キユーピーその1/五霞町
今日は5月11日。
昨晩は前任校のOB会が豊橋市でありました。幹事でした。
最近は年2回行っています。
退職された方々もいて、その先生たちにとっては、
再会の機会は楽しみだそうです。
この会の価値が年々上がってきていることを感じました。
自分が退職した時も、この会が続いていたらいいなと思います。
今晩見たい番組が2つ。「軍師官兵衛」「ルーズヴェルトゲーム」
でも、ブログでうちたいことがあります。
3月13日放映の
「カンブリア宮殿 かぜ薬から牛丼のタマゴまで・・・
技術で挑む異色食品メーカー キユーピーの秘密」をブログでまとめたいと思いました。
できるだけ。
↑オープニングです。
ここにもアノマロカリスが登場していました。
ここにはタマゴを大量に使う工場があるということで。
五霞町を何と読むのだろうと思いました。
「ごかまち」でした。
「ごかちょう」と読むのは読みにくいので「ごかまち」なのでしょうか?
調べていたら、埼玉県に隣接しているならではの出来事があったことを知りました。
「平成の大合併」の号令の下、埼玉県の幸手市(さってし)との合併を考えたようです。
全国でも稀である越境合併の可能性があったのです。
2003年4月1日に合併協議会ができました。
しかし、紆余曲折があって、合併は実現されず、
2004年1月31日に合併協議会は解散しました。
最近では、長野県木曽郡山口村が岐阜県中津川市に越境合併しました。
2005年でした。
山口村は中津川市に編入され、岐阜県になりました。
最後に、五霞町付近の地図を示します。
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