2015年9月28日 (月)

朝の10分間音読で「授業の原則10か条」

 

今日は9月28日。

  

9月もあと3日。動くぞう。

  

昨日はあちこち動きました。

早朝、練習試合に行く息子を片道30分の駅に送りました。

午前中はサークル参加。

「私物パソコン利用申請書」

そして勤務している市の「情報セキュリティ基準」についての

資料を持って行きました。

タブレット端末導入過渡期ならではの問題に直面しています。

午後は「斎藤清展」に行ってきました。

素晴らしい版画作品の数々。じっくり見てきました。

もう一度行きたい。

その後学校で仕事。

晩は生命の海科学館での

「夜の科学館をさんぽ★中秋の名月スペシャル」に参加。

月に関するお話を聞いてきました。

サークル、齋藤清展、科学館・・・どれも投稿したい内容ですが、

時間の余裕がありません。

今朝は一つだけ。

  

サークルで提案された内容です。

以前にも紹介した現役校長先生の提案です。

教員としての実力アップのために、

勤務校の職員に通信を発行している校長先生です。

その通信の1枚。どの通信もいいのですが、飛び切りの1枚です。

勤務校の職員だけが読むのではもったいない内容です。

  

向山洋一先生の「授業の原則10か条」に関する内容です。

朝の10分間音読でもこのようにできるよという提案が書かれています。

Epson629

Epson630   

こういうことを意識して実践していきたいです。

2015年9月27日 (日)

「hp」とは?「日本サポート」とは?

 

今日は9月27日。

  

今日は御嶽山が噴火して1年。

巻き込まれた人のことはしっかり覚えておきたい。

ここでも道草 家族のためにサンドイッチを作って出かけている(2014年10月8日投稿)

山登りに出かける時に、家族のためにもサンドイッチを作って行く

伊藤保男さん。

ここでも道草 ジャンパーの持ち主がわかった(2014年10月23日投稿)

噴火時に寒がる小学生に自分のジャンパーを着せてあげた

近江屋洋さんのことなど忘れないように、

時々ブログを読みなおしておきたい。

 

  

  

話は変わって、気になっていたCMについて書きます。

  

30秒のCMです。

9月2日の朝のニュースのCMです。  

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写真の滋賀学園高等学校の西賀先生の語りがほとんど。

その語りをバックに、学校で生徒や教師が

タブレット端末を扱っている映像が流れます。

  

このような語りでした。

  

hpのタブレットは滋賀学園の目指している

21世紀型スキルの育成にピッタリでした。

生徒たち一人一人の目の輝きが変わってきたように思います。

管理機能と堅牢(けんろう)性※のおかげで、

私たち教員はより良い授業づくりに集中できます。

 

※この部分は「けんのうせい」「けんろうせい」の両方に聞こえます。

迷いましたが「堅牢性」にしました。

 

CMの写真を並べます。

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先生のタブレット端末には、生徒の画面が複数映っていました。

教室で子どもたちも教師も1台ずつ持って勉強する授業を、

私は引退までに体験できるのでしょうか?

  

CMの残りは企業PRでした。

ナレーター:インテル アトム プロセッサー搭載。

        日本サポートのhpでした。  

 

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Rimg3904_2   

ここで疑問。

「日本サポート」って何?

「hp」は聞いたことがあると言うよりも、

このロゴをよく見たことがありますが、

どういうものなの?

  

  

調べました。

  

Hplogo 「hp」については、上記のように

ヒューレット・パッカード」というアメリカの企業名。

コンピューターやプリンターを作っている会社だそうです。

きっとすごく有名な会社だと思いますが、

私にとっては、おなじみではありませんでした。

1939年創業だから、老舗です。

IBMやアップル社としのぎを削る大企業。

知らなくてすみません。

  

では「日本サポート」とは?

  

これはよくわからず。

日本ヒューレット・パッカードという

ヒューレット・パッカードの子会社があります。

その会社が分社化して、日本ヒューレット・パッカードと

日本HP(にほんエイチピー)になりました。(今年の8月1日のこと)

日本HPがコンピュータやプリンターを関係を扱う企業です。

 

ここまでわかったのですが、「日本サポート」がよくわかりません。

また後日解決します。

  

最後に・・・・

CMをyoutubeで見ることができました。

ここに貼りつけます。

  

私には「けんろうせい」「けんのうせい」両方に聞こえます。

どうでしょう?

2015年9月26日 (土)

思ったよりたくさん落ちていたギンナン

  

今日は9月26日。

  

ギンナンが落ち始めたのに気がついたのは、9月19日。

2009年に、ギンナン拾いをした街路樹です。

※参考:ここでも道草 クリ・ギンナン・マテバシイの収穫(2009年9月28日投稿)

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そうか、今ぐらいから落ちはじめるんだと再認識。

そうなると思い浮かぶのが、帰りの通勤路の傍らにある大きなイチョウ。

毎年たくさんのギンナンが落ちるけど、今はどうなっているだろう?

  

9月23日に意識して通りがかりに見てみました。

  

ビックリ!

たくさん落ちていました。

車をとめて、下車して写真撮影。

  

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↑この木です。

  

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さすがにこれだけあると、よく匂います。

久々ギンナンの臭い匂いです。

たまにはこの匂いもかいでおかないとね。

  

皆さん、ギンナンは今ですよ。

 

「沖縄戦全記録」からの聞き書き3/斬り込みとは?

 

今日は9月26日。

  

2015年6月14日に放映された

「NHKスペシャル 沖縄戦全記録」の「防衛召集」の部分を

聞き書きします。

  

ナレーター:住民の肉声を記録した1000本のテープ。

(1972年沖縄返還時に記録)

Rimg3906  

最前線に送られたという防衛召集者の証言があった。

証言者「もう日が暮れてからですよ。」

     「斬り込みに出された。だいたい沖縄の人。」

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         「鉄砲もないですよ。竹やりと手りゅう弾くらい。」

     「爆破する時は、(爆弾を)抱いて行って、

      戦車の下に入ってから爆発させる。」

         「もう死にに行くわけさ。」

 

ナレーター:今回、防衛召集の実態を記した資料も新たに入手した。

Rimg3908  

戦闘が激しくなる中、戦場で住民が次々に防衛召集され、

斬り込みを命じた例がいくつも確認された。

一度に40人近くが斬り込みを命じられていたことも記されていた。

Rimg3909

  

以上が「防衛召集」に関するところの聞き書きです。

「斬り込み」とは?

別の場面で説明していました。

Rimg3896  

斬り込みとは、手製の爆弾などを抱えて、

敵に突っ込む捨て身の攻撃のことだそうです。

  

調べていて、次のサイトも勉強になりました↓

おしえて!ゲンさん 分かると楽しい!分かると恐い!沖縄戦 住民総動員

このサイトから引用です。

防衛召集された人たちについてこう書いています。

 

沖縄では規則に違反して13歳から70歳までが

根こそぎ召集されました。(規則では17歳から45歳までの男子)

病人も例外ではありませんでした。

陣地や飛行場の構築や弾薬運搬等の

後方支援が主とした仕事でしたが、

最後の方は槍と手榴弾2個を持っての夜間の斬り込みや、

爆雷を背負って戦車に体当たりするなど、

最前線で突撃まで命令されました。

  

  

戦争が始まってしまえば、何でもアリなのです。

「沖縄戦全記録」の中で、最も印象に残った「防衛召集」について

聞き書きしてみました。

「防衛召集」については、「英雄たちの選択 ”命どぅ宝” 沖縄県知事

島田叡(あきら)からの伝言」でも触れています。

後にまとめてみたいと思います。

  

同年代の人たちの死/どうしても生きたかった明日を生きる心構え

  

今日は9月26日。

  

昨日、川島なお美さん死去のニュース。

先日、病気治療でやせた姿をテレビで見ました。

復活を願っていましたが、叶いませんでした。

まだまだ闘病が続くと思っていたら、

こんなに早く亡くなってしまい、驚きました。

ただ手術は2014年の1月に行っており、

長い闘病生活をすで十分経た後の死去だったのでしょう。

お疲れ様でした。

ちょうど1年前、9月27日に香川伸之さんの死を知りました。

ほぼ同年代の人たちの死。人生まだまだこれから。

無念だったことでしょう。

  

以前「たった一人の熱狂(見城徹著/双葉社)

から引用した文です↓

  

アメリカ先住民に「君がなんとなく生きた今日は、

昨日死んで行った人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」

というような言葉があるそうだ。

緊張感も切迫感もなく、ただのほほんと生きる。

そんな1日の時間に、しがみついてでも生きたいと思う人もいる。

この言葉は、僕の胸に強く共感する。  (168p)

ここでも道草 「たった一人の熱狂」から引用 その4/どうしても生きたかった大切な明日だ(2015年8月10日投稿)

  

同年代の人たちの死に触れると、

よりこの言葉が”ずしん”と来ます。

  

1日1日を大切にして生きていきたいと思います。

「沖縄戦全記録」からの聞き書き2/軍官民共生共死ノ一体化

  

今日は9月26日。

  

昨日のつづきで2015年6月14日に放映された

「NHKスペシャル 沖縄戦全記録」の「防衛召集」の部分を

聞き書きします。

  

ナレーター:「根こそぎ動員」とも呼ばれるこの方針。

背景にあったのは、大本営のある決定です。

Rimg3900  

沖縄戦の半年前、大本営は第三十二軍から(沖縄)本島の

3つの師団のうち、1つをのぞき台湾の防衛に当たることを命じます。

深刻な兵力不足に陥った第三十二軍。

防衛召集によって兵力を補っていったのです。

※第三十二軍↓

Rimg3901

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「軍官民共生共死ノ一体化」

沖縄全体で軍民の一体化が推し進められました。

  

Rimg3903  

首里の防衛線があった場所に今も残る日本軍地下壕。

アメリカ軍の圧倒的な火力を避けるため、

地下に隠れて敵を待ち伏せする作戦をとりました。

こうした地下壕で軍民が混在する状況が生まれ、

住民の犠牲がさらにふくらんでいったのです。

  

 

防衛召集の実態を間近に見ていた元日本兵がいる。

Rimg3904  

首里の防衛戦で戦った浜本俊則元上等兵。

部隊は9割以上が戦死した。

防衛召集者たちは、装備も不十分なまま

戦場に送り出されていたと言う。

 

浜本「軍事訓練だって知りませんよ。」

   「間に合うわけがない。その日から実戦ですから。」

   「そういう意味ではかわいそうだったよね。」

   「一番危ない仕事をしていたよね。」

Rimg3905  

   「弾がいつ来るかわからない。そこへ出て行けばあぶない。」

   「出されれば危険にさらされるわけですよね。」

  

  

どのような危険な仕事をしていたのかは、

浜本元上等兵の話では語られていません(番組中では)。

でも防衛召集を実際に受けた人の証言テープとか資料によって

わかってきました。そのことは次の投稿で。

  

「共生共死」という言葉について。

「きょうせい」とうてば「共生」という言葉が出てきます。

「共生」は障害者も積極的に参加できる社会のことを

「共生社会」というように、今も生き残っている言葉です。

「きょうし」とうてば「共死」という言葉が出てくるのか?

出てきたらちょっと残念だと思いました。

死後になってほしい言葉だと思ったからです。

  

「きょうし」とうって変換。

「共死」はありませんでした。ホッとしました。

2015年9月25日 (金)

通算4500本目の投稿/「沖縄戦全記録」から聞き書き

  

今日は9月25日。

  

2015年6月14日に放映された「NHKスペシャル 沖縄戦全記録」は、

連休中に4回通り見ました。

繰り返し見ておきたいという気持ちがありました。

同時に8月20日放映の「英雄たちの選択 ”命どぅ宝” 沖縄県知事

島田叡(あきら)からの伝言」も見ました。

  

繰り返し見た後は、どのような気持ちになるかと言うと、

この番組について忘れないように、

しっかり書きとめておきたいと思います。

  

調べていて、同じ思いの人を見つけました。

このサイトです↓

春於(はるお)くんのブログ 「英雄たちの選択」島田叡

  

引用します。

  

NHK BS「英雄たちの選択」太平洋戦争末期の沖縄県知事

島田叡(しまだあきら)を、録画して見て、最後のほう泣いてしまいました。

沖縄戦は悲惨だったなぁ。
島田叡という人は、聖人ではない
(あくまで、最後の最後の手前までは、あの時代の官僚としての
枠でしか動けなかった)けれど、当時として、なかなかできない、
県民の命を救おうと懸命に行動した偉人で、
私はこの人を、この番組で初めて知ったけれども、
島田叡を通して、私たちは、いろんなことを知るべきじゃないか、
と思いました。
あとで、録画を見て、このブログに、
島田叡の言葉や出演者のコメントを写したいです。
セリフを抜き出すの手間かかるんで、またあとで。
ご紹介出来たらいいです。

  

この流れ、とても共感できます。

そして春於さんは実行しています↓

春於(はるお)くんのブログ 英雄たちの選択「“命どぅ宝”~沖縄県知事 島田叡からの伝言~」 前半

この投稿が8月26日。

そして翌日の8月27日に全て聞き書きを達成されています。

素晴らしい!

  

 

私は「沖縄戦全記録」の聞き書きをしてみます。

  

「防衛召集(ぼうえいしょうしゅう)」に関するところです。

  

Rimg3897 

ナレーター:住民の死のデータを見ると、

(1945年の)4月下旬までで1万3千800人。

首里の攻防をめぐる1か月間ではさらに増えて

2万1600人が犠牲となっていました。

その多くが沖縄戦の直前、軍に動員されていました。

「防衛召集」という制度で集められた沖縄の人たちです。

Rimg3898  

「防衛召集」とは、戦時に現地の人たちを軍に組み込み、

兵力を補う制度です。

最終的には14歳以上の男子中学生も対象をされました。

Rimg3899  

沖縄では2200人以上が防衛召集されました。

これは(沖縄)本島に展開した兵力のおよそ2割にあたります。

  

次の投稿につづく。

通算4500本目の投稿。

こんなことができる今の自分の現状に感謝。

2015年9月24日 (木)

最近の雲の写真14枚/今朝は朝焼けを見れた!

 

今日は9月24日。

  

今朝は珍しく娘が早起き。

その時に朝焼けがとてもきれいだったので、

娘に見ることを勧めました。

驚いていました。

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早起きしたらいいことがある。

早起きは三文の徳。この景色は早起きした甲斐があります。

  

  

最近の空の景色。

この企画は8月7日以来ですね。

ここでも道草 最近の雲の写真11枚

  

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Rimg3363↑ 8月18日撮影。

この日は飲み会。

駅に急いで向かう時に、雲に気を取られてしまいました。

2枚目は駅のホームから撮影。

夕焼けが期待できると思いましたが、

飲み会でついつい気持ちよく飲んでしまって、

この日の夕焼けは見逃してしまいました。

  

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↑9月2日勤務校での撮影。

 

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↑9月4日に勤務校で撮影。

毎年9月は陸上部の練習があります。

その練習が終わった頃に、校舎の上空にすがすがしい雲をよく見ます。

この日もそうでした。何かに似ているけど・・・わからない。

  

  

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↑9月11日撮影。

勤務校での朝。いい天気でした。

  

 

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↑9月13日撮影。

この日は息子の高校野球練習試合応援で遠出。

そこでの撮影。左手にグランドがあります。

こんな青空の下での練習試合。

子どもたちは、とても格好よく見えました。

球児は青空が似合います。

  

  

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↑9月19日勤務校で撮影。

5連休最初の日。学校で仕事をしていました。

その合間に撮影。さらに帰り道でも撮影↓

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運転している合間に撮影。

自動車の窓ガラスにウォッシャー液をかけて、

ワイパーを動かしてきれいにし撮影しました。

駐車する場所を探して停めて、自動車から降りての撮影では、

きっと手遅れになると思って、車中から撮影しました。

  

↓わが家に到着。上空にできたVサイン。

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↓9月21日撮影

この日は朝焼けを見逃した!少し遅かったです。

きっときれいな朝焼けが見れたであろう雲の配置です。

Rimg3812

でも今朝は見ることができました。

    

今回は14枚。

  

  

 

  

2015年9月23日 (水)

ついに「みんなの学校」を見ることができました

 

今日は9月23日。

  

近所の施設で上映会があったので、

映画「みんなの学校」を見てきました。

予告編です。

  

春休みに名古屋市で上映会があったのですが、

いろいろあって行けませんでした。

ラッキーなことに、近所で自主上映会が行われ、

交通費ほぼ0円で見に行くことができました。

  

  

映画「みんなの学校」HPの文章を引用しつつ、感想を書いてみます。

映画「みんなの学校」HP

  

大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。

ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、

自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、

みん な同じ教室で学びます。

ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、

保護者や地域の人もいっしょになって、

誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。

すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、

みんなで見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と

噂される子が入学しました。

「じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」

と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。

いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。  

  

他の学校へ通えなくなった子まで転校してくる学校!

ここに通っていたら、教師は力がつくだろうなあ。

学級にいろいろな先生が関わっていたと思います。

担任王国ではなくて、いろいろな先生が子どもたちに関わっている感じでした。

校長先生もかかわっています。

映画を見ていて不思議に思い調べたら、

校長先生は1年と6年の体育を担当しているそうです。

6年には特に重度の発達障害の子がいます。

その子たちを含めて、運動会には全員リレーでした。

障害のある子に伴走して走る子がいました。

これもありだなと思いました。

1人では走れない子に伴走がついてリードしてあげるのはいい。

1人でできることだけが立派ではなくて、

寄り添いが必要な子には、他の子が寄り添ってあげるのがいいです。

どうやって寄り添ったらいいか、寄り添われたらどうしたらいいか、

両者にとって大事な体験になると思います。

  

  

このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。

経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。

子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。

そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても

「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。

映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、

ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。

そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。

そもそも学びとは何でしょう? そして、あるべき公教育の姿とは?

大空小学校には、そのヒントが溢れています。

みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか?

  

 

「絶妙な近さ」だと思います。

きっとたくさんカメラを回しているので、

子どもたちや教師にとって、カメラは空気のようになっているのでしょう。

カメラがすぐ近くにあるのに、映る人たちは普通にやりとりしています。

  

  

Photo_2  

校長先生は木村泰子先生。2006年の開校時から大空小学校の校長先生。

子どもと格闘の日々。

木村校長先生がある子に話をします。

その子は大人を蹴ったのです。

思いが十分に伝わったのか、半信半疑状態。

その大人にあやまりに行かせたが、

付き添った先生によるとあまりいい顔をしていなかったとのこと。

でも大人の人が両手を差し伸べたら、握手をしていたとのこと。

そうかあと渋い顔の木村校長先生。

しかし、しばらくしてその大人の人から校長先生に電話が入ります。

握手した時に、その子が修学旅行のお土産の「まがたま」をくれたとのこと。

もらっていいですよねという確かめの電話でした。

校長先生が話した時も、思いが伝わったかどうか半信半疑。

あやまりに行った時にもいい顔をしていなかったのに、

お詫びの品物を渡していたことを知った木村校長先生は叫びます。

「わかりにくいやっちゃなあ!」

その顔はとてもうれしそう。

こういうことってあります。子どもってやっぱり不器用なんです。

共感した場面でした。

  

 

暴力をふるった子にも校長先生が話をします。

なかなか暴力が止まらない子。

しかしその子が、手紙を持って校長室にやってきました。

「僕はもう全体に暴力はふるわない 暴言ははかない」

という宣言が書いてありました。

校長先生は言います。

「その一瞬は子どもは本当に考えています。

一瞬一瞬、その時は子どもは本当にそう考えます。

でも点なんです。

それらの点をどうつなげていくかだね」

そう見るのですね。なるほど。

  

セイシロウくんのお母さんの発言も心に残りました。

前に通っていた小学校では特別支援学級に在籍し、

校内で2時間くらいいるのが限界の子どもでした。

大空小学校では、一日います。

お母さんは次のようなことを言います。

「筆箱を開けて、鉛筆の芯が減っているのを見るとうれしくなります」

「かばんの中がくちゃくちゃになっていると、自分で入れたんだと思い、

これまたうれしくなります」(前の小学校では、先生たち身のまわりの人が入れてくれた)

「上靴が汚れているのもうれしいです。よく活動しているんだと想像できて」

 

学校で、子どもがたくさん活動することが、お母さんにとっては幸せなんだ。

これは高校野球をやっている息子の練習着が汚れていると、

「今日は頑張ったな」と思う自分なので、よくわかる気持ちです。

活動した証をたくさん保護者に伝えないとね。

  

「自分とは違う人間がいることを理解して人と付き合う」

と映画を見ながら、メモをしました。

「自分ができることは他の人もできるとは限らない」

「そういうことをわかって動きなさい」

校長先生がそう言って注意していたと思います。

  

「障害のある子とずっと一緒にいると、周りの子どもたちが変わる」

そんなメモもしました。

 

”障害やその子が抱える状況”を付き合っていく中で知って、

周りの子たちが適切な行動ができるようになってくる。

  

大空小学校では、そんな理想をめざして頑張っています。

私も頑張ろう。

 

  

今日はスコットランド戦/魚のようなスイカ

  

今日は9月23日。

  

ラグビーW杯。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」でヘッドコーチの

エディ・ジョーンズさんのことを知ってから、関心をもつようになりました。

※参考:ここでも道草 見城徹さん、エディ・ジョーンズさんの記事(2015年5月4日投稿)

初戦で南アフリカを撃破。すごいすごい!

今日はスコットランド戦です。

にわかラグビーファンとして応援したいです。

  

  

話は変わって、スイカの話。

先日台所でスイカを切っていた奥さんが

「魚みたい!」と叫びました。

のぞきに行って、なるほどと思いました。

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スイカが大すきな私ですが、もう終わりが近い。

秋ですよ、もう。

  

最近の写真

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