました。



男の子はそのおつりを財布に入れてチャックをしめ、

「はい」とママさんに手渡しました。

すると、ママさんが「ありがとう」と言って、男の子はにっこりしました。

ずっと見ていた私は気持ちがホカホカしてきました。

この子は「自分でお金を払えた」ということで達成感を感じ、

また一つ自信がついたと思います。

これはひとえに、ママさんが子どものやりたがったことを

しっかりやらせてあげ、必要な手助けもしてあげたからです。

私は「ああ、この子は幸せだな」と思いました。



親がこういう対応をしてくれると、

子どもは自分がやりたいと思ったことに果敢に挑めるようになり、

チャレンジ精神が育ちます。

しかし、子どもがやりたがってピョンピョン跳びはねたとき、

「あんたはいいから。おとなしく待ってなさい」と言ってしまう親も多いと思います。

面倒だし時間もかかるからです。

でも、こういうことが続くと、子どものやる気はしぼんでしまいます。

他の人に大いに迷惑をかけるとか危険が伴うなどの場合ならともかく、

そうでないなら、子どもがやりたがっていることはできるだけやらせてあげてください。

子どもの”やる気の旬”を大切にしてあげましょう。

そうすれば、やる気満々の子に育ちます。

  

   

  

以上です。反省をします。

面倒だから、時間がかかるからと子どものやる気をつぶしたことは数知れず。

親野さんはこういう見方をするんだなと思いました。

「やる気の旬」はいい言葉です。

2014年5月 6日 (火)

蒲郡市「生命の海科学館」確かに泳いでいたアノマロカリス

  

今日は5月6日。

  

前投稿のつづき。

  

下見の時に案内してくれた学芸員さんが、

アノマロカリスは番組「カンブリア宮殿」で、壁で泳いでいますよと教えてくれました。

関心がなく気がついていませんでした。

  

最近録画してあった3月13日放映のものを見てみました。

泳いでいました。

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この時のゲストはキューピー社長の三宅峰三郎氏。

いい内容の番組だったので、またこのブログでまとめたいと思っています。

(やりたいことがたくさん!時間がほしいなあ)

  

  

  

さて、アノマロカリスやオパビニアのようなカンブリア紀の化石が

たくさん発見された代表的な場所は、カナダのバージェス山付近の地層です。

なので、これらの化石から知られた動物は、バージェス動物群と呼ばれています。

「生命の海科学館」で買ったパンフレットの写真です。

Epson395z  

ここに関するニコニコ大百科の説明がまたいい。

ニコニコ大百科 バージェス動物群

読むと勉強になりますが、一部引用します。

  

なぜ保存のよい化石が残るのか?

前述のように、バージェス頁岩では軟体部を含む保存状態のよい化石がとれる。

ではなぜ保存状態のよい化石が残っているのだろう?

ふつうの環境では生物の死骸があっても、その死骸は死肉を食べる動物に荒らされ、

やがて微生物により分解してしまう。(わかりやすく言うと腐る) 

すると、魚の骨や貝の殻などの分解の遅い部分をのぞいて死骸はなくなってしまう。

恐竜の骨の化石はあっても恐竜の軟体部(肉や内臓)の化石がないのはこのためである。

ところが、この場所は海底が崖のような形になっていて、

洪水などで流されてきた泥が浅海から

一気に流れ込んで堆積しているという特殊な環境である。

ここでさっきの「頁岩のできるような泥が堆積する環境では生物が腐りにくい」

という性質を思い出してほしい。

そう、この泥の中では生物の軟体部は分解されないのである。

したがって、バージェス頁岩では普通は残らない軟体部を含んだ

保存状態のよい化石が残っているのである。

  

  

頁岩(けつがん)は、非常に小さな粒子が集まっている泥が水平に積もったもの。

空気が入りにくいので、その中に取り込まれた生き物は、腐りにくいわけです。

なるほどです。

  

  

ニコニコ大百科には関連商品のコーナーがあって、ここに興味をそそる本が並んでいました。

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もう1冊「眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く」と言う本がありました。

これも面白そう。

教材研究したい。

でも今日のカンブリア紀の教材研究はここまで。

 

今晩は学級経営案を作る宿題があり。

 







蒲郡市「生命の海科学館」オパビニアもいい

  

今日は5月6日。

  

前投稿のつづき。

  

「生命の海科学館」のみやげ物売り場の写真です。

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奇妙な動物のぬいぐるみがあります。

口から長いものが出ていて、顔には目がいくつもついています。

  

3本前の投稿に載せた映像にも登場していました。

Photo_8

名前はオパビニア。

これこそモンスター!といった動物です。

  

ニコニコ大百科の説明が面白かったです。

ニコニコ大百科 オパビニア

  

引用します。

  

化石自体は100年近く前から知られていたが、

本格的な復元作業に入ったのは1970年代に入ってからである。

化石自体は数が少ないため、詳細はあまりよくわかっていない。

体長は4〜7cm程度。身体の先端からはゾウの鼻を思わせる一本の触手が伸びている。

触手先端にはギザギザの歯がついたハサミのような器官がついていて、

これで獲物を掴んで触手の根元にある口に運んでいたものと思われる。

頭部上面には5個の眼があり、これで上面360°の視野を確保していたらしい。

胴体は15の体節からなり、おのおのの体節の両側には鰭があって、

これを波打たせるように動かして泳いでいた。

胴体最後部の3対の鰭は斜め上を向いている。

 1972年に最初の復元図が学会で発表された際には

その姿のあまりの奇妙さに会場が爆笑に包まれ、

学会の進行がしばらくストップしたというエピソードがある。

  

   

爆笑に包まれて、学会の進行がしばらくストップ!

確かに奇妙奇天烈な姿です。

でもぬいぐるみが作られたみたいに、忘れられない姿であり、愛嬌も感じます。

  

こうやって勉強していくと、あのぬいぐるみもほしくなってきました。

  

  

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