2014年8月 2日 (土)

山下勝選手のドラマを見ました

  

今日は8月2日。

  

7月20日は日曜日でした。

午後、何気なくテレビを見ていたら、ドラマが始まりました。

これはいいと思って録画スイッチを押しました。

ドラマ「幻の祝祭 ~1940東京オリンピック物語~ 前編」でした。

7月27日に後編放送。もちろん録画して、後編も見ました。

  

  

後編の写真を載せながら、番組のことを書いてみます。

  

  

  

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後編の冒頭にこう書いてありました。

「これは事実に基づいた物語である」

  

どんな事実か、後編からピックアップします。

   

ドラマは、新聞記者佐藤走(かける)が、深夜の駒沢陸上競技場で

練習に黙々と励む青年と出会います。

名前は山下勝。

佐藤は山下と話していて、めざしているのが1940年の幻の東京オリンピックだと知ります。

午前2時3分になると、山下青年は消えてしまいます。それも毎晩。

  

佐藤は山下勝について調べ始めます。

  

戦前の陸上雑誌の中に「山下勝」の名前を見つけます。

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山下青年は、専修大学生。

1年生の時から箱根駅伝に出場。

期待の星でした。

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そんな山下青年の名が陸上界にとどろいたのは、

3年生で臨んだ箱根駅伝でした。

エース区間の第3区を区間新記録で走り、専修大学を初優勝に導きました。

その記録は、その後16年間破られることがない大記録だったそうです。

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Rimg4060 ↑タスキを受け取る方が山下青年。

  

  

トラックでも力を発揮しました。

その年、つまり大学3年生の時の1万mのランキングは2位。

1位の村社(むらこそ)講平さんに5秒差まで迫っていました。

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箱根を制し、村社選手に迫って、東京オリンピック候補に名のリをあげました。

しかし、東京オリンピックは、時代の激流に飲まれていきます。

  

1937年(昭和12年)、日本は日中戦争に突入しました。

アジアでのオリンピック開催の意義を唱えて開催地を勝ち取ってから、ちょうど1年。

そのアジアに対して、日本は戦争の火ぶたを切りました。

そしてそれまでオリンピックへの協力を示していた軍部が、態度を一変させました。

7名の現役将校を、馬術競技に送り込むことを決めていた陸軍が、

突然、その出場の中止を発表しました。

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議会を中心に、オリンピック中止論が一気に広がったそうです。

  

村社講平さんの日記。

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「夜のニュースにて、またまたオリンピック中止論。議会の問題となる。

面白くなし。小さい日本の姿が、目の前に見える」

  

  

日中戦争のため、日本への非難が高まり、

東京オリンピックをボイコットするという動きが各国で出てきました。

世界からの圧力が頂点に達しました。

  

ついに政府は、東京市に対して、オリンピック中止の通達を出しました。

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通達を受けて、東京市はオリンピック開催地を返上しました。

いったん開催が決まっていた都市が、

自ら返上したのは、オリンピックの歴史上、東京が唯一のケースになりました。 

  

  

東京オリンピックが開催されるはずだった1940年の日本選手権大会。

村社さんの日記に山下青年の名前がありました。

「山下君に10秒遅れてゴール。ついに7回連勝ならず。」

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Rimg4068山下青年は、日本陸上界のトップに立ちました。

  

佐藤記者はここまで調べましたが、その後の山下青年の情報が途絶えます。

そしてこの記事に出会ってしまいます。

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「長距離の至宝 山下勝選手 河北で壮烈な戦死」

昭和17年。24歳でした。

  

これが事実。本当に事実?

山下勝選手のことは今まで全く知りませんでした。

  

より事実と認識したいと思いました。

  

ドラマ前編の中で、佐藤記者がネットで

「日本陸上競技選手権大会の記録一覧」を調べ、

日本選手権大会10000mの村社講平の6連覇や、

1940年には山下勝選手が優勝していることを確認しています。

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私もやってみました。

おそらくWikipediaだと思います。

ただWikipediaそのままではありませんでした。

  

こう載っていました。

4

3   

事実だ!このドラマは、この山下勝選手の話でした。(次の投稿、明朝につづく)

  

  

  

    

  

2014年8月 1日 (金)

タブレットでマジックアイ

 

今日は8月1日。

  

タブレットのアプリ紹介。

OSは、Androidです。

  

  

視力回復マジックアイ マジカルアイで話題になった!目が良くな 1.30
カテゴリ: 健康&フィットネス
Google Playで詳細を見る

  

無料です。

老眼にも効果があるらしい。

マジックアイは以前は苦手でしたが、今回はだいぶ見えました。

Unnamed   

1ページに6枚の絵。

5ページまであるので、全部で30ページ。

  

  

こんなアプリまであるのですね。

  

2014年7月31日 (木)

インチはモニタの対角線の長さ

  

今日は7月31日。

  

タブレットのことをまた書いていきます。

  

昨日の投稿→※ここでも道草 OSで悩むタブレット選び(2014年7月30日投稿)

ここで書いたことですが、

point2 片手持ちは7インチの特権! 情報量は10インチが優秀

について。

7インチとか10インチとかわかりますか?

私はわからなかったので、調べました。

  

  

タブレットのモニタ(液晶画面)の対角線の長さをインチで表していました。

1インチは、約25.4mm。

私のタブレットの対角線の長さを計ってみました。

Lenovo IdeaTab S2109A-F  です)

246mmでした。10インチに足りず。

246÷254=0.9685・・・でした。

説明書を読んだら、9.7インチでした。

ほぼ計算通り。

このサイトが便利です↓

パソコン買取&データ消去com. モニタのインチ数の調べ方

「対角線」「縦」「横」「インチ」のどれかがわかると、他の数値が自動的にわかります。

 

   

10インチはさすがに片手は苦しい。

7インチは片手でもOK。

画面が小さければ、使う液晶も少なくて済むために、

値段が安いです。

重さも軽い。

値段

7インチ  7000円~4万1000円

10インチ 9800円~9万6800円

重さ

7インチ  250~450g

10インチ 470~900g    

 

「家電批評 タブレットがまるごとわかる本」(晋遊舎)より

  

  

でもやっぱり10インチの見ごたえがいい。

  

平成28年度から施行される「障害者差別解消法」

 

今日は7月31日。

  

7月29日は午後から出張でした。

いい勉強になりました。

最も勉強になったのは「障害者差別解消法」です。

平成25年6月26日に公布。

もう1年以上たちます。知りませんでした。

施行は平成28年4月1日です。あと2年ありません。

  

どんな法律か?

  

内閣府のリーフレットはここからプリントアウトできます。

内閣府 障害者差別解消法リーフレット

内閣府 障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

  

日本障害フォーラム(JDF)が作成した冊子は、ここでプリントアウトできます。

障害者差別解消法ってなに?

  

これらを見て勉強できます。

  

JDFのページの一部を転載してみます。

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この法律のキーワードは「不当な差別的取扱い」「障害者への合理的配慮」です。

理解しておきたいです。

  

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もちろん教育もあります。

研修会の講師の先生もこう言っていました。

  

障害者の教育は、法令遵守に基づいて展開されていくことになる。

支援の実際にあたるものは、個人の考え方・想いよりも

法令遵守の精神が優先される。

  

法令遵守の精神が優先される特別支援。話題になりそうです。

  

2014年7月30日 (水)

高校野球愛知大会準決勝観戦

 

今日は7月30日。

  

今日は年休をとって奥さんと高校野球観戦。

第96回全国高校野球選手権大会愛知大会も大詰めです。

準決勝で、2試合が行われました。

東邦VS豊田西、そして栄徳VS中京大中京。

岡崎市民球場に行って、見てきました。

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1試合目は東邦が8-1で勝利。

流れを変えたのが、センターの落球でした。

東邦の攻撃。2アウトでランナー2人。センターフライが上がりました。

センターが捕れば無得点。捕ったと思いましたが、ポロッと落としました。

微妙でした。あれはセーフかアウトか?

豊田西の選手がベンチに戻っていくので、こりゃあアウトだなと思いました。

ところが、1塁塁審がセーフのジャッジをして立っていました。

守備の選手がいないグランドで立っていました。ちょっと異様でした。

セーフということは、アウトじゃないということ・・・・だよなとゆっくり思いました。

守備は戻っていいの?

ランナーは走りました。3人生還。3点が入りました。

  

結局、落球でした。

審判の判断をしっかり見なかった豊田西が悪い?

確かにそうです。でも、審判ももっと大声で言うべきだったのではないでしょうか。

PRすべきだったと思います。

審判講習会に出た時に、審判のPRは大事だと教わりました。

大きなジェスチャーをし、大きな声を出すことを言われました。

  

3点入って6-1。接戦の試合が、大差の試合になってしまいました。

難しい。

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2試合目は栄徳VS中京大中京。

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東邦の応援もすごかったけど、中京大中京の応援もすごかったです。

チアガールの人たちは、選手以上に試合中体力を使うぞと思いました。

2試合目は2回の裏まで見て、帰路につきました。

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帰りの自動車内のラジオで、試合が動いたことを知りました。

3回の表に栄徳が1点。さらに4回の表に5点。

ノーシードで上がってきた栄徳が、あの中京大中京をリードしたのです。

試合はそのまま6-0で栄徳の勝利。

  

栄徳高校はどこにある高校?

調べました。

長久手市でした。

享栄高校栄徳分校でスタートしたとのこと。

享栄高校と関係があったのですね。享栄は強豪校です。

  

明日は決勝戦。栄徳VS東邦。

実は高校野球デビューした息子のチームを破ったのが栄徳。

東邦には知っている子がいます。

どっちを応援しよう?

OSで悩むタブレット選び

 

今日は7月30日。

  

「家電批評 特別編集 タブレットがまるごとわかる本」(晋遊舎)を購入。

タブレットのいい勉強ができました。

  

20090101_00000033 (9pより)

  

今年、タブレットがノートPCやデスクトップPCを上回る!?

出荷台数がもう上回ってしまうのですね。

驚きです。

そんな時代だからこそ、タブレットについてしっかり研究していきたいですね。

    

タブレット選びのポイントが2つ示されていました。

point1  タブレット選びには”OS”が超重要

point2 片手持ちは7インチの特権! 情報量は10インチが優秀

  

やっぱり迷うのはOSです。

自分は衝動的に買ってしまったので、その点ほとんど迷わず買ってしまいました。

しかし、周辺のこれから購入しようとしている人は、OSで迷っています。

  

「家電批評」では3大OSとして、「iOS」「Android」「Windows」をあげて

特徴を紹介しています。少々引用します。くわしくは買って読んでください。

  

iOS

・メリット アプリが安全で質が高い 初心者でも迷わない操作性

・デメリット 価格設定は他OSより高め 機種の選択肢が限られる

       機種は4種 ちなみにAndroidは100種以上。 

・アプリが高品質

  

Android

・メリット 豊富な端末が選べる 防水などの機能も充実

・デメリット 安全性に不安が残る ウイルスなどの安全面に不安がある

       端末は豊富だけど、ダメ端末が数多くある

・画面のカスタマイズができる カスタマイズとは・・・自分好みに画面などを変えられること

  

Windows

・メリット Officeソフトが使える! Windowsソフトが動かせる

・デメリット アプリ数が少ない 端末の価格が高額なものが多い

・エクセルやワードなどのPCソフトがそのまま使える。(10p)

  

 同僚の先生たちにとっては、これが大事な要素です。

 今までパワーポイントで作ってきた教材が使えるのがいい。

 

  

Windowsタブレット以外の機種でOffice文書を扱いたかったら、互換アプリが必要。

「家電批評」はそのアプリのことについても触れていました。    

  

私の場合はAndroidタブレットで、OfficeSuite proを使っています。

パワーポイントの教材を完全には再現できていませんが、

それほど苦になりません。

「家電批評」では、ポラリスオフィスというアプリが勧められていました。 

Unnamed   

今日はこんなところで終了。

またタブレットのことは書いていきたいです。

  

うなぎと梅干し ぜいたく戒め説

 

今日は7月30日。

  

昨日は土用の丑の日(どようのうしのひ)

鰻は食べましたか?

我が家はヒツマブシでした。

  

昨日の日めくりの写真です。

20090101_00000032   

うなぎと梅干し・・・・偶然にも昨晩は食べていました。

体調は崩れませんでした。

このサイトが勉強になりました。↓

なんでも梅学 うなぎと梅干し 

このサイトでも、「うなぎと梅干し」の食べ合わせは迷信だと結論付けています。

すごいなと思ったのは、なぜこのような迷信が生まれたのかまで追求しています。

たとえば・・・

  

【ぜいたくの戒め説】

梅干は胃酸を分泌させ、食欲を増進させる。

そのため、高価なうなぎをたくさん食べることになる。

贅沢(ぜいたく)を戒めるために、生まれた言い伝えではないか。

  

  

といった具合です。なるほどです。

2014年7月28日 (月)

「生命 40億年はるかな旅②」を見た6/アンドリューサウルス

 

今日は7月28日。

  

前投稿のつづき。

  

1994年5月29日に放映された「NHKスペシャル 生命 40億年はるかな旅」の

「第2集 進化の不思議な大爆発」より。

  

番組の最後に、再びバージェス頁岩の発掘場所が映りました。

  

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隊員「先生、これは何ですか」

大きな目の生き物の化石が発見されました。

 

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カナダのコリンズ博士「私にもわからない。全く新しい生物だ」

  

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隊員「名前はどうしますか?」

博士「アンドリューが見つけたのか?」

隊員「ええ」

  

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博士「それではアンドリューサウルスと呼ぶことにしよう」

   

今でもバージェス頁岩の発掘は進み、新しい生き物が発見されているようです。

20年前はそういう終わり方ですが、今も発掘は続いているのかな?

  

  

アンドリューサウルスが存在しているかどうか知りたくなりました。

調べてみました。

「アンドリューサウルス」では検索は引っかからず。

しかし、面白いものに行き当たりました。

  

「アンドリューサルクス」なるものを初めて知りました。

史上最大の陸生肉食獣と呼ばれる生き物です。

その体長は382cm、体高は190cmはあったそうです。

あったそうです、と書いたのは、昔いたということです。

約4500万年~3600万年前に生存していたようです。

このサイトが参考になりました↓

古世界の住人 史上最大の陸生肉食獣 アンドリューサルクス

川崎悟司さんが作り出しているブログですが、絵がとてもいいです。

川崎さんは古生物研究家。

図鑑も出ているようで・・・・きっとすごい人なのでしょう。

1973年生まれ。次のサイトが入口かな?↓

古世界の住人 

とにかくたくさんの絵、そしてたっぷりの情報量。

  

  

以上、借りてきて見た「NHKスペシャル 生命 40億年はるかな旅」の

「第2集 進化の不思議な大爆発」のまとめは終了。

見ることができてよかった!

20年間保存してくれていた人に感謝。

  

  

  

「生命 40億年はるかな旅②」を見た5/三葉虫を噛んだのはだれ?

  

今日は7月28日。

前投稿のつづき。

  

 

1994年5月29日に放映された「NHKスペシャル 生命 40億年はるかな旅」の

「第2集 進化の不思議な大爆発」より。

  

アノマロカリスの研究をもとに、NHKのスタッフがアノマロカリスの模型を作りました。

それをウィッチントン博士たちのところに持ち込みました。

そしてその模型を使って、三葉虫の噛みあとのの調査をしていました。

それくらいNHKのスタッフが作った模型が、精巧だったのでしょう。

  

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三葉虫に傷を残した犯人はアノマロカリスに間違いないと、

ナレーターは言い切っていました。いいのかな?

  

  

ピカイアのことが紹介されていました。

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アノマロカリスに追われるピカイアです。

ピカイアは脊索(せっさく)動物であり、

脊索を使って体をくねらせて泳いだと考えられています。

そしてこのピカイアが人間を含む哺乳類の祖先であり、

ピカイアが絶滅していたら、人間も生まれなかったと推論していました。

  

  

「週刊 地球46億年の旅」(朝日新聞出版)の10号にはこう書いてありました。

  

背骨である脊椎は、元は体の中軸として重要な「脊索」だ。

バージェス頁岩層からは、この脊索をもつ、

現在のナメクジウオに似た魚のような「ピカイア」の化石が発見され、

一時は脊椎動物の祖先とされたこともあった。

ところがその後、バージェス頁岩より古い、5億2100万年前の地層から、

脊椎をもったミロクンミンギアやハイコウイクチスの化石が産出。

脊椎動物はもっと以前からいることがわかった。(18p)

 

現在では(ピカイアは)脊索動物の1属として、

それほど特別な存在ではないとみなされることが多い。(18p)

  

  

20年の月日が流れたので、新しい発見もあります。

学説も変わります。そんなことを体験できました。

ピカイアについてはここでも書きました↓

ここでも道草 3回目の下見5/内骨格獲得のメリット(2014年7月12日投稿)

   

「生命 40億年はるかな旅②」を見た4/アノマロカリスの再現

  

今日は7月28日。

  

前投稿のつづき。

 

1994年5月29日に放映された「NHKスペシャル 生命 40億年はるかな旅」の

「第2集 進化の不思議な大爆発」より。

  

いよいよアノマロカリスが番組に出てきました。

アノマロカリスの全体像は、長年にわたって判明できませんでした。

ここでも道草 蒲郡市「生命の海科学館」93年かかって全体像が分かったアノマロカリス(2014年5月6日投稿)

  

エビとクラゲと別々に思われていたものがつながったのはウィッチントン博士の発見でした。

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ウィッチントン博士は長い間手をつけずに引き出しの奥に仕舞っておおいた化石を、

取り出して調べてみました。

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博士はくわしく調べるために、化石の表面を注意深く削っていきました。

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その結果、意外なものが現れました。

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↑エビと思われた部分の傍らに、クラゲと思われた化石の一部もありました。

クラゲの化石を重ねてみました。↓

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さらに、左下に、エビのしっぽの部分がありました。

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今まで2つの生き物の化石と思われていたものが、

実は同じ生き物の体の一部と考えられました。

博士は、クラゲの部分が口で、エビのシッポの部分が触手ではと考えました。

この生き物は、奇妙なエビという意味の「アノマロカリス」と名づけられました。

  

1991年、カナダのコリンズ博士が、アノマロカリスの化石を発見しました。

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この発見で、予想通り触手であることがわかり、目やシッポの様子もわかりました。

アノマロカリスの全体像が見えてきたのです。

  

  

「生命 40億年はるかな旅②」は1994年放映。

この発見後、あまり間があいていない時の放映でした。  

  

  

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